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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:60.0 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.19

(5014)

早稲田大学 口コミ

★★★★☆ 4.19
(5014) 私立内25 / 591校中
学部絞込
465441-50件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    商学部の評価
    • 総合評価
      良い
      足取りが軽くカリキュラムとしてはとても良い。自由な校風であり変人を尊重するユニークな学校でもあると思う。留年に優しく、というか留年生が比較的多く、それだけ学校への愛を持った人が多いとも言える。立地も良く学年ごとにキャンパスが違うといったこともない。いい大学である。
    • 講義・授業
      悪い
      商学部はなぜか第2外国語が2年まで必修で組まれており、さらに選択でも2単位取らなければならないという変なカリキュラムである。英語さえもまともにできない学生がさらにできない第2外国語に苦労する。入学前に選んだ語学によって大学の今後が決まってしまう悲惨な状況となっている。それ以外はとても良い。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      商学部はゼミが少なく、学部生全員を受け入れる枠がない。ゼミに所属しないいわゆるノンゼミ生も3割ほど存在している。卒論を書かずとも卒業できるため四年生の時間を有意義に使うこともできる。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はとても良い。大学名だけで考えるなら、行けない会社はほぼ無いと言っても過言ではないだろう。就活時は大学のブランド名で楽に進むこともある。サポートに関しては、どこも同じだろうが、自分からサポートを受けにいかなければならない。
    • アクセス・立地
      普通
      東西線しか通らないという場所にあり、すこし不便だがその分周辺は大学の街として出来上がっていて一体感がある。
    • 施設・設備
      悪い
      商学部棟は薄暗く、閉鎖的で移動が不便である。
    • 学生生活
      良い
      サークル数は日本でもトップレベルであり、探せば必ずニーズに合うサークルが見つかる。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:481267
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    先進理工学部生命医科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      医学的なことを学べると思って入学したが実際には医学は表面的にしか学べず、物理や化学など興味があまりわかない内容ばかり講義で扱われるため。
    • 講義・授業
      悪い
      丁寧に教えてくれるすばらしい先生ももちろんいらっしゃるが、講義は適当で無理難題を投げ出す先生も多いため。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      2年次ではまだ研究室配属はなく、一切関わりはない。せめて2年次から研究室訪問などの機会が得られればよいのだが…… 、
    • 就職・進学
      悪い
      大学院に進む人が多いようだが、その先の就職先は研究職以外の選択肢が少ないと思われる
    • アクセス・立地
      普通
      3年次までは主に高田馬場駅から徒歩10分、西早稲田駅直結の西早稲田キャンバスで講義を受けるため利便性はよい。しかし4年次及び研究室や、3年次までの実験では大江戸線若松河田駅という使いづらい駅を利用すうことになり、利便性が下がる。
    • 施設・設備
      普通
      専用の施設もあり理工学部の中でも充実しているだろう。しかし授業費に対し費用対効果を問われると疑問である。
    • 友人・恋愛
      良い
      約50人の少人数かつ男女比1:1のため非常に仲は良い。ただし入学当初は60人おり、仮面浪人やその他の事情により落第した者も多いのが現状。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学、物理、化学、数学。基礎医学は分子細胞生物学が中心であり、医学部で学べるものとは大きくかけはなれていると思う。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:269785
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業に関しては不満が多いし、人間関係も難しけど、自分でどこまで学びを深められるか、交友関係を広げられるか、自主性にかかっていると思う。自分で学びを追求しようと思えば教授や先輩、卒業生、図書館や資料など環境は完璧に揃っているのでそれらをどれだけ活用できるかが重要。
      留学に関しては今年は行きたくてもいけない人がたくさんいるが、今1番海外に近いのが早稲田だと思う。学問の好みだけでなく情勢や入国のし易さを考慮した上で選ぶべき。帰国子女も多いし留学を終えた時いろんな国に行った人と話す機会があるのですごく刺激的な学部。意外と金持ちばかりではない。
    • 講義・授業
      悪い
      無理やり英語を話す先生の授業は聞き取りにくい。日本語でやってくれたらいいのにと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自由度が高い。上級の演習は留学の関係で3年秋から始まる。
      日本人の学生はだいたい一年生の間は日本語と英語のゼミを各学科一個ずつ取ることになっている。2年生3年生は基本英語のみだが、先生によっては人数や人を見て日本語でやってくれることもある。
    • 就職・進学
      良い
      ゼミによっては就活の支援をしてくれるところもある。
      先輩方の話によると留学があった世代はやはり留学のおかげで就活がうまく行ったと感じる人が多いそう。やはり海外志向の人が多い。
      今年の4年生から留学の有無がまちまちになってきたのでこれからどうなるかは分からない。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りに安いご飯屋さんがいっぱいあるのでとても助かってます。
    • 施設・設備
      普通
      国際教養学部の建物にはファミマやラウンジがあって便利。エスカレーターが分かりにくいのと中上層階にエレベーターが使えないところが少し不便
    • 友人・恋愛
      悪い
      コロナの影響で学部に友達を作るのが非常に難しかった。
      大規模な大学なので本当にいろんな人がいる。大学で1番学んだことは人間関係かもしれない。とにかく規模がでかいのでだれかと縁を切ってもお互い別の場所で新たな人間関係を築けるので楽と言えば楽。
      国教は、中には帰国子女や外国の人特有のオープンで派手なノリが合わない人もいると思うが、探してみれば意外と日本生まれ日本育ちで居心地の悪さを感じている人も多いので、上手く仲間を探して欲しい。
    • 学生生活
      悪い
      去年はオリエンテーションに始まり入学式など人と繋がれるありとあらゆるイベントは全て中止だった。でも今学期から早稲田は対面授業を中心に行ってくれているしサークルや部活の活動も最大限許可してくれているのでその機会をうまく活用すれば出会いの幅は広がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      本当に好きな授業なんでも取れるので、色々取りながら少しずつ自分の興味のある分野を定めるべき。4年間何勉強したのか分からなくなりそう。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      留学にどうしても行きたかったので、留学しないと卒業できない学部を選びました(コロナで卒業要件から外れたけど)
    感染症対策としてやっていること
    オンラインと対面併用のハイブリット授業を行っている。 ワクチンの職域接種はかなり予約しやすいし、PCR検査も無料で受けられる。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:763841
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    先進理工学部応用物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      レポート提出よりも、ほぼテストで成績が決まるので最低限の出席をすればあとはかなり自由。実力主義社会は自分にとっては都合が良かった。一方、効率主義で単位は取れていても実力がついておらず、研究をがっつりやる研究室に配属されると病むので注意。
    • 講義・授業
      悪い
      1年次から講義のレベルが高い。微積分や線形代数は平易だが、数学概論やいわゆる物理の講義(波、力学、電磁気、量子力学など)は自分で勉強する必要がある。自分で物理に興味があって主体的に勉強できる、もしくは同期や先輩との協力をこぎつけられる人間でないと厳しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      物理・応用物理学科でしっかり卒論が書ければ、かならずその後に役立つスキルが得られる(論理的思考、コーディング技術、プレゼン技術、文書作成スキルなど)。多少厳しい研究室も散見される。
    • 就職・進学
      良い
      トップ企業には必ず早稲田の先輩がどこかにいるので、OB・OG訪問で困ることはない。縦の繋がりを学部生のときにしっかり作っておいて、就活の相談ができるようにしておけば、就活の情報戦にはほぼ勝てる。
    • アクセス・立地
      良い
      西早稲田駅がキャンパスに直通している。すごい。学食は普通の値段で普通の価格なので経済的ではない。周りのラーメン屋を開拓するのが楽しい。周辺環境は、理工キャンパスより本キャンパスの方が良い。新宿区に位置するものの、戸山公園があって自然にも恵まれている。
    • 施設・設備
      良い
      高い学費を払うだけあって施設・設備の充実は素晴らしい。最初に生協で高いPCを買うことを推奨されるが、スペックと値段が見合わないので買わない方が良い。
    • 友人・恋愛
      普通
      完全に自分次第なのでなんとも言えない。高偏差値の学校ながら意識高い(+意識高い系)人間は少ない様に思える。はしゃぐときは目一杯はしゃぐが、夢見がちな人より現実的な人が多い。物理・応用物理学科は女子率が低く、男目線で彼女を作りたいならサークルに入った方が良い。女目線だと優しい(?)男子が課題を手伝ってくれたり、研究室配属で女子枠があるとかないとかがあるので、厳しい講義と課題に耐えられればすごくイージー。
    • 学生生活
      悪い
      本キャンで遊んだ方がいい。一方で理工限定のサークルなどもあるのでそこで楽しむことも可能。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微積分、線形代数、数学概論(ε-δ論法、集合と位相、群論など)、波、場、力学、電磁気、量子力学、電気回路などが必修。
      放射線にちょっと弱さがある。物性はかなりがっつり勉強できる。研究室には生物物理、CGや画像処理なんかをやってる所があり面白い。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      東京大学大学院に進学
    • 志望動機
      量子力学というカッコ良いものを勉強してみたかったから。実際に勉強すると、ギャップが凄い笑
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:589244
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      特に研究したい作家や作品があれば、文芸ジャーナリズムを専攻するのは適していると思う。しかし、もっと社会的な問題に結びつくことや社会の仕組みや文化を幅広く勉強したいなら、他に行くべき。
    • 講義・授業
      悪い
      基本的に講師との関わりは自分から積極的にならないかぎりない。自分から話しかけたり、訪ねていけば指導してもらえる。ゼミの教授のみ関わっていると言える。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      プレゼンテーションスキルや論文を磨くという面では良い。しかしモチベーションの低い学生も中にはいるので、時間を使ってその人のプレゼンテーションを聞かなければならないのが苦痛
    • 就職・進学
      普通
      とくにサポートはない。大学として就職センターを設けており、相談したり面接練習をしたりすることはできる。
    • アクセス・立地
      普通
      電車、駅は授業前後には非常に混む。しかし高田馬場からは電車でも徒歩でもアクセスでき、馬場には山手線も通っているので、不便だとは感じない。
    • 施設・設備
      普通
      パソコンルームや図書館などは充実していると感じる。また、サークルや集まりで使用できる部屋もたくさんある。ジムも安く使えるので良い。
    • 友人・恋愛
      普通
      さまざまなサークルや部活、その他のコミュニティがあるので、自分に合ったものを少なくともひとつは見つけられている人が多い。
    • 学生生活
      良い
      団体でのイベントや、先輩や後輩との交流も盛んで楽しむことができている。価値観の合う人もおおく、国際色も豊かで刺激もあり楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      リベラルアーツなので、メディアや文芸、社会構築、多元文化など多岐にわたる。文芸ジャーナリズム論系は、主に文芸作品の研究。本、映画、ドラマ、ゲームどれでもよい。
    • 就職先・進学先
      損害保険会社
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429275
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    政治経済学部政治学科の評価
    • 総合評価
      普通
      充実している点:学生のバラエティの多さ。サークルの多さ。進学先は学部だけではなく、学科までをみて決めるべき。そこの学部学科で1~4年までの筋道を立てるのが理想。サークルも何をそのサークルで得たいのか?を考えることが大事。
    • 講義・授業
      悪い
      講師の先生によってかなりのばらつきがある。今時、ただ先生の研究分野をのべ伝えるだけの講義スタイルは時代遅れ。オンデマンド講義でも代用できるような講義ではなく、学生たちの発言を促すような、対面型の授業展開をすべきだと思う。楽単というワードに踊らされず、自分が勉強してみたい、興味が持てるものを純粋に勉強してみると良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      整形ではゼミ選考が始まるのは2年生の夏休み。そのゼミに実際に入っている人に話を聞くのが良い。だいたいどのゼミもツイッターで情報を発信しているので、中の人に聞くのも良い。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は言わずもがなよいと思われる。書類選考だけでもやはり早稲田大学の名前は強いようである。しかしそれなりの企業に受かるためには、大学のネームバリューだけではなくやはり個人の技量が求められる。
    • アクセス・立地
      良い
      東西線早稲田駅から徒歩5分と好立地。高田馬場からは少し歩くが、馬場自体も新宿と池袋に挟まれており、西武新宿線で東京の中にも通じる路線があり、総合的にみてアクセスは良好かと。住むのは絶対早稲田付近が良いと思う。移動がなんだかんだ言って面倒臭い。
    • 施設・設備
      良い
      使いこなせれば充実していると言える。ただ大学側からの積極的な情報公開がないので、自分たちで探してみる必要はある。詳しくは大学か、先輩に尋ねてみるのが良い。ツイッターとかで繋がって聞いてみたら意外と親切に教えてくれると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      よっ友を増やさないこと。友達は必要な数だけいればいい。よって最初のサークルの新歓期にたくさん友達を作りすぎない方が良い。しかし自分から友達を作ろうとする努力は大事。深く対話して、本当に信頼できる人なのかどうか見極める必要がある。
    • 学生生活
      良い
      サークルに関しては数が多いため自分の興味分野がないと言うことはないと思う。なかったら作ればいい。アルバイトもやはり大学付近で行えるのが理想。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学科ごとに必修科目を学ぶ。基礎的な内容である。具体的には政治理論と政治分析の入門、英語、第二外国語などが必修として組まれる。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      マスコミ
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415457
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会科学部社会科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      社会科学部では色々な学問が学べて良いと思うが社会的地位は然程高くなく、就職には特段有利に働かないと思う。また幅広すぎて専門的知識を習得できないと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      授業については幅広く色々な学問が学べる。講義はとても親切だったと思う。単位は比較的取りやすいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは必修ではなく然程力を入れていないのではないかと思う。わたしもはいっていなかったのでわかりません。
    • 就職・進学
      普通
      早稲田大学ではあるものの、就職には特に有利に働かないと思っています。なぜなら専門的知識が身につかなかったからです。
    • アクセス・立地
      良い
      東西線の西早稲田駅から徒歩5分でアクセスは申し分ないと思います。周りには飲食街が沢山あり良いです。
    • 施設・設備
      普通
      設備はたくさんあって良いです。またとても綺麗だと思います。図書館も広くパソコンなどの設備もそろっていて大変便利でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      早稲田大学ではサークルがとてつもなくほうふなのでともだちは沢山できると思っています。バイトも時間が沢山あるので可能ですq
    • 学生生活
      普通
      サークルは豊富にあるので好きなものを選べば良い。文化祭はとても盛り上がって一大イベントでとても楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会科学部では社会学系の勉強をします。色々な学問を浅く広く勉強するイメージです。私は経済系の勉強を先行してました。
    • 就職先・進学先
      会計監査
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409800
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    基幹理工学部応用数理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業数はそこまで多くないためサークル、バイトと両立ができる。学科にわかれるのが2年生からなので友達ができにくい。
    • 講義・授業
      悪い
      数学的なことを追い求めて行きたい人には退屈な授業が多い。また何の意味があるのかよくわからない課題も多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      色々なゼミがあり、ゼミに入るのが遅いため余裕を持って考えることができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては全く問題ない。数学系の学部は就職に不利と思われがちだがそんなことはない。
    • アクセス・立地
      良い
      西早稲田駅からそのままキャンパスに繋がっているので楽。周りにドンキホーテやマクドナルドなどもあるため便利。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設などは大学ではトップクラスに揃っているが、建物が無機質でやる気が起きないことがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      色々な人がいて、サークルも多いため作ろうと思えばいくらでも友達を作ることができる。美男美女もいるので恋愛も問題なし。
    • 学生生活
      良い
      サークルは選ぶのが大変なくらいにたくさんあり、何個も掛け持ちしている人が多い。早稲田祭も大変盛り上がり楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学系別で学び、学系1は数学系、学系2は工学系、学系3は情報系のことを学ぶ。2年から応用数理に進むと主に数学とその応用を学ぶ。
    • 就職先・進学先
      外資系企業
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:338531
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    政治経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      意識の高い学生とそうでない学生の差がはっきりしている。意識の高い学生は海外からの留学生であることが多い。なお、留学生との交流はサークル等に入らない限りほとんど無いと言える。
      経済学が学べるが、学んだ結果、経済学は机上の空論に過ぎず、自分には必要なく役に立たないのではないかという疑問を抱いた。
      早稲田大学には商学部があるが、商学部の方が現実に即した学問を学べるため、そちらの方が有意義であると感じた。
    • 講義・授業
      悪い
      はっきり言って、つまらない授業が多い。先生とのやりとりはほとんどない。定期試験の段階で初めて先生の顔を見るケースがある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年の後期から少人数制のゼミが始まる。なお、卒業時にゼミに入っている学生は全体の半分である。友達を作るには良い。
    • 就職・進学
      悪い
      おそらく日本人のほとんどが知っている大学であるから、就職実績は良い。「簿記試験を受ける必要がない」と先生が言っていたが、就活で必要になるのではないか?と思った。
      一定数、院に進学する者もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      東西線早稲田駅が最寄り駅。高田馬場駅から歩く学部もいる。ラーメン文化が根付いている。
    • 施設・設備
      良い
      一番新しい学部棟で授業を受けられる。トイレも綺麗。
    • 友人・恋愛
      悪い
      クラスがないため、友達を作る環境を自ら作らないといけない。
    • 学生生活
      良い
      サークルは無限にある。早慶戦等のイベントも充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学について学ぶ。3年生からは必修がなくなる。英語の授業もある。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:325161
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本キャンと言われる、新宿区西早稲田のキャンパスでアクセスが良く、学生生活も充実すると思います。校舎はキレイとは言えませんが数年後に建て替えが行われるかと思います。当時は学科に縛られないコースがあったので(現在は複合文化学科になっている)ゼミの選択の自由度も高かったです。
    • 講義・授業
      悪い
      国文学に興味のある人もない人も知識を吸収できるカルキュラムにはなっていると思います。他学部の授業を取得できたり、他大学の講座も受講できたはずです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から参加のゼミに入っていたので、ゼミの充実度は高く卒論のレベルも高かったと思います。ただし、教授によってかなり内容に差があります。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への実績はもちろんあります。教員になるのは半分以下で、あらゆる大学の教育部の中でも教員になる人が少ないと聞いたことがあります。とにかく学生の人数が多いので、サポートは自分で開拓していくしかないです。
    • アクセス・立地
      良い
      立地はかなりいい。だが山手線の駅からは遠いので馬場歩きといわれる道を20分くらい歩く。お店が多いので飽きることはないと思います。地下鉄を使えば比較的すぐです。
    • 施設・設備
      悪い
      施設はよくないと思います。ラウンジというところに行けば、誰か知り合いはいる、という感じで溜まっています。校舎はぼろいです。ただ、他学部共通の校舎での授業も多いのでキレイな校舎に行くこともあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      比較的他学科との絡みは多いと思います。担任制のクラスがあるのでそこのメンバーとは授業がかぶることが多く、必然的に仲良くなると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員免許の取得を目指すか目指さないかで、授業はかなり変わると思います。免許の取得のための授業は夜間なども多く、空き時間があります。勉強した内容は12年次は国文学、34年次は好きな研究テーマの授業を取っていました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      神尾・福田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      期に1回は自分の発表があります。他人の発表の際も毎週フィードバックの提出をしたりするので、大変だとは思いますが、議論力は確実につくと思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      学校/教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員免許を生かして教育機関に進みました。ただ、高等教育に興味がありましたので、専門学校を選びました。
    • 志望動機
      現代文学が好きだったため。特に充実度は考えておらず得意な教科で受験できるところを考えていました。国文学科は国語の配点が他の教科の1,5倍だったと思います。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      特に対策は行っていませんでした。国立を目指していたため、早稲田大対策みたいなものは受けたことがありません。国立の勉強で網羅できていると思います。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

  • 西早稲田キャンパス
    東京都新宿区大久保3-4-1

     東京メトロ副都心線「西早稲田」駅から徒歩5分

  • 所沢キャンパス
    埼玉県所沢市三ヶ島2-579-15
電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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