みんなの大学情報TOP   >>  静岡県の大学   >>  静岡大学   >>  理学部   >>  口コミ

静岡大学
出典:運営管理者
静岡大学
(しずおかだいがく)

国立静岡県/東静岡駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:47.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.95

(754)

理学部 口コミ

★★★★☆ 3.93
(104) 国立大学 358 / 596学部中
学部絞込
10491-100件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生はピンからキリまで。授業内容はそれほど厳しくありません。研究の環境はそれほど悪くないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      基礎から応用までまんべんなく教えてくれる感じです。もちろん質問すれば先生方は喜んで教えてくださいます。
    • アクセス・立地
      普通
      静大自体が【登校=軽いハイキング】です。でも理学部は人文学部(天空の城)や農学部(陸の孤島)よりは便利なところにあります。
    • 施設・設備
      普通
      最近新しい施設ができることが多いです。ですがまだまだ古い校舎が多いのであまり期待しない方がいかもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比がだいたい1:1だったので高校のクラスと同じような感じで、みんな仲が良かったです。ずば抜けて能力の高い人が何人かいて良い刺激になります。
    • 部活・サークル
      普通
      皆好きなことをやっていたと思います。4年生から新しくサークルに入る人もいました。私も4年の秋まで部活に携わっていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物に関することを総合的に学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      神経科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      統計学を用いて生物の行動から解析を行います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      中央コンタクト
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      医療に携われる仕事がしたかったから
    • 志望動機
      人体に関する勉強が好きだったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次の過去問を解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24029
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部地球科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地球科学について通り一辺倒学ぶことができるので地球が好きな方はオススメします。地球科学だけでなく環境についても学ぶことができます
    • 講義・授業
      普通
      岩石から地震、環境、水文学、地層、化石と地球科学は天体系以外網羅していますので選択肢は非常に多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      お金がない研究室が多く実績のない教授しかいないので、他大学の大学院に進学する人が非常に多いです。大学生活でまともに研究はできないでしょう
    • 就職・進学
      普通
      大学院に進学する人が大半ですが就職する人もいます。大学院は他大に行く人が半分ぐらいいます。試験は難しいです
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは駅からバスで20分と非常に立地は悪いです。周りはいえとスーパーぐらいしかないため自転車屋原付バイクは必須です
    • 施設・設備
      普通
      施設は一通り揃っており最近は耐震工事のため建て替えが急ピッチで進んでいますので綺麗な建物も多いですがどうしても他と比べると残念に見えます
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動も活発で多くの人が何かしらのサークルに入っています。かくいう私も某部活動の部長をやっていました
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次基礎と共通科目 2年次 基礎と共通科目、ちょこっと専門 3年次 前期 専門科目 後期研究室配属 4年次 研究室
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      名古屋大学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分のやりたいことができそうだったから。
    • 志望動機
      環境について学べるから。家から一番近い学校だったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾マナビス
    • どのような入試対策をしていたか
      地学の参考書を必死に読み込んだ。勉強してなかったので必死だった
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191356
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学を総合的に学べる。レポートなど苦労は多いし、自由な時間はかなり奪われるが勉強に対してやる気のある人には絶対おすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      色々な分野の先生方がいるので幅広く学べると思います。学生実験も非常にたくさんのことを、経験できる。ただ、授業の選択の自由度はあまり高くない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      実績ある研究室が多い。ただ書く研究室の人気に偏りがあるので、人気のところに入るには相当の売り込みと成績がいる。
    • 就職・進学
      良い
      生物学をいかした仕事につく人は教師以外まずない。だが一般企業への就職は決して悪くない。静大自体がかなりの求人を、もっているので心配ない
    • アクセス・立地
      普通
      周りに遊ぶ場所がないので、勉強に集中できる。駐輪場から校舎までかなり遠い。山登りです。静岡市は都会だが大学周辺は普通の学生街である
    • 施設・設備
      普通
      旧七帝大などに比べると施設や設備はやはり負けている。お金がある研究室の場合は充実しているが差が大きいかも。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学科はわからないが、同じ学科内でもある程度仲間ができる。無理なら、サークルなどで見つければよいので心配ない。学科内恋愛はかなり多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年生は一般教養の科目がかなりある。3年生から学科の専門的な授業と学生実験が本格的に始まる。4年生から研究室に入る。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      愛知県の常勤講師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      昔から教師になることにずっと憧れていたからです。
    • 志望動機
      センター試験に大失敗したが浪人したくなかったし、お金もなかったので、とりあえず興味を持てそうで行けそうな学校を探して、高校の先生の薦めで決定した
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      理科一本だったので高校の授業の見直しと問題演習をした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:179689
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部地球科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      東海地震がいつか起こると言われている場所柄だけあって地震学を学びたい人にはオススメです。地球科学のフィールドもおおいです
    • 講義・授業
      普通
      地球内部のことから環境科学まで地球に関することは天気を除いて学べます。3年生以降は専門的な内容を事細かに学べます
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      社会的に有利な学問ではないので財政面が悪いです。真剣に研究したければ別の大学行ったほうがいいと思います
    • 就職・進学
      普通
      就職状況もあまりよくありません。優秀な人は他大学の院にとっとと逃げていきました。特に有利では無いですね
    • アクセス・立地
      普通
      静岡駅からしずてつジャストラインで20分。周りには殆ど何もありません。山の斜面にあるので坂が非常におおいです
    • 施設・設備
      普通
      耐震工事をしているため建物は新しいものが多いですが、地球科学科は古いままです。金欠なので最先端の研究資材はありません
    • 友人・恋愛
      普通
      真面目な人が多いです。オリエンテーリング部に入れば女子大学との交流も盛んなため華やかな大学生活が送れます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      気象以外の地球科学に関するトピックスは学べます
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      名古屋大学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      最先端の研究ができると考えたから。実家を出たかったから
    • 志望動機
      地球環境について興味があり、なおかつ自宅から近かったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      わかるまで何回も繰り返し解いた。問題をとくことを一個のゲームだと思うと楽にできました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:122412
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部数学科の評価
    • 総合評価
      良い
      天気のいい日は大学から、富士山が見えてゆったりとした雰囲気のなかで、勉強できます。遠くは九州や東北から来る人も多くて、交友関係を広げることができます。
    • 講義・授業
      普通
      講義は、理学部の他の学科と違い、座学ばかりになりますが、その分教授たちは、おもしろいはなしをしてくれるので、退屈はしないです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミでは、数学の分野に分かれて、一つのゼミに4~5人の定員です。入ってみるとわかりますが、数学も化学などと同じで、最近できた分野や理論もあり、数学に対する考え方がかわります。
    • 就職・進学
      普通
      多くの卒業生は、教員や銀行員に就職します。特に、教員を目指す人は大勢いて、教育学部でなくても学科内でいろいろと情報交換ができます。
    • アクセス・立地
      普通
      大学は山に面して建っているので、決して立地がいいとはいえません。しかし、通学で毎朝、急な坂道を登るので部活やサークルに入っていなくても、運動不足に悩むことはありません。
    • 施設・設備
      普通
      国立なので、私立に比べれば、設備は古いものが多いですが、外は築年数相応でも、建物内はしっかりきれいに整備されているので、特に気になることはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内は非常に仲が良く、テスト後には学科内全員で打ち上げを行ってました。学科内の人数が少ないので、全員と濃い関係が築けると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学の基本となる証明の流れから、細かい論理、難しい計算を学んでいきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      表現論ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      数学では、比較的新しい分野となる表現論を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      高校の積分に感動して、数学科を希望した。また、教員を就職先の一つとして思い描いていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111704
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究室が小規模運営なため、先生との距離が近く、サポートも十分に受けられる環境が整っていると思います。
    • 講義・授業
      普通
      特に専門科目は先生方が楽しそうに話をしているのが印象的です。それゆえに、入り込めない人にとってはなかなか難しい授業になるかもしれません。ですが、好きなことを見つけるのにはよいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      小規模運営な研究室のため、関係の密になる環境だと思います。入る研究室によって特徴は様々ですが、先生からのサポートは手厚く受けられると思います。
    • 就職・進学
      普通
      学科に推薦枠がくる場合もあったり、卒業生がOBOG訪問を行なってくれることもあります。研究と就職活動のバランスも、上手に取れるよう取り計らってくれる先生がいました。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からそれほど近くないので、立地的には利便性が低いかもしれませんが、 広々としたキャンパスで、豊かな自然に囲まれているのはよいです。 坂が多いのでちょっと移動は大変かもしれない。
    • 施設・設備
      普通
      古い建物もあるが、教室などは改修工事などにより快適になってきていた。 また、トイレが優先的に綺麗になっていたような気がする。
    • 友人・恋愛
      普通
      理系なので、男性が多いですが、男女に関わりなく交流はあったと思います。 先生も男性が多いですが、女性の活躍も見られました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学・無機化学・物理化学・生化学・放射化学など、それぞれの基礎と発展。 研究室は各分野ごとに選択できます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      高校で習う化学の先が知りたかったため。 扱う分野が多かったため選択した。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の勉強をきちんと網羅できるように気をつけた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:126833
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部数学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学全体の雰囲気が、ゆったりしていてじっくり勉強できます。将来の人生設計を考えて4年間過ごすことで有意義な大学生活を送れると思います。
    • 講義・授業
      普通
      数学科は他の理学部の学科と違い、座学のみとなるので、実験が好きな人はお勧めしません。しかし、座学でのじっくりした勉強が好きな人には、あっています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの数はあまり多くはないですが、人気の研究室には人が集まるため、1~3年生までのその分野での成績をしっかりとっておかないと、自分の好きな研究室に入れなくなるかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      多くの学科生は、就職先は中学、高校教員や銀行員になってます。特に、教員は教育学部ほどではないにしろ、志望学生が多くいるので、情報交換もしっかりできます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学は、山に囲まれていて、講義の合間の移動でも坂を上り下りするので、運動不足にはならないかもしれません。しかし、最寄りの駅からバスで20分以上かかるため、電車で通学する場合は覚悟が必要です。
    • 施設・設備
      悪い
      設備は国立大学なので、私立大学の設備に比べると見劣りしますが、もともと数学科は、実験するわけではないので、あまり関係ありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の人数は少ないので、同学年の学生とはとても仲良くなります。学期終わりには、学科内で打ち上げを行うこともありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高校数学で学んだ基礎を土台として、証明を中心により深く内容を追求していきます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      教員を目指しているけど、教育大学や教育学部にいくまでは、という人はお勧めだと思います。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116640
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教授は優秀な方が多く内容も自分にあった面白い研究を出来ると思いますが、学生はすごく真面目というわけではないため自分を律して研究出来る人は良い研究が出来ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な科目がありますが、特に放射関連は授業も多く学科としても力を入れているため知識と経験を積めると思います。例えば普通では行くことが困難な原発に見学に行きけます。
    • アクセス・立地
      悪い
      理学部化学科は学内ではおそらく一番通学しやすいです。薬品等を扱うためでしょうが理学部は学内では低い位置にありその中でも一番低い階に化学科があります。ただ、静岡大学自体が非常に高い位置にあります。通っていれば慣れて150段ほどの階段なら息も切れなくなります。
    • 施設・設備
      普通
      最先端な設備はあまりないと思いますが必要になる装置は揃っていますので研究には困らないと思います。食堂は複数あるのですが1つの大きさは狭いため混みます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      男女比は察しの通りかなり偏っています。しかし理学部の中ではまだまっしなほうです。ただ、恋愛をしたいのであればクラブやサークルに参加することをおすすめします。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活はそれほど強いイメージはないです。サークルは色々ありますし自分たちで発足する人もいたので楽しく活動出来ると思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について基礎は一通り、応用は選択ですが一通りあります。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      化学系の技術
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元であり、化学が活かせるところだったため
    • 志望動機
      大学受験での、化学の配点が非常に高いため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      化学で満点取れば受かるので化学だけ勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85357
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      のんびりしていて良い大学だと思います。その上自由な校風なので、好きなことができます。好きなことに対して相談する場合には熱心になってくれる教員も多く、あたたかいです。
    • 講義・授業
      普通
      他の学部や大学との連携講義講義もあり、選択肢は広いです。ただ、必修科目によって時間割の大半が決定しているので、自由選択できるものはあまりないです。迷う必要がなくて楽といえば楽です。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からはバスで20分ほどかかりますが、他の学科と比較してバス停からは近いです。図書館、学食、生協にも近く学内では良い立地です。ラボから見る夕焼けと東名高速道路の明かりがきれいです。
    • 施設・設備
      良い
      講義室年代ものですが、研究室は新しいです。設備はラボによって古さが違いますが、きれいな部屋で作業ができるのでモチベーションはあがります。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多かったですが、みんな互いに尊重し合える関係だったので、楽しかったです。同期だけでなく、ラボの後輩やラボの間を超えて交流するイベントが多く、自分たちでイベントの立ち上げもしやすいです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活動やサークル活動のために、木曜日の午後からは授業がありません。サークルも多種多様で、自分たちで発足したりすることも自由でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学についての基礎・応用技術と基礎研究について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物生態学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      地球温暖化と密接に関わる高山植物の研究を行っています
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      製薬企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      製薬をとおして、患者様の役に立ちたいと思ったからです。
    • 志望動機
      生き物地球紀行のようなことをしたかったので
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の結果が重視されるので、一般入試と同じようにセンター試験対策を行いました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23532
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学が好きで熱心な人は良いと思います。3年次4年次が研究や実験で忙しいので就職活動ができないのが難点です。アルバイトもしづらくなるので金銭的には苦しくなります。1,2年次は時間があるのでサークル活動なども沢山出来ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年次は一般教養も多いですが、3,4年では専門だけになり生物科らしくなります。レポートは多いので頑張ってください。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは自分で選べますが人数が多い所は成績順です。アルバイトNGな所や8:30?17:30まで拘束時間があるところ、土日も来なければならないところもあるので注意して選んでください。
    • 就職・進学
      良い
      就職は3?4割くらいで進学が多いです。研究職になりたい人は員まで行かないと採用されないので長い学生生活になります。4年で就職するのは公務員、銀行などが多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      場所が山の中腹にあるので自転車で通うのは大変です。バスもあまり多くないのでアクセスは悪いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      研究施設は充実していますがカフェテリアやコンビニなどは少なめだと思います。坂道だらけなので学部によってはコンビニまで買いに来るのが大変かもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学部とも交流を持つようにすれば友人関係の幅も広がると思います。そのままではあまり交友関係も広がらない場合が多いです。サークル活動が沢山あるので合うところを見つけるのがオススメです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子生物学、植物生理学、細胞組織学、植物生態学など動物が多めですが植物関係もあります。植物では光合成の機構を扱うことが多く、動物ではDNAやRNAなど分子的なことを扱うことが多いです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      塩井研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物色素の光合成反応、生成物の研究。植物組成の研究。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      県内の市役所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      安定していることと、大学院まで行く金銭的な余裕がなかったため
    • 志望動機
      将来的には、化粧品会社などの研究職につきたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を繰り返し解くだけでも十分だと思います
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67868
10491-100件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 054-237-1111
学部 人文社会科学部理学部農学部教育学部工学部情報学部地域創造学環グローバル共創科学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、静岡大学の口コミを表示しています。
静岡大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  静岡県の大学   >>  静岡大学   >>  理学部   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

新潟大学

新潟大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.89 (964件)
新潟県新潟市西区/JR越後線 内野
金沢大学

金沢大学

50.0 - 65.0

★★★★☆ 3.79 (766件)
石川県金沢市/IRいしかわ鉄道線 森本
豊橋技術科学大学

豊橋技術科学大学

52.5

★★★★☆ 3.89 (68件)
愛知県豊橋市/豊橋鉄道渥美線 芦原
愛知県立大学

愛知県立大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 3.99 (492件)
愛知県長久手市/リニモ 公園西
三重大学

三重大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 3.95 (658件)
三重県津市/近鉄名古屋線 江戸橋

静岡大学の学部

人文社会科学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.96 (194件)
理学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.93 (104件)
農学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 4.10 (62件)
教育学部
偏差値:47.5 - 52.5
★★★★☆ 4.00 (176件)
工学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.94 (126件)
情報学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.77 (82件)
地域創造学環
偏差値:-
★★★★☆ 3.80 (10件)
グローバル共創科学部
偏差値:52.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。