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名古屋大学
出典:Gnsin
名古屋大学
(なごやだいがく)

国立愛知県/名古屋大学駅

口コミ
国立大

TOP10

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偏差値:50.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.26

(1537)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.26
(126) 国立大学 74 / 606学部中
学部絞込
126101-110件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      このエリアでは一番の偏差値ですが、そんなに堅苦しい感じもせず、はちゃけたような雰囲気もないので、とても過ごしやすい環境です。新しい建物も次々と作られ、自然も多く、環境としては文句がありません。部活動、サークルも充実し、アルバイトも名古屋市内ではさまざまなので、充実した学生生活です。
    • 講義・授業
      良い
      多すぎず、少なすぎずのいちばんいい人数です。初めの方は全学部関係なく授業をとるので交友関係も広がります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      レベルも高く、意欲的に取り組める。研究室によっては、毎年雑誌に載るような論文を出していたり、先生たちの知名度が界隈ではある。
    • 就職・進学
      良い
      エントリーシートでまず落とされることがなかった。大学名は強い。しかしその分、カウンセラーのようなところはそんなに厚くみてくれるわけではない。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の名古屋大学駅が大学内にあるので、不便はしない。しかし、広すぎて歩きがきついときがある。自転車や、バイクでの移動が可能なので、保有率が高い。
    • 施設・設備
      良い
      新しい建物、たくさんのカフェ、不便はない。学食の味は普通であるが、スタバをはじめとするお店があり、とても満足。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく偏差値のレベルが高すぎず低すぎずなので、付き合いやすい人がほとんどです。友達も、恋愛も、十分できます。カップルは学部内や、部活内、非常によくききます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の基本情報から、細胞のミクロレベルまで、物理的視点、化学視点からも幅広く学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ゲノム情報機能学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物の、主にシロイヌナズナの時計遺伝子の研究・解析。この研究室がこの分野の重要な発見を過去にした。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      名古屋大学の中ではレベルの高い学部で、幅広いことを学べるから。就職率もよい。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      栄光学園個別
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく多くの問題を解く。繰り返しときまくる。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64516
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
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    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      林学を学ぶのに、林業を行おうとすると軽蔑の眼を向けられたりする。あまり社会で役立とうとするような研究を行っていない。
    • 講義・授業
      普通
      色々あるが、生態学や木材の化学や物理が多い。経済的な講義等はほとんど無い。なぜそのことを学ぶか、を教えて欲しかった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      今のところ立派な賞を受賞したとか、テレビで特集されたなどは無い。学会誌のための研究のような、そんな印象を受ける。
    • 就職・進学
      良い
      学力偏差値はそこそこあるので、そこそこの大企業や公務員が多い。理系は大学院に進学する人が多い。ベンチャー企業などは少ないと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄の駅があるのでアクセルは良い。ただし農学部棟は駅から遠い。近くには山があるので、そこそこ自然は残っている。
    • 施設・設備
      悪い
      カフェやコンビニ、食堂などは普通にある。特にすごいものは無いかも。ノーベル賞とった学科が近いので、良い設備を使わせてくれる可能性はある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      個人的には変人が好きだけど、あまりそういう人はいなかった。良い意味でも悪い意味でもお利口さんがばかり。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      森林の生態学、林業、木材の物理学、化学的性質など。
    • 所属研究室・ゼミ名
      森林気象水文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      森林における水の移動形態や移動量などを主に研究する。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      森林組合連合会
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職の相談に行ったら、うちで働いたら?と誘われたから。
    • 志望動機
      元々自然が好きだから、自然に関わるようなことがしてみたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      なにもなし
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら自分で購入した問題集を解いていた。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63839
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周りの人がみんないい人ばかりだったので、自分にとっては天国のような環境でした。充実した学生生活をきっとおくれると思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分の知りたいことが沢山学べました。とてもおすすめです。私にとっては良かったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      お金は無いけどそれなりな人が集まるので良い環境です。
    • 就職・進学
      良い
      名古屋大学卒であれば学歴でフィルターをかけられる心配はないです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅が近いのでとてもアクセスは良いと思います。それくらいです。
    • 施設・設備
      良い
      旧帝大なだけはあって設備は揃っているように感じられました。他の大学は知りません。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分から積極的に行けばどんな人でも充実するのではないでしょうか。
    • 学生生活
      良い
      体育会系の部活はしんどいです。あまりおすすめはできません。サークルは楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学的なことから機械的なことまで幅広く学べます。自分のやる気があれば他の学科の講義にも参加できるので自分で調べれば良いと思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品製造業
    • 志望動機
      自分の家から通えて、農業についてアカデミックに学びたかったから。
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    投稿者ID:572186
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
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    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部の施設はやや古いですが、2年間を過ごす全学教育棟や、図書館、学内のカフェなど綺麗で過ごしやすい環境が整っています。応用生命科学科は医学部を除く理系の中ではトップクラスにカリキュラムがハード(特に3年生は週5コマ×5日でみっちり実験と専門科目に取り組むことも)と言われますが、内容は専門的で面白く、前向きに取り組む学生が多いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      1?2年の基礎専門科目では、教授の専門分野とのズレが大きいためか、教科書をただ追うものが多く、特に興味を惹かれるような講義は少なかった。選択専門科目では、教授が活き活きしており面白いものが多い。
      3年生は1年間、毎日のように午後を費やし実験室で基礎実験実習を行う。必須の予習とレポートに追われハードだが、有機化学から遺伝子操作まで幅広い分野に触れ、それまで学んできた基礎知識の復習と、研究に必要な技術の習得ができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生では、分野、規模、雰囲気いずれも様々な20程度の研究室の中から、原則自分で選択した研究室に配属される。競合があれば、基礎科目の成績順に希望が通る例が多い。そのまま名大の大学院に進学する学生がほとんど。
    • 就職・進学
      良い
      工学部には非常に多くの推薦枠があるそうだが、農学部にはほぼない。自力で就活するよう全体のガイダンスでも言われるほど。しかし大手食品メーカーや地元の優良企業に就職する学生が多く、就職が困難とは思わない。あわよくば推薦で楽に決めたいたいう方にはおすすめできません。
    • アクセス・立地
      良い
      坂が多い地形で、徒歩圏内にはコンビニと住宅と居酒屋が多い。大学内に地下鉄の駅とバス停があり、15?30分程度で栄や名駅など中心部へアクセスできるため住むには便利な場所。就活の際にも大阪、東京の間にあるため動きやすい。
    • 施設・設備
      普通
      学部棟は古いですが、研究設備は充実しており、どんどん新しくなっていくところです。理学部や創薬研究科と共用の施設も利用します。
    • 友人・恋愛
      普通
      大小さまざまなサークルがあり、他学部や他大学との交流が盛んだと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは充実しています。学祭は発表者、出店者以外の参加率が悪く、ただの休日にする学生が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農芸化学。座学は生化学、細胞生物学、遺伝学、分子生物学、有機化学など、生物と化学がメイン。農業に関わる研究室は多くない。植物(イネなど)の研究が強いらしい。
    • 就職先・進学先
      地元の中規模化学メーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:323672
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      分子レベルのミクロな勉強から、個体集団レベルのマクロな生物学、農学を学ぶことができるので、名古屋大学の中では一番農学部らしいことを学ぶことができる。
    • 講義・授業
      良い
      家畜を含む哺乳類や鳥類だけでなく、魚類、昆虫、細菌バクテリアなどさまざまな生物に特化した先生方からの授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の後期に研究室の配属が決まり、約15個の研究室から興味のある分野を選びます。4年生の四月から配属されます。
    • 就職・進学
      良い
      食品関係の会社に就職するひとから、金融関係や工業など幅広い分野に就職しています。先輩の中には、味の素や三井物産に就職した人もいます。
    • アクセス・立地
      普通
      名古屋大学駅が大学敷地内にあるので便利です。ただ、農学部は駅から離れた山がちなところにあるので、他学部より通学に時間がかかります。
    • 施設・設備
      普通
      農学部の建物自体は他の学部の建物よりも古いです。耐震工事が進められています。実験設備などは、共通機器などが充実しており、他学部との共同利用ができたりします。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活動は幅広い分野がそろっています。学部内での親密度が高いものや、他学部との関わりが多いもの、さらに他学校と共同で活動しているものなど自分にあったコミュニティを選べます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は生物学、化学の基礎をメインとして、幅広い教養科目も学びます。2年からは生物学と化学をさらに細かい分野に分けて学びます。3年からは生物学、農学で各々の生物や分野に特化した内容を学びます。4年からは研究室に配属されます。
    • 就職先・進学先
      名古屋大学生命農学研究科の院生として現在も名古屋大学の研究室で研究しています。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:274621
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部のなかでもっとも少人数の学科であり、人数が多すぎず、少なすぎないというちょうどいい構成となっている。
    • 講義・授業
      良い
      2年生になると選択科目も増え、自分の興味のある分野(例えば化学分野より物理分野を詳しく学びたいなど)を詳しく学べる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他学科に比べ、いわゆるブラックといわれるところはない。コアタイムも9時ー17時など一般的な時間で、ないところもある。
    • 就職・進学
      良い
      就活がしにくい先生は少ない。研究室によっては、ほとんどの生徒が建材メーカー系に進むところも。県の森林科などの公務員を目指す場合、専門のテストが授業レベル。
    • アクセス・立地
      良い
      大学内に駅があるため便利。ただし、農学部棟だけは駅から10分くらい歩いたところにある。全学棟からの移動は大変。
    • 施設・設備
      良い
      名大自体が新しい建物をどんどん建てている。農学部棟だけは古いままだが、過去に回収もしており、最近も耐震工事と一部内部の改修をした。
    • 友人・恋愛
      良い
      生徒は名古屋大学生ということで、いろいろな面で比較的おとなしい。サークルも充実しているのではないか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は一般的教養が中心。後期から専門が入り、3年生後期には専門しかなくなる。4年で研究室配属。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      楽しいため、このまま研究を続けていきたかったから。
    • 志望動機
      水資源学について学びたかったため。家から通えるところにある大学に農学部があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      佐鳴予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      理系科目の基礎固め。数学はけっきょく過去問を解いていないが、対策問題集を何度もやった。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181707
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      三学科ある中でフィールドワークもあれば実験室内での細かい内容もあり、さまざまな体験ができバランスがいい学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      動物、植物の両方に関する授業を取ることができ、多学科の授業も選択でとることができるため広く学ぶことができる。
    • アクセス・立地
      良い
      名古屋大学駅が大学内にあるので駅から近く便利です。農学部棟は少し距離があるので駅から徒歩10分ほどかかります。
    • 施設・設備
      良い
      大学全体としては新しい施設も多くきれいな建物が多いですが、農学部棟は新しくきれい、とは言えません。部分部分で回収を行ってきれいになっているところはあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学年によりますが、学部の仲は良かったです。とくに実習をや実験を通して友好が深まると思います。学科内でのカップルはそんなにいませんでしたが、学部内はそこそこいました。男女のバランスはちょうどいいくらいだと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      部活やサークルに所属して頑張っている友人が多かったです。新歓の時期などは様々な部活サークルがあって選び放題だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物や植物など生物に関わる基礎知識から、特に家畜や作物など食糧増産に関わることまで勉強します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生殖科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      キスぺプチンを中心とした動物の繁殖に関わる研究を行います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      動物や植物に直接触れ合って学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターは7割を目標に、二次は化学生物が得点が高いのでそこを重点的に学習しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86486
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の専門内容の幅が広いため、入学したのちにも研究内容は様々な選択肢ができる。逆に幅が広いために自分の興味のない内容もやらないといけない。学科の研究内容をよく理解して入学すべき。
    • 講義・授業
      良い
      1.2年は他学科と同じ授業もあるので選択の幅が広い。専門分野の内容は自分の興味のあるもののみを取ればいいので自由に授業プログラムを決めれる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究内容の幅が広い。そのため選択肢の幅が広い、一方、各研究室の受付人数が少ないため自分の好きな研究室に入れない可能性もある。
    • 就職・進学
      悪い
      大学院まで行かなければ、専門職の就職先の選択肢は少ないと感じる。研究をすすめるうちに就職先は見えてくるが多くはない、
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の隅のほうにあるので、駅から遠い。また、実習林も大学から車で2時間程度の距離で不便であるように感じる。
    • 施設・設備
      良い
      授業をうける施設の方は教室もトイレなども綺麗。研究室のほうは昔からのままなのであまり綺麗とは言えない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少ないので自然とみんな仲良くなる。また、泊りがけの実習もあるので嫌でも仲良くなれるとおもう、。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      林業につかう木材から機械まで、また建築物の強度の検討や森林内の生態系などの研究など範囲が広い。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生態系の勉強がしたくて入学した。林業系の話が多く思っていたものと少し異なった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多くとき、学校の先生に言われた通りにした、
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67426
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがある人にはとてもいい学校だと思います。インターンシップや留学、地域活動などたくさん募集の紙が貼ってあるので、自分に合った新しい道を見つけることもできると思います。しかし、不真面目な生活を送ってしまうと勉強でもなんでも取り残されてしまうのは高校までと同じだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      とてもためになる授業から、退屈な授業まで様々ですが、結局は講義を受ける側がどれぐらい真剣に受けるかだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学内に駅があるので便利ですが、一年生の時によく使う全学教育棟から農学部まではとても遠いので、自転車がない人は走らないと授業に間に合いません。
    • 施設・設備
      良い
      トイレがとてもきれいです。基本的にどの校舎もとてもきれいですが、農学部の研究室は古くて少しボロボロなイメージがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば出会いも増えますが、入らないとちょっと厳しいと思います。工学部は本当に男子ばっかりです。
    • 部活・サークル
      良い
      地獄の細道という勧誘会みたいなものもありますし、毎年毎年サークルは増えているので、どれに入るか迷う程には充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的に動物、植物のことと、一般教養
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      有名で、近くて学力も合っていた
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次の対策をしっかりした
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:27003
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言わずと知れた旧帝なのでいい大学です。ところが、農学部を受ける人は学科ごとの中身を調べずに難易度だけで学科を選ぶ人が割とたくさん見受けられるので要注意です。農学部のホームページから各学科の研究テーマなどを見ることができるのできちんと確認しましょう。大学生になれば遊べると勘違いしている人も多いと思いますが、旧帝の理系なので実験実習レポートに苦しむ日が必ず来ます。そこまでしてでも入りたい学科なのか、学部なのかきちんと確認しましょう。また、名古屋大学には学部学科問わず、世界的権威の教授が在籍しています。その方々の専攻分野については申し分ない設備や指導を受けられることと思いますが、それ以外の分野については他大学の方が優れているということもままあります。もし興味のあることが具体的に決まっているのなら、その分野の著名な教授がいる大学への進学も検討なさるといいかと思います。厳しい意見が多い様で申し訳ないですが、それを差し引いても素晴らしい大学です。ただ、名古屋は夏は暑くて冬は寒い、最悪の地域なのでそこはご注意を。
    • 講義・授業
      良い
      大きなくくりとしては、マクロスケールでの自然とのかかわり方を学ぶ学科です。生態系やそれをとりまく森林や木材について学びます。その学問内容から林内での実習が多く、実際に五感を使って学べるというのはすごくいいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      名大生にとって、農学部は僻地であり、文系の学生ではその場所すら知らないというほど遠くにあります。とはいっても、歩けばすぐですが、地下鉄の駅から5分強はかかるという立地です。生協や学食のお店は近くにありますが、理学部や研究所の職員が一度に集まるためなかなかはいれないといったこともあります。コンビニも、自転車がないとなかなかいけないかと…まぁ、それぐらいは慣れれば普通のことです。名古屋大学自体、住宅地のど真ん中にぽつんとあるような大学なので近くには娯楽施設や飲食店があまりありません。真面目に学生生活を送りましょう()
    • 施設・設備
      良い
      学科の設備というより、農学部全体の施設についてですが、農学部は大學の中でも校舎が古く、伝統(?)があります。研究設備については問題がありませんが、多数のノーベル賞受賞者を輩出している理学部や工学部に比べると外観・内装面で見劣りするのは事実です。
    • 友人・恋愛
      普通
      雰囲気は年ごとにかわるので何とも言えません。ただ、二年くらいまでは農学部の多学科とのかかわりや、ほかの学部とのかかわりもあるため、実際は多くの人とかかわることが多いかと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      様々なサークルがあるので、こちらは一度調べた方が早いかと思います。ただ、名大自体があまりサークル活動に力を入れておらず、大きな団体以外は施設面でもそのほかの面でもあまり優遇されておりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生態系や木材についてを、マクロスケールからミクロのレベルで学べます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学部内で一番難易度が低かったため(これはのちに後悔しました)
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小手先の入試対策をしなければ受からないようであれば、あきらめてください
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    投稿者ID:25644
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 東山キャンパス
    愛知県名古屋市千種区不老町

     名古屋市営地下鉄名城線「名古屋大学」駅から徒歩1分

電話番号 052-789-5111
学部 法学部経済学部文学部理学部工学部農学部教育学部情報学部医学部

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このページの口コミについて

このページでは、名古屋大学の口コミを表示しています。
名古屋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立理系大学

横浜国立大学

横浜国立大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 3.95 (827件)
神奈川県横浜市保土ケ谷区/相鉄本線 和田町
横浜市立大学

横浜市立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 3.94 (458件)
神奈川県横浜市金沢区/京急本線 金沢八景
神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.05 (1550件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
宮崎大学

宮崎大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 4.00 (437件)
宮崎県宮崎市/JR日南線 木花
帯広畜産大学

帯広畜産大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 4.29 (116件)
北海道帯広市/JR根室本線(新得~釧路) 帯広

名古屋大学の学部

法学部
偏差値:60.0
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偏差値:60.0
★★★★☆ 4.13 (183件)
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偏差値:60.0
★★★★☆ 4.19 (157件)
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偏差値:60.0
★★★★☆ 4.38 (207件)
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偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 4.18 (312件)
農学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.26 (126件)
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偏差値:60.0
★★★★☆ 4.49 (83件)
情報学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.15 (55件)
医学部
偏差値:50.0 - 67.5
★★★★☆ 4.29 (250件)

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