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私立愛知県/塩釜口駅
農学部 生物環境科学科 口コミ
3.60
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境科学科の評価-
総合評価悪い浅く広く環境について学べるので、まず環境について知りたいという方にはおすすめです。ただ、もうやりたいことが決まっている人にはあまりおすすめできません。
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講義・授業悪い研究室配属まではあまり良くない。ただ、実験や実習はとても充実している。普段の講義は面白くないものが多い。
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研究室・ゼミ良い様々な分野の研究室がある。ただ、配属される人数が多いので、国公立ほど教授の指導を受けられない。ゼミの内容は研究室による。
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就職・進学悪いとりあえず就職率を上げようとしている。それでもみんな就職しているので、悪くはないと思う。
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アクセス・立地悪い鶴舞線は使いにくい。周りに居酒屋とラーメン屋しかない。
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施設・設備悪い実験器具はたくさんある。研究室のある棟が比較的新しいので、綺麗な方だと思う。エアコンを自分らで動かせるようになるともっと良い。
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友人・恋愛普通人による。実験や実習を班で行うので、そこで仲良くなったりする。
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学生生活普通探せば自分に合うサークルは見つかる。農学部のサークルは飲みサーなので、お酒飲みたい人にはおすすめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境について浅く広く。
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就職先・進学先大学院
投稿者ID:385964 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境科学科の評価-
総合評価悪いやりたいことがあれば良いかもしれないが、何も考えずにただ過ごしているとそこには支援みたいなのはないので何もなく終わってしまう。
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講義・授業悪い良い先生は講義内容が良く、単位も取りやすかったりする。しかし、あまり良くない先生の方が多く、中には単位も取りにくい講義もある。
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アクセス・立地良い最寄り駅から徒歩10分ほどで学校へ着くことができる。都心なのでだだっ広くなく、結構コンパクトな構内なのでそこはいいかも。
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施設・設備良い比較的最近新しく建て替えられたりしているのでそこは良い。しかし、講義棟によってはボロい所もあるのでそこがちょっと。
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友人・恋愛悪い学歴が様々なな人がいるので流されないようにしなければならない。比較的チャラい人が多いので、恋愛してる人は多かったかも。
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部活・サークル普通部活では結構良い成績を収めているところが多いかもしれない。サークルはきちんとやっているところとやってないところの差が大きいかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物や化学の側面から環境を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名ランドスケープ・デザイン学研究室
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所属研究室・ゼミの概要造園関係の研究ができる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機環境を学びたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく基本と応用をやっていた。
投稿者ID:21469 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境科学科の評価-
総合評価良い選択科目の授業では教授によってあまり専門的なことをやらないこともあるが、研究室配属までいけば比較的自分の学びたいことに絞って、教授に聞きながら詳しく学べると思う。
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講義・授業良い環境系の学科で、生物や化学の分野の授業は結構充実していたと思う。実験や演習もあり大変だが楽しめる部分もあると思う。3年からは研究室配属され、より専門的な分野の研究ができ、担当の教授に詳しく聞くことができてよかったと思う。
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研究室・ゼミ良い研究室配属を決める際、担当教授一人当たりと学生数が大方決まっており、均一な人数分けがされ教授に質問等しやすい環境だったと思う。担当教授によって、研究の進捗取りやゼミの実施内容、登校の是非はかなり違ってくる。そのあたりは事前にはあまりわからない部分がほとんどだと思う。
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就職・進学良い学科というか、大学自体のキャリアセンターが積極的に就職活動のサポートをしていたり、学内の説明会が多々開催されていた。希望があればいろいろサポートは受けられる環境だと思う。
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アクセス・立地普通最寄り駅から遠くもなく近くもなくといった感じ。かなり高い位置にあるため、どの道から行っても坂を登らないといけないのは大変だったし、ハンディキャップのある人は結構大変だと思う。
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施設・設備良い研究実験棟がきちんと整備されていて、機械等も充実していたと思う。また、年々新しい建物やキャンパスを作っていて、より良い環境になっていってるのではないかと思う。
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友人・恋愛良い学科内での交流はそれなりにあったと思う。個人的にご飯や遊びに行ったり、そこそこ大人数で飲み会があったりもした。高校までのようにクラス分けはちゃんとないが、学科の必修科目でみんな同じ授業を受けるため、顔を合わせることは多く仲良くなることはできると思う。
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学生生活良いサークルは結構数多くあったと思う。学内のイベントはあまり把握していなかったけれど、学祭は一般の人もかなり来る大規模なものだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物と化学の分野が多く、比較的生物より。必修科目は少ない方だと思う。植物、動物の分野が多かったと思う。選択科目では化学も結構学べる。 環境系の学科のため、植物動物それぞれの話もあれば、環境との関係や人との共存等の話もある。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品業界
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志望動機もともとは動物のことが学びたいと思っていて、それが学べる学科だったから。
投稿者ID:568073 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境科学科の評価-
総合評価悪い全体的に見ると何事も平均以下なことばかりで就職するための大学の典型である。いわゆる典型的な就職大学。
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講義・授業悪い教授陣は全体的にやる気がなく、非常勤講師のが逆によかったりする。それは学生が就職する前提でいるため教えても無駄と思っているからだろう。
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研究室・ゼミ悪いこれも学生が就職する前提であるために基本的なこと以下なことしか教えず自分自身のことを教授陣はやりたいのが伝わるため。
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就職・進学良い就職に関しては就職大学と言っているだけあって数字的にはほぼ就職している。進学はほとんどしないため学生自身による。
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アクセス・立地普通駅から近いためアクセスは良いが、少し名古屋でもはずれにあり、坂がきついためかなり良いとは言えないため。
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施設・設備悪い施設的には新しい場所と古い場所とかなりの差がある。あとは教授らが大学に貢献しているか通じてるかだと思う。
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友人・恋愛悪いこれはかなり人による。サークルに入ってる人は大体が付き合ったりしてるので可能性はある。
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学生生活悪いサークルは多く、名前も知られてるところもある。イベントはそこそこ盛り上がってると思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と生物の観点から環境を見ていく。実験や実習が多く、化学系の実験がどちらかというと多い。あとは講義。
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就職先・進学先他大学の大学院に進学
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494880 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境科学科の評価-
総合評価悪い就職率が高いことをうたっているだけあって就活サポートが手厚いため最終的に就職する人のための大学。しかしながら、偏差値が比較的良い方のためレベル的にはほんの少し高め。
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講義・授業悪い教授によって講義および授業の質が全く違う。単位をくれやすい教授ほど良く、くれにくい教授ほど悪い傾向にある。
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研究室・ゼミ悪い必須単位のため教授?学生共に基本的には仕方なくやっている形。質は国公立大学よりも大分劣ってしまう部分がある。
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就職・進学良い高い就職率を誇っているだけあり、就活サポートが1年次からあり、就職率が比較的高い。進学率は数%も満たない。
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アクセス・立地良い名古屋市内のためアクセスが比較的とてもしやすい。しかし、小高い上にあるため坂がキツイところが否めない。
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施設・設備良い施設?設備は私立かつ理系学部があるため、新しい校舎や物品、綺麗さがある。そのため、物足りなさなどは少ない。
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友人・恋愛普通自ら行動すれば友達も恋愛もさほど困らないと考えられる。そうでない場合はバイトなどをして見つける必要がある
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学生生活普通サークルなどに入っていれば比較的イベントがあるため楽しめると考えられる。そうでない場合はつまらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境に関する科目をオーラルで学ぶ。しかし、比率的には生物学的観点からよりも化学的観点から学ぶ傾向にある。
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就職先・進学先国立大学院
投稿者ID:407217 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境科学科の評価-
総合評価良い環境問題をさまざまな角度から学ぶことが出来ます。講義はもちろん、1週間に1度必ず実習あるいは実験があるので、知識や理解が深まります。
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講義・授業良い1日基本的に4コマ授業があります。1日を通じて生物や大気などあらゆる角度の授業がありますそれ以外にもスポーツや社会など共通講義などもあります。
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研究室・ゼミ良い研究所は学問ごとに7つあります。植物や動物、大気など専門分野が分かれています。3年の夏に希望調査が行われます。人気の研究室は抽選が行われます。
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就職・進学良い就職はキャリアセンターが設けられています。一人ひとりが面談を行うことが出来ます。また、学内のセミナーもコンスタントに行われています。
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アクセス・立地良い塩釜口駅から徒歩で10分程度です。名古屋からは30分くらいかかります。駅の周辺は飲食店が多いので飲食については困らないと思います。
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施設・設備良い新しい講義棟は設備が非常に新しいです。講堂や食堂も非常に新しいです。ただまだ建て替え前の建物はかなり古いので、格差が激しいです。
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友人・恋愛普通部活やサークルが多いのでたくさんの学科の人と接することが出来ます。共通講義以外で学部内での合同行事はあまりない印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全学部共通や専門の入門分野があります。2年次以降は各研究室の専門的な講義がはじまります。研究室には3年後半から配属となります。
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所属研究室・ゼミ名植物保全学研究室
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所属研究室・ゼミの概要種々の植物の保全のために研究を行っています。週1回ゼミがあり、研究中間発表などが行われます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先航空業界予約センター
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就職先・進学先を選んだ理由今の研究を生かすよりは、趣味であった旅行を生かして仕事をしたかった。その中で航空業界は今後伸びていくので魅力があった。
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志望動機環境について学びたいと思っていました。自分の偏差値からみて丁度良いところ、名古屋という場所などの観点からこの大学、学科に決めました。
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利用した入試形式一般入試
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182365 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年03月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境科学科の評価-
総合評価悪い将来的に就職を考えている人にはそのサポートがしっかりしているのでいいと思います。 講義内容はそこまでなので学問はそこまで期待しない方が。 あとは積極性によって変わります。
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講義・授業悪い内容はそこまで良いわけでもなく、悪いわけでもないですが、中の下というところです。 先生によって厳しい人とか熱血な人もいますが、大半はそんなことはないです。
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研究室・ゼミ悪い設備などはしっかりしているのですが、学生の質はそこまでよくなく、先生も学生が就職する前提なのであまりしっかりはやらないです。
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就職・進学良い就職率はとても高いです。普通にやっていればどこかには就職できると思います。進学はサポートがないので自分でやるしかないです。
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アクセス・立地良い駅からは近いのでそこはいいですが、ホームが地下深くにあり、キャンパスも高いところにあるので慣れるまでは大変です。
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施設・設備普通施設・設備は私立であるので結構充実しています。使えばいちいちお店でやったり、家でやる必要がないと思います。
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友人・恋愛普通積極的に学校に関わる人はとても楽しそうです。そうでない人は自分なりのキャンパスライフになると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境のことをトータルでやりました。研究室ではランドスケープのことをやりました。
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所属研究室・ゼミ名ランドスケープ・デザイン研究室
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所属研究室・ゼミの概要イメージするような実験室ではなく、オフィスみたいな感じです。フィールドワークが主でテーマはある程度自由なのでそこがいいかもです。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大学院へ進学
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就職先・進学先を選んだ理由やりたいことなどがあったため大学院を進んだ。
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志望動機環境が学びたかったので地元で受けられてそれが学べるということで選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか進研ゼミをやって基礎から固めていきました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191443 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境科学科の評価-
総合評価普通就職したい人や自ら何かを目指している人などにはいいと思います。設備などはきちんと整っているので不自由することは少ないと思います。しかし、学生は幅広く様々な人がいるので交友関係次第でも将来は決まるでしょう。本当に自分の意志次第で将来が決まると思います。
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講義・授業悪い学科以外の授業も受けれるため、様々な授業が受けることができますが、内容はあまり深い内容のものはあまり多いとは言えません。
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研究室・ゼミ悪い設備などはきちんと整っているのですが、将来就職する人が多いためさほど先生は見てくれません。また、学生もそれほどのレベルの人や就職のことばかり考えているのでそれほどです。
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就職・進学良い就職率が高いのを誇っているので本当に就職の支援はものすごく高いです。しかし、進学の支援はほぼ皆無と言っていいので、進学を希望する人は自分で早めのうちに何とかしましょう。
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アクセス・立地良い駅からは近いのでアクセスはいいのですが、坂などによって学校に行くのはある意味で大変です。また、最寄り駅が1つなので朝と夕方は非常に混みます。
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施設・設備良い学費が高いだけあって施設や設備は非常に整っています。活用すれば普通かかってしまう費用などを節約したり、わざわざどこかでする必要はないと思います。
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友人・恋愛普通これだけは本当に自分次第です。楽しめる人や楽しめない人は自分次第。どうしたいか決めたらそのようになるように積極的に動きましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物と動物、分析化学など様々分野を学びます。研究室はフィールドワークを中心に自由に研究テーマを決められるところを選びました。
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所属研究室・ゼミ名ランドスケープ・デザイン研究室
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所属研究室・ゼミの概要フィールドワーク中心の研究室です。研究テーマはほぼ自由に設定できるので実験系ではない人ややりたいことがある人はいいと思います。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先他大学の大学院に進学
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就職先・進学先を選んだ理由その大学を出たかったのとやりたいことがその学校では出来なかったから。
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志望動機環境が学びたかったので、それで地元の私学で学べるかつ偏差値がまだ高いところがこの学校だったので選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく基礎ができていれば大体できるので、基礎ができていない人は基礎を中心に。できている人は応用をやっていればいいと思います。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191038 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境科学科の評価-
総合評価良いさまざまな面から環境問題を学ぶことができます。もちろん講義もありますが、なんといっても実験が充実しているので4年間楽しい生活が送ることができると思います。
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講義・授業良い講義は他大学と同じく自分で選ぶスタイルですが、一部必修があります。
この必修はかなり難しく一発の合格率はだいたい2割前後と思ってください。 -
研究室・ゼミ良い8つの研究室に分かれています。動物や植物、微生物や化学など分野はさまざま。自分の興味ある研究室を選ぶことができます。もちろん競争は激しいです。
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就職・進学良いほぼ就職に進みますが、一部は大学院に進むケースもあります。
就職は食品業界が多いと聞いていますが、自分のようにまったく違う業界に進む人もいます。 -
アクセス・立地良い塩釜口駅までは10分ほどかかりますが、そこは学生街。安いレストランがずらっと並んでいるのでランチには困りません。
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施設・設備良い最近は新しい設備が多くなってきました。先日北の共通講義棟が新しくなりました。
図書館もしっかりとした設備となっています。 -
友人・恋愛良い友人は作りやすい環境です。研究室に入ったらだいたいみんな仲良くなります。
ただし恋愛にはあまり発展しません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容さまざまな面から環境問題を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名植物保全学研究室
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所属研究室・ゼミの概要身近な植物を保全していく研究室。主にツバキ属、雑草。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先ANAテレマート
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就職先・進学先を選んだ理由学生時代によく旅行に行って、その時にANAをよく使ったから。
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志望動機もともと環境問題に興味があったのと、名古屋だったので。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師使いませんでした。
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どのような入試対策をしていたか過去問を解き、基礎をしっかりと学びました。
投稿者ID:117729 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境科学科の評価-
総合評価悪いある程度専門的なことをやりたいと思っている人にはいい大学だと思います。取らなければいけない講義が多いので、あまりやりたくないことまでやらなければなりません。そこを嫌がらずにきちんとできる人はいいと思います。
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講義・授業悪い良い先生と良くない先生がいるようです。ですが共通科目もあるので幅広く興味を持っている人にはよいと思います。
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アクセス・立地良い駅から徒歩10分ほどととても近い位置にキャンパスはあります。ですが、坂が多いのが少し難点です。キャンパスは多く施設があり、周辺も充実してるので良いと思います。
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施設・設備良い設備はある程度充実している方だと思います。校舎も新しく建て替えられてきているので、ほとんどの人がキレイな校舎で学べると思います。
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友人・恋愛普通これは自分次第です。行動をしている人はとても友達が多く恋人もできています。行動をあまりしていない人は全然です。
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部活・サークル普通部活もサークルも多く、学園祭を見ている限りではほとんど活発に活動しています。部活によっては良い成績を収めているところもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境のことを主に化学の視点で学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名ランドスケープ・デザイン学研究室
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所属研究室・ゼミの概要造園関係のデザインを主にやります。あとは関連していれば自由にできます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機環境がやりたかったので、近くで良いところがここだったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか個別の入試対策はしていなかったが、基本をおさえていた。
投稿者ID:83851 -
名城大学のことが気になったら!
基本情報
名城大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、名城大学の口コミを表示しています。
「名城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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