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名古屋大学
出典:Gnsin
名古屋大学
(なごやだいがく)

国立愛知県/名古屋大学駅

口コミ
国立大

TOP10

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:50.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.26

(1537)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.26
(126) 国立大学 74 / 606学部中
学部絞込
12681-90件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      男女比5:5 というか女子が多い気もする
      代にもよるが、男女仲は良さげ
      3年になると1限から5限までフルで講義を取る必要があるため
      バイトは初めのうちにしとくべき
    • 講義・授業
      良い
      物理選択で、生物基礎もならってなかった身からすると
      生物は果てし無くて一夜漬けでテストを受けるには厳しいものがある。
      やる気ないと厳しいかも
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミについては知らないですが、ノーベル賞とかもらった教授もいるし、いいんじゃないですかね
    • 就職・進学
      普通
      しったこっちゃないです。
      就職先はいいんじゃないですか?
      でも教授のコネとかはほぼなし
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄が大学のど真ん中を通っているので
      アクセス自体はいいです。
      周辺には、いくつか飯屋さんあります
    • 施設・設備
      普通
      研究室にはありそうですが、ちょっとわからないです。
      ぱそこんとかは普通にあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      そんなのは憧れるのかなかなと思ったんだけど女子おる。
      知る会そんなの
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎科目で、高校の延長のような授業ですが、
      徐々に専門的な科目が増えます。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:220714
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入る前までは知りませんでしたが、実は3年生は週25コマという、とんでもない時間割みたいです。実験はわたしは好きなのでいいですが、嫌いな人には全く向かない学科かなと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授は、生徒に教えてあげようと、しっかり授業を組み立てて、教えてくださいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ2年生なので、ゼミや、研究室のことはよくわかりませんが、充実していると思われます。
    • 就職・進学
      普通
      食品関係や、化粧品関係の就職先が多く、そう行った就職先を求めている人は、ぴったりです
    • アクセス・立地
      良い
      名古屋大学駅という、名古屋大学内に駅があるので、通学はとっても便利です。ただ、東山線上に住んでいる場合、一駅のために名城線に乗るのは面倒です。
    • 施設・設備
      良い
      12講という、きれいで大きい教室があります。1.2年生の専門は大抵そこで勉強しますが、充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係は、はびこっています。若者の特権である、恋愛というものも大いに楽しめるんじゃないかなと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生はほとんどが、全学教養科目という教養として必要なことを習います。2年生からは専門科目を中心に習います。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:205662
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ある程度の学力レベルに達していて、国際交流をしたいと考えてる人には良いと思います。
      国際交流を促すようなサークル、イベントなどが盛りだくさんです。
    • 講義・授業
      良い
      理系教養科目、文系教養科目など、文理関係なく幅広い学問を学ぶことになっています。選択肢の幅も広く積極的に勉強を進めたい人へオススメです。ノーベル賞を受賞した天野教授の特別講義なども受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室が多いです。旧帝大ということもあり、研究をする設備が充実しています。また、研究室の数も多いです。
    • 就職・進学
      良い
      中部地方でトップの国公立大学ということもあり、中部地方での就職は圧倒的に有利です。就職はやはり大学のネームバリューがものを言います。
    • アクセス・立地
      良い
      名古屋大学駅が大学構内にあるため、アクセスに関しては問題なしです。しかしながら、キャンパス内が非常に広いため、構内の移動には若干苦労することもあります。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の充実度が高いです。まず入り口からすぐ右にはスタバがあり、図書館の中にはプレゼンを練習する場所、グループディスカッションをする場所などが充実しています。ただ文献を探しに行くための図書館ではありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は学科ごとに授業が行われることが多いので、他の学部よりも高校のクラスみたいに密着度が高いです。またサークルでは出会いが豊富です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食、健康、環境の3つに重点を置き、様々な視点からこれらの諸問題について考えていきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食と化学の関係性について幅広く学んでいきたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛生予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      得意な化学、物理に関しては早めに赤本を解き始めて力を伸ばした。センター対策は12月からでも間に合うが、形式に慣れるために月1回ほどの演習はしておくべき。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121545
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部というと土いじりみたいなイメージがどうしても強いが、応用生命科学科は化学と生物に重点を置いているので、ガッツリと分子レベルで生命を学習することができる。
    • 講義・授業
      良い
      やっている講義が生物と化学に重点を置いているので、将来進学の時や研究室で研究をするようになった時に基礎知識をしっかりと学習した状態で望むことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の種類が多岐にわたる。自分のやりたいことが必ずどこかでみつかる。また医薬系の研究室もあるので、その分野に進みたい人にも対応している。
    • 就職・進学
      良い
      農学部は就職がないと言われるが、過去の実績を見ると、院まで進んだ人の多くが研究室や企業の研究室に就職している。
    • アクセス・立地
      良い
      大学内に地下鉄の駅が存在するので、降りたらすぐキャンパス内である。また名古屋市にあるので、地方からでもアクセスしやすい。
    • 施設・設備
      良い
      自然が豊富なのでフィールドワークがキャンパス内でできる。また生物学実験などでも様々な機器を用いて高度な実験を行うことができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は男女比が半々ぐらいなので出会いが多く、絶対数が少ないので、学科内、学部内で親しくなりやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物を分子レベルで理解するための基礎知識を得ることができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      化学系の学部に進んで世界に貢献するような研究をしたいと思い、また応用生命科学科は化学を実際に応用して世界に貢献する研究をしていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      大学の傾向に合わせた対策をしていた。具体的には、近年の難化傾向を踏まえ、また数学は思考力を問う出題形式であったので、普段から何故こうなるのか、を大切に学習した。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117291
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とてもいいと思います。賢いし、市ゆぅ食には困りません。とてもいいです!困ることはないですし、とてもいい学校です。
    • 講義・授業
      良い
      とても分かりやすくて、先生もいい人が多いです。間違いはないです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究実習はとても楽しいし、いろんなことが学べます。とてもいい。
    • 就職・進学
      良い
      先生方がサポートしてくれてとてもいい学校だとおもいます。めっちゃええで!
    • アクセス・立地
      良い
      とてもいい立地で電車を降りたら目の前にあります。とてもいいですね!
    • 施設・設備
      良い
      とても充実しています。お金があるだけあって設備が最高です!すごく!
    • 友人・恋愛
      良い
      とても充実しています。恋愛もすごくできてとてもいい学校ですの!
    • 学生生活
      良い
      とても楽しいインベントがあり、めっちゃ楽しいです。30個近くのサークルがとてもいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      みんなで牛や豚などの家畜について学びます。魚を使った実験もあって楽しいです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      将来は酪農家になりたいです。
    • 志望動機
      酪農に興味があって、この学校なら僕の夢をサポートしてくれると思ったからです!
    感染症対策としてやっていること
    みんなマスクとフェイスシールドをしていてとても安全です。とても安心です。
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    投稿者ID:764365
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      旧帝大というだけあり、入学して良かったことが多かった。周囲の人間のレベルはやはり高く、一生の友達もできた
    • 講義・授業
      良い
      1年時では一般教養をメインに、2年からは徐々に専門教科を勉強していく。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はどこに所属するかによるので、一概には言えない。 自分の行きたい研究室がある場合は、最終的に成績で勝負することになるので要注意
    • 就職・進学
      良い
      製薬、高分子、植物、公務員など幅広い業界で活躍している。主に研究職の人が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      緑が多く、気分転換にはもってこい。ただし、起伏が激しいので徒歩や自転車では移動がきつい
    • 施設・設備
      良い
      建物はお世辞にもきれいとは言えない。 ただ近年は建て替え工事などを行っている
    • 友人・恋愛
      良い
      非常にレベルが高く、何かを極めている人が多いイメージがある。
    • 学生生活
      良い
      サークルは非常に多岐にわたる。自分がいいと思ったところに所属するのがいい。大学なので、自分の居場所は自分で決めることが大切
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年からしっかりと勉強し、基礎を固めることが何よりも大切と思う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      電子顕微鏡の企業に営業職として配属された。営業は厳しいと思うことがおおい。
    • 志望動機
      食品について学ぶことができるから、あとは就職の幅が広いから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704742
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部3年生の時は毎日実験実習があり、配属前に研究内容や雰囲気を知ることができるところはいい取り組みだと思いました。
    • 講義・授業
      普通
      授業内容は面白いと思いました。先生によっては説明がわかりにくくた靴に感じることもあったため3点としました
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4年生から研究室配属がありました。もう少し早く配属された方がじっくり取り組めるので、配属時期の遅さが気になったので3点としました
    • 就職・進学
      悪い
      まず教授推薦が存在しません。同じ理系学部でも工学部や理学部に比べて就職に関するサポートはありませんでした
    • アクセス・立地
      良い
      大学構内に地下鉄の駅が存在したので交通のアクセスはよかったです。東山線も名古屋や栄に行きやすく便利でした
    • 施設・設備
      良い
      実験設備や器具は高度な機械が設置されていたため、研究は充実していました。新しく改修した建物はトイレなどの設備もきれいでした
    • 友人・恋愛
      普通
      気が合う人と巡り合えれば自分を高めていける友人関係ができたと思います。割と個の時間を大切にする人が多いので、自分から動かないと友達はできません
    • 学生生活
      良い
      サークルは具体体にいくつあるかはわかりませんが、50以上は少なくとも存在していたと思います。大学入試の合格者説明会で地獄の細道というイベントがあり、各サークル団体が勧誘できいろんな団体を知る機会はあったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養に近い内容が多いです。理系学部でも文系科目や体育の授業が存在します。専門的な内容はまだ深くは触れません。2年時より生命や天然物についての専門的な授業が多く始まります。3年生からは毎日実験実習が始まります。内容は2年、3年の座学で習ったことを基本とした内容になっています。この授業内容を参考に各々行きたい研究室を考えるようになります。4年時に研究室に配属され、卒業論文を書くための研究が始まります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      医療機器メーカーの事務職として勤務しています
    • 志望動機
      子供の時から生命に興味があり、体内で起きる現象が説明できることに面白さを感じたからです。また実家が愛知県内にあり、自宅から通える距離に大学があったため、名古屋大学に進学しました。
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    投稿者ID:703379
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      外との交流が少ないため、学科内で知識も関係も閉じがち。能動的に外に目線を向ける必要があり、主体性が相当に必要。
    • 講義・授業
      普通
      授業内容が環境というより樹木に寄っているためギャップが大きかった。また、いわゆる一方通行であり、ディスカッション型の講義はほぼない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      演習フィールドや総合大学としての研究連携、研究施設は充実している。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートはあるが、大学の名前で一定就職できてしまうため、自身のキャリアを深く考える機会がなく、安易な就職をしてしまう可能性があるため。
    • アクセス・立地
      良い
      構内に駅があり、周辺家賃も安い。飲食店も多いため、キャンパスライフにおいて苦はない。
    • 施設・設備
      良い
      演習林フィールドや研究施設は充実しているが、機材やモノがやや古い。
    • 友人・恋愛
      普通
      東海出身者、実家生が多く、大学生ならではのノリは関東に比べるとない。大学数もそこまで多くなく、交友関係は限られがち。
    • 学生生活
      普通
      学祭などのイベントは規模が小さく、目的が内輪の楽しみであるため。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ほとんどは樹木を起点にしたもの。その中で生物関連も多少ある。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      化学メーカー、食品メーカーが多い。1番にシンクタンクや金融、ITもあり。
    • 志望動機
      環境分野の総合性を学びたいと思ったため。自然科学のみならず、人文科学、社会科学とも連携が図れそうな総合大学を選んだ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564726
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地域では最高の教育を受けられる。 学内の環境も整っており、接する学生達もレベルの高い人ばかりなので感化させられるいい環境に身を置ける。
    • 講義・授業
      良い
      講義の選択肢も多く、教授の方も著名な方がいらっしゃるのでここでしか得られない教養が身につくと感じる。 熱心な方が多い印象である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年次の研究室配属では、1年という短い時間で実験、演習、プレゼンといった一通りを高いレベルで教えていただけた。 内容については研究室、また教授の方針によるところが大きいため、一概には言えないが、私は学部生ながら学会での発表の機会までいただけたため、大変充実していたと感じる。
    • 就職・進学
      良い
      農学部については、直接企業との繋がりがあるわけではないため、推薦等は期待しない方が良いと感じる。 名大というブランド名のおかげで大企業から個別の説明会が開かれる場合もある。 私は4年次で就職したが、ほとんどは進学するため、就職についてのサポートは薄かったと思っている。
    • アクセス・立地
      良い
      名古屋地下鉄 名城線 名古屋大学駅で降りれば大学の敷地の真ん中に出口があり、大変便利である。 農学部棟は敷地の端にあるため、キャンパス内での移動はややある。 安い定食屋さんのような飲食店は少なめと感じる。
    • 施設・設備
      良い
      農学部棟は学内で最初に耐震工事したらしく、古さが目立ってきている。ただ、設備は最新のもの(教授による)が多い。 関連施設は年々新しものが建ち、設備も充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内での友人、恋愛関係は作りやすい環境かと思う。 3年次の実験演習では班ごとに実験を行うこともあり、仲良くなるきっかけになる。 また、男女比もほぼ半々なのでバランスの良い学部、学科だと思う。
    • 学生生活
      良い
      学内には数え切れないほどサークル、団体がある。 大学祭はお笑い芸人を呼ぶこともあるが、基本的にはサークルの発表と地域の方との交流の機会でこじんまりとした印象だと思う。派手さはない。 実際にサークルでの公演や実行委員としての運営をした立場からいうと、十分楽しめるので不満はない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養。必要単位を満たしていれば興味のある授業を選択でき、選択肢も多い。 2年次から農学に特化した科目が多くなる。 3年次になると平日の午後は全て実験演習に充てられる。 4年次から興味に応じた研究室に配属され、研究することになる。 3、4年は学科の勉強だけでわりと忙しかなると思う。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      リフォーム会社の営業職
    • 志望動機
      高校では物理選択だったため、生物の知識を学びたいと思い農学部を志した。 自宅から通学でき、自身の学力に見合った学科だったため、名古屋大学農学部応用生命科学科を選んだ。 高校の特別授業の際、名大農学部の教授の講義がとても面白く印象的だったこともきっかけの一つである。
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    投稿者ID:534446
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分から学ぼうと挑戦する意欲のある人には、いろいろなことが出来るチャンスは豊富にあると思う。しかし、意欲をなくしたり、自分から挑戦しない人、大学を楽に卒業したい人には向いていないと思う。
    • 講義・授業
      良い
      専門の講義は必須のものも多いが、他の学科の授業も時間が合えば取ることができる。そのため、幅広い科目が学べる。講義や授業の内容については、難易度はやや高いが、充実していると思う。三年時には農場実習の授業もある。実験実習では様々な研究室の行っている分野に関する基礎的な実験をするため、幅広い実験ができる。基礎的な実験手法が学べる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室は四年生から始まるが、他の大学に比べると遅い。そのため、あまり踏み込んだ研究が出来ない場合もある。また、ほとんどの人は自分の所属する大学院に進学する。研究室によっては拘束時間が非常に長いところも存在する。私の所属する研究室はわりと放置系の研究室で、卒論も自分でテーマを設定し、自分で進めていかなくてはならないが、レベルはそれなりのものが要求されるため、自分でやっていけない人には辛いと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートは私立の学校に比べて、ほぼないと言っても過言ではない。学生の数に比べて、就職支援員の数が足りていない。また就職活動に関する講座もわりとすぐに定員がいっぱいになる。また研究室によっては学部生で卒業することを良いと思わない研究室も存在し、就職活動をする際には嫌味を言われることもある。就職活動については、業界によっては大学名だけで就職が決まる場合もある。しかし研究や、大手食品系に就職したいと思う場合には大学院に進学しないと厳しい。
    • アクセス・立地
      良い
      大学内に駅があるため、アクセスは良い。しかし専門講義はすべて農学部棟で行われ、最寄り駅から10分ほど歩かなければならない。学校の周りには街もあり、飲食店には困らない。一人暮らしをする人は本山、東山公園周辺か、川名方面に多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、ゆったりとしている。晴れている日には芝生でくつろいでる人も多い。キャンパスの中には緑も多い。図書館は大きく、席も多い。テスト期間の間はすぐに満席になる。また学部ごとにも図書館がある。研究設備については最新のものが揃っていると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係に関しては、学年が上がるほど授業が減ったり、研究室にしか通わないようになるので、自分から繋げていく努力をしないといけない。学内恋愛は少ないと思うが、一度付き合うと長く付き合うと人が多い。友達を増やしたい人や、恋愛したい人は学祭の実行委員や、サークルに入ると良い。
    • 学生生活
      普通
      サークルはたくさんあり、自分の入りたいサークルは見つかると思う。学祭はサークルに入っている人や実行委員の人は燃えているが、それ以外の人は四年間で一度も行っていないという人が多い。アルバイトは多くの学生がしており、飲食店か塾で働いてる人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は大学生にとって基礎的な内容を学ぶため、他の学部と合同になっているものが多い。基礎化学、生物や、英語、第二外国語を学ぶ。第二外国語はフランス語、中国語、スペイン語、韓国語、ロシア語から選択できる。基礎科目を学ぶ棟と、専門科目を学ぶ棟が徒歩20分ほどかかるため、キャンパス内でも移動は基本自転車で行う。二年次から基礎が減り始め、専門科目が増加する。5限まで授業があることはほとんどないため、アルバイトをする余裕ができる。三年次は週一回農場実習があり、植物か動物を選択できる。実習はいろいろと体験できるため楽しい。順調に単位を取っていれば後期は授業が少ない。また講義の取り方によってら全休(授業が1つもない曜日)もできるため、アルバイトに精を出しやすい。四年次は研究室に配属され、ほとんどの人は研究室に通うのみとなる。卒業論文は、教授からテーマを与えられる研究室と、自分で決めなければならない研究室がある。
    • 利用した入試形式
      農業法人の管理職
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    投稿者ID:410510
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 東山キャンパス
    愛知県名古屋市千種区不老町

     名古屋市営地下鉄名城線「名古屋大学」駅から徒歩1分

電話番号 052-789-5111
学部 法学部経済学部文学部理学部工学部農学部教育学部情報学部医学部

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このページの口コミについて

このページでは、名古屋大学の口コミを表示しています。
名古屋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立理系大学

横浜国立大学

横浜国立大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 3.95 (827件)
神奈川県横浜市保土ケ谷区/相鉄本線 和田町
横浜市立大学

横浜市立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 3.94 (458件)
神奈川県横浜市金沢区/京急本線 金沢八景
神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.05 (1550件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
宮崎大学

宮崎大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 4.00 (437件)
宮崎県宮崎市/JR日南線 木花
帯広畜産大学

帯広畜産大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 4.29 (116件)
北海道帯広市/JR根室本線(新得~釧路) 帯広

名古屋大学の学部

法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.30 (164件)
経済学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.13 (183件)
文学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.19 (157件)
理学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.38 (207件)
工学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 4.18 (312件)
農学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.26 (126件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.49 (83件)
情報学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.15 (55件)
医学部
偏差値:50.0 - 67.5
★★★★☆ 4.29 (250件)

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