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私立愛知県/塩釜口駅
農学部 口コミ
3.87
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生物環境科学科の評価-
総合評価良い化学、環境を学ぶ学科だと考えられる。
真面目に授業を聞いていれば9割の授業の単位は取れるが3科目ほど難しい科目がある。
教授によって、やる気がまちまちである。 -
講義・授業良い履修の組み方は必修科目以外は自分で決める。
4月の始めにパソコンで登録する期間がある。
講義は分かりやすくものが多い。
教授はわかりやすい人もわかりにくい人も存在する。
単位はしっかりと授業を聞いていれば取れる。 -
研究室・ゼミ普通ゼミを選ぶ期間が三年の春から夏の間
始まるのは三年の夏休みが終わったら。
説明会はなし。自分で聞きに行く。
卒論は研究室によっては自分で決めるところもあるし、先輩のものを引き継ぐところもある -
就職・進学良い進学実績は東海地方では上のほう。
サポートは自分が望めば一年からでもやってくれる。
2年から参加必須のガイダンスがある。 -
アクセス・立地普通最寄り駅は地下鉄鶴舞線の塩釜口。
駅から大学まで5分だが、一番奥まで行くと8分ほど。
電車で一駅のところにイオンがあり、回りの飲食店は安いところが多い。 -
施設・設備良いキャンパスはエレベーターとエスカレーターがあり楽
教室は初夏は冷房が効いてないときもあるが、本格的な暑さを迎える前にはどの教室でも効いている。
図書館はレポートをやるにはもってこいだが試験前になると学生がたくさんいるので、やりにくい。 -
友人・恋愛普通学内の友人関係はどんなにマイナーな趣味でも1人か2人は共感してくれる人がいる。
気づいたら友達ができてる感じ。 -
学生生活普通サークルはたくさんあるが、遠くから通学している人にはおすすめしない。
大学祭は愛知県内で片手の指に入るくらい人がくる。
用がなければいかないほうがいいくらい、屋台から売り込みがくる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は高校の基礎固めと英語と専門知識の基礎中の基礎を学ぶ。必修科目は6つほど
2年次は英語と専門知識の初歩的なこと。
必修科目は4つほど。
三年次は植物、動物、微生物の専門知識の入門~中級くらいの内容を行い、後期から研究室配属されゼミを行う。必修科目は3つほど。
四年次は三年までに卒業必要単位を取っていれば、必修科目のゼミ2と卒論
卒論は研究室によって異なる。
投稿者ID:426963 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価普通就職支援はいいと思うが、学務の対応が良くない。講義はピンキリです。他学科他学部履修も単位に含まれるので、選択肢が多い。必修単位が多い。食堂はあまり良くない。
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講義・授業良い必修の単位が多く、再履修者もそれなりにいる。実験の実習授業があり、その期間は終了時刻を大幅にすぎたり、予習、レポートの提出で忙しくなったりする。生物以外にも物理、化学の知識が必要な講義も多い。
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研究室・ゼミ良い成績順で希望に入っていける。時期は3年半ば。研究室によって研究室にいなければいけない時間や、日数が異なる。人気も年による。卒論提出も研究室によるが、合同発表会がある。
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就職・進学良いキャリアセンターの人が助けてくれます。でも集まりに出ないといけなかったりして面倒。報告もしないといけないし面倒。企業セミナーもそれなりにやってた。ほとんどの人が就職できてた。院に行く人は少数。
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アクセス・立地普通塩釜口駅からすぐ。近所にたくさんの安くて美味しいお店がたくさんある。お惣菜屋さんがあって研究室で遅くなる時とかに便利だった。
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施設・設備良いエスカレーターあるし、エレベーターあるし、トイレの便座はあったかい。自転車置き場が少なすぎて勝手に自転車が移動させられてた。
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友人・恋愛普通そんなものは人によるのでは。席が決まっているわけでもないし。サークル、部活の数はそれなりに多いと思う。
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学生生活普通サークル、部活の数は多いと思う。イベントは学祭くらいかな。食中毒対策が面倒だった。学外ボランティアをしている人もいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物化学、物理化学、食品学、分析化学など。英語はレベル別での講義。入学前に事前試験ではんだんされた。
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就職先・進学先なし
投稿者ID:431536 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価普通1年生から基礎的な実験、2年生後期・3年生前期には研究室ごとの専門的な実験が行われ、さらに3年生の後期には研究室に配属され、4年生から卒業研究が行われます。
生物化学系の実験がしたいという人にはいい環境だと思います。
授業も化学系から食品系など、身近なことについて学べるので面白いです。栄養化学の授業は、今でも食事をする際に役に立っています。 -
講義・授業普通専門的な講義も、物理化学、有機化学、生物化学、食品化学など幅広い分野が学べます。学生の数が多いため、講義中に質疑応答の時間はあまりありませんが、先生の研究室に質問しに行くことは可能です。
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研究室・ゼミ良い自分のやりたいことができる研究室に配属されればやりがいがあり、楽しいです。
希望以外の研究室でも、やってみれば楽しいと思うかもしれません。
配属の希望が通るかどうかは基本的に成績です。
1年生の時からきちんと単位を取ることをお勧めします。 -
就職・進学普通どの研究室も就活を優先させてくれます。定期的に就活セミナーがあったり、公務員対策の講座、面接対策など、キャリアセンターが様々なサポートをしてくれます。食品、化学系の企業に営業・事務で就職する人が多いと感じました。
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アクセス・立地普通塩釜口駅から10~15分ほどかかりますが、大学周辺に飲食店、特にラーメン屋が多く、食べ物に困ることはあまりありません。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先他大学の大学院に進学しました。
投稿者ID:388022 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い第一志望ではなかったが、学校の設備、研究設備もよく充実しており通学の便も良いため。愛知県内の就職率が高く、将来性がある。専門的な講義を受けることができる。
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講義・授業良い学生実験を始め研究のためになる実践的な講義が数多くあり、確かな学力、実践力をつけて三年生後期の研究室配属を迎えることができる。最先端の内容を聞くことができる。
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研究室・ゼミ良いまだゼミや研究室に配属されていないためよくわからないが、学生だけでもゼミを行えるほど力をつけることができ、より専門的なことを学ぶことができる。設備が充実している。
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就職・進学良い教職課程、学芸員課程、キャリアセンターなどさまざまなチャンスがあり、また、就職率が97パーセントととても高い記録を持っている。愛知県内での知名度も高い。
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アクセス・立地良い駅からとても近く、周りにコンビニや飲食店が多くある。また、物件も多く、住む場所を決めることも容易である。キャンパス内は連絡橋でつながっており外に出ることが少なく済む。
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施設・設備良いエレベーター、エスカレーターがあり移動が便利。主要な建物は連絡橋などでつながっており移動が便利。エアコンが完備されており夏場でも快適。国公立よりも研究室が充実している。
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友人・恋愛良いサークルが盛ん。学祭がすごい。オープンキャンパスが凄い。サークルで友人が出来やすくパートナーも見つけやすい。
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学生生活良い夏と冬に合宿を行いサークル内の絆を深めることができる。将来の役に立つ力を身につけることが出来有意義である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学について勉強を行い、専門的な知識を学んでいく。選ぶ研究室によっては物理化学、生物化学、食品加工などさまざまな分野について学ぶ。
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就職先・進学先教育関係
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409605 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境科学科の評価-
総合評価悪い就職率が高いことをうたっているだけあって就活サポートが手厚いため最終的に就職する人のための大学。しかしながら、偏差値が比較的良い方のためレベル的にはほんの少し高め。
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講義・授業悪い教授によって講義および授業の質が全く違う。単位をくれやすい教授ほど良く、くれにくい教授ほど悪い傾向にある。
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研究室・ゼミ悪い必須単位のため教授?学生共に基本的には仕方なくやっている形。質は国公立大学よりも大分劣ってしまう部分がある。
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就職・進学良い高い就職率を誇っているだけあり、就活サポートが1年次からあり、就職率が比較的高い。進学率は数%も満たない。
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アクセス・立地良い名古屋市内のためアクセスが比較的とてもしやすい。しかし、小高い上にあるため坂がキツイところが否めない。
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施設・設備良い施設?設備は私立かつ理系学部があるため、新しい校舎や物品、綺麗さがある。そのため、物足りなさなどは少ない。
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友人・恋愛普通自ら行動すれば友達も恋愛もさほど困らないと考えられる。そうでない場合はバイトなどをして見つける必要がある
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学生生活普通サークルなどに入っていれば比較的イベントがあるため楽しめると考えられる。そうでない場合はつまらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境に関する科目をオーラルで学ぶ。しかし、比率的には生物学的観点からよりも化学的観点から学ぶ傾向にある。
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就職先・進学先国立大学院
投稿者ID:407217 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境科学科の評価-
総合評価普通学習内容としては生物や自然環境を学びたい人にとっては充実したものとなっており、興味深いものが多い。授業は必修科目で実験などがあるため、課題も多く講義にさく時間も多いので自由時間は少ない。あと就職においてはやはり一般企業への就職は講義内容からあまり有利にならないケースが多い。環境や生物系の仕事をしたい人には良い学科だと思う。
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講義・授業良い必修科目の講義内容は生物、化学などを扱うことが多い。もちろん自由選択の講義もあるので文系科目も履修も可能。研究室に配属されると英語も必要。講義の雰囲気は教授によりけり。学科にはとても厳しい先生もいらっしゃりピリピリとした空気の講義もある。単位は必修科目の方が合格難易度が高いため、よく学習しておく必要がある。
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研究室・ゼミ良いそれぞれの研究室で雰囲気がことなるが、どこと比較的、生徒がやりたい研究をさせてもらえる。配属時期はこの学科は他学科より遅く3年次の後期からとなる。選び方は生徒の希望で決まるが、定員以上の場合は関連科目の成績によってきまる。配属時期が遅いため先輩後輩との繋がりは薄くなりがち。大学院生の先輩との繋がりが比較的多い。
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就職・進学良い就職実績は十分だが研究内容と関連したような職種に就く人は少ない。就職サポートについては大学のキャリアセンターの担当者の方からさまざまなアドバイスを頂ける。研究室によっては教授からの手助けもある。
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アクセス・立地良い立地は地下鉄塩釜口から徒歩ですぐのため非常にアクセス良好。学校の周りには飲食店も多く困ることは少ない。
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施設・設備良いこちらの学科の施設は以前、新設された研究棟のため比較的新しい。教室も綺麗で清潔に保たれている。研究設備も比較的整っており十分だと思う。
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友人・恋愛良い学年にもよるが比較的落ち着いてる人が多い学科だと思う。学内の友人関係は実験やフィールドワークなどがあるため簡単に築きやすい。恋愛関係も学科内での交流が多いためお付き合いに発展している人が多かったように思う。
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学生生活良いサークルに関しては農学部主体の公認サークルに所属している人が多く、文化祭では盛り上がりがある。あとは自分たちでサークルを立ち上げ活動していることもある。アルバイトは実験があり大変だがしている人が多い。休日と実験がない日に入る人が大半。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科で必要な分野は生物、化学、英語。1年次は幅広い内容を学習するため自由選択の科目と学科の必修科目がメインとなる。比較的必修科目も簡単なものが多いため苦労はしないと思う。2年次は必修科目も難易度が高いものが多いため再履修になる生徒も増えてくる。必修科目はしっかり授業に出席し教授のお話をしっかり聞く必要がある。3年次は後半は研究室に所属するため後期までに単位の大半を取得しておくのが理想。専門的な講義も多くなり単位を取るのが難しい。自分が興味がある講義を主に受講すると良い。4年次はほとんどの人が卒論研究を行う。それ以外は興味がある他学科の講義を受ける人もいる。
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利用した入試形式小売業の販売員
投稿者ID:410508 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い専門的なことを学べられる教科が多く、応用生物科学の分野を深く学べます。実習も毎週ある年もあり、座学だけでは分からなかったことも学べます。また、研究室に配属後は卒業研究の丁寧なサポートがうけられます。
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講義・授業良い専門的な教科が多く、より深く専門知識が学べます。また、先生は面倒見のいい先生が多いので質問などもしやすいです。
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研究室・ゼミ良い私の所属していた研究室では、卒業研究のテーマをひとりひとり選び、個々にスケジュールを決めて研究していました。先生は手が空いていればいつでも相談に乗ってくれ、頼りにしていました。
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就職・進学良い就職活動の為の履歴書などの添削は、担当の方がついてくれて毎回同じ方に見てもらうことができます。また、面接練習もキャリアセンターで行っているので、うまく活用できるといいと思います。
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アクセス・立地良い私は駅から教室まで徒歩15分ほどかかっていました。大学の回りには居酒屋や、飲食店が多いです。少し歩けばカラオケなどもありますよ。
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施設・設備良い講義棟は比較的新しく、気持ちよく過ごすことができます。農学部の人には個人ロッカーが与えられ、荷物を置いておくことができます。
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友人・恋愛良い実験実習などがあるので友達はできやすいと思います。サークルも数多くあるので、他学部の学生とも交流する場は多くあります。
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学生生活普通サークルは数多くあり、選ぶのが難しいです。活動頻度や内容など、自分のやりたいこと優先したいことを決めてサークル選びをするといいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教養科目として、化学、生物、物理などの基本を1年次にやります。2年次からは専門的な科目が増え、有機化学や物理化学などより専門性の高い内容を学びます。
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利用した入試形式外食業の営業
投稿者ID:410860 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境科学科の評価-
総合評価悪い浅く広く環境について学べるので、まず環境について知りたいという方にはおすすめです。ただ、もうやりたいことが決まっている人にはあまりおすすめできません。
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講義・授業悪い研究室配属まではあまり良くない。ただ、実験や実習はとても充実している。普段の講義は面白くないものが多い。
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研究室・ゼミ良い様々な分野の研究室がある。ただ、配属される人数が多いので、国公立ほど教授の指導を受けられない。ゼミの内容は研究室による。
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就職・進学悪いとりあえず就職率を上げようとしている。それでもみんな就職しているので、悪くはないと思う。
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アクセス・立地悪い鶴舞線は使いにくい。周りに居酒屋とラーメン屋しかない。
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施設・設備悪い実験器具はたくさんある。研究室のある棟が比較的新しいので、綺麗な方だと思う。エアコンを自分らで動かせるようになるともっと良い。
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友人・恋愛普通人による。実験や実習を班で行うので、そこで仲良くなったりする。
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学生生活普通探せば自分に合うサークルは見つかる。農学部のサークルは飲みサーなので、お酒飲みたい人にはおすすめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境について浅く広く。
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就職先・進学先大学院
投稿者ID:385964 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部生物資源学科の評価-
総合評価良い教授は講義にやる気のある人ばかりで頑張りたいと思える。遅刻や出席の代返などを厳しく取り締まる教授もいるので、基本的なマナーも身に付く。講義に関する質問や研究室訪問を積極的に薦める教授もいて、学生に対してかなりフレンドリーである。
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講義・授業良い講義は非常に良い。ただただプリントの内容を読み上げるだけでなく深く解説してくれたり、発表の機会がある講義もある。ただ、覚えるだけでなく、「なんでこうなのか」という理由を考えさせられる良い講義が多い。
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研究室・ゼミ普通まだ1年生なのでよく分からないが他大学から来る院生等は少ないと聞いている。ただ、ゼミでは英語の指導が多いということくらいしか分からない。
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就職・進学良い就職に強い大学として有名である。大学院進学はよく分からないが、院生はそんなにたくさんいるとは聞いていない。
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アクセス・立地良い駅のすぐ近くにある。徒歩数分くらいでアクセスは非常に便利。ただ、時間帯により通勤ラッシュに巻き込まれるとつらいかも。
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施設・設備良い精密機器がたくさんあり、高度な研究をやっていると聞く。ただ、農場が遠いのが玉に傷。図書館はたくさんの本だけでなく映像資料やディスカッションできる場所もあって便利。
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友人・恋愛普通かなり、チャラい人が多い。遊びに来ている人が多いため、目的意識を持って大学に来た人は馴染めないかもしれない。
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学生生活悪いサークルは本気でやっているところとそうでないところで大きく違う。活動頻度や、イベントの規模などは似たような名前のサークルでも結構変わってくる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食料生産や生物保護、生物機能の解明や農作物の市場、流通などに関すること。作物学、昆虫学、植物分子遺伝学、育種学、植物病理学、生物資源経済学など。
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利用した入試形式教員か大学院進学のどちらか
投稿者ID:407650 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境科学科の評価-
総合評価良い卒論もしっかりと研究して書くことができ、研究室内も楽しく充実した日々を送ることができた。また、実習で森林など外へ出て調査することもあり、貴重な体験ができたと思う。
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講義・授業良い講義の難易度は担当教師により様々。必修の講義は単位を落とさないことが重要。次年度に持ち越すと大変になるので注意。
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研究室・ゼミ良いグループごとや個人かは研究室による。また、卒論を始める時期も研究室による。就活が終わってから始める研究室もある?
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就職・進学良い構内にキャリアセンターがあり担当の人に就活相談ができる。学内説明会や面接練習、書類の添削などサポートが充実している。
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アクセス・立地普通坂道が多い。周りは学生街で店も多く、比較的他大学も近くにある。そのせいで地下鉄が混むのが難点。コインパーキングは周りに多い。
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施設・設備良い古いものはどんどん建て替えておりきれい。設備も整っていると思う。学食や生協も充実しており使いやすい。
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友人・恋愛良い比較的穏やか人が多く、派手な人は文系に比べ少ない。真面目な人も多く、接しやすい、付き合いやすい人が多いと思う。
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学生生活普通サークルには入っていなかったが、かなり数も多く充実してる気がする。大学祭も周辺の中では大きい学祭のようで来場者も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、化学は必須。動物系、植物系、土壌、微生物など研究室配属のための基礎部分を講義で学ぶ。実験、実習は必須。
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利用した入試形式理化学機器の販売
投稿者ID:411450 -
名城大学のことが気になったら!
基本情報
名城大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、名城大学の口コミを表示しています。
「名城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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