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大阪大学
出典:Hykw-a4
大阪大学
(おおさかだいがく)

国立大阪府/阪大病院前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:57.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.14

(2150)

薬学部 口コミ

★★★★☆ 4.04
(76) 国立大学 279 / 606学部中
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7151-60件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      時々教務が無能な時があるけど、まぁ普通の大学やと思う。新学期入って授業始まってるのに履修登録説明会を開いたり。
    • 講義・授業
      普通
      時々老害がいるけど、まぁ普通の授業。当たりの先生の授業は聞く気になるけど、何言ってるかわからない人は眠い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によるんちゃう。きっついとこもあればゆるいとこもあるし。
    • 就職・進学
      普通
      皆やればできるからほぼ放置される。ポテンシャルあるやつ多いねん。
    • アクセス・立地
      悪い
      遠い遠い遠すぎる。駅から歩いて30分。さらに電車だと関大前のラッシュがうざい。
    • 施設・設備
      良い
      そこは国立大学なだけしっかりあると思う。ただ、研究室あたりの金が少ない。
    • 友人・恋愛
      普通
      そんなもん人によるやん。できるやつはできるし、できんやつはできん。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬理、有機、病理がメイン。最初は生物科学ばっかりやな。授業のほとんどが必修。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:206941
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      新薬についての研究や開発をしたい人にとってはおすすめであり、学部棟は改修工事が終わったところなので、綺麗です。
    • 講義・授業
      普通
      一般科目と必修科目があり、1年と2年の前期までは一般科目を中心に学び、その後必修科目を学んでいきます。2年の後半には実習が行われます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      様々な研究室があり、3年次から配属されます。基本的にはどこの研究室でも世界でまだ発表されていないことを中心に研究されています。配属は成績順に選ぶことができます。
    • 就職・進学
      普通
      学科卒業後は90%以上が進学して、その後就職します。大学院に進んだ後の就職先も製薬会社を中心に就職していってます。
    • アクセス・立地
      普通
      多くの方は地方などから出てくるため、学校の近くである小野原に下宿している人が多いです。自宅通学の人はモノレール阪大病院前駅や阪急北千里駅からの徒歩、阪急山田駅から自転車で来る人やバスで通学してる人もいます。
    • 施設・設備
      普通
      学部棟は改修工事が終わった後なので綺麗です。また様々な実験装置や機器があります。高価な実験装置などを共通機器として用いられます。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的には一部の一般科目以外は学部全体で授業を受けるため、学科問わず、仲が良くなれ、また学部内にテニスやバスケ、フットサルのクラブがあり、先輩、後輩とも仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養が中心で、2年次には一般教養及び必修科目が入ってきて、3年次には研究室に配属され、実習及び必修科目の勉強、そして4年次には本格的に研究していきます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      新薬を研究または開発をしたいと考えていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      ECC予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎的な勉強を中心に数学と理科は応用力をつけていった。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179510
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究したい人にはいいところだと思います。ただ、3回生から配属なので部活やサークル活動にはあまり力が入れられません。
    • 講義・授業
      良い
      先輩から過去問がもらえるので楽ですが、約一名単位取りにくい先生がいます。研究室入るまで成績が関係あるのでがんばれますが、配属されてから自分の研究と関係ない授業受けるのは苦痛です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究費用も潤沢で、設備も充実してます。講座旅行が少し高価なので、バイトしないといけないが、配属されてからはなかなかできません。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大企業に就職が決まった先輩方が多いです。ただ、阪大ブランドはなかなか効果ないとのことです。修士だけでは研究の仕事はきついそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      吹田キャンパスの奥で、モノレールの駅や、阪急北千里駅から徒歩15分くらいの距離です。コンビニも1帰路くらい歩かないとないです。
    • 施設・設備
      良い
      改修工事を行ったので建物は綺麗になりました。ただ学食は狭く、昼休みはいつも混んでます。研究するための機械、動物室も新設されたので研究しやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部内カップルはいます。いつも薬学部でしか授業がないので、基本他学部との付き合いがサークルに入ってなければほほ皆無です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生物の基礎はほぼ網羅しました。実習もしっかりします。
    • 所属研究室・ゼミ名
      薬剤学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      経皮ワクチンやガンの免疫療法の研究をしてます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      研究をしっかりしたかったのと、免疫の研究ができる研究室があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110212
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがある人にはおすすめします。いろいろなジャンルの勉強をするので大変だとおもいます。学部内の仲は良く、学部内での部活も存在するので縦のつながりは強いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      いろいろなジャンルの勉強をするので大変だとおもいます。研究室配属に成績がかかわってくるのでテストは大変だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      学食は近くにありますが、駅からも遠く、かなり歩かないといけないので大変です。購買部も他の近くの学部の購買部まで行かないといけないので大変です。
    • 施設・設備
      普通
      教室はまあまあきれいです。学食は狭いのとレジが一つしかないので回転が悪いのが難点です。近くに購買部がなく少し歩かないといけないのが不便です。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にまじめな人が多いです。学部内カップルもちらほら見かけました。手学部との交流はほとんどないです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも体育会系、文化系でいろいろあって充実しています。テニサーがかなり多く、中には飲みサーもあるので注意してください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬学についての知識だけでなく、生態や有機化学の基本なことも学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      薬の研究をしたいから。近くの大学だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの対策と、後期受験だったので、小論文と面接の対策をしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85785
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学歴を語る面では、申し分ないと思います。しかし、学生生活になにを求めるかによっては、評価が人次第になります。
    • 講義・授業
      良い
      自分のペースで勉強させてくれるので、干渉されなくていいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は、研究するところですので、自分のペースでやるべきです。
    • 就職・進学
      悪い
      学生自身にあずけられているので、自分の頑張り次第で、なんとでもなります。
    • アクセス・立地
      悪い
      繁華街への立地が悪く、学生らしい遊びができなかったように思います。
    • 施設・設備
      悪い
      古い歴史のある学校なので、設備は全く充実しておらず、困る点もありました。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学校は関係無い点だと思うので、なんとも言い難いですが、自由でした。
    • 学生生活
      悪い
      他学部との交流もあったので、充実していましたが、自分の学部だけではなにもできなかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      卒後、臨床の薬剤師として働く人は少ないので、研究に没頭するのもいいと思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      製薬業界の研究職
    • 志望動機
      社会人になり、出世には学歴に影響があると思ったので、偏差値で選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:572591
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      お金はまだある方。研究に莫大な予算がかかるので理系にお金は特に必要。最近減っているものの、学費が安いのにお金が使えるのは国立の強み。しかし少人数な分、閉じたコミュニティで自由度も低いかなとは思う。
    • 講義・授業
      悪い
      大学は自分で勉強するものであって教えてもらうものではない。そんなに優しく教えてはくれないし、そんなに期待もしていない人が多い。質問しに行けば多少は教えてもらえるかもしれない。近年単位取得は厳しくなっているらしいが、ほとんどの人は何とかして単位を取っている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      物理化学から臨床薬学、化学合成まで基礎応用問わずいろんな研究室がある。2015年度から3回生分属になった。研究室は成績上位から好きなところに行けるのが最近の流れなので、低学年のうちは成績取らないと選べなくなる。「ブラック」と言われる研究室もあるにはある。薬学に限らず生物、化学系では避けては通れないが。ほぼ全員大学院進学なので卒論はない。発表するのみ。あくまで教育以上に研究に偏った大学なので、お金はあるにはあるし面白いことができる。
    • 就職・進学
      普通
      4年制はほとんど内部進学。就職はほとんどない。修士で9割くらい卒業する。残りは博士。就職は良いと思うが、サポートはあまりなく自力で何とかしている。製薬メーカーが多いが、関係ない分野に行く人も結構いる。6年制は病院、薬局、企業どれもいる。病院に就職するのは大変だと聞く。
    • アクセス・立地
      悪い
      住みやすい街だが、交通は不便。最寄り駅まで20分歩かねばならず、近くに住むと大阪の中心までが遠い。薬学研究科は駐車場が広いので、車やバイク、原付の通学者も多い。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は大概のものは揃う。放射性物質扱うのだけは困難が伴うかもしれない。キャンパスは無駄に広く、そんなに便利ではない。図書館の品揃えと自習スペースは試験前にはお世話になる。
    • 友人・恋愛
      普通
      人による。学部自体が少人数なので良くも悪くもいつも同じメンバー。吉と出るか凶と出るかは年による。理系の中では女子も多いが、男の方が多い。
    • 学生生活
      普通
      総合大学なので無数のサークルがあり、全く把握できない。時間とお金を捻出すれば好きなことをできるはず。豊中キャンパスでは毎年5月と11月に学祭がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2回生の前半までは一般教養と一部専門科目。化学物理英語、第二外国語etc...以降は専門科目のみ。有機化学と薬理生理学などが重いが、物理や統計なんかもある。バイオサイエンスを浅く広く何でもやる感じ。3回生で研究室に分属され、午前は授業、午後は研究となる。
    • 就職先・進学先
      製薬企業の専門職
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409070
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他の理系学部に比べて研究内容の幅が広い。何について研究したいかは大学に入ってからでも悩める。ただし、成績で研究室が決まってしまうのでしっかり勉強しないとやりたい分野に進めない可能性あり。
    • 講義・授業
      普通
      多くが必修なため授業を選ぶということは少ない。当たり外れはある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅がモノレール阪大病院前で運賃が高い。病院前も阪急北千里駅も学部棟まで遠い。自転車か原付を使っている人がほとんど。阪急千里線も各停がないため梅田まで出るのに30分くらいかかる。下宿生が多いのは山田や小野原だが閑静な住宅街。小野原は坂は多いが住みやすい。
    • 施設・設備
      悪い
      周りの保健学科や情報科学研究科に比べて建物が古い。設備や機械は研究室次第。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学全体で言えばかなりの人数の同回生がいるので友達は作りやすいかも。
    • 学生生活
      良い
      学内サークルや部活は多く、また人数も多いためたくさんの人と仲良くなれるはず。薬学部なら学部のテニス部などがありそちらでも親交を深められる。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:347757
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      多くの研究室できちんと結果を出し、十分な資金と環境があります。研究にはまず資金がなければ話になりません。この点においては、東大京大には負けるのでしょうが、それでも国内屈指の環境だと思います。集まってくる人も相当に優秀な人が多いです。一方、国公立大の常ですが、薬剤師免許を取るための大学ではありません。薬学部はバイオサイエンスを浅く広く学びます。ある意味、出口は広いので何がしたいかはゆっくり考えても大丈夫です。
    • 講義・授業
      悪い
      薬学部の教授陣は基本的にやさしいです。並に勉強していれば卒業させてもらえます。学年が約80人と少ないため、授業の選択肢はほぼありません。大学の勉強は教授に頼るものではなく、自力でするものです。講義の充実度っていうのはよくわかりません。基本的にみんな聞いていないので。わからなくても教授や院生に聞きに行けば大抵教えてもらえます。
    • アクセス・立地
      悪い
      不便な吹田キャンパスの不便な端っこです。国公立大なんて大体立地は良くないものだと思っています。電車通学の人でも構内に自転車持ってる人は多いです。吹田キャンパス広すぎるんで。最寄り駅(北千里)から薬学部までは徒歩25分ほど。しかも急な上り坂です。
    • 施設・設備
      普通
      設備は上々だと思います。今年耐震改修が行われて綺麗になりました。資金力のある研究室は特に設備が整っています。学食は裏にあるオンボロの薬学部食堂で満足なら近くて便利ですが、その他の売店やら食堂やら図書館は医学部・工学部の方まで行かないとないのでなかなか遠いです。空きコマがないと行かれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      吹田キャンパス全体では工学部のために男がほとんどですが、薬学部・医学部保健が端っこに固まっているためにこの一角だけ割と華やかな気はします。他学部との交流が極めて少ない上に人数が少ない(80人。全員の名前覚えられる程度)ので全学のサークルに入っていないと薬学部内の交流が多くなるでしょう。学部内カップルは結構多いですね(私もその口)。
    • 部活・サークル
      普通
      薬学部サークル、及び医歯薬サークルに所属する人がたくさんいます。むしろ全学サークル・部活に入っている人は少ない印象です。理系は研究や実習がかなり忙しいので部活に打ちこむのはものすごく大変です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオサイエンス全般。学問分野は広く浅く。特に専攻するのは有機化学と薬理学や薬物動態ですが、医学や統計学やらもやります。薬ばっかりじゃないんですよ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      京大に落ちたから、そのいっこ下。ぶっちゃけこういう人は多い。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      私は後期選抜で合格しました。センター配点が8割で、残りを小論文と面接。面接は5分しかなかったので、ほとんど差はつかなかったでしょう。小論文も内容の予測が困難で、対策の打ちようがありませんでした。全く薬学と関係ない内容でした。受かった人に聞くとみんな9割オーバーだったので、92%くらいセンターの持ち点があれば受かるんじゃないですかね。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83098
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      目標があり,コツコツ頑張る事の出来る人には良い環境だと思います.薬学科は4年制の薬科学科と比べて必修単位数も多く,学年が上がるにつれ実務実習・研究・就職活動,最後に国家試験と忙しいとは思います.それでも薬そのものや臨床に対する興味があれば周りの先生方や同期の仲間たちがサポートしてくれます.
    • 講義・授業
      良い
      2回生までは語学などの教養科目が中心で「薬学部っぽさ」というのはあまり感じないかもしれません.2回生の後期からは専門科目が増えるので自分の進みたい道を再認識することができるのではないかと思います.
    • アクセス・立地
      悪い
      食堂がすぐ隣にありますが薬学部自体がキャンパスの端にあるため,生協やバス停までは少し歩かなければなりません.モノレール駅もありますが薬学部からは徒歩15分ぐらいかかります.私鉄の駅も歩くと少しキョリがあるので移動手段がないとしんどいかもしれません.キャンパスのまわりは万博記念公園があり,お花見などのイベントにはもってこいです.ただあまり飲食店が多いわけではないのでその点は不便に感じるかもしれません.
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体が少し古いため,耐震工事が進行中です(2014年6月現在).工事期間中はすこし不便なことが多いです.設備としてはセルソーターなどの最新の機器も多いと思います.薬学部食堂が隣にあり,昼食には便利ですが営業時間が短いのが難点です.また,庶務係でバーベキューセットや野球やバドミントン等の道具を貸し出してもらえるので,研究室でのイベントに重宝しています.
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多いと感じます.6年制の場合,定員が25人と少ないですがその一方でほぼ全員と仲良く慣れるところが強みだと思います.実習や就職活動の悩みを共有しながら頑張れると思います.
    • 部活・サークル
      普通
      薬学部ないの部活動としては現時点でテニス・バドミントン・バレーボール・バスケットボールなどがあります.そこまで盛んに活動していないものもありますが,自分のペースで楽しめるところばかりです.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬学に関する知識を身に付けるとともに,臨床の現場における技能・態度まで学ぶことができます.
    • 所属研究室・ゼミ名
      細胞生理学分野
    • 所属研究室・ゼミの概要
      がんに対する創薬を目指すチーム,神経ペプチドと免疫系に着目しているチーム,骨格筋の再生・維持機構を研究するチームの主に3チームあります.
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自宅から通え,薬学部のある国公立大学を目指していたから.
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文があったため,自分の主張を指定文字数以内にまとめる練習を高校の国語科の先生としました.
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26827
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周りの人は、勉強するときは勉強、遊ぶときは遊ぶという、メリハリのついた人が多く、効率よく学習することができます。西日本出身の人が多く笑いが絶えない学校生活を送ることができます。就職率はかなり高く、自分の希望通りの企業に入れるはずです。
    • 講義・授業
      良い
      一年生の時は一般教育科目を必修で受け、専門分野以外の外国語や世界の国々の状況、貧困の問題などを学ぶことができます。専門分野に入る前の段階でこのようなことに触れることができるのは私たち生徒にとってとても良い刺激になります。薬学部では実際の患者さんの症例に基づき、生徒たちがグループ単位で話し合いを行い、対処法や適切な薬の投与方法を導き、学部全体の前で発表するという授業もあるので、座学だけでは味わうことができない体験をすることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      電車の最寄りの駅からは徒歩15分と少し歩かなくてはなりません。また、大学周辺は坂が多いため思いのほか疲れるかもしれません。大学内もかなり広いので、大学の門から目的地にたどり着くまでにさらに多くの時間が必要になります。しかし、大学内にはキャンパス間を結ぶ学内バスや、一般のバスが運行しているので便利です。モノレールの駅も近くにはありますが、料金が割高なのが残念です。
    • 施設・設備
      良い
      食堂がたくさんあり食べる場所には困りません。敷地内にはたくさんのベンチとテーブルがあるので、池のほとりや、森の中、広場などと自分のその日の気分に合わせてご飯を食べる場所を選ぶことができます。インターネット環境も充実しています。トイレは非常にきれいで清潔に保たれています。
    • 友人・恋愛
      良い
      薬学部にはまじめな人が多く、テスト前には必ず勉強して、わからないところがあれば教えあうという雰囲気があります。ただ、学部内だけでは90人しかいないので他学部にも友達を作っておきたいところです。関西の人と友達になるとギャグセンスが高いので毎日が楽しくなります。恋人は積極的にいけばできるはずです。
    • 部活・サークル
      良い
      種類がたくさんあり、自分のやりたい部活やサークルが必ずあります。先輩方はとても親切に接してくださるので、初心者でも安心して新しい協議にチャレンジすることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      患者さんの立場と、医療従事者の立場の両方に立ち、一つの病気に対してどのように治療していくのが適切かを考えることを学ぶことができます。また、ただ薬の名前を覚えるだけではなく、実際の現場に立った時に生きてくる知識を得ることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      現代生命医療を考える
    • 所属研究室・ゼミの概要
      実際に研究に携わる教授から現在の医療事情について詳しく学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      両親がともに薬学部薬学科卒業であり、なおかつ、大阪では製薬会社が多く研究が盛んなため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターは高得点を取れて当たり前なので、センター対策をしっかりと全教科やること。大阪大学は二次勝負なので;、英作文や意見論述(英語)、数学の記述答案を作る、化学は減少をかいて伝えられるレベルまでにすることなどをしました。
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基本情報

住所 大阪府 吹田市山田丘1-1
最寄駅

大阪モノレール彩都線 阪大病院前

電話番号 06-6877-5111
学部 文学部人間科学部法学部経済学部理学部医学部医学部(保健学科)歯学部薬学部工学部基礎工学部外国語学部

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偏差値が近い国公立医学系大学

東京大学

東京大学

67.5 - 72.5

★★★★☆ 4.36 (2862件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目
京都大学

京都大学

60.0 - 72.5

★★★★☆ 4.24 (1686件)
京都府京都市左京区/京阪本線 出町柳
奈良県立医科大学

奈良県立医科大学

70.0

★★★★☆ 3.73 (117件)
奈良県橿原市/万葉まほろば線 畝傍
東京科学大学

東京科学大学

50.0 - 70.0

★★★★☆ 4.28 (681件)
東京都目黒区/東急目黒線 大岡山
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.21 (1472件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町

大阪大学の学部

文学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.16 (207件)
人間科学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.32 (129件)
法学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.16 (181件)
経済学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.27 (189件)
理学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.10 (209件)
医学部
偏差値:70.0
★★★★☆ 4.41 (93件)
医学部(保健学科)
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.22 (150件)
歯学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.27 (27件)
薬学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 4.04 (76件)
工学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.06 (329件)
基礎工学部
偏差値:62.5 - 65.0
★★★★☆ 4.08 (167件)
外国語学部
偏差値:57.5 - 62.5
★★★★☆ 4.04 (393件)

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