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早稲田大学
(わせだだいがく)
私立東京都/早稲田駅
早稲田大学 口コミ
4.19
(5106件)
私立内25位 / 592校中
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良い学生は意識の高い人間が多く、学習にも意欲的である。加えて1.2年生から授業内でプレゼンテーションをする機会が多い為、就活や就職後にも役に立つ場面が多々ある。
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講義・授業良い教授や講師の先生については有名国立大や大手企業役員出身の方が多く、とても興味深い話を聞くことができる。また企業による寄付講座も開講しているためビジネスの現場の生々しい話も学生のうちから知ることができる。
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研究室・ゼミ良いゼミは選考によって配属が決まり、そのレベルも成績を求められるものやコミュニケーション能力を求められるものなど様々である。自分に合ったゼミに入ることが続けるためにも大切である。
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就職・進学良い就職実績は他学部に比べるとかなり良い。金融系や大手メーカーなど業界は様々であるが、就職について苦労することは少ないだろう。卒業生の数が多いためOB訪問をしやすいのもメリットである。
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩5分、教室まではさらに5分程度。学校の周辺には飲食店も数多くあり、お昼休みは混雑している。
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施設・設備良いキャンパスは大学内で1番あたらしくできた建物ということでとても綺麗。会社のオフィスのようなデザイン。
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友人・恋愛良いサークルに入らないとコミュニティが狭くなってしまうのはどの学部にいても共通することであるが、不自由と感じている学生はあまり見かけない。
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学生生活悪いサークルなどは強制力はなく、参加したくない者は参加しなくても良いという風土だが、友達を作ることで単位の取りやすさなどは変わってくる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目を中心に時間割が決められており、2.3年と年次が上がるにつれて裁量が効くようになる。
投稿者ID:407500 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良い政経学部棟は1番新しく綺麗。大教室は全ての机の上にコンセントがついており、自由に充電できる。また図書館は、中央図書館の他に各学部の図書室もあり、蔵書数は大変充実している。早稲田キャンパスは雑多な雰囲気。他キャンパスに比べて開放的で賑やかである。早慶戦前などは、応援団・チアによるデモンストレーションが行われることも。周囲は学生街となっており、飲食店に富む。サークルはメジャーなものからニッチなものまで多種多様。勉学面は、本当にマチマチ。学生自体、意欲的に勉強する人もいれば、自堕落に過ごす人もいる。ただ、勉強熱心な人はそんなにいないかも。授業やゼミもピンキリ。学生数が多いので、細かい指導はあまり期待できない。ちゃんと勉強したい人は、授業・ゼミ選びは慎重に。情報誌があるので、情報収集は楽。単位取得は他学部に比べてそれほど難しくない。
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講義・授業普通マンモス校なので、大教室の授業が多く、基本的に受け身。授業中はいたって静かで、先生が問いかけても発言する学生は少ない。大学側に「勉強させよう」という空気はないので、全て学生自身の取り組み方次第。単位取得は難しくなく、程々に勉強しておけば大丈夫。出版サークルによる授業情報誌があるほか、同じ学部・学科の学生が集まるサークルもあるので、情報収集は容易。
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研究室・ゼミ普通ゼミはピンキリ。活動内容もイベント頻度も全然違う。先輩からの話やオリエンテーション、見学、情報誌などを使って見極めよう。2年の夏期休暇前後から情報解禁される。私の入ったゼミでは、前期に教科書を各自分担して読み進め、後期はローテーションで期末レポートの進捗発表を行った。有名ゼミに入れば、OB会などで大手企業へ行った先輩などと話をする機会に恵まれ、就活に役立つようだ。ゼミの必修は4単位分のみ。卒論は書いても書かなくても卒業には関係ない。私は書かない。
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就職・進学良い就職実績は悪くない。一応看板学部なので、学部名でマイナスイメージを持たれることはない。サポートについては、戸山キャンパスに「キャリアセンター」があり、就活本や業界研究本の閲覧・貸出、カウンセラー(人事経験者が多い)による相談ブースがあるほか、就活セミナーやイベントもたくさん開催される。また、卒業生がたくさん存在するので、OB名簿も豊富。
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アクセス・立地良い早稲田キャンパスは最寄駅が複数あり、徒歩5?20分くらい。周りは飲食店がたくさんある。ラーメン、油そばが多い。飲みに行く場合はみんな高田馬場へ。
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施設・設備良い学部棟は全学部で1番新しい。とっても綺麗。新校舎の中に旧校舎が残っているような設計になっており、一見の価値あり。大教室の全ての机にコンセントがあり、自由に充電できる。他学部に羨ましがられる。図書館は複数あるほか、各学部図書室もあるので蔵書数は豊富。その他、24時間開いているPC室があり、徹夜でレポートを書いたり、終電を逃した時に宿泊したりできる。
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友人・恋愛良い学生数がべらぼうに多い(5万人)ので、本当に色んな人がいる。探せばどこかに気の合う仲間は見つかるはず。授業は大教室が多いので、比較的少人数の語学か、ゼミやサークルが仲良くしやすいかも…。
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学生生活良いサークルは、メジャーなものからニッチなものまで、本当に充実している。学生数が多いので、他大学にはないようなサークルも多数。お気に入りを見つけよう。大学公認で部室のあるサークルだと、空きコマの時間潰しに便利。新歓や学園祭は人混みがすごいが活気がある。早慶戦も一大イベント。早慶戦が近づくと、生協や学食でセールや限定商品が発売されたり、昼休みに応援団・チアのデモンストレーションが行われたりする。政治経済学部の場合、学業がそれほど忙しくないので、バイトなど学外活動に使える時間は豊富。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学を学ぶ。市場の仕組みや働きはどうなっているのか、経済はどのようにして発展・衰退するのか、既存の社会問題を市場がどのように解決できるか、などを勉強する。学ぶ内容は所謂学問で、実学寄りの勉強がしたいのであれば、商学部の方が良いかも。
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利用した入試形式素材メーカーの総合職
投稿者ID:415036 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良い経済学科でも、政治学科や国際政治経済学科の授業も取ることができるので、自分の興味や関心によって学習の幅を広げることができるところが、とても良かったです。
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講義・授業良い非常に幅広い講義があり、政治経済学部にいながら社会科学、商学、国際関係学などに関わる授業を受けることも可能です。分からない部分や、さらに深く知りたい部分に関しては教授に相談することでそれに見聞を広めることができます。
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研究室・ゼミ良い授業と同様、学科にとらわれることなくゼミを選ぶことができるので自分の関心事項に合わせて深い研究をすることができます。またゼミの雰囲気もとてもよく同様の興味関心を持つかけがえのない仲間を得ることができます。
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就職・進学良い私は大学の就職サポートについてはあまり利用することがありませんでしたが、授業の中で民間企業の方を講師に招くなど就職活動前から自分のキャリアを意識する機会に恵まれていた事は非常に幸運だったと思います。
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アクセス・立地良いメインキャンパスの最寄り駅は地下鉄早稲田駅で、大学の周りは早稲田の街と言った感じで勉強する環境、食事をする環境、友人達と集う環境全てが一堂に会しています。学校の周りには一人暮らし用のマンションなども数多くあるため、地方から上京している学生などは学校の近くに住んでいました。都内のどこからでも非常にアクセスの良い立地なので学校の周りにこだわらず少し距離が離れたところから自転車などで通学をしている人も多くいました
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施設・設備良い私の在学中は政治経済学部の建物は非常に古かったですが、機能的には全く問題はなく、図書室やパソコンルームなど充実していました。現在では改築がされ、非常にモダンな建物になっています。また学部に関係なく他の学部の棟も利用することができるので、社会科学部や国際教養学部のラウンジや自習室を頻繁に利用していました。
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友人・恋愛良い政治経済学部の場合はクラス分けがないので基本的には必修科目の英語のクラスもしくは語学のクラスの友人がはじめの段階では親しい友人となります。その後様々な授業があるので経済学科であれば必修科目の統計学や解析学入門などで、同じ学科の友人が増えていく形となりました。その他サークルでももちろん多くの友人ができます。学科内もしくはサークル内での恋愛もとても盛んでした。大学時代にできた友人は今でも人生において非常に大切な友人達です。
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学生生活良いサークルは非常に数が多いので選択の幅が広い一方選び方が難しい部分もあります。早稲田は自主性を非常に重んじている大学だと思うので、自分の関心事項について友人を集めて新たなサークルを作ることもできます。自らイベントを企画したりすることもできますし、時間割をうまく調整することでアルバイトや外部での経験を積むことも積極的にできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学科ではまず経済学入門、解析学入門、統計学など少し数学的な知識を使うような授業が1年次に多くあります。それ以外には英語のクラスや語学のクラスなど文系の科目ももちろんたくさんあります。2年次3年次になっていくにつれて必修科目よりも選択科目の割合が増えてきます。政治経済学部の場合ゼミは必修ではないのでゼミに入らないと言う選択をすることももちろんできます。経済学科はやはり数学的な知識が非常に必要になる学科なので入学前からある程度準備をしておいた方が良いかと思います。
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利用した入試形式日本にある外国の大使館
投稿者ID:412637 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部政治学科の評価-
総合評価良い大学の自由な校風が自分の肌に合っている。いろいろな人がおり、自分の居心地の良い場所が必ず見つかる。就活においてもキャリアセンターなどのサポートも充実している。
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講義・授業良い単位については取得しやすい。講義中の雰囲気については、不真面目な人が多い。講義の内容については、現代政治から比較政治、政治思想史など幅広く学べ公務員志望の人も多い。
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研究室・ゼミ良いゼミ同士のつながりはゼミによるが、ゼミ友の会という雑誌が生協で売られているのでそれを参考にすればよい。卒論については、書かなくても卒業できるので気楽に。
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就職・進学良いキャリアセンターの方が親身になって相談に乗ってくださり、ESの添削なども個別に行ってくれる。先輩のアドバイサーもいらっしゃるので不安な時はキャリアセンターを活用した。
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アクセス・立地良い最寄駅は山手線の高場馬場か東西線と都電の早稲田駅。学校の周りはラーメン屋さんが多くみんな詳しい。居心地が良い。
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施設・設備良いWi-fi等充実している。図書館の蔵書は非常に充実しており、映画も視聴可。ミーティングルームやコンセントも多く良い。
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友人・恋愛良いクラスがないが人見知りでなく普通にしていれば友人はできる。内部進学者が多いため一般受験組は知り合いが少なく若干肩身がせまい。
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学生生活普通大学では映画上映イベントや、地域交流イベントなど充実している。学内アルバイトもあり、おすすめ。楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多いが政治の基礎を学ぶことができる。第二外国語は2年まであるため、知識が身につく。
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利用した入試形式農業関係
投稿者ID:410658 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良いよく言えば自主性を重んじる。悪く言えば放任主義。自分で何かをやりたい人にとっては、それを手助けしてくれる先生やOBOGや仲間が沢山いる素晴らしい環境。勉強、ボランティア、スポーツ、芸術活動、経済活動、どんな道に注力することも出来る。
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講義・授業良い優れた教授が揃っている。クラス制ではないので、各講義ごとに仲間が出来る感じ。政治経済の専門制を高める授業はもちろん、その周辺分野や、教養分野においても本当に多岐に渡っており、自分の学習欲を満たすことができる。単位は比較的取りやすい方。経済学科は数学が出来れば、単位をとること自体は楽勝だと思う。極めることも、学問以外のことに力を尽くすことも、自分の自由。後者に対しても殆どの教授は容認(むしろ応援)してくれている。
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研究室・ゼミ良いゼミはペーパー資料等の他に、見学等をして選ぶ。希望のゼミの先生と面接を行い、通過すれば所属。通過しなければ2次募集のあるゼミへ。ゼミによって人気の有る無しはあるが、どのゼミも就活に成功する人しない人は一定数おり、結局は自分個人の実力によるところが多いので、自分の学びたい分野のゼミを選ぶことが充実の鍵だろう。
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就職・進学良い就職実績は良い方だと思う。五大商社やメガバンク、広告業界、マスコミ、大手コンサル等、一流と言われる企業への就職が大半。正直大学からのサポートのようなものはほとんどない。ゼミの先輩や自分でOB訪問をしたり、面接スキルを磨いたりする。大学院へ進学する人は少数。
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アクセス・立地良い高田馬場駅から徒歩20分くらい。早稲田駅からなら5分くらい。新宿で終電無くしても歩いて帰れるくらい。飲み屋は基本的に高田馬場で事足りる。
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施設・設備良い22号館という24時間オープンしているPC室によく篭って課題やテスト勉強をしていた。キャンパスは広く、基本的に政経は3号館だが、ほかの学部の校舎も多用するので授業移動が少し大変。やはり友人や先輩から過去問をゲットするのが単位取得の早道。
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友人・恋愛良い各講義ごとに友達ができる。中でも語学のクラスは頻繁に会うので仲良くなる。サークルでの恋愛は盛んだった。3年でゼミに入るようになってからはゼミ内恋愛も盛んだった。
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学生生活良いなんといっても早稲田祭は盛大。大企業でもなかなか呼べない、会えないような有名人が何十、何百と来る。早稲田への愛校心を感じられる。サークルは何百とあるので、必ず自分の居心地の良いところが見つかる。最初に入ったサークルが合わな方やめても、途中から入れるサークルが沢山ある、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はミクロマクロ経済学の基礎。2年次は経済学の応用。3年次はゼミが始まり、専門的な学問。4年次はそのゼミのまとめ、卒論。全ての学年に共通して、他学部の授業などを教養科目として受けられる。
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利用した入試形式メガバンク
投稿者ID:414325 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い同大学の他の学部に比べて幅広い分野を学ぶことができる。まだ具体的にやりたいことが決まっていない人にはちょうど良い学部である。一方、やりたいことが決まっている人や、専門分野をしっかり学びたい人には合わない可能性もある。
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講義・授業良い様々な講義がある。独特な教授や講師が多い。単位は比較的とりやすい講義が多いが、人気の講義は選外になることも多いため、その際は再度履修科目を考えるのが大変。
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研究室・ゼミ良い専門的なゼミが多く、先生もほとんどが個性的である。説明会に行くだけではゼミを選ぶのが大変なので、その先生が受け持っている講義を履修したり、研究室に行ったり、ゼミ見学をするのをお勧めする。ゼミ内の雰囲気はとてもよく、やりがいのあるゼミが多い。卒論はゼミによって重きが違う。
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就職・進学良い大学名で就職活動時にリクルーターがつくことが多い。しかし、実際に面接に行くと必ずと言っていいほど、「文化構想学部とは何を学ぶ学部なのですか」と聞かれる。自分が学んでいたこと、力を入れたことを説明すれば問題ない。就職先は公務員から専門職まで幅広い。
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アクセス・立地良い最寄り駅は東京メトロ早稲田駅。JR高田馬場駅からも徒歩約20分、バスでも10分弱とアクセスは良い。学校の周りにはファミレスからおしゃれなカフェ、居酒屋等、幅広いジャンルのお店が存在している。学生のお財布に優しいリーズナブルかつお腹いっぱいになる店も多い。新宿や池袋、渋谷等も近いので遊びに行くときはどこにでもすぐ行ける。
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施設・設備良いキャンパスは広くてきれい。私が在学中はずっと工事中だったので、特定の道を通らないと教室にたどり着けないこともあった。図書館やパソコン室などもあるが、早稲田キャンパスに比べると数が少ないため、試験前やレポート、卒論提出前は常に混み合っている。
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友人・恋愛良い戸山キャンパスにいる学生は、早稲田キャンパスの学生とは雰囲気が違う。戸山キャンパスの方がどちらかと言えば落ち着いている。学生数も戸山キャンパスの方が少ないので、落ち着いて過ごせる印象がある。学生が多いので学内恋愛は多い。
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学生生活良いサークルは落ち着いており、居心地の良い環境であった。早稲田生のみのサークルだったので、ミーティング等もやりやすかった。忙しいサークルではなかったのでアルバイトや学外活動等も自分のペースで行うことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目として英語、基礎演習、第2外国語があるが、2年次以降は選択演習以外は自由に履修するこができる。卒業論文は自由な内容で書くか、ゼミに所属してそのゼミに合った内容を書くかを選べる。
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利用した入試形式地方銀行の総合職(営業)
投稿者ID:407364 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間科学部健康福祉科学科の評価-
総合評価良い専門的な授業を受けることができ、社会人になってからとても役に立った。特に心理学の授業は今でも役に立っている。自然豊かなキャンパスでのびのびと学生生活ができたことも良かった。
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講義・授業良い心理学の授業はとても良かった。今でもすごく役に立っている。ただし、先生の当たり外れがあり、これが好きな生徒じゃないとダメというこだわりのある先生は苦手だった。単位は取りやすく、卒業しやすい学部だと思う。
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研究室・ゼミ良い研究室はとにかく楽しかった。死生学について学んだが、先生がお医者様なので、普段生活してる中では得られない知識、考え方を学べたことは良かった。
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就職・進学良い早稲田大学のネームバリューがあるので、就職はしやすかった。進学実績は、私の周りは良かったが、苦労している生徒もいた。
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アクセス・立地普通自然豊かでのびのびと学生生活を送れたことは良かったが、最寄駅からとても遠く、通いにくかった。スクールバスがあるのは良かったと思う。
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施設・設備普通新しい校舎で、施設も充実しており良かったと思う。ただし、図書館は西早稲田キャンパスにしかないので、小手指から高田馬場まで行くのが億劫であった。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は良かった。社会人学生とも交流があり、色んな人と交流できたのが特に良かった。同じサークル内で、カップル成立が多かった。
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学生生活良い所属していたサークルは活発でとても楽しかった。アルバイトは掛け持ちでしていたが、卒論の時期は辛かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は自分の好きな科目と必修科目をとり、3年次からは卒論に向けて単位を考えながらとる人が多い
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利用した入試形式IT企業の事務
投稿者ID:413547 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。先進理工学部電気・情報生命工学科の評価-
総合評価良いやりたいことができる卒業後も、企業に就職することができ、大学で学んだことが役にたっている。研究・授業などの学術については、充実している。研究をしたい人はおすすめ。奨学金も充実している。
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講義・授業良い今後の研究に役に立つことがたくさんある。課題は多いが、それで力につくので、本当に学びたい人にはおすすめ。
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研究室・ゼミ良いゼミは、3年後期から始まり、4年では、完全にゼミで生活をする。卒論はないが、その代わり卒業研究というものがあり、1年間研究室で生活・研究をしないといけないため、研究が嫌いな人は辛いかも
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就職・進学良い進学実績は良い方だと思う。企業からの推薦は、学科の1.5倍程来るので、職種を選ばなければ、必ず就職できる可能性が大きい
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アクセス・立地良い都内、山手線の駅から通学ができる。また、キャンパスが駅に直結している。周辺には公園がありリフレッシュはできると思う。
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施設・設備良い研究施設が充実している。また、専門の技術者がいるので、機器などわからないところなどあれば、相談できすぐに解決することができる。
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友人・恋愛悪い学科外の友人・恋愛はほぼないと言える。他学科より忙しいので、サークルに参加することはできない。研究室に所属をすれば、ほぼ研究室にいるので研究室外の人とは遊ぶのは難しいと思う。
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学生生活悪いさーくるや部活動については、忙しすぎて参加することが困難。アルバイトもできるが、時間調整に苦労すると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年については、基礎事項を学習する。また、週1で実験を行い、実験の基本操作や考え方も学ぶ。3年後期から、研究室に配属をし、先輩等に研究室の基礎基本を教わる。4年生では、本格的に研究がはじまる。卒業論文はないが、代わりに1年間研究をしないといけない。
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利用した入試形式未定
投稿者ID:410325 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]スポーツ科学部スポーツ科学科の評価-
総合評価良いなんのために学んでいるかはっきりしてる人が多いので意識が高い。更に部活動や研究で活躍してる人が多い。スポーツ関係を極めたい人にとっては最高。授業以外は賑やか。
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講義・授業良い自分がに必要なものを学べるし集中している。先生は厳しめの先生が多いがしっかりと学生一人一人としっかり向き合ってくれる。
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研究室・ゼミ良いゼミはしっかり考えて選ばないと地獄、自分の学びたいことと結び付く事じゃなければむずかしくて付いていけなくなる
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就職・進学良い就職は早稲田大学の名前でどうにかなる先輩にはスポーツと言わない方が良いと言われたこともありました!
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アクセス・立地良い友達とシェアハウスしています。学校までは基本徒歩で行きますが時間が無ければ自転車で行きます。シェアハウスなら学生でも払えると思います!ついでにバイトはしていません。
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施設・設備良いキャンパスは広いと思います!施設はとても充実してて時間を潰せる場所や集中して勉強できる場所等があります。
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友人・恋愛良い私の回りは部活で忙しい人が多いので恋愛をしてる人は少ないですが結構カップルを見ることはあります。運動部は恋愛を禁止しているとこもあります。
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学生生活良いとても自由なので何も縛られることなく楽しいcampusライフを送ることができます!学校外でも活動してる人が多いです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は基本部活動で忙しいので授業に出れてませんが補修では基本的にプリントだったり映像だったり先生によっていろいろ違います
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就職先・進学先スポーツトレーナー
投稿者ID:408310 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]先進理工学部電気・情報生命工学科の評価-
総合評価良い就職や設備、指導に関して不満を感じたことがなく、キャンパスのアクセスもよい。幅広い分野を網羅しているため、将来やりたいことが決まっていなくとも十分に決められる。
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講義・授業良い国立と比べてしまうと教授の数は少ないが、早稲田の他の理工学部の学科とは違い、20人を越える教授のかたがおり、指導が手厚い。また選択科目が多いので自分の進みたい分野の授業をメインに履修することもできる。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は3年生の後期で、研究室によっても異なるがゼミは週1か週2である。配属は学業成績が高い人が優先される。
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就職・進学良い就活には困らないほどの推薦が来ており、また自分で就活することも当然できる環境である。また大学院には7割程度の人が進学する。
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アクセス・立地良い地下鉄の出口を出ると中庭に繋がっており、利便性はとてもよい。実際にはホームからは3分ほどかかるが、雨の日でも濡れることなくキャンパス内に着くことができる。
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施設・設備良い教室はパソコンなどを使う関係上、基本的にコンセントはついており、教室によっては人数分のコンセントがついている。実験設備も化学オリンピックを行ったこともあり、かなり充実している。
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友人・恋愛良い150人程度が在籍しており、そのうち女子は50人程度のため、理工学部にしては女子率が高いほうだと思う。人が多い分、話す人は偏りが出てしまうが仲良く過ごすことができている。
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学生生活良いサークルは文化祭運営を行っており、みんなで共通の目標に向かって目指すことができ、とてもよい。多くの人がアルバイトをしており、忙しくてバイトが出来ないということはほとんどない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は微積や線形代数、物理、化学、生物、などの基本的な科目を学び、1年後期から少しずつ専門的な科目を学び始める。2年生になると必修科目は少なくなり、基本的には専門の選択科目が増える。3年生では実験以外の必修がなく、ほとんどが選択科目である。4年になると卒論がはじまる。
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利用した入試形式生命系の研究職
投稿者ID:411013 -
- 学部絞込
早稲田大学のことが気になったら!
基本情報
早稲田大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
「早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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