とても良いと感じた。楽しい。:大阪大学文学部人文学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

とても良いと感じた。楽しい。

2024年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  筑波大学は今回の事態を受けていち早く学生を支援する方針を打ち出して学生を手厚く保
  護
  なされましたが、今回の外部英語検定試験の措置に関してはその方針とは全くの逆であ
  り、
  大学院入試の検定料とあわせて学習の意思がある学生（及び社会人）への大きな負担となっています。
  仮に当日にTOEFL-ITPを行う場合、検定料・人件費が問題になるかと思われますが、「当日のTOEFL-ITPを希望する者の検定料を受験分上乗せする」や
  「検定料を一律上乗せして後日受験を行わなかった者に返金措置を行う」等
  柔軟な対応を行うことが可能で、どのような措置を行うとしても
  TOEFL iBT Special Home Edition & 21A
  るより
  入学希望者の負担が減ることは明らかです。
• 講義・授業

  良い
  とても充実している。入学した時に充実しすぎてとても驚きました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  演習はとても充実しています。研究室もとても良いと感じました。
• 就職・進学

  良い
  もう少しだけサポートして欲しいと感じました。就職はとても良かったです。
• アクセス・立地

  良い
  とても良いとは言えませんが普通に環境は良いと思いました。もうすこし入学する生徒を選んで欲しいと感じました。
• 施設・設備

  良い
  これはとても充実していると思いました。とても設備がしっかりしていました。
• 友人・恋愛

  普通
  とても良い友人関係を築けました！本当に感謝します。恋愛は別れたあと気まずかったです。
• 学生生活

  良い
  適当なサークルもありましたがイベントはとても充実していると感じました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分が勉強したいところだけしましたあまり覚えていません。申し訳ございません。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  Googleの社員です。
• 志望動機
  特に理由はありません友達と入りたかったので入っただけです。。