みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 立命館大学 >> 薬学部 >> 口コミ

私立京都府/円町駅
薬学部 口コミ
3.80
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い立命館大学は薬剤師国家試験の合格率が高いです。普通に授業を真面目に受けていれば、ほとんどの人は通るらしいです。
-
講義・授業良い充実していると思います。とても話が面白く分かりやすい授業が多いです。
-
研究室・ゼミ良い3年生の後期から研究室配属があります。先輩の話を聞くととても楽しく研究室できるそうです。
-
就職・進学良い様々な大手企業や病院、薬局への就職実績があります。まだ学部が創設されたばかりですが、多くの就職実績があります。
-
アクセス・立地普通理系学部は滋賀県にあり、東海道本線の南草津駅が最寄駅です。下宿をしている人は自転車で通学していますが、坂の上に大学があるので、キツイです。
-
施設・設備普通誰でも使えることができるパソコンや図書館があるので、便利です。
-
友人・恋愛普通薬学科は他の学部と違って人数が少ないので、みんな友達みたいな感覚です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生のときは基礎科目を学びます。上回生になるにつれて専門的な科目が増えてきます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:210228 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い大学では英語でプレゼンを行ったり、パワーポイントやワードなどを使う機会も多々あり、社会に出てから使える技術を学ぶことができます。また、留学システムも充実しており、将来世界で働くことを視野に入れている人には是非利用するといいと思います。そして、薬科大学とは違い、様々な学部の人と交流を持つことができます。
悪い点としましては、立地条件が悪く、駅から遠く長い坂道を登らないといけないのが大変です。また、バスも出ているのですが、凄く混み合うこともあるのでこの点に関しては良くないと思います。ただ、生徒たちが行動を起こして、様々な改革を行ってきたので、今後改善される可能性もあります。 -
講義・授業良い単科大学とは違い、一般教養や専門科目でも自分で選択することのできる幅が広くていいと思います。ただ、自分で選べるというのは欠点もあり、授業によっては面白みがないものもあると思います、
-
研究室・ゼミ良い新設の薬学部なので、研究室は綺麗な方だと思います。
研究室は自分が行きたいところに必ずしもいけるわけではないので、大学に入ってからも努力し続ける必要があります。また、研究室の人気の差はとても激しいためあまりよくないこともあるそうです。 -
就職・進学良い年々、国試の合格率は上がってきています。先生たちも力を入れておりいいと思います。また、他の薬科大学と違い、そつぎ試験を受けた人数に対する国試の合格率もいい方です。単科大学などは卒業試験で沢山落として高い合格率を維持しているので、これに対して実質の合格率は高い方だと思います。
-
アクセス・立地悪い立地条件は非常に悪いと思います。駅から歩くと40?50分ほどかかります。また、自転車に乗っても坂道があり、長く急なため、慣れるまでや疲れている日は辛いです。シャトルバスもありますが、日によってはとても混雑することがあり、大変です、
-
施設・設備普通様々な場所に勉強をしたり、談笑したりするスペースがありいいと思います。また、WiFiも通っており、ネットを使える環境が整っていていいです。ただ、場所によっては繋がりにくかったりするところが不便です、
-
友人・恋愛普通自分から進んで行動を起こせば、様々な人たちと交流を持つことができ、楽しい大学生活ぎ遅れます。ただ、学生が多い分、人により意識レベルが異なります。だらけている人に流されないようにしないとあけません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初は基礎を学び、上回生へ行くほど、専門的な内容になっていく、
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機母が薬剤師であり、資格が取れるから。そして、女性の需要がおおいから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師駿台予備校
-
どのような入試対策をしていたか沢山の方式があるので、自分に一番合う方式で受験した。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119665 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2023年11月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]薬学部薬学科の評価-
総合評価悪い薬学の勉強をどうしてもしたいが、成績がふるわないっていう人にはおすすめ。ここならレベルが高くないので、頑張れば入試を突破することができるだろう。
-
講義・授業悪いやはり所詮中堅私立といったところ。薬学を学ぶのであれば立命館大学ではなく、上位の国公立大学に行くべき、将来その道に進むのであれば、優秀な人はいくらでもいる。戦っていくには立命館では厳しい。
-
研究室・ゼミ悪い微妙。最低限度の環境は用意されているので及第点って感じ。ただ、研究室選びは慎重に行うべきだと思う。
-
就職・進学悪い学科の就職、進学実績は正直そんなによろしくない。やはり大学の人数も多く、大学としてのレベルも生徒のレベルも質はよくないので、トップクラスの生徒でないと、一般的に大企業と呼ばれている会社には就職できない。世間はそうあまくない。
-
アクセス・立地悪い薬学部が併設されているキャンパスは琵琶湖草津キャンパスであるが、立地がとても悪い。最寄り駅から遠いので、通学はバイクか自転車かバスに限られる。また周辺は雑木林が多く不便であり、周辺の環境も良くない。
-
施設・設備悪い施設、設備は結構充実している。しかし、食堂がせまい。あれだけの人数が入学させているのであれば、対応を取るべき。また琵琶湖草津キャンパスに関しては広すぎる。土地の無駄使い。もっと移動しやすくする設備を整えるべき。
-
友人・恋愛良いサークルの数が多かったり、なにかとコミュニケーションをとれる機会があるので、友達や彼女を作る意志があるのであれば、比較的楽しめると思う。
-
学生生活悪いサークルは充実している。また、学祭はすべてのキャンパスで違う日程で行われるので、楽しいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大学では専門的な薬学については2回生くらいからである。生物、化学を高校のときよりも実践的な内容で学ぶ。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先大学院
-
志望動機立命館大学の理系のなかでは、最も偏差値が高い学科だったから。
5人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:957158 -
-
-
-
在校生 / 2023年度入学
2024年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部創薬科学科の評価-
総合評価普通立命館大学の創薬科学科は医学部落ちが多く集まっているので、全体的に学習意欲が低い人が多い。そのため、その人達に流されてしまわないようしっかり勉強する必要がある。
-
講義・授業悪い教科書やレジュメをそのまま読んでいるだけの教授が多いように感じる一方で質問に丁寧に答えてくれる教授もいる。
-
就職・進学普通まだ下回生なので詳しくは分からないが、年に2回担任の先生との面談があり、その場で色々なことを聞くことはできる。
-
アクセス・立地普通アクセスは最寄りの駅からは遠いが、シャトルバスが出ているので比較的いいと思う。周辺環境は何もない。駅に近づけばスタバや飲食店はある。
-
施設・設備良い学費が高い分、実習に使える器具も高価なものが多い。図書館も食堂も2つあるので便利だと思う。
-
友人・恋愛普通入学してすぐに、オリター団という人達が新入生が学科内で孤立しないように様々な企画をしてくれる。なのですぐにクラスの人と仲良くなれる。
-
学生生活普通サークルは比較的多く、一部の人は他のキャンパスのサークルにしょぞくすることもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には薬学科と同じだが、上回生になると必修ではなく選択科目が増えるので自分が興味のある内容を学ぶことができる。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機元々医薬品の開発に興味があり、その場合薬学科で6年過ごすよりも、創薬科学科で4年+大学院2年の6年間を過ごす方が有意義だと考えたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1008050 -
-
-
-
卒業生 / 2017年度入学
2022年07月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部創薬科学科の評価-
総合評価普通当たり前だが、先生は本当に人それぞれな性格。他大学の子の話を聞いていても学べることはほとんど同じなのでこれといったことはないのではと思っています。
-
講義・授業良い薬学部はしっかりカリキュラムが決められているので、どの大学に行っても学べることは同じだと思うしそのカリキュラムはきちんとこなされてはいるように感じているから。
-
就職・進学普通キャリアセンターのサポートはあまり充実していないように感じます。
-
アクセス・立地悪い駅からバスで通うとお金かかります。自転車だと夏が暑いです。自転車購入検討されている女子は電動自転車必須
-
施設・設備良い施設で困ったことはない印象です。パソコンは絶対に買わないとやっていけません。
-
友人・恋愛良い女子ならBKCではモテます。南草津周辺でアルバイトをするとBKC生に必ず出会えたり、サークルに入ったりすることで出会いはあると思います。
-
学生生活良い種類は多いです。サークルは行かなくなっても全然いいので気軽に入ってみては?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年は基礎。三年生から創薬な内容も学べる。実習も結構あります。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機理科全般に興味があったからです。薬剤師免許はいらないと思ってたのでとりあえず四年で卒業できる学科の方にしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:853291 -
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
2022年07月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学部かつ総合大学である点が良いと思います。様々な学部の友達と話すことで視野が広がる機会だと思います。
-
講義・授業良い学科の講義、授業内容は充実しています。様々な業種の方のお話を聞く機会もあり良いです。
-
就職・進学良い学科の就職、進学実績は良いです。サポートをしてくれる担当教員もいます。
-
アクセス・立地良い下宿はしやすい環境にあります。また、南草津駅からシャトルバスが多いので問題ないです。
-
施設・設備良い充実しています。とても広い敷地で実験室などの設備も充実しています。
-
友人・恋愛普通サークルや部活が盛んで、人とのつながりは十分にあると思います。
-
学生生活良いサークルは多数あり充実しています。積極的に団体を立ち上げている友達もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2回生で基礎科目が終わり、3、4回生で専門科目を学びます。5回生からは研究室での活動と実務実習があります。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機資格が取れる職業に就きたいと思ったことと、両親が医療従事者であったことから志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:847162 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い他学部と比べると勉強はかなり忙しい。実験の実習が多い。だが遊びまくりの大学生活を過ごすよりは良いと思う。
-
講義・授業普通分かりやすい先生も分かりにくい先生もいるが、生徒の質問には真摯に皆答えてくれる。
-
研究室・ゼミ普通3回後期から配属が決まるが、成績上位者から優先されるので1回生から良い成績をとったほうがいい
-
就職・進学普通大学で就職に関するガイダンスが多くため、情報収集に関しては問題はないと思う
-
アクセス・立地悪い最寄駅からバスで15分の距離のため、雨の日などは交通渋滞により遅刻することがある
-
施設・設備良い他の国立大学では買えないような高額な機器が多くあり、施設はかなり充実している
-
友人・恋愛良い現役生、浪人生など様々な境遇を持つ生徒がたくさんいるため疎外感を感じることは少ない。
-
学生生活普通多くのジャンルのサークルがある。逆にないサークルを探すほうが難しい。しかしお酒を飲んでばかりのサークルもあるので見極めが大事
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、物理、生物全ての分野を行う。1、2回生は基礎の勉強、3回生から本格的に薬について学ぶ。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機人を助ける仕事をしたかったから。その中でも医療に携わりたいと思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:591934 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い新カリキュラムが導入されて、先生方も授業の進め方を探り探り。カリキュラムを詰め込みすぎて、勉強はとてもハード。思い描いている大学生活とはかけ離れていると思う。留年する人が半分ほどいる。
-
講義・授業良い専門の外部講師を呼んだり、実習もおおいので、充実していると思う。厳しい部分も多いけれど、生徒のことを考えてくれていると思う。
-
研究室・ゼミ良い所属する研究室の選択肢は20個ほどあって、配属前に見学や、先輩の話を聞く機会・期間があるのでよいと思う。
-
就職・進学良い先輩の話を聞いている限りいいと思う。企業に強い先生、病院・臨床に強い先生、いろんな先生がいるので、話を聞くとよい。
-
アクセス・立地悪い最寄駅からが遠い。15分バスに乗る。朝は特に混むので、電車の混雑よりもハード。あと雪が降る日の1限はどれだけ早く出ても絶対に間に合わない。
-
施設・設備良い研究室や実習に用いる教室や機械、器具などはすごく高価なものまでそろっている。ただ、学食は毎日椅子取りゲーム。
-
友人・恋愛普通理系学部のキャンパスなので、圧倒的に男子が多い。しかもオタク系が多い。学科は人数が少ないので、同じ学年はみんな把握できる。
-
学生生活悪い学部の勉強が忙しいので、サークルに入らなかった。入りたいなと思うサークルもあったが、費用が高くてやめた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学について。薬剤師に関係なさそうな物理や数学も一回生では勉強する。(国家試験に関係あり。)3回生からは研究室に配属されるので、授業の勉強と研究を並行して行う。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429232 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い総合大学ということもあり、いろんな人がいる。学友教授陣ともに人生の師と仰げるような人もいればその逆もまた然りである。人生の縮図のような大学である。
また新設学部の部類にはいるので新しい設備が使えたり使えなかったり…笑 先生にもよるが大方サポートは手厚いように感じる。立命館という文系のイメージが強い大学の学部であるがやはり薬学部であり、勉強量は多学部より多い上に進級条件もそこそこ厳しいので留年する可能性も多分にある学科である。 -
講義・授業良い講義自体はそこそこ充実しているように感じる。薬剤師の先生はもちろんのこと医学博士号を持っている医師の先生もかなり多いので生理学や解剖学もかなり深く学ぶことが出来る。単位についてだが、まあ厳しい。年に7単位以上必修科目を落とすと、及び前年度の必修単位を一つでも落とすと留年になり、同じ学年を2回留年すると除籍になるのでテスト期間中だけでも引き締めて勉強を行わないと学籍を失うので注意が必要である。(現に失いかけた)
-
研究室・ゼミ良い各研究室の個性が出てとても面白い。とある企業の研究所に勤めていた経験のある先生の研究室では他大学や企業との共同研究を行っており、学部生のうちから本格的な研究に参加できる。面白そうだと私は思う。厳しそうではあるが。
-
就職・進学良いそこそこいい。留年したからこそわかる。サポートを受けたかったら授業に出て先生とまず仲良くなることである。事務にかよって事務員と仲良くなることである。仲良くなることで受けられるサポートの量が全然違う。レールを歩いているだけではサポートは受けられないが、自分から求めると差し伸べてくれる手の数はかなり多い。
-
アクセス・立地普通最寄り駅から直通のバスがあるがそれだけである。悪いことをあまり言いたくはないが、バス以外の交通手段はタクシー、自転車、そして自分の足である。雨天時のバスの混み具合は想像を絶するものであるので下宿通いの場合は徒歩、または自転車をおすすめしたいところである。がしかし、いかんせん大学が立地できるような土地の安い場所は山の頂上にあることがかなりの頻度である。立命館びわこくさつキャンパスもまたしかりであり、登校時と下校時の時間差が10分以上あるような厳しい坂を乗り越えた先にある。自転車での登校は健脚や謎の達成感を手に入れることができる。体力自慢や運動不足の方に自転車による通学をおすすめする。
-
施設・設備良い比較的新設の学部ということもあってか施設、装置自体は新しい。他大学から着任した先生いわく「化石とも等しい機材から最新の機材まで使える」ということらしい。
-
友人・恋愛良い総合大学ということもあり様々な人がいる。一回生の始めにクラス分けを学籍番号順で行い、クラス単位で実習を行うので一定数の人と仲良くなることができるのでよほど突飛なことをしない限りはぼっちになることはない。サークルに関しては薬学部の先輩がいる、最低でもびわこくさつキャンパスで活動しているサークルに入った方がいい。他キャンパスに拠点を置くサークルに参加すると学業、サークルのどちらかが必ず破綻する。
-
学生生活良い運動系も文科系のサークルも数多くある。中にはこんな部活、サークルはあるんだな、というものまで幅広い種類ある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的なことを学び、薬学部的な科目本格的に入ってくるのは2回生からである。2回生以降勉強の量は一回の時には想像できないほどはねあがるが内容は興味が惹かれるものが多くなってくる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428777 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い自分がやりたいことができる
英語に特化している
フレンドリーな先生がいる
友人関係も困難なく楽しい
オリター制度によって友人づくりのイベントなど、クラスの交流できるイベントがあった -
講義・授業普通どこが大事かんかりやすかったり、レジュメがしっかりしていたり、いい授業もあるが、わかりにくい授業もあるから
-
研究室・ゼミ普通まだ研究室やゼミに配属されているからわからない。
ただ、学生も遊びや相談に気軽にいきやすい雰囲気がある -
就職・進学普通卒業生の人が授業前にイントロダクションとして、働くことについて話してくれた授業があって、とてもよかった。
-
アクセス・立地良い駅にも近い。自転車で生活できる。自然もある。広いから息苦しくない。京都や大阪にも簡単にいくことができる、
-
施設・設備良いキャンパスは広くてきれい、
教室もひろくて、暖房器具が充実している。
知るカフェという、無料でコーヒーなどが飲めるところがある。 -
友人・恋愛良い学内の友人関係はとてもよい。揉めない。
はサークルのつながりもつよい
恋愛も学部によるが、いる人もいる。 -
学生生活良いサークルで旅行に色々行ったり、普段もイベントなどがある。学園祭で屋台を出したりもした。アルバイトも充実している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では、一般教養や薬学概論というのもやるが、有機化学などの専門の基礎知識のようなものもまなぶ。
実験もする
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431685 -
立命館大学のことが気になったら!
基本情報
立命館大学のことが気になったら!
立命館大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、立命館大学の口コミを表示しています。
「立命館大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 立命館大学 >> 薬学部 >> 口コミ























