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早稲田大学
(わせだだいがく)
私立東京都/早稲田駅
早稲田大学 口コミ
4.19
(5014件)
私立内25位 / 591校中
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良い十人十色、百人百色というようにとても個性的な人が多い大学で、自由な校風のもと、自由にキャンパスライフを送っている人が多いです。それは学生に限らず、教授陣ものように感じられました。講義は自分の選択次第、正直当たりはずれもありますが、真面目に取り組めばそれだけ実になります。少人数でディスカッションのある授業もあり、周りからもとてもいい刺激を受けられ、自分を高めていくことができます。本当に自由な環境です。大学側がああしなさい、こうしなさいと言わない分、自分から主体的に動く必要があるとも言えます。ふと足を踏み入れてみた世界にハマってしまい、将来の方向性が定まる、なんてこともあるでしょう。日本全国、世界各国から様々な人が集まった大学なので、まわりからたくさんの刺激を得て、自身の視野を広げることができます。
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講義・授業良い著名な先生も多くいらっしゃいます。高いレベルの抗議が多いです。楽しい授業も多くあります。他学部の授業も選択できる制度があり、人気の授業はいわゆる「もぐり」も多いです。学部・専門の枠にとらわれず、沢山のことを学び、幅広く知識を付けることができます。
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アクセス・立地良い新宿区内にあり、各方面からのアクセスはとてもいいです。JRの駅からは20分強歩きますが、地下鉄を使えばすぐです。大学周辺や駅周辺は賑わっており、飲食店もカフェから居酒屋まで充実しています。一番有名なのはやはりラーメンでしょうか。
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施設・設備良い古い校舎もありますが、最新設備の導入された近代的な校舎も続々と完成してきています。学食、生協、カフェなども充実しています。キャンパス内も割と広いので、校内散策も楽しめます。キャンパスの端にある中央図書館以外にも、各学部に「学生読書室」が備わっており、この小さな図書館には学習スペースも多く設けられています。試験前は気分を変えて色々なところで勉強することもできます。登録が必要ですが、敷地内のジムやプールを利用することもできます。施設の充実度は他の大学にも勝ると思います。
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友人・恋愛良い個性的な人が多く、色んな人と友達になれます。留学生も多いので、国際交流をすることもできます。授業やサークルで他学部の学生と仲良くなることもできます。
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部活・サークル良いサークル数日本一といわれるように、とても多くの種類と数のサークルがあります。部活動も活発で、様々な大会で成績を残しています。まったく知らなかったジャンルに足を踏み入れるチャンスがたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容政治も経済も国際的なものまで幅広く学びます。
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所属研究室・ゼミ名田中ゼミ。
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所属研究室・ゼミの概要国際政治学を、二つの世界大戦から冷戦を経て現在まで学びます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先電機メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由社会を様々な角度から支えている企業であり、人に地球にやさしい企業だと感じたからです。
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志望動機高いレベルの授業が受けられそうだったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか難問奇問の多い世界史は点差が広がりやすいため、重点的に勉強しました。
投稿者ID:83414 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い学校が大好きな人が多く、みんな楽しそうに通っています。自由奔放で、予測もつかないようなことをする学生が非常に多い。いろんな価値観を得られる素敵な環境です。
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講義・授業良い実学やテストのためといった勉強ではなく、感性や文学、音楽やテレビなど幅広い楽しい授業を受けることが出来ます。好きな人はとことんはまると思いますが、そうでない人にとってはつらいかもしれません。
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アクセス・立地良い東西線の駅から歩いてすぐのところにあるため、非常に通いやすいです。JRや副都心線の駅からも歩いて通えるうえ、都心主要部へのアクセスも便利です。
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施設・設備良いちょうど今工事がなされており、少しずつきれいで利便性の高い建物が出来つつあります。ひとつひとつの設備もしっかりしていると思います。
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友人・恋愛良い学科よりもサークルで恋愛をする人が多いように思います。男女で一緒に授業を受けている風景はよく見ますが、カップルではなさそうな人が多いです。
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部活・サークル良い多くの学生がサークルに所属しており、かなり活発。サークル数日本一も誇っています。文学サークルや能サークルには比較的文学部の生徒が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は日本の近現代文学批評を学びました。700もの授業から選んで受講できます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機日本文学が大好きで、好きなことを大学でやりたかったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか好きかつ得意な国語を伸ばすため、担任から赤本のおすすめ問題を抜粋してもらいたくさん解いた。
投稿者ID:85167 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部英語英文学科の評価-
総合評価良いとにかく「楽しい!自由!最高!」な、大学生活でした。夢のキャンパスライフという形容がふさわしいです。
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講義・授業良い人数が多いので、授業の数もバリエーションもほんとうに充実しています。こんなことが勉強してみたいけどそんな授業あるのかな?・・・と思うと、ある のが早稲田です。
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アクセス・立地良いJRの駅からも地下鉄の駅からも近いです。池袋も新宿も初乗り圏内なので、授業前後にいくらでも都会で遊び放題です。
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施設・設備良い教育学部の校舎はボロいですが、他学部の新しくてきれいな校舎での授業もあり、また、図書館が各学部にあって、どれも大規模で使いやすいです。PC教室も充実していて、24時間営業のPC教室はレポートの締め切り前に助かります。
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友人・恋愛良いとにかく人数が多いので、いろんな人がいます。話してて楽しい人や、観察してて面白い人、泣きついて話を聴いてくれる人など、男女問わずいい関係の友人がたくさんできます。
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部活・サークル良い学内サークル・インカレともに無数に存在していて、やりたいことがなんでもできます。小規模なものから何百人もいるものまでさまざまなサークルがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語について専門的にいろんな角度から自由に学べます。
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所属研究室・ゼミ名アメリカ文学・文化ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要アメリカについて、文学作品を読みながら多角的に考察を重ねていく。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先河合塾
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就職先・進学先を選んだ理由塾講師になりたかった。受験英語が好きだったので極めたかった。
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志望動機1年生から専門科目を学べる。教員免許が取れる。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をとく、英単語や日本史はとにかく暗記する。
投稿者ID:84648 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部教育学科の評価-
総合評価普通その道を極めている教授がいらっしゃるので、積極的に学びに行くと、とても良い学びが得られると思います。自分で学びを深めて当たり前、という雰囲気なので、何もしなければ何も得られないと思います。専攻・専修で、学生のカラーは結構異なりますので、実際にその専修の人に会って話を聞くのが良いです。全体的に真面目な雰囲気は漂っていますが、色んな人がいるので、しっかりしていないと良からぬ方向へ行ってしまう可能性も大です。大学院が併設されていますし、他学部生も教職受講が可能なので、在学中から色々な人と接触できます。教員免許取得は必須じゃないので、取らない人も大勢います。学科・専攻・専修で取れる教員免許が異なるので、注意が必要です。教員志望者向けの相談室もあり、教採対策も丁寧にしてくれるので教員志望の方には利点が多いと思います。民間企業就職の人も多くいますが、学内の就職支援をあてにしている人は少ない印象です。それぞれのツテで頑張っていると思います。
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講義・授業普通教授や講師、授業の面白さ、単位の取得しやすさ等はピンきりです。一般教養科目にあたるであろう共通科目も、教職と関連しているせいか教育に関する分野が多いと思います。様々な分野に目を通したいなら、オープン科目や他学部の聴講可能科目になるでしょう。この点は、教育学部に限らないです。
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アクセス・立地普通早稲田駅から最も遠い位置にある建物がメインです。学食も最も遠いです。ただ、高田馬場から歩いてきた場合や西早稲田バス停からは最も近いです。都電も近いです。また、大きな生協や中央図書館にも最も近いですが、建物ごとに小さい生協や学部ごとの図書室があるので、そんなに大きく取り上げられる利点ではないです。早稲メシとの距離は、他の学部と大差ないと思います。
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施設・設備悪い耐震工事がされたものの、古くて危ない建物です。所沢への移転の噂がなくなりません。他の建物が新しくなっている分、際立っています。メインの16号館内部も、あまりきれいじゃないです。エレベーターに乗れることもまずないので、階段が中心の生活です。16号館の2階だけは、教室の内装がきれいにはなっています。人数の多い授業だと、同じく古びた15号館が多いです。こちらは階段しかないです。1階の教室は一部圏外です。14号館に行けるとラッキーです。ただ圏外が多かったです。WiFi環境は不明です。
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友人・恋愛良い真面目な印象が強いです。ただ、人数も多く、学科・専攻・専修とたくさんある分、色んな人に出会えると思います。授業で知り合った人とも、仲良くなれます。専修内カップルも、割といました。
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部活・サークル良い部活・サークル活動はとても活発です。新歓、早稲田祭ほか各種イベント、ものすごく盛り上がっています。積極的に参加すると楽しいことは間違いないでしょう。インカレサークルも多いので、他大とも繋がれます。ただし、数が多い分、見極めるのは大切です。サークル名と活動内容が一致していなかったり、早稲田生を騙る不届きものがいたり、危ない活動をしていたりするので、注意した方が良いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に教育に関する心理学や心理学の概論について学びました。
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所属研究室・ゼミ名学校心理学を専攻としたゼミ。
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所属研究室・ゼミの概要実際の学校現場で、教育者として生徒や保護者に対応する際のことを学びました。ロールプレイ、学校にて実践、院生の手伝い等、臨床的でした。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先早稲田大学大学院教育学研究科
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就職先・進学先を選んだ理由ゼミで師事した教授のもとで、より学びを深め、自分を高めたいと思ったから。
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志望動機臨床的な心理学を、早稲田キャンパスで学びたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか予備校に通っていた。基礎内容はもちろん、早慶対策と呼ばれる難易度の高いポイントもおさえるようにした。過去問から、必要な対策をした。点差をつけやすい日本史に力を入れた。
投稿者ID:86502 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部国際政治経済学科の評価-
総合評価良い大学にしては必修科目が多く、始めはうっとうしく思うところもあると思います。けれどそれが利点でもあって、高校までのクラスのように学科内の人はなんとなく顔を覚えるようになるし一緒の授業が多いため友人をつくるのも難しくはありません。必修で勉強したことは、なんだかんだ言って大学3年もたつと学んでよかったと思える土台ばかりだったように思います。
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講義・授業普通よくいうところの設備三流教授二流学生一流というやつだと思います。教授は当たり外れが大きい印象。ただしどの先生も肩書き、実績は一流です。必修が多いので大学で学んでいくうえで必要な知識はかなり蓄えられると思います。
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アクセス・立地普通高田馬場駅から考えると少し遠いかなという印象です。周りにおいしいご飯が多いのは早稲田の特権かなと思います。
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施設・設備普通最近までは政治経済学部の後者が工事中だったため教室はたらいまわし的扱いでしたが、ようやく新しい後者ができました。ただエスカレーターが一本しかないため移動しづらいという欠点も。
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友人・恋愛良い必修が多いため学科内がまるでサークルのような雰囲気でした。学科内カップルもそこそこいた印象。2年以降は徐々にグループも固定したけれど。
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部活・サークル良い部活はさすが早稲田ということで何をとっても超一流。サークルも入学前の印象と変わらず明朗快活でいい意味でバカっぽい雰囲気が出ています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容政治経済、とくにミクロ経済学やマクロ経済学など。
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所属研究室・ゼミ名須賀ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要公共経済学、とくに現代社会の政治経済を学ぶゼミだが論文のテーマは自由。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機いわゆるすべり止めでありそれ以上でもそれ以下でもない。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか国立一本志望だったため対策は全くしなかったが結果として傾向が似ていた。
投稿者ID:86931 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良い意欲的な方におすすめです。たくさんの科目、他学部の授業を受講できるオープン科目制度がある。本当に多様な個性がそろっているから、今もし胸をはって趣味嗜好を紹介できなくてもここにければ何も恥ずかしいことはない。
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講義・授業良い選択肢が多い。出席をとる授業が少ない。試験勉強さえすれば単位はくる。でも出てると面白い。教授は個性があふれていて、見識が広い。人として勉強になる。
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アクセス・立地良い飲食店がたくさんあり、食には困らない。都心である新宿区にあるのでアクセスが良い。駅からもそんなに遠くはない。
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施設・設備良い最近、私の学部は新校舎ができて、非常にきれいで充実したつくりとなっている。ディスカッションルームもある。スカイツリーが見える。
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友人・恋愛良い効率的、容量の良い友人が多かった。そして地頭がよく、頭の回転も速いので会話が面白かった。ゼミで恋愛に発展することが多いらしい。私はありえない。
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部活・サークル良いイベントもサークルも部活もおそらく日本の大学で一番数が多いのではないか。こんなものもサークルになるのか?というものがあり、就活で一つのネタになる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容マクロ経済を学び、世の中のお金の流れを感じた。
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所属研究室・ゼミ名上級マクロ経済学
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所属研究室・ゼミの概要マクロ経済学を歴史的かつ数学的にとらえ、分析する。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機看板学部で、経済について学びたいと考えた
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか毎回の定期考査は手を抜かず、全力で取り組んだ
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85620 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い学生個々人の語学力やモチベーションはピンキリですが、基本的に何か行動を起こしたい、自分の目標を実現させたいと思う人にはその環境が用意されている大学・学科だと思います。日本国籍の学生は全員留学が必修のため、入学直後から留学準備が始まります。他学部と違い、周りも皆留学をすること、先輩たちが皆留学経験者であること、留学準備のガイダンスや講義がこまめに有ることから、留学を目標として入ってくる人には充分な環境だと思います。入学まで一切外国人との関わりが無かった私にとって、国教の環境はあまりにも刺激的でカルチャーショックを受けましたが、自分を変える、高めるにはいい機会を与えてくれたと思っています。
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講義・授業良い基本的に「教養学部」であるため、他学部と違って具体的な専攻がありません。幅広く色々な分野の授業が提供されていますが、1セメスター受講するだけではその知識は浅いままだと感じました。また、海外経験の無い日本人学生は英語での授業やディスカッションに付いて行けず、後ろの方に固まる傾向にあり、留学生や帰国子女たちと日本人学生の二分化が目立っていました。しかしレポートやプレゼンに関しては、先生方は英語力ではなくその内容を見て評価を決めてくれていたことはひしひしと感じたので、英語を得意としていなくてもきちんと課題をこなせば単位は来る所がよかったです。また、幅広いジャンルの講義を受けることで、自分の興味を絞って行けたのもこの学部ならではだと思いました。
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アクセス・立地良い学部自体が新しいので、学部のビルも構内で2番目に新しく、充実しています。本キャンパスにあるため、構内の施設はもちろん、学校の周りの飲食店や商店街なども充実しているため、キャンパスライフは非常に楽しいものでした。
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施設・設備良い早稲田はとにかく図書館が充実しています。専門の書庫から最新の小説や雑誌まで、教授から一般の学部生まで大いに活用できる資料が揃っていました。各学部ごとの図書館があったのも魅力です。また、24時間開いているパソコン室があったのも助かりました。きれいなラウンジのそばには大抵生協やコンビニがあり、学内の施設には非常に満足しています。
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友人・恋愛良い国教の学生はとにかく個性的です。育った国やバックグラウンドが様々で、日本人の暗黙の了解や常識が通じないことも多々ありましたが、多種多様な価値観を知る良い機会になりました。基本的に合う・合わないがはっきりしているため、無理な人付き合いはしなくてよかったのが楽な点でした。ただクラスが無いため、恋愛は他学部の学生やサークル内でしている人が多かったように思います。
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部活・サークル良い早稲田は部活・サークルがとにかく充実しています。体育会系の部活動から学校公認の学生の会、サークル、同好会まで様々な種類があり、ありとあらゆるジャンルのサークルが全て揃っていると言っても過言ではないと思います。私は国際交流サークルに所属していましたが、早慶戦を見に行ったり稲門祭で屋台を出したりと早稲田らしい交流を楽しめました。サークル内恋愛も多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容統計学や生物学から、日本やヨーロッパの文化や文学など、幅広いジャンルを学べました。
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所属研究室・ゼミ名Japanese Identity
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所属研究室・ゼミの概要日本文化や文学から、日本人のアイデンティティーの特性やルーツを探りました。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機留学をしたかったため。1年以上の留学が必修とされていたので、志した。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基本的な読解などの英語力を上げることはもちろん、作文にも力を入れていた。また、帰国子女に比べて劣る英語力をカバーするために他教科も完璧にしていた。
投稿者ID:84351 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い色々と刺激的な環境だと思います。周囲にも面白い人が多いので、やりやいことが見つかっていない人でも何かしらの目標ができるのではないでしょうか。
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講義・授業良い文学部とはいえ、生理学的な授業など、幅広いジャンルの授業が取れます。また、学部をまたいで授業をとることも可能です。
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アクセス・立地良い高田馬場からだと結構歩きますが、新宿区の真ん中なのでアクセスはよいと思います。飲食店も充実していますし、買い出しに行くのも便利です。
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施設・設備良い色々と改装をしていたり、工事中の館も多かった印象ですが、いまではかなりきれいになったのではないでしょうか。図書館が静かで落ち着きます。
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友人・恋愛良い変わった人や個性的な人が多い分、色々な刺激をもらえます。ただし、恋愛に関しては早稲女はインカレの女子にすべてを持って行かれますので気を付けて。
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部活・サークル良い部活やサークルはとにかく多いです。把握しきれないぐらい。部活といえど本気でやっている人(特に文化系、教養系)が多いので楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は各専修の基礎を学び、そこから各専門分野を学びます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先システム関連
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就職先・進学先を選んだ理由なにか実際にものを作る仕事がしたかったので
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志望動機行きたい学科があったこと、雰囲気が好きだったこと
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いた、あとはひたすら参考書を読んだ
投稿者ID:86213 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い自由な校風で大変過ごしやすいです。勉強するにも、サークルをするにも、バイトをするにも申し分ない環境が整っています。自分の世界を持っている学生が多いので、他人に流されずに自分のやりたいことがやりやすい環境です。
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講義・授業良い文化構想学部と同じ授業もとれるので、授業の選択肢が多く、学びたい講義を受けることができます。また、オープン授業もあるので他学部との交流も可能です。
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研究室・ゼミ良い2年次以降で専攻にわかれ、専門分野の勉強をします。自分の世界を持っている教授が多く、とても面白い授業が多かったです。
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就職・進学良い就職は人それぞれです。大学院に行きたい人もおおく、進学実績もあります。早稲田ブランドはある程度使えますが、学部フィルターによって文学部ははじかれてしまうので、それなりの努力が必要です。
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アクセス・立地良い地下鉄早稲田駅からすぐです。JR高田馬場駅からも20分くらい歩けばつきます。食べるところはたくさんあるので毎日飽きません。
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施設・設備良い少し古い建物が多いですが、歴史を感じられます。最近は建物を新しくしていますので徐々に新しい建物が増えています。
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友人・恋愛良い多額と比較して、チャラチャラして人は少なめです。とにかく人が多いのでたくさんの種類の人と出会えます。
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部活・サークル良い星の数ほどサークルがあるので、選ぶのが大変です。同じ趣味の人が集まるサークルはとても居心地がよかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容論文の書き方、グループワーク、解釈学、図書館学、西洋哲学
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先内田洋行
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就職先・進学先を選んだ理由受かったから、事業内容が面白そうだったから
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志望動機知名度がある、偏差値が高い、立地がよい、選択肢が多い
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基礎固め、過去問対策、暗記、自己暗示、模試受験
投稿者ID:80803 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良いサークルや部活動なども充実していて授業も色々と勉強になったので、楽しい学生生活を送ることができるのがこの大学に通うメリットだと思います。
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講義・授業良い抗議と授業は面白くて先生方も色々と授業の工夫をしてくれたり相談に乗ってくれたりして生徒に興味を示してくれることも多かったです。
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アクセス・立地良い都内なのでとても交通が便利です。高田馬場駅を利用すれば山手線もありますし、地下鉄だと東西線。エリアもよくて早稲田通り沿いにレストラン、カフェ、居酒屋なども充実しています。
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施設・設備良いジムやパソコンルームなどの設備がちゃんと備われていて学生として過ごしやすかったです。校舎自体も綺麗で庭園などもあります。
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友人・恋愛良い新しい友達に出合いやすく、とても話しやくてフレンドリーな人が多いです。海外からの学生もとても多いので、外国の友達を作りたい人にもぴったりです。
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部活・サークル良いサークルがとても多くていろいろな部活動を楽しむことができます。また、サークルを通して人間関係を築く機会も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を主に勉強し、様々な国の文化などについて勉強しました。
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所属研究室・ゼミ名英語、文学等
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所属研究室・ゼミの概要英語の書籍などをベースに海外文化と英語について勉強しました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先外資系の大手IT企業
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就職先・進学先を選んだ理由英語を使って仕事をするチャンスと海外に行く機会があるからです。
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志望動機海外に興味を持っていて、将来は英語を使って仕事をしたいと思ったからです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を勉強したり、自分のノートをひたすら書いたりして準備しました。
投稿者ID:83790 -
- 学部絞込
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