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出典：運営管理者
静岡大学
（しずおかだいがく）
国立静岡県/東静岡駅
地域創造学環 口コミ
3.80
(10件)
国立大学 491位
/ 596学部中
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- 在校生 / 2022年度入学
2022年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]地域創造学環の評価-
総合評価良い楽しいし学ぶ内容も自分に合っているので充実している。友達とも仲良くできるし充実した学校生活がおくれる。
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講義・授業良い基本的に楽しい、面白いものが多い。
地域系の授業は外部から人を招いて行う講義が多い。つまらないがレポートが簡単なので楽。 -
研究室・ゼミ良い楽しい。人数が少ないので先輩や後輩とも仲良くなれる。先生たちも優しく、フレンドリーな人が多いのでコミュニケーションが取りやすい。
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就職・進学良い先輩は良い企業に就職している人が多い。進学より就職する人の方が多い。インターンシップなど、充実した就職サポートがある。
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アクセス・立地悪いキャンパスが山の上のようなところにあるので、登るのに苦労する。定年坂と呼ばれる苦しすぎるメインロードがある。
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施設・設備良い施設はきれい。教育学部棟はちょっとぼろいイメージ。農学部棟が1番綺麗。
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友人・恋愛良い学環は人数が少ないためみんな仲良く楽しい。恋愛は学部内では少ないイメージ。
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学生生活良いとても充実している。たくさんのサークルがあるので自分に合ったのを選べる。ただ飲みサーも多いので注意。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域系、アート系、スポーツ系に分かれてそれぞれの専門分野を学ぶ。フィールドワークが充実している。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機スポーツについて学べる大学の中で、自分の学力に合った大学を選択した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：854023 -
- 在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]地域創造学環の評価-
総合評価良い自分の勉強したいことができるので、とても充実した生活を送れています。他の大学よりも充実した生活を送ることができます。
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講義・授業良い様々な教授や学外から集められた授業が多く設けられています。とても良い環境です。
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就職・進学良い就活のサポートも充実していてすごく助かりました。アドバイスもたくさん頂きました。
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アクセス・立地良い大学の近くにアパートなどもあるので、不自由なく生活できます。
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施設・設備良いとても学科に合った設備でとても不自由なくとても充実しています。
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友人・恋愛良いサークルでは、とても多くの人と友好関係を築くことができます。
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学生生活良いサークルが多く設けられており、自分に合ったサークルを見つけることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容将来自分がしたいことを学ぶことができ、4年次には卒業論文を書きます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から興味があり、知識をより深めたいなと思い、大学を探していたらここが見つかり、入学したいなと思いました。
感染症対策としてやっていることオンライン授業がありましたが、緊急事態宣言が解除された1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID：781250 -
- 在校生 / 2018年度入学
2021年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]地域創造学環の評価-
総合評価良い学環は地域づくり・地域活性を学びたい人にはおすすめできる。受け身ではなく能動的に行動することが必要ではあるが、私が在籍していた3年間は非常に充実し深い学びを得ることが出来た。
教授はテレビに出演しているような方もいる。 -
講義・授業良い他学部と異なりフィールドワーク(実地での学び)を重視している。
他学部の講義も全て取れることが売り(？)だと思うが、他キャンパスの講義の履修は現実的ではない。また、〇〇学部専門の講義があったり、学環は受け入れていなかったりもする。
今年(2021年度)から学芸員資格も取れなくなった模様だが、地域づくり・地域活性について主体的に学びたい人にはおすすめできる。 -
研究室・ゼミ良い2年生からコース分け、2年生の後期からゼミ配属になる。2年前期のうちに各自で教員に面談を申し込み、希望を出すシステム。人数が多い場合は抽選になる。
ゼミによって内容は異なるため先輩に話を聞くことをおすすめする。多くのゼミは活発に活動している印象を受ける。予算が余っていたら年度末にゼミ合宿(旅行？)に行くところも。 -
就職・進学良いまだ新しいところであるため就職先についてはデータが少ない。静岡大学なので静岡県での就職には強いイメージ。静岡大学というだけで他の就活生からは一目置かれる(？)し、学環と言うと人事に興味を持ってもらえる。
大学内にキャリアセンターはあるしメールなどで情報発信もしてくれる。 -
アクセス・立地良い静岡キャンパスは静岡駅からバスで20分ほど。東静岡駅から自転車で通う人もいる。
キャンパス内は坂だの階段だのが多く、1番上にある人文棟に行くのはほぼ登山みたいなもん。
寮はあるが、住む環境としてはあまり期待しない方が良いかも。付近には学生向けのアパートなど賃貸も多い。私の場合入試の日に不動産が来ていたのでそこで予約した(合格した時の取り置きが出来るところもある)。
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施設・設備普通学環については専用の建物が無いため人文棟の部屋を借りている。
農学部は非常に綺麗。近々他学部についても耐震工事を予定しており、綺麗になるのではないかと思う。
パッと見だけなら静岡県立大学の方がレンガでオシャレな感じ
学食は静岡キャンパス内には3つあり、銀杏という飲み物や食べ物が売っているお店もある。 -
友人・恋愛良い友人関係などは結局は自分次第。
春休み中に学部ごとに新入生歓迎会のような催しがある場合がある。参加している人は入学式で既にコミュニティが出来ていることもある。
学環は高校(あるいはそれ以前)から地域活動をしてきたという人が多くいて非常に刺激を受ける場所であることは間違いない。 -
学生生活良い4月は新歓(新入生歓迎会)が活発。様々な部活・サークルを見る価値あり。
以下外からみた個人的意見だが、よさこいサークルのお茶の子祭々は活動日が多いが非常に充実している印象。メディア就職を考える人は静岡時代(学生がつくる冊子)を発行するサークルなどに入ると良さそう。
学生のうちに社会との伝手ができるサークルに入っておくと、地域活動がしやすいと思う。
文化祭は春と秋に2回あり、秋の方が規模は大きいと思う。2019年？にはEXIT(お笑い)や杉田智和(声優)を呼ぶなど豪華だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容?経営?共生?環境・防災?アート?スポーツの5つの視点から地域づくりについて学ぶことが出来る。コースわけは以上5つから選択だが、自分に学ぶ意欲があれば履修スケジュールに折り合いをつけて他コースの講義を履修することも可能。
履修スケジュールを調整すれば3年終了時には(4年生での必修以外の)卒業単位を全て習得することもできる。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機大学受験の際に山崎亮さんの本を読み、地域づくりに関心を持ったため。
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就職先・進学先流通・小売・フード
感染症対策としてやっていること2020年度はオンライン講義が多かったが、2021年度はオンラインと対面講義の両形態がある。講義によって異なり、履修人数や教室のキャパによって決まる。 現在は講義前に講師に連絡を入れれば、コロナに感染していなくても欠席扱いにされない措置がある(レポートやテストを免除されるものでは無い)。 換気やアルコール剤・体温測定器の設置など、一通りの感染対策はなされていると感じる。投稿者ID：736203 -
- 在校生 / 2018年度入学
2021年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]地域創造学環の評価-
総合評価普通自ら考え行動し学びを掴んでいく行動力のある人、積極的に学外に飛び出し幅広くコミュニケーションをとることが好きな人にとってはとても楽しいと思う。
どれかひとつ専門性の高いことをじっくり突き詰めて学びたい人、人と広く関わることに苦手意識を持っている人はやめておいた方が良いと思う。専門性の高いことにどうしてもこだわりたいなら独学で頑張るしかない。
生徒に一人ずつ先生がつく学びのアドバイザー制度があるが、先生にこちらから積極的に関わっていかなければ実質ほったらかし状態。
肌に合うか合わないかは正直その人次第。 -
講義・授業悪い大学で自分が何を学びたいのか、ビジョンを明確に持ち自分で適切に授業を選択していかなければ学びを深められない。
全学科から授業を選択できるため、必修単位さえ頑張ればあとは楽しようと思えばいくらでも楽ができてしまう。が、何も得られず時間と金を無駄にすることになる。また、幅広く授業を取ることができるぶん専門性の高い授業をとっていくのが難しく、強い意志を持って学んでいかなければ広く浅く、といった感じになりがち。
大学に行く目的をしっかり持たずなんとなくで進学するとモチベーションを保つのが難しいと思う。 -
研究室・ゼミ普通ゼミによって取り組む内容が全く違う。充実具合は入るゼミ次第。
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就職・進学良い本人のやる気次第。積極的に先生に聞きに行けば対応してもらえるが受け身の姿勢では何も始まらない。コース、ゼミによって就職先は様々。静岡県内の就職には強い印象。人間力の高い人が集まっているので全体の就職率は高そう。
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アクセス・立地悪い一人暮らしの人であれば自転車、実家通いの人はバス。
静岡駅からバスで25分ほどかかる。キャンパス内が広いため目的の棟に着くまでバスを降りてから徒歩10分以上かかることもある。坂と階段ばかりで運動不足にはならない。ちょっとした飲食店、スーパー、コンビニは若干あるが遊べるようなところはほぼない。良いところを挙げるとすれば、自然豊かで肌で四季を感じることができます。 -
施設・設備悪い農学部棟は新しく綺麗だが、学環生が主に足を運ぶことになる建物は基本古く綺麗とは言えない。 大学で扱っている学びの領域で必要な設備は最低限は揃っている印象。
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友人・恋愛普通地域創造学環は特に個性派が多い印象。コミュ強の人が多い。
体育会系・自ら考えバリバリ行動・発信できる人が多く、そこから刺激をたくさん受けることができる。
様々なタイプの人と幅広く関わるのが好きな人は楽しいかもしれないが、価値観の近い人と狭く深く関わりたい人、内向的な人はここを進学先に選ぶのはやめておいた方が良いと思う。
興味関心を抱く分野が全く同じ、という人が誰一人いないので、同じ志・目標を持った仲間と切磋琢磨し合いたいという人はミスマッチかも。良くも悪くもソロプレイヤーが多いので、周りに過度に合わせる必要がなく自分のやりたいことをやりたいようにやっても浮きにくいのは個人的にかなり気楽。 -
学生生活普通コロナ禍以降は中止になってしまっているが、学園祭やキャンパスフェスタなどがある。サークルも様々。よさこいサークルと吹奏楽団は全国レベルの強豪。
問題点を挙げるとすれば、サークル棟が小さく古い。そこに数多くの文化部サークルがすし詰め状態になっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年前期は、英語（TOEIC400点以上必須）地域づくりについて学ぶ科目の履修が全コース必修。
1年後期よりそれぞれの興味関心に基づいてコース選択・授業選択をしていく。フィールドワークも1年後期から始まる。（フィールド先希望アンケートがとられるが、必ず第一希望が通るわけではない。） -
学科の男女比2 : 8
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志望動機家庭の事情で実家通いできる国公立大学しか進学が不可能で、探してみたところぴったりマッチとはいかずとも自分の興味のある分野と関連性のあることを学べそうであったのが唯一ここだったため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID：733110 -
- 在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]地域創造学環の評価-
総合評価普通先にもうしたように、先生達はまだ、手探りの状態でほぼ手放し状態である。そのため、自身の学びの姿勢が必要。
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講義・授業悪いできたばかりの学科で内容が薄い。生徒自身のやる気と学ぶ姿勢が大切。
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研究室・ゼミ悪いできたばかりの学科で内容が薄い。先生達も手探りな雰囲気がある。
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就職・進学普通自分たち自身の強い目標や夢の実現のプロセスがなければやっていけない。
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アクセス・立地普通駅からとても遠い。立地はとても不便。大体の生徒が自転車か、バイクで通学。
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施設・設備悪い施設が古いので、汚いところもある。校内の施設は充実している。
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友人・恋愛良い面白い仲間が多い。全国各地の仲間が集まっている。特に地域創造学は個性豊かな人が多い。
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学生生活普通今年は新型コロナウイルス感染拡大のため、あまり行われなかった。文化祭が良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域の文化芸術を活性化 発展させていくためには何をしたら良いか。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
テレビ局 -
志望動機文化芸術に元々興味があり、自分自身静岡出身だったため、実家から通えるから。
感染症対策としてやっていることリモート1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：676090 -
- 在校生 / 2017年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]地域創造学環の評価-
総合評価良い学びの自由度が大きい。
独自のフィールドワークの授業があり、座学では学べないことを経験できる。
様々な資格も取れる。学芸員、教員免許等。 -
講義・授業良い静岡県について深く学べる。
選択できる授業に学部の縛りがないので自由度がある。
静岡県で働く外部の方から直接話を聞く機会が多い。 -
研究室・ゼミ良いゼミの選択肢は広い。
大学で研究したい内容が思い通りにできる環境。
ゼミの始まりはコースにより様々。
先生は熱心に指導してくださる。 -
就職・進学普通卒業生がいないのでなんとも言えないが、県内就職には強い印象。
地域について学ぶ機会が多いので、公務員志望にはおすすめ。 -
アクセス・立地普通学校が駅から遠いため、公共交通機関を使っての通学は少し不便。
大学周辺の下宿、もしくは学生寮を利用するのがおすすめ。 -
施設・設備良いキャンパス内は広く、施設も充実。
図書館も綺麗で勉強する場所には困らない。 -
友人・恋愛良い学部の人数が少ないので、親密な関係になりやすい印象。
コースやFW先によってもコミュニティは様々。 -
学生生活良いサークルやイベントは学生が中心となって運営している。
どのサークルも楽しそうな印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域づくりについて、座学、フィールドワークを交えて学修する。
その他は自身の興味、関心に沿って学べる。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機広い領域について学べる。
授業の自由度が高い。
座学ではないフィールドワークがある。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：614855 -
- 在校生 / 2017年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]地域創造学環の評価-
総合評価良いコースは1年生の後期に希望を出して確定するので、まだ大学で何を学ぼうか迷っている人、決まってない人におすすめです。ただ学びたいことが決まっている人の方が、入学後もブレずに学びを深めている印象です。
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講義・授業良い地域創造学環の必修授業であるフィールドワークは非常にいいものであると思っています。地域創造学環のフィールドワークは2年間半1つの地域で活動を行うのですが、長い期間1つの地域で活動を行うようなフィールドワークは他大学ではあまり行われないようで、就職活動の際にも非常に有益な活動であると感じています。普段の講義は可もなく不可もなくという感じです。学ぶ意欲があれば多くのものを得ることができると思います。
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就職・進学良い静岡県内で就職する分には全く困らないと思いますし、実際に多くの卒業生が公務員として内定が決まったようです。静岡県外で就職する際には、地方国公立としてそこそこな評価を受けます。
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アクセス・立地悪い静岡大学が山にあるので正直授業に向かう前に疲れることはあります。大学の周辺にひとり暮らししている学生が多いです。
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施設・設備普通地域創造学環の学部棟がないので評価できないのですが、特に不便を感じたことはありません。
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友人・恋愛良い様々な分野に長けている友人が多く、日常生活でも得るものが多いです。真面目で羽目を外すような生徒は一部だと思います。
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学生生活普通数自体は多くありませんが、やりたいことができるサークルはあると思います。ただやりたいことができるサークルの雰囲気やノリが自分に合っているかどうかは実際にサークルを見てみないと分からないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域づくり、地域創生などについて学ぶほか、コースによってですが、経営、アート、スポーツ、防災、共生などについて学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校の頃から学びたいことが明確にあり、それを学ぶことができるたため。そして幅広い分野に長けている生徒と交流を深めることで自分の知見を広げることができると考えたためです。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：612048 -
- 在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]地域創造学環の評価-
総合評価普通いいと思う
自分に合った学習方法でどんどん力を付けれる、周りの環境も色々よし。
教師たちも生徒に対して前向きに向かってくれる。 -
講義・授業普通様々にあってる学習方法があり、とても有意義な生活が送れます
自分で力を付けることができる -
就職・進学普通かなりいいと思う
自分で目線だからどう捉えるかわからないけど。 -
アクセス・立地普通みどりゆたかで、なんと言っても富士山が見える
そんな環境でできる勉強、一味違います -
施設・設備普通全てには問題なし
新しくも古くもなく全く問題はないと思います。 -
友人・恋愛普通某有名YouTuberが通っていましたしね
テレビにでてるあの方も -
学生生活普通毎年楽しい
じぶんにとっては最高の仲間と色々楽しめたことかなー。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容じぶんにあった形で色々目指せる
教師がちゃんと力になってくれるのが一番かな -
学科の男女比5 : 5
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志望動機有名な人がいるから
何も考えていなかったが、興味のあることに着いて色々考えさせるときがあったから
投稿者ID：596840 -
- 在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]地域創造学環の評価-
総合評価悪い学生生活を振り返ると、地域のことを主に学習してきました。
充実している点としては、静岡県について深く学べる機会が非常に多いことです。
公務員になりたい人、特に市役所や県庁職員になりたい人にとっては最高の学部になると思います。
卒業後は先ほど述べたとおり、公務員が多いと考えられます。 -
講義・授業悪い講義・授業内容としては地域のことです。
先生はメディアにもよく出演していらっしゃっている方ですので、最先端の地域事情について学べると思います。
講義の雰囲気は学年により違います。様々なコースの人がいるので、騒がしいかもしれないです。
課題はレポートです。
単位評価の内容は出席とレポートです。
履修の仕組みについては大変複雑です。 -
研究室・ゼミ悪いゼミが始まる期間については三年生です。
選び方は自分の所属コースから自由に決めます。
アートコースは卒業制作か卒論か選べます。 -
就職・進学悪い職業実績は新しい学部なのでまだないです。
進学については静岡県が多くなると思われます。
違う場所で就職したい人は先に述べておくべきかも。 -
アクセス・立地悪い最寄えきは東静岡駅。
駅から大学までは歩いて30分。
学校の周りは山。
住んでいる人が多い場所は学校付近。 -
施設・設備悪いキャンパスは広い。
教室は古いが広い。
研究設備は整っている。
図書館は勉強スペースが良い。
サークルで役立つのはサークル棟。 -
友人・恋愛悪い学内の友人関係は良好。
グレた人やパリピは国公立のため少ない。
過ごしやすい環境だと思われる。
優しい人が多い。 -
学生生活悪いサークルは音楽系が多い。吹奏楽団は全国的に有名。
大学のイベントは委員会に参加しなければ楽しめる。
学外の活動に参加してる人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は好きな授業が取れないと思う。
必須科目は多い。
２年はコース科目が多い。
三年四年は新しいためいないのでわからない。
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID：427868 -
- 在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]地域創造学環の評価-
総合評価良い地域について学びたいと思っている学生さんにはとても良いと思います。特にフィールドワークは3年半かけて行うため、実践的な学びと経験を得ることができます。
進路先も幅広く、特に静岡の地方公務員を目指したい人にはオススメの場所です。 -
講義・授業良い地域創造学環という名の通り、地域について学ぶ授業が多いです。
フィールドワークが必修であり実際に地域に出て、地域の方々と直接交流をしながら地域づくりについて学ぶことができます。
また、自分の目指す進路に必要な授業を、特別な受講条件がない限り学部の垣根を超えて受けることができます。 -
就職・進学良い私自身は国家公務員の道に進むことになりました。
各コースによっても進路先は様々ですが、民間企業や公務員など進路は幅広いです。 -
アクセス・立地普通最寄駅は東静岡駅ですが、こちらはバスの本数が少ないです。
東静岡から大学まではバスで15分ほどです。
静岡駅からのバスは十分な本数がありますが、朝の通学ラッシュ時には大変混み合います。
静岡駅から大学までは通常25分程度ですが、バスが時間通りにくることは稀なのでその分を考慮に入れて通学した方が良いです。
大学の周辺はアパートが立ち並んでいます。スーパーやコンビニも近くにあるので下宿生はよく利用している様です。 -
施設・設備普通図書館や情報基板センター(所謂パソコン室)など設備は少々古いですが充実しています。
図書館は自習スペースが広く、会話しながら勉強できる部屋もあり試験期間などでよく利用します。
現時点では学環棟は存在しませんが、後々整備する様です。各コースに共同研究室はありますが各棟に分散している状況です。(Ex.共生コース：教育学部棟)
学部棟は農学棟と人文棟以外は古いですがトイレ等は綺麗に改修されています。 -
友人・恋愛良いこれは学環の特徴ですが、授業のカリキュラムが個々人で変わってくるため同じ学環生のいない授業を一人で受ける場合もよくあります。
しかし、サークルや部活、フィールドワーク等で人と関わる機会は決して少なくないので友人を作ることは十分出来ます。
人の恋路に関しては詳しくありませんが、サークルや部活等の関係で付き合う人が多い様です。 -
学生生活普通サークル・部活は多種多様です。
吹奏楽団やお茶の子サークルが有名だと思います。
大学祭では各サークルが出店を出したり、著名人を招待したトークショーやライブなどが行なわれています。運営も学生主体で行われており、私も実行委員会に参加していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容カリキュラムは個々人で大きく異なりますが、1年生では教養科目と地域創生に関しての概要的な講義が多いです。
2年次から自分の学びたい分野についての講義を取る機会が増えていきます。コース分けは2年次からで学修テーマ(所謂、卒業研究)の内容も決めていきます。3年次にはテーマを決め4年次には目安2万字程度の卒業論文を書きます。ただし、アートコースは卒業制作+小論文といった形になります。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機学部の垣根を超えて様々な授業が撮れることに魅力を感じ志望しました。
投稿者ID：614868
- 学部絞込
基本情報
偏差値が近い国公立理系大学
このページの口コミについて
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「静岡大学はどんな学校ですか？」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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