名城大学理工学部社会基盤デザイン工学科の口コミ 低い評価順 [p.2]

卒業生 / 2009年度入学

土木学科を学ぶところ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部社会基盤デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  パソコンや実験器具は充実しており色々と研究することが出来た。教授によって様々だが、良い教授は集中して研究させていただくことができる。寝泊まりして研究を行うときもある。
• 講義・授業

  良い
  講義中の雰囲気は、割りと静かではあるが、教室が広すぎて黒板の字がみにくいところもある。単位をとりやすいものもあったが、土木学科では難しい教科もあって簡単に単位がとれるものではない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室では、パソコンが多くおいてあり、CADなどの専用ソフトも揃っていたので、研究に不便な思いをすることなく研究できた。
• 就職・進学

  良い
  土木学科ではゼネコンやコンサルタント、公務員が一般的に進む道として考えるべきだと考えており、特に公務員が良いかも思います。
• アクセス・立地

  良い
  大学は地下鉄の塩釜口にあり、名古屋市では割りと遠いところにある。坂の高いところにあるので災害が起きても安心です。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスについては広くてきれいなところがおおく、テーブルも多いので勉強するところに不便なところはなかった。
• 友人・恋愛

  普通
  私はあまり友人を作ろうと思わなかったので最初の頃は孤独でした。学内には大勢のひとがいるので、交流をしっかりすれば友人の作りやすい環境ではないかとおもいます。
• 学生生活

  普通
  大学祭が大規模でいろいろな模擬店や特設ステージで演奏会や有名人が来てライブがあったりして、楽しい行事です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基本学科の勉強を行います。2年次からは、土木学科の基礎をならい、構造や測量などの勉強を行いつつ基本学科の勉強を行う。3年次の前半までつづき、後半から研究室配属があり、卒業研究に向けて、勉強していくかたちになっております。
• 利用した入試形式
  総合建設業、コンサルタント、公務員

在校生 / 2021年度入学

土木、都市計画を学びたい人が行くところ

2023年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

理工学部社会基盤デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  土木、都市計画を勉強したい人にはとても良いと思います。施設もきれいで自由に使える広場？には、コンセントが設置されているところもあるので携帯の充電もできます。研究室は土木全般そろっていますが、研究室配属では、成績や単位数が重視されることが多いので、希望のところに入らない人も出てきます。
• 講義・授業

  良い
  土木、都市計画(特に交通関係)について学びたい人にはとても良いです。また、この学科のカリキュラムはJABEEが入っているので卒業と同時に技術士補の資格を貰うことができます。民間企業だと技術士補の資格は有利に働きます。JABEEが入ることによって、試験を受けなくて済むので楽だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の後期に研究室配属があります。13こくらい研究室があり、研究分野も充実しています。内容についてはまだわかりません。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては大学の学務が運営するキャリアセンターで相談することができます。人手不足な業界なこともあり、就職率は非常に高いです。大手企業に行かれる方もいるようです。公務員に行く人も多いです。
• アクセス・立地

  普通
  鶴舞線の塩釜口駅の近くなので、遠方から来ている人からすると乗り換えが少し大変だと思います。また、山地に立っているため、駅からキャンパスまでが坂です。しかし大学の近くにはラーメン屋などが多くあり周辺環境は良いと思います。また、通学で上前津駅を通るので、帰りにショッピングに行ったりして楽しめます。
• 施設・設備

  良い
  講義棟、実験室両方ともとても綺麗だと感じます。また、学食やパン屋、生協が揃っておりとても便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の人数が多く、協力するような講義も少ないため、交友関係はあまり広くならない人が多いです。大体は仲の良い人数人とだけ話す感じです。サークルに入っている人は交友関係を広く持っているので、大学生活で人間関係を充実させたい人はサークルに入るのをおすすめします。
• 学生生活

  良い
  私の学科では、サークルに入っている人は少ないですが、サークル活動を楽しんでいる人も中にはいます。サークル自体も、非公式のものを入れたらとてもたくさんあるので入りたいサークルは見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎科目を学びます。高校受験でやったような内容も多くあります。2年次からは、土木分野の科目が多く始まります。特に、構造力学、水理学、土質力学という特に重要な3つの科目が始まるので力を入れて勉強をします。3年次も引き続き土木分野の科目が中心にありますが、2年次までに単位数がしっかり取れていれば、3年次には少しの科目のみを履修するだけで済み、割と自由な時間が多いです。その自由な時間を使って就活を進めるという感じです。4年次は研究をして卒業論文を書きます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  地下空間の利用など都市計画に興味があったため。また、社会貢献度の高いインフラについて学びたいと考えたため。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備

在校生 / 2018年度入学

インフラのあれこれを知れる場所

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

理工学部社会基盤デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたいことは学べている。しかし学んだ内容が生かせるかが微妙。学部の中では入りやすい学科ではあるのでそれなりの内容なのかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  実験や実習もあり、実際の業務に役立つ知識も得ることができる。ただし先生によっては満足できない授業もある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分は共同研究なので内容は充実しているが量が多く、4年生にも関わらず忙しい。
• 就職・進学

  良い
  就職率は良いかと思われる。就職担当や研究室の先生に相談しやすい環境ではある。しかし最終的には自分の力が必要。
• アクセス・立地

  良い
  駅が近く便利である。しかし大学内の坂がきつい。また建て替え中の建物の付近の通路が塞がれるので、建物間の移動でかなり迂回を強いられることがある。大学の外の道を経由したほうが早い場合もある。
• 施設・設備

  良い
  講義棟、研究実験棟の建て替えに尽力しており、新しい建物の割合がどんどん高くなっている。ただし自分の学科は古い建物を使う機会が多かった。今は減っていると思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに入らないと学科以外の人と関わる機会が少ない。下級生のときの体育等の授業くらいになる。学科内でも学籍番号が遠い人とはなかなか関わる機会がない。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多いと思う。自分の友人も新たにサークルを設立した。ただしイベントは大学祭以外思いつかない。学科だとそれ以外にフレッシュマンセミナーがあるくらい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  下級生は数学や物理等、高校の延長の内容も多いが、だんだん土木の内容ばかりになってくる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備
  建設コンサルタント
• 志望動機
  鉄道が好きで、その中でもトンネル、橋などの土木構造物に興味があったから。

感染症対策としてやっていること

座席数の半減、アルコール消毒、食堂のパーテーション、オンラインでの授業やゼミ

卒業生 / 2016年度入学

3kではなく、楽しい

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部社会基盤デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学科に比べてレポートが少ないため、授業後が大変ではない。
  先生が優しいため、わからないことがあっても質問しやすい。
• 講義・授業

  良い
  学生が多いため、先生に当てられることが少ない。
  実技的な授業が少ない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の人数が少ない（7、8人ぐらい）ため、先生にしっかり指導してもらえる。
• 就職・進学

  良い
  土木、建築関係に就職する人が多い。
  大学のサポートが十分あり、エントリーシートの添削などもしてもらえる。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄を降りてから5分ぐらいで大学に着く。
  ご飯屋さんもたくさんありお昼ご飯も困らない。
• 施設・設備

  良い
  研究棟は新しくとてもきれい。教室もきれい。
  坂が多いので移動は疲れる。
• 友人・恋愛

  良い
  女子学生が少ないため、気が合う子に出会えるかわからない。
  わたしのときはみんな仲良しだった。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活はたくさんあり、大学の設備も整っている。学校祭も楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では基礎的なことを学び、二年生からは専門分野も学んでいく。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  コンサルティング
  建設コンサルタント
• 志望動機
  都市計画やまちづくりに興味があったため、知識を深めたいと思った。

卒業生 / 2014年度入学

土木一直線、一筋の学科

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部社会基盤デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  土木の仕事につきたい方、公務員になりたい方はここを選んでください。集中的に学べて夢へ近づくことができます。
• 講義・授業

  良い
  土木の基礎知識がしっかり学べます。将来土木公務員として活躍したい方にはとてもおすすめの学科です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  土木の専門的な知識が分野ごとで学べます。興味のある分野に進むのもよし、教授の好き嫌いで選んでもよいです。
• 就職・進学

  良い
  就職活動は例年好調です。就職実績もかなり良く、サポートも十分です。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは駅を出てすぐにあります。坂道が多いキャンパス内ですが広く開放的です。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは広く開放的です。近年になってできた校舎もあり、非常に過ごしやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人は充実しています。彼女もできて最高な大学生活でした。
• 学生生活

  良い
  サークルは学内にたくさんあります。数が多いので決めるのも困るくらいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  土木の基礎から専門まで学べます。公務員試験対策にもなります。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  公務員
• 志望動機
  土木公務員として将来働きたかったから。土木公務員としてインフラを管理したかったから。

在校生 / 2023年度入学

社会基盤デザイン学科

2024年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理工学部社会基盤デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な分野を学べるので、特にやりたいことなくても勉強しやすい。今の時点でやりたいことが決まってない人におすすめ。
• 講義・授業

  良い
  すべての教科がとても分かりやすい授業でとても満足しています。
• 就職・進学

  良い
  たまに進学に関するセミナーが大学で開かれるので助かっています。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩で行ける距離なので、雨の日以外はなにも気にならない。
• 施設・設備

  良い
  どの棟も綺麗で清潔感があるので、特に老朽化は気にならないです。
• 友人・恋愛

  良い
  大学なので色んな人がいるが、特段に変わった人はいないと思う。
• 学生生活

  良い
  知り合いがサークルにはいっているが、充実しているように見える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会基盤のことについて学ぶ。建物を作る際に大切なことを学ぶ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  建築学科だとやりたいことが絞られるので、社会基盤を選びました。

在校生 / 2012年度入学

土木へいくならここ

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部社会基盤デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部が多いのでいろいろな人と巡り合える。なので、自分の学科の人だけではないのでいろいろな見方をすることができる。
• 講義・授業

  良い
  一二年生では他学科との授業も多い。しかし専門の科目になればなるにつれて教室のメンバーは固定されていく。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋市営地下鉄鶴舞線の塩釜口駅をおりて数分なのでアクセスは良好、周りに居酒屋も多いので飲んで帰ってもよし。
• 施設・設備

  良い
  大学の建物が老朽化しており校舎に新しい建物がぞくぞくとできています。なので理工学部生はいい所で学べます。
• 友人・恋愛

  良い
  人はおおいから、その分自分からアタックしないと友達はできないよ。実験とか研究室で友達をしっかりと友達をつくろう
• 部活・サークル

  良い
  いっぱいあるので絶対に迷う。テニスサークルだけでも複数あるし、なので文化祭はとても活気があってよろしい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  構造力学、水理学、土質力学に加えその他応用
• 所属研究室・ゼミ名
  都市計画の研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  地理情報やさまざまな物をつかい統計的に分析していく。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  土木の勉強したかったからで、学力水準が高い
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  いろいろな方式があるので赤本で一通り勉強しておいた。

卒業生 / 2012年度入学

研究棟がキレイで施設がよい

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部社会基盤デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  よいとおもう、名駅から少し遠いのが難点かなと思う。研究等が新しいのは嬉しかった。自慢できるくらいピカピカでした。
• 講義・授業

  良い
  土木の分野の中でも河川やジバン、計画分野などさまざまな分野を学習することができてよかった
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室棟が新しく、綺麗で施設も充実していた、よかったよかった
• 就職・進学

  良い
  サポートが結構充実していた記憶、教員試験や公務員試験は有料講座を格安で受講できてよかった
• アクセス・立地

  良い
  塩釜口よりアクセスが良いが、坂道が急で疲れてしまうのか難点かなとおもう、なつはあせをかく
• 施設・設備

  良い
  施設が新しくとても充実していた、建物が綺麗だとテンションも上がる
• 友人・恋愛

  良い
  教員も有効的な人がおおい。友人もけっこうつくれた、交友関係が広がった
• 学生生活

  良い
  サークルには入っていなかったため詳しくはわからないが、入ってる人はそれなりに楽しそうだった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  工学関係の勉強をする。キャンパス内で測量の実習を行ったりもする。実験の講義とかもちょいちょいあるが、基本座学
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  公務員になった。公務員の中でも土木職。同じ学年では1割程度が公務員になったのではないかと思う
• 志望動機
  土木関係に興味があり入学した。就職先も土木に進むことができて、満足している

在校生 / 2024年度入学

社会を創造していく学科

2025年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

理工学部社会基盤デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても良い結果だと思っています。1年のときからしっかりと研究室の説明があったのでとても参考になりました。
• 講義・授業

  良い
  教員に必要な知識が得られます
  ただし、義務教育専攻が中心的なので、他の先行の人は置いていかれる場面も有ります
• 就職・進学

  良い
  良いと思います。以前就活についての講座があって、力を入れているなと感じました。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は鶴舞線の塩釜口駅です。キャンパスもですが坂が多いので少し大変です。
• 施設・設備

  良い
  充実しています。施設はどこも綺麗なのでとても良いと感じました。
• 友人・恋愛

  良い
  充実していると思います。クラス全体で仲が良くとても過ごしやすいです。
• 学生生活

  良い
  充実していると思います。新歓なども盛んに行われていました。みんなどこかしらには入っているように感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に土木関係について学びます。将来、インフラの建設に関わりたい人にオススメです。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  人の生活の助けになるような物を創っていきたいと思ったので入りました。

在校生 / 2023年度入学

勉強、部活・サークル、バイト全部楽しめる

2025年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

理工学部社会基盤デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたいことが学べているので凄く充実していると感じる。また教授も手厚いサポートをしてくれている。
• 講義・授業

  良い
  設備が良く、勉強をするための環境が整っており、授業もより効率的に行われている。
• 就職・進学

  良い
  先輩やOBの就職先は大手企業や中小企業、公務員など自分にあった場所に行くことができていると感じているので、サポートは十分であると感じる。
• アクセス・立地

  普通
  アクセス、立地や周辺環境はあまりよくないが楽しめないほどでもないので許容範囲だと考えています。
• 施設・設備

  良い
  講義棟や実験棟さらには運動場や体育館などさまざまな設備が充実していると感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  自分から出会いの場へ入っていくことで友達にしろ恋愛にしろ充実する
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントに参加したことがないので詳しくは分からないが、平均的であると思う
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  橋の構造であったり、都市計画に関すること、水の性質など土木に必要なことを色々学ぶことができる
  。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  土木の分野に元々興味があり、そのような企業に就職したいと思っているから。