雰囲気は私立寄り、単位は阪大。:大阪大学外国語学部外国語学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

雰囲気は私立寄り、単位は阪大。

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  普通
  単位が大阪湾に沈んでいる、と言われる通り、実際単位は取りづらいかもしれませんが、しっかり勉強できる人には向いているでしょう。
• 講義・授業

  普通
  基本的には良い授業が多いが、時折話が聞き取れない感じの教師も散見される。
• 就職・進学

  良い
  就職説明会などが頻繁に開催されているのを目にする。職種も充実しているようだ。
• アクセス・立地

  悪い
  一番の最寄り駅とされているのは石橋阪大前駅ですが、そこからは結構な距離を坂を登らなければならないため、しんどいかと思われます
• 施設・設備

  普通
  箕面の外国語学部棟は新しいですが、豊中の設備は基本的に古いものが多く、あまりきれいとはいえない状況です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル数も多く、作る気さえあれば友達は結構作りやすいと思います。
• 学生生活

  普通
  ここ数年で夏祭りや文化祭の実行委員会に不祥事が続いたらしく、イベント規模の縮小は否めない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  20を超える専攻言語があるので、各言語ごとに特色ある言語学習と、それに付随する文化学習が楽しめます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  私はドイツ語を専攻しておりますが、もともとドイツの歴史に興味が深く、歴史系のゼミで学びを深めることを目指していました。