東海大学文化社会学部の口コミ 高い評価順 [p.2]

在校生 / 2021年度入学

楽しく学べて深く学べるいい学科です

2022年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文化社会学部アジア学科の評価

• 総合評価

  良い
  素晴らしいと思います。古代エジプトのことやアジア全般について深く学べるのでおおすめします。エジプトについて勉強したいと思っている学生にはいい大学だと思います
• 講義・授業

  良い
  授業が面白い、先生が面白い、授業自体は面白いが先生があまり好きじゃない
• 就職・進学

  普通
  まぁ、いいんじゃないかと思うが学部によって変わる
  就職をしたくない
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いしすごく坂になっている
  エスカレーターがあるがたまに止まっているので割と不便
• 施設・設備

  普通
  参考になる文献や辞書などが沢山あってすごく助かっている
  教室もきれいにしてあるので清潔感が良い
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛は充実しているんじゃないかと思う
  友人関係もだいぶ充実しているかと思う
• 学生生活

  良い
  サークル自体の数も多いし人も多いので活動が活発でよくできていると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古代エジプトのことを自分は力を入れて学んでいますがアジアのことであればなんでも学べると思われる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  古代エジプトについてより深く、長く学んでいきたかったからです。

在校生 / 2018年度入学

十人十色、みんな違ってみんな良い

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

文化社会学部ヨーロッパ・アメリカ学科の評価

• 総合評価

  良い
  単位は簡単に取れるので苦労しません。海外の雰囲気というのか、厳しすぎずラフに、でも緩くてつまんないといった感じでもなくちょうどいいです。
• 講義・授業

  良い
  内容自体は興味なくても面白かったです。ちょっとマニアックなので就活でも、趣味ですとか嘘つけばインパクト残せます。
• 就職・進学

  普通
  コロナ禍なので、希望の職種に就けない人は多いです。どちらにせよ、英語力がないと就きにくい職種希望の人が多いので、(揃いも揃って航空関係希望者多数) 本気で目指すならそもそも大学をもっと上目指すべきです。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは悪すぎます。田舎だとみんな言います。いつも肥料の臭い匂いがして、大学までも常に上り坂で夏はとにかく大変です。
• 施設・設備

  良い
  クーラーやエアコンはちゃんといつも効いていて、設備は最高です。号館の立った年月によって変わりますが、基本は号館内にエスカレーターやエレベーターがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  附属上がりで付き合ってる人が多いので充実してるはず。附属の人ほどリア充率高い気がします。
• 学生生活

  悪い
  知りません。附属は既に友達がいるのでアルバイトにふけるが、外部出身は友達を作るために、サークル等入るイメージが強いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ヨーロッパとアメリカのこと全般です。民族文化から、服飾、食、宗教等さまざまなカテゴリーがあるからこそ面白いし、楽しいです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  ずっと国際関係に興味があり、就職活動も絶対国際系だろうと思っていたからです。

在校生 / 2019年度入学

フィンランド語を学べる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文化社会学部北欧学科の評価

• 総合評価

  良い
  一般に知られている北欧の実態を知ることで、また違う視野を広げることができる。言語も母国から来た講師により覚えることができる
• 講義・授業

  良い
  日本で唯一北欧の文化や歴史、言語を専門的に学び研究することが可能な学科。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の学科はフィンランド語専攻の教授が一人しか在籍しないものの、研究や書籍を追求するほど興味深い。
• 就職・進学

  良い
  就職についてはあまり詳しくないが、言語科目は受講しているだけで単位がとれるらしい。
• アクセス・立地

  良い
  正直、駅から20分歩く上坂道が続き、キャンパス自体も広すぎて行動が狭まる
• 施設・設備

  良い
  多目的室の資料が豊富で、掲示板でも各国の言語で書かれたものが多い
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛関係はあまり知らないが、学科自体学生も教授も少ないため交流は育みやすいと言える
• 学生生活

  良い
  北欧に関するサークルが存在し、他学科他学部の学生でも参加できる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ２年３年の間に、北欧に実際研修にいくことができ言語の練習ができる
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  特に決まっていない
• 志望動機
  フィンランド語にの地理名称に関する研究に携わりたいと思ったから

感染症対策としてやっていること

現在はオンライン授業が導入され、今年の現地研修は中止となった

在校生 / 2014年度入学

北欧について学びたい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化社会学部北欧学科の評価

• 総合評価

  良い
  北欧について学びたいと思っている人にはぴったりの学科だと思います。 日本で北欧について専門的に学べる学科は唯一ここだけです。 自分の興味に合わせて、楽しく学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  まずはデンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語、フィンランド語の中から語学を学ぶことができます。 そのほかには歴史や文学、社会制度や自然環境などについての講義も開講されているので自分の興味に合わせて選ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は6つほどあります。 その先生方の得意分野について学ぶことができます。 わたしはまだゼミを取る学年ではないので、ゼミを取るのが楽しみです。
• 就職・進学

  良い
  多様な分野に就職しているようです。 学校にはキャリアセンターもあり、たくさんの情報を得ることができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは少し歩きますが、迷うことはありません。 学校の周辺には学生のための安くておいしい飲食店がたくさんありあす。
• 施設・設備

  良い
  とにかくキャンパスが大きいです。 キャンパスは丘陵地にあり、文系は上の方で授業があります。 運動施設がとても整っていて、各地に専用の施設があります(陸上競技場やサッカー場、野球グランドなど) キャンパスの端から端まで移動するには休憩時間では足りず、自転車やを利用する人も多いです
• 友人・恋愛

  良い
  学科には北欧に興味がある人が多いので、そういう人には話が合う人が多いです。 文系でも体育会系の部活に入ったりする人も多いので、様々な人がいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  北欧学科には必修科目がほとんどなく、自分の興味に従ってカリキュラムを組むことができます。 また、一つの言語を継続して受講する人がとても多いです。 また、他学科の授業もとることができるので、違う言語を取ったり、ヨーロッパ文明学科の授業を取って北欧の文化と比較する人もいます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  デンマークに興味があり、語学だけではなく文化のことについても学びたいと思ったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を購入して、過去問を解いていました。

卒業生 / 2019年度入学

個人を尊重してくれる

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文化社会学部アジア学科の評価

• 総合評価

  良い
  アジア学科といってもアジアは広いですし、総合大学のメリットである他学科の授業を受けられるのでどの学科に入っても楽しいと思います。
• 講義・授業

  良い
  いろんな国の文化や言語を学べるので自分の好きな国を見つけて学べるのは良かったです！
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のやりたい研究を尊重してくださいました！ゼミのみんなと討論しながらよい論文を作っていけました。
• 就職・進学

  普通
  話は聞いてくれますが、具体的なアドバイスはなかったです。ガイダンスとかは定期的に開催されていた気がします。
• アクセス・立地

  普通
  東海大学前と書いてありますが坂を20分ぐらい登ります。ですが、学生の数が多いので喋ってたらあっという間に着きます！
• 施設・設備

  良い
  ジムもいろんな競技のグラウンドやプール、たくさんの食堂、コンビニ！広々としていてたのしいです。屋上から富士山もみえます。
• 友人・恋愛

  良い
  中高の付属生もいますが、すぐに馴染めます。私たち付属生も外部生と仲良くなれると嬉しかったです。
• 学生生活

  良い
  部活に入っていたのでサークルやイベントには参加できませんでしたが、様々なサークルなどがあるようで友達も楽しそうでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  先生の参考によって国が変わってきますが、中国・インド・カンボジアなどがあります。アジア圏の言語誰かは必修でした。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  看護学校
• 志望動機
  付属生だったのですが、外国のことを学びたくアジア学科を選びました。アジアは近いようで広くて知らないことがたくさんあると思いアジア学科を希望しました。

卒業生 / 2014年度入学

興味関心を引き出してくれる学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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文化社会学部広報メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学科の授業は卒業してからも楽しかったと思えるような授業ばかりでした。社会に出て役に立つこともたくさん教えていただけます。
• 講義・授業

  良い
  専門性の高い授業も多く、色んなことに興味を持つことができ、さらにそれに挑戦する場がたくさんあると思います。各種メディアに関する専門知識を持った教授が集まっていて幅広い知識が身につけられます。
  ここの学科は周りからの人気も高く授業を受けていてもとても楽しいものばかりでした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミにもよりますが、より専門的でかつチームでの取り組みにとても力を入れているので就職活動にも役立つと思います。
  
• 就職・進学

  良い
  メディア関連の企業や職業に就きたいと考える人が多く、ゼミや教授にもよりますがそれらの情報はサポートしていただけると思います。
  さらにこの学科での活動は他の大学では中々できないことも多いので就活の際の面接では良い印象を与えられると思います。
• アクセス・立地

  普通
  アクセス、立地はあまり良くありません。
  坂が多く駅からも20分以上と遠いです。
  周りもかなり田舎ですが、ある意味大学生の町みたいになっていて過ごしやすかったです。都会の色々な人がごちゃごちゃしているところよりかは安心感もあります。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは比較的綺麗で、とても広いです。
  キャンパス内を移動するのが大変でした。
  食堂はいくつかあり充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  色んな学部学科が揃っていて、部活やサークル活動もかなりさかんなので友人はたくさんできると思います。色んな人に出会えて楽しいです。
• 学生生活

  良い
  サークルは多い方だと思います。入学式にたくさん声をかけられるので興味をもったところの説明会に参加してみるとよいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年の頃は体育や英語などが必修ですがそれ以外はほぼ自由です。自分の興味もあるメディアに絞って授業を受けるのも良し、各種色んなメディアを学ぶのも良しです。制作物を作って発表する、という授業もあります
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  広告やテレビ、映像制作に興味があったため、より専門的な知識を身につけたくて志望しました。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

感染症対策としてやっていること

今ではオンライン授業やオンライン説明会なども実施しているようです

卒業生 / 2013年度入学

楽しく学べる！！

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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文化社会学部広報メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方は、生徒に親身になって教授してくださいますし、なにより、考え方が身につきます。就職活動の際は、先生にアドバイスを頂きながら、志望する会社に入ることができました。
• 講義・授業

  良い
  広報の全体的なことが学べるので、なにより事業内容が楽しい。また、他学科の授業も受けることができるので、いろんな人と関わることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授は色々な考え方を生徒自身に考えさせながら教えてくださいました。社会人になってからもその力はとても役に立ちます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターがきちんとあるので、履歴書の添削や、面接の練習もしてもらえます。
• アクセス・立地

  普通
  新宿から一時間ほどにある。校舎は駅から徒歩15分程歩かざるを得ない。校内の自然はかなり多い。
• 施設・設備

  普通
  フィットネス事務などもあり、活用している生徒もたくさんいる。また、図書館も何個かあるので、図書館めぐりも楽しい。
• 友人・恋愛

  普通
  広大な敷地であり、通っている学生はたくさん。いろいろなところに出会いが広がっている。
• 学生生活

  悪い
  たくさんサークルがあるので、なにに入るのか迷ってしまう。文化祭が一番盛り上がる？

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  広報の基礎的なことから自分の興味のあるところまで幅広く学べる。また、授業は他学部生からも人気が高い。
• 就職先・進学先
  金融業界の営業

卒業生 / 2009年度入学

自分だけの「北欧」をみつけてください

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文化社会学部北欧学科の評価

• 総合評価

  良い
  北欧について専門的に学びたい学生にはいい学科だと思います。北欧といえば福祉制度が有名ですが、福祉については勿論、文学や芸術、歴史など幅広く学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  海外研修では、3週間ほど現地の寮で寝泊まりし、語学研修を行います。授業は全て北欧語で進みますが、レクリエーションなども取り入れた楽しい授業です。また、博物館や美術館の見学をしたり、寮の近所の市場で買い物をしたり、現地の空気を肌で感じることのできる貴重な体験です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ自体は4年生からはじまりますが、研究のための導入講義は3年生からなので、絶対に参加してください。講師によって研究テーマも異なり、歴史、文学、社会制度など多岐にわたっています。しかし研究テーマは自分の興味のある分野でしたらどんなことでも構いません。テーマによっては日本語の文献がなく、英語や北欧語の資料を読み解く必要があると思います。
• 就職・進学

  良い
  就活のための講義もありますので、自分に必要なものを選択してほしいと思います。面接や基本マナーについても学ぶことができます。卒業生は分野にかかわらず、多くの企業へ就職をしています。
• アクセス・立地

  普通
  湘南キャンパスの最寄り駅は、小田急小田原線の東海大学前駅です。駅から徒歩20分ほどの立地です。通学路が坂道のため、自転車通学路はほとんどいません。
  大学の周りや駅周辺は住宅街でアパートも多く、スーパーや飲食店、病院などもあり、治安もよく生活はしやすいと思います。アパートの相場は4万円から6万円くらいだと思います。
  新宿や横浜なども電車で1時間程度で行けるので、都市圏へのアクセスも悪くないと思います。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は古い建物もありますが、使いやすいです。理系の学科は専門的な研究棟が多くあります。講義で使う教科書も図書館にあるものや、学内の書店で安く購入できることもあるので助かっています。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活動に所属すると友人がたくさんできます。大きな大学ですし、授業も様々なものがあるので、自分と違う学科の友達ができることもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では北欧の基礎的なことについて学びます。また、レポートの書き方や文献の調べ方を学ぶことができ、他の授業を受けたときにも役立てることができます。2、3年生では海外研修を行います。ここで本格的に北欧について学び、自分の興味のある分野を選択していきます。4年生ではゼミで卒業研究を行います。
• 就職先・進学先
  航空会社

在校生 / 2012年度入学

大学直結で充実した学生生活

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文化社会学部心理・社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  臨床心理学、社会学を学びたい人に向いている大学です。 心理・社会学科には個性的な先生、生徒が集まっていて楽しいキャンパスライフが送れると思います！
• 講義・授業

  良い
  先生が一人一人個性的でおもしろいです。 また、自分の専攻の学科以外の科目も履修するのですが、様々な講義があって知識の幅を増やせるのが魅力です
• 研究室・ゼミ

  良い
  色んな研究をしている先生がいるので、ゼミを選ぶときに苦労した。 また、ゼミ合宿がある研究室が多かったので、夏休み前はお金がちょっとかかる
• 就職・進学

  良い
  特に就職に関してのフォローはなかったように感じる。 学科で開催された先着順の就職講座か、学校の就職講座にでるのがおすすめ
• アクセス・立地

  悪い
  山の中にあり、東京へのアクセスも時間がかかる。 駅から坂を登り続けないといけないので、朝から息切れ必須(笑)
• 施設・設備

  良い
  パソコン、図書館などのシステムが充実している。 また、ジムやプールも年間500円で、安い値段で使用出来る
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの数も多く、学科の人数もそれなりにいるので、友達は作りやすい環境にある。 また、文学部はバイトもサークルも出来る環境にある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4年間、心理学、社会学の授業を専攻する。 また、他学科の授業を受けることも出来、副専攻をとることも出来る。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  社会学をやってみたい！と思い志望しました。 社会学を出来る大学はなかなかないので、学べて良かったと思います。
• 利用した入試形式
  その他

卒業生 / 2010年度入学

のびのび創作を学びたい人へ

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文化社会学部文芸創作学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分でこれと決めた道がある人には、学びの環境を。まだ決まっていない人には、幅広い選択肢をくれる大学だと思います。好きなことを中心に自身の学科授業から、必要な知識を他学科の授業から得ることも出来、大変面白い生活を作ることも出来ます。
• 講義・授業

  良い
  スケジュールを上手く組めば、いくらでも知識を得られると思います。多様な学科がありそこから幅の広い様々な専門・分野の授業が選択可能です。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは徒歩10～15分。緩やかで少し長い坂道と、急だけれど短い坂道とで変わります。構内は広く（自転車で移動する学生もいる）図書館・学食・ドトール・書店があり、大学周辺にはツタヤやおいしい定食屋やカフェもあります。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設がたくさんあるようですが、自分はほとんど利用することがなかったので詳しくは知りません。ジムやプールなども学生が利用できるそうです。
• 友人・恋愛

  良い
  志を同じくしている人間が集うので当然といえば当然ですが、各地方から趣味の似通った個性的な人が多くおり、まさに十人十色といった印象です。他学科授業をとればそこで交流も生まれ、友人が増えることもあります。
• 部活・サークル

  普通
  公認非公認色々あり、入学式前後などは新入生目当てにビラ配りのビラが束になります。有名なのはスポーツ系ですね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  創作についてのエッセンス、詩・俳句・短歌・小説と様々な表現方法とそれらについての哲学思想先人の知恵等々、基礎基本応用の個性を磨くことが出来ます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  紀州鉄道箱根強羅ホテル
• 就職先・進学先を選んだ理由
  様々な人間の非日常的日常を束の間共有することによって、小説に活かせると思ったからです。
• 志望動機
  小説を書くための技巧、知識を得たかった。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  自分にとっての文章という表現について考えをまとめておく。