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私立東京都/早稲田駅
人間科学部 口コミ
3.93
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人間科学部人間情報科学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、自分が望めば環境が整っていることが多く、充実した環境が音乗っていると思いました。
自分が学びたいことが定まっている人にとってはもちろん、自主的に、能動的に自分探しをしている人や悩んでいる人にとってもいろいろなことを学べたり挑戦しようとする環境は整っています。
就職のサポートも充実しており、卒業後も安定した企業に入ることも可能ではあると思います。
授業以外も、サークル活動やボランティア活動、留学に関するサポートも割と充実していると思います。 -
講義・授業良い講師の先生は、自分の教えている内容や分野に誇りを持っていることが伝わって来たり、最近は講義型の授業というより、生徒が参加型の授業計画が練りこまれていて、生徒も主体的に参加でき、授業を楽しめ、楽しんで学ぶことができる環境を先生が作り出していると感じます。
履修の組み方も、計画的にとっていけば、どの学部も学年が上がるごとに履修に自由が聴いたり、学部を超えた繋がりを持てるような履修が組めたりするので、非常に柔軟性があると考えます。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は学部によりますが、多くは3年で、選び方は興味がある教授や分野の研究室の説明会や個別教授訪問を経て、選びます。
機会も十分に設けられているため、自分が少しでも興味のある教授の話を聞いたり、研究室の雰囲気を見に行ったりすることが可能です。
ジブ8んの所属しているゼミは感性情報工学という分野のゼミで、すごくタイムリーな言葉でいうと、人工知能の研究を専門にしています。
ゼミの同期の人数は、自分の学部でいうと、一つのゼミごとに10?20人くらいの小規模な人数で、自分のゼミは9人なので、みんなで仲がいいという感じです。みんな何かしら同じゼミに興味を持って来ているので、根本的な部分で価値観が一緒なところもあり、気をつかない仲になりやすいと思います。
卒論テーマも、自分の興味ややりたいことをそのゼミの方針の範囲内で選べるので、自分の妥協なく取り組めると思います。 -
就職・進学良い住職実績はいいと思います。ネームバリューもあり、企業からのスカウトや待遇もそれなりにあると感じています。
就職活動のサポートもかなり充実していると思います。自分から情報を得ようと思ったり、何か技術を得ようと思ったら、なんでも求めているものがあると感じます。
先輩の就職活動を見ていても、就活の解禁時期にはすでに就職活動が成功し、終了しかけている先輩も多いイメージです。
就活の時に気をつけておいた方がいいと思うことはSNSの使い方であると感じます。
進学についてのサポートも充実しており、自分も大学院に行くからか、不安もありますが、期待もあります。自分が主体的に動く限り、できないことはあまりないと思っています。 -
アクセス・立地良い最寄駅は、西武池袋線の小手指駅というところです。
駅から大学までは、大学が用意してくれる送迎バスにより20分くらいかかります。
学校の周りは自然に囲まれていて、都内に比べれば利便性にはかけるのと、若干山なので、坂が多いですが、いい風に捉えることも可能です。自然が多く空気が綺麗で、坂はいい運動にもなります。
飲みに行くことが多いところは、自分のキャンパスの近くだと、隣駅の所沢のプロペ通りなどが多いかなという感じです。
ただ、キャンパス自体は高田馬場、早稲田がやはり早稲田大学のメインキャンパスと言えるので、高田馬場が一番早稲田生にとっての飲屋街と言えるでしょう。
買い物に行くことが多い場所は人それぞれだと思いますが、私だと、新宿や吉祥寺、中野が多いと思います。 -
施設・設備良いキャンパス、教室、研究設備、図書館共にとても充実していると感じます。特に図書館や研究設備に関しては、早稲田大学の学費のほとんどが図書館などに使われていることもあり、他大学と比べてもとても充実していると感じます。
サークルや部活で役に立つことは、学生課があると思います。疑問をほとんど解決してくれると思います。
課題をやる上では色々なサポートがあり、ライティングセンターなどで、論文やレポート作成のサポートを行ってくれたり、キャリアセンターなどもあります。
試験前には図書館の自主室などがとても役に立つと感じます。 -
友人・恋愛良い早稲田大学はマンモス大学なので、色々な種類の人間がいます。国籍もそうですし、性格も変わった人から、自分と似ている人まで多いです。いい意味でも悪い意味でも、自分に合う人、合わない人をたくさん見つけることができると思います。
サークルも規模がピンキリですが、私が所属していたパフォーマンスサークルは、他のパフォーマンスサークルとの繋がりもとても多くあるので、繋がりは大きいと感じます。
恋愛関係は、探そうと思えばいい人がたくさんいると思います。
友人ができやすい場所は、やっぱりキャンパス内だと思いますが、同じ授業や同じサークル内が多いと思います。 -
学生生活良いサークル活動は自分はとても充実していました。周りを見ていても、各々サークルや部活活動を充実させている人が多いイメージです。
大学のイベントで一番盛り上がることは、早稲田祭という年に一回の学園祭で、それは、自分でも日本一の学園祭であると自負することができるほど盛り上がりますし、クォリティも高いです。
アルバイトも、塾講師から居酒屋まで、なんでもできると思います。
学外での活動については、人それぞれだとは思いますが、基本何をしようとしても、早稲田大学というだけで、なんでもやりたいことはできると思います。自分で選択することが多くなると思うので、基本責任を伴わせれば、自由で自律した生活を送ることができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を主に学習したり、必須科目といって、その学部学科に所属したら絶対に受講しなければならない授業を受けることが多いです。
必須科目については人間科学部に関しては、統計科目がメインです。パソコンはMacが携帯必須で、パソコンwp使用した授業が主に必須な授業であることが多いです。
2年次、3年次は教養科目や必須科目が少なくなり、専門科目を取ることが多くなっています。
4年次は取り残している単位を取ったりもしますが、基本はゼミの活動を主に行うことで、卒業研究や就活などに、力を入れます。
卒業論文に関してはゼミでの活動を通して、主に4年次で行うことになると感じています。 -
就職先・進学先大学院に行くので、就職はしません。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430169 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人間科学部健康福祉科学科の評価-
総合評価良い講義自体は楽なものが多い。単位は取りやすいと思う。人間科学部は学科による差はほとんどないのでどこに進んでも同じ。学べる範囲は学際的で文理を問わず広い分野を学習できる。サークルは所沢限定のやつもあるが、文化的なものは少ない。個人的には交友関係を広げるためにも本キャンのものに入るべき。キャンパスまでバスで20分程度というのがネック。余裕を持たないと遅刻しがち。テニスコートがある。素晴らしい。
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講義・授業良い人間科学部ではどの学科でも差はほとんどない。また、健康福祉学部となっているがそれに関わる授業を取る必要はほとんどない。というか取らなくていい。取っている人は少ない。そのため、広い分野を学習できるので、自分の興味を広げるにはもってこいではないだろうか。一応、心理学が有名。
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研究室・ゼミ良い人間科学部は学際的と謳われているが、どういうことかというと、多様な研究テーマがそこかしこにあるため、その分野のみの世界でしか研究できないということはなく、むしろ文理を問わない色々な視点から研究することができる。
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就職・進学普通大抵の大手企業には大学のネームバリューで書類選考ぐらいは通るらしいが、他学部に比べるとやはり少し悪い。また、公務員試験を受験するとしたら全ての分野を1からやらないといけないので大変だろう。
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アクセス・立地悪いとにかく遠い。駅も都内から遠いし、キャンパスも駅から遠いという始末。池袋からキャンパスまで来ようと思うと1時間以上はほとんどの場合かかる。また、バスが問題で、雨天時は混みやすく駅に行列ができる。その上道路が混んでいる時間帯だと時間がとてもかかる。
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施設・設備悪いキャンパスはメインで使うのが2つ。101号館は大きい箱というイメージで綺麗。ただしコンセントはない。100号館は迷路のようになっていて、丘に沿って作られているため一階に当たる部分が三階、四階ということもある。図書館は最近リニューアルされたらしく、まぁまぁ綺麗。蔵書数は少ない。コンセントあり。コンビニ系が少ない。
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友人・恋愛良いクラスの授業もあるし、特に第二外国語の授業は皆わからないため、協力することで友達ができやすい。サークルはものによると思うが自分の入っているところは結び付きが強く数は少ないが良い友達ができた。サークルと自分次第だろう。恋愛についても同じことが言える。
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学生生活良いサークルは本キャンのテニスサークルに入っているがそこは上下横の結び付きが強く、その点は本当に恵まれていると感じている。サークル内企画も多く楽しい。まぁ人次第であると思うが。新歓で頑張るしかない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年は文理を問わない多様な講義を受講できる。3年からのゼミも同じようにたくさんの種類があり色々なことを学べる。必修科目は他学部に比べて少なく本当に自由。卒論あり。
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利用した入試形式大手総合職
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415169 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]人間科学部人間環境科学科の評価-
総合評価普通なにを学びたいかなんて考えて大学を選ぶ人は素直になればそんなにいないと思います。人科はたくさんの様々な学問を学べるので他学部ほど領域の縛りがありません。また、楽な単位も多いので留年は心配ないです。学校サボりすぎると留年します。
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講義・授業普通サークル勢がうるさい時があります。先生は個性が強いです。ハマるときとはまらないときがありますが、ある程度勉強していれば単位はとれます。
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研究室・ゼミ普通まだゼミ選択をしていませんのでわかりません。しかし、海外とか行けたりするんで楽しいゼミは多いようです。ハズレももちろんあります。
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就職・進学良い就職はかなりいいと思います。先輩は体育会ということもありますが、有名企業への就職が多いと思います。
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アクセス・立地悪いバスがとにかくストレス!これは改善していただきたい。キャンパス周りに本当に何もないので腹たちます。なんとかしていただきたい!
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施設・設備普通2つ建物があるのですが、この距離が微妙に遠いので移動が面倒です。片方は汚めですが、もう片方はかなり綺麗です。そっちはいい感じです。
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友人・恋愛悪いなにかしらの団体に属していた方がいいです。みんなかたまっているイメージ。ぼっちが辛い人は何かに参加した方がいい、友達できにくいと思います。みんな人見知りなんで。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時はとにかく単位をとること。落とすとあとあとツケが回ってきます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機親に行けって言われていたから。あとはいえない事情があります!
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師増田塾
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どのような入試対策をしていたか鬼勉すれば受かります。頑張ったのに落ちたとか、絶対に言いたくないのでとにかく頑張りましょう。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181652 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間科学部健康福祉科学科の評価-
総合評価良い立地の悪さはあるが、ゼミが必修になっているため全員がゼミに所属することができる、文系と理系で迷っている人は横断的な学習ができるなどメリットがあります。
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講義・授業良い講義の必修には文系のものと理系のものがあり横断的に学習することができるため今まで興味のなかったものでも勉強するうちに興味がわいてきたりします。
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研究室・ゼミ良いゼミに関しては全員が入ることができる環境を学校側が積極的につくってくれているので、そういった意味では面倒見がよい学科であると思います。また、各先生の専門分野も多岐に渡っています。
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就職・進学良い進学、就職に関しては、文系、理系ともに様々なところへ就職しています。また、進学に関しては、院に行く方が多めだと思います。
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アクセス・立地悪いまず、キャンパスが所沢にあるということ(具体的には小手指)、そして駅からバスに乗らなくてはならず込み合った時間には次のバスまで待たなくてはなりません。ただ、自然が多く、校庭が非常に広いので運動をするには良いところです。
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施設・設備普通施設に関しては、校舎が主に2つあるのですが、離れているため休み時間の行き来が大変だということです。特に1限と2限のあいだの休み時間は10分しかないので移動だけでつぶれます。
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友人・恋愛普通これに関しては人によると思います。文系と理系、そしてスポーツ科学部の人もきていたりするので多様な人が集まっています。そのなかからどのような人と関わるか否かによると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文系と理系が複合的に混ざり合ったものです。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機文系と理系が複合的に混ざり合っていて横断的な学習ができる。
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利用した入試形式一般入試
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:68077 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間科学部健康福祉科学科の評価-
総合評価普通キャンパスが所沢なので、田舎だが学部が少ない分、みんな仲良くなる
授業も心理学に特化したおもしろいものが多い -
講義・授業普通心理学以外も幅広い分野の授業がとれる
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研究室・ゼミ良いゼミによって力を入れているところとそうでないところの差は激しいが、自分に合ったゼミが選択できる
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就職・進学悪い所沢キャンパスだからか、本キャンの就活支援を利用したことはなく、大学側にサポートしてもらった実感はない
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アクセス・立地悪い最寄りは小手指で、そこから20分ほどバスに揺られるため、慣れるまではつらい
学生の一人暮らしはだいたい所沢駅か西武線沿線に住んでいる -
施設・設備普通キャンパスは綺麗で、自習室もよく利用していた
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友人・恋愛良いサークルには必ず所属すべきだと思う
所属しないと、このキャンパスではなかなかつらいものがある -
学生生活普通本キャンに比べれば圧倒的に数は少ないが、基本コミュニティがサークルになるため、あったかいサークルが多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では総合的な授業をとり、3、4年でゼミが分かれ、専門的なものを学ぶ
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就職先・進学先大手金融会社
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482339 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]人間科学部人間情報科学科の評価-
総合評価良い分からないことを詳しく教えてくれるのでとてもいいです
教授が優しい
自分自身が学びたい学部がこの学校にあるのならここの大学を勧めます -
講義・授業良い施設がとても充実していて過ごしやすいです
分かりやすくていいです -
研究室・ゼミ良いとても分かりやすく教えてくれます。
教授の説明の仕方が分かりやすい -
就職・進学良いとてもいいです
このまま行けば社会でやっていけそうです
サポートは十分です -
アクセス・立地良い周りに色んな店があり学校帰りにとてもいい
日用品が買える
人それぞれですが学校の周りはとても安全で遊戯できる施設もあります -
施設・設備良い施設がとても広くいいです
設備はとても充実している
入学する前はそんな良くなさそうだと思っていたけれど実際は施設は綺麗でとても良かった -
友人・恋愛良い友人といつも楽しく話ができています
友人と話すことで学校生活が充実しています -
学生生活普通とてもいいイベントが多くて最高です
皆元気で良い
最高です
ですが、もう少しイベントを増やして頂けるとありがたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間学部なので人間関連のことを重視に学びます。
そのこととプラスにその人の健康状態を詳しく学んだりします。
とても誰もが興味のある学部だと思います。 -
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
詳しくは決まっていません -
志望動機昔から人間学部に興味があり、より知識を深めたいと思い人間関連のことについて深く学べる学部を探していたためです。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が実施されていたり、登校時にはアルコールを聞く教室に置いてあります。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:779489 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間科学部人間情報科学科の評価-
総合評価良いやりたいことが決まっていない人には幅広い学問が学べるため好きなことを勉強しながら見つけられると思う。
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講義・授業良い熱心さや楽しさは先生によって偏っているが生徒のことを考えて対話形式の授業が多い。
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研究室・ゼミ良い学問と同じでゼミも幅が広い。やりたいことと専門の学問を結びつけてくれる。
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就職・進学良いゼミの先生もアドバイスをくれるので面接では役に立つ。大学のブランドもあるので有利ではある。
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アクセス・立地悪い駅も埼玉だがそこからバスで通わないといけないため非常に不便。
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施設・設備良い掃除が常にされていてトイレも教室も常にとてもきれいで清潔な状態。
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友人・恋愛普通学生数も多く全国だけでなく海外の友人もつるくことができる。個性がある人がおおい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容認知的な観点から人間とはなにかといったことを学んでいく。様々な機械なども結びつけて考える。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:233851 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]人間科学部人間環境科学科の評価-
総合評価良い早稲田大学というと聞こえはいいのだが、人間科学部は政治経済学部や法学部など早稲田上位学部に対して自分達でも「人科なんで・・・」と引け目に感じてしまうこともある。学内の設備は充実しており、先生方も素晴らしい人ばかりだ。しっかり取り組めば、様々なことを学べるし、好成績も比較的出しやすい学部であると思っている。どこの学校でもあるとは思うが、学費がかなり高い点、授業中に騒ぐ人がいる点、学校までの交通手段がバスしかないという点以外は満足している。
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講義・授業良い講義の内容は難しいものもあれば、難しいものをわかりやすく噛み砕いて説明してくれるものもあり実に様々である。先生もその業界ではかなり名の知れた人達だけあり、知識の豊富さに驚くばかりである。授業は講義形式であり、講義中に学生のところに行って質問をするというのはあまりない。課題はかなり少ないと感じる。単位については出席をしていれば単位はくるし、真面目にうければ高評価がくる。上位学部のように三分の一は必ず不可の相対評価ではなく、成績がそのまま単位につながる絶対評価であるから他の学部よりもGPAが高くなる傾向にあると思われる。履修の組み方は1年時に必修が何曜日の何限、というように大学に決められるがに年以降は自由に決められる。それにより全休の日を作る学生が多い。授業は他の大学に比べてかなり少ない。最後に、先にも述べたが、素晴らしい先生がいて素晴らしい講義をしてくれる中で学生の態度が非常に悪く、先生が話しているのにおしゃべりをしている人や授業中に飲食をしたり帽子をかぶったまま受けるなどという行為が頻繁に見受けられる。これが早稲田かとがっかりするほどだ。これが五段階評価の4てある理由である。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は3年の春からで、選考はに年の秋から始まる。2年の11月に研究室を訪問し、教授やゼミ生からどんな雰囲気かを聞いたり、志望理由書を書いたりする。選び方はやりたいことを選べばいいと思う。建築系や心理学系は定員オーバーすることもあるが多くのゼミは10人より少ない。多くて10人である。ゼミ生同士のつながりはゼミによって違うのだが、ゼミだけの付き合いというところもあれば、合宿で仲良くなったり授業後に一緒にご飯を食べに行ったりするところもある。私のゼミは後者で非常に和やかである。卒論やゼミ内容が楽というところにはウェイが多い印象がある。卒論についてもゼミそれぞれといった感じで、卒論がレポートのように3000字で良いというところもあれば、何十ページというところもある。
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就職・進学良い就職実績はいいほうだと思う。早稲田大学の名前を使えるのが強い。就職活動のサポートについては私がまだ三年生だからなのかもしれないが、あまりないように感じる。しているのかもしれないが、知らない人が多かったり、それを受けるメリットがあまり感じられない。進学については成績が良ければ、先生の推薦をもらって院に行ける人もいるらしい。だが、早稲田の院は学費が学部生同様高額であるため他大学の院を目指す人も少なくないのが現状である。私の友人も、院に行くなら早稲田以外と言っている。就活の時に気をつけるべきことは、私たちの代からGPAを選考の際に見るようになったことだろうか。真面目にいい成績を取っている人が報われるようになって欲しいと思う。
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アクセス・立地悪い最寄駅は所沢キャンパスといいながら所沢でなく小手指である。駅から大学までは約15分。ただ、迂回をするということをしないため、道路工事や渋滞の影響をもろに受ける。道路工事の際に、行きだけで90分かかった時は学生からかなり苦情が入ったようだっだ。無料でつかえるバスだが、本数を増やして欲しいという生徒の声になかなか対応してくれない。バス一台に「後何人詰め込めるか」ばかり上手くなっているように思えてならない。学校の周りは森で秘密基地感満載である。タヌキがでたこともあった。飲み屋や食べに行くところはなく、バスも大学と小手指駅直通であるため、その間にある飲食店には一切寄ることができない。よって学生は所沢や、高田馬場、新宿、池袋といったところで飲むことが多いようだ。買い物に行くことが多い場所はまあ小手指、所沢ではないだろう。入間のアウトレットや東京都区内が多いようだ。一人暮らしの人は所沢に住んている人が多く、寮の人は西所沢、近いほうがいいという人は小手指に住んでいる。だが、実家に住んでいる人が一人暮らしよりも多く感じられる。
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施設・設備良いキャンパスは非常に綺麗である。一見が始まる前にキャンパス一帯を専門の人たちが綺麗にしてくれている。教室についても冷暖房完備だが、たまに寒すぎたり暑すぎたりもする。研究設備はまだあまり見たことがない。図書館については本キャンのとは比べ物にならないが、早稲田の中で所沢にしかない本もあるらしくあなどれない。サークルは多大に比べてかなり多く充実している。部活動をやっている人は少々通いづらそうなイメージがある。だが、スポ科は部活生に考慮して時間割を組んでいるため四限までにすべての授業が終わるようになっているとかいないとか。試験前に役に立つのはその科目を受けたことがある友人や、Aプラスなどのレビューサイトなどだろうか。
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友人・恋愛悪い学内の友人関係については人それぞれであると感じる。サークル・部活動のつながりは強いと感じるといいが、サークルに自分がいることに意義を感じられなくなった人は幽霊部員になったりやめたりする。一部の気の強い女子がグループをつくった日には最悪である。自分たちはサークル最高!と思っているかもしれないが周りからしたら扱いづらさの塊である。学内の恋愛関係については、一年生の時に出会った人と付き合う人がいたと感じた。分かれている人ももちろんいたけれど、わかれた後が気まずそうと感じた。サークル内や部活内で付き合うと、とてもとやかくいわれる。別れたらなかなかにきまずい。そのため、友人は大学で、恋人はバイト先や他大学の人、社会人、という感じがする。
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学生生活普通一年でやめたが、サークルのイベントは充実していたと思う。大学のイベントもキャンパス祭くらいしかないが、運営委員会がかなり頑張っている。アルバイトについてはやめたが、ほとんどの人がしている。大体の人は職場が嫌になったではなく、人間関係で止めている。学外の活動についてはわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は語学やデータリテラシーなど学びを深めるために必要な知識を身につける。必修の時間は大学によって決められるので、全休が作りにくい。に年次も語学やデータリテラシーがあるが語学の時間は自分で選ぶことができる。2年時くらいから、入りたいゼミが指定している指定科目や、ゼミが推奨している推奨科目をとる。私は1年次から入りたい科目が決まっていたので、1年からぼちぼちとっていたためゼミが始まってからあれととらなきゃ!というのはなかった。三年時はゼミが始まる。三年の前期までフル単(単位を全く落とさない)であれば、三年の秋はほとんど授業がなくなる。そして三年生くらいになると魅力的な授業を取り尽くしてしまう。そこで本キャンパスに授業を受けに行く人も多い。四年時は卒論ゼミと授業二、三科目、もしくはゼミだけなどになる。就職活動もあるため、四年の春は少なめに入れるらしい。四年の秋は卒業に必要な単位が十分であれば卒論ゼミだけという人もおり、そういう人はバイトをしたり一人暮らしを辞めて実家から通うようにしたりとライフスタイルが変化する。一、二年で単位を落としまくった人は最後まで授業がびっしりらしい。
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利用した入試形式きまっていない
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414508 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]人間科学部人間情報科学科の評価-
総合評価普通心理学が強い学部ですが、統計学や情報系など理系の学問も学ぶことができます。自分の授業選択によって、どんな系統にも対応ができるくらいたくさんの講義が設置されているので、文理に偏らず学際的に学びたい学生や何を勉強したいか決まっていない学生にはとても良い学部だとおもっています。校舎は自然豊かで初めは驚きますが、徐々に慣れてきて、空気が綺麗なのでとても過ごしやすいです。また、スポーツホールがありジムが自由に使用できるので、運動不足を防ぐことができます。
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講義・授業良いとても充実していて満足しています。設置科目が多く、科目登録の際には時間がかかります。しかし、自分がやりたいことが勉強できる講義を見つけることができ、興味の湧かない講義も受けてみるとかなり面白い学問であることがわかったりと、自分の興味を見つけることができます。大月友先生の授業はとても人気で、とても面白く、行動分析学はお勧めです。
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研究室・ゼミ良い専門ゼミは三年生から始まります。学科関係なく希望できるので、選択肢が多くあり、自分のやりたい事を深く研究できます。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381304 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年09月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]人間科学部人間情報科学科の評価-
総合評価普通キャンパスの場所が悪すぎる。本キャンパスに行きづらく、早稲田の中で少し孤立してる感じがします。ただ、人数が少ないので、本とかは借りやすい。
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講義・授業良い抗議にもよりますが、真面目に聞いていれば面白い授業が多いです。本来は他学部が専門の授業も人間科学部の授業として受けられるのは良いです。
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研究室・ゼミ普通3年から始まります。心理学など人間に関するものが多いですが、考古学や、生物など他の学部にあふようなゼミがあるのも特色のひとつです。
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就職・進学普通他の学部の就職実績とほとんど大差ありません。ただやはり出版会社への就職は少なかったと思います。大手には割りと入れます。
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アクセス・立地悪い通学の便はかなり悪いです。駅についてからさらにバスで10~15分かかり、バスの待ち時間もあるので結構早めにいかなくてはなりません。あと、キャンパスの周りも駅の周りもあまり店がありません。喫茶店とかないです。
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施設・設備良いバーベキュー場があったり、テニスコートや野球場など、サークル活動などは本キャンパスなどに比べ充実しています。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:200976 -
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