真面目を極めた秀才の境地:大阪大学法学部法学科の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

真面目を極めた秀才の境地

2024年08月投稿

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  必修の単位はゼミのみで、専門科目と共通科目は全て自由に選べるのがフレキシブルでよい。単位は取りづらいため勉強が必要。
• 講義・授業

  良い
  法律に関する授業だけでなく政治に関する授業も多いため、法曹志望以外もかなり多い。3年制から他学部の授業もうけられるため、充実している。
• 就職・進学

  普通
  就職実績はかなりいい。大企業や官公庁への就職、弁護士志望など多い。
  サポートは特にないため自分で頑張るしかない
• アクセス・立地

  良い
  豊中キャンバスは石橋駅が最寄りになり一本で梅田にアクセス可能。
• 施設・設備

  良い
  図書館の蔵書数はかなり多く、設備もかなり綺麗で整っている印象。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はいい人と足りていない人がいる。1人で学食を食べる人も多く専用のブースもある。
• 学生生活

  良い
  学祭は年に2回あり、イベントは充実してる。サークルもかなり数が多くサークルオリエンテーションでは数多くのサークルが出展している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律だけでなく政治についても学ぶことができる。隣の国際公共政策学科の授業も受けられる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  メーカー
  総合電機メーカーへの就職
• 志望動機
  阪大という学歴と関西地区にあっため。京都はあまりにもレベルが高かったから。