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私立東京都/早稲田駅
文化構想学部 口コミ
4.26
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良いここでは好きなことを勉強できる学部なのでやりたいことが決まっていない人にはぴったりの学部だと思います。またサークル活動も盛んで、好きなことを共有できる場所が見つけられると思います。ただ専門性がないのでそこは自分でしっかりと勉強する必要があります。教授も著名な方がたくさんいらっしゃり、刺激を受けることが多いです。就職活動の実績が高いのもポイントです。
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講義・授業普通シラバスに載っているものと内容が少し違う授業がありますが、好きな分野を選べば自分のためになる勉強をできます。さまざまな教授や学外から集めた特別教師による授業が数多く設けられてきます。
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就職・進学良いさまざまな大手の企業への就職実績があります。文系の学部は金融大手やメーカーから多くの内定をいただいています。個別の講座や面談の練習のサポートもしっかりしていて就職活動の基本マナーをしっかりカバーできます。
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アクセス・立地普通高田馬場から少し遠いですが東西線を使えば一駅でつきます。
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施設・設備良い学内の施設は比較的に新しく綺麗ですが、また新しい施設が立ち芝生のエリアができます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477442 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価普通様々な専門に分かれるコースがあり、自分のやりたいことが見つかる学部です。また第二外国語の種類がとても豊富なので、自分の興味関心に沿って言語を学ぶことができます。また多くの人が在籍しているため、これまで出会ったことのないようなタイプの人にも出会うことができ、刺激になります。
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アクセス・立地良い東西線早稲田駅から徒歩5分ほどです。JR山手線高田馬場駅からも徒歩15分ほどなので、通学はしやすいです。また周辺も学生をターゲットにしたご飯屋さんがたくさんあるため、一人暮らしの人にも 便利です。スーパーやコンビニなども多くあります。高田馬場駅周辺にはカラオケやボーリング場などの娯楽施設もあるため、学校終わりに友達と遊ぶ場所にも困りません。
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施設・設備良い学内ではほとんどの場所でWi-fiを使用できます。施設も比較的新しく、高い建物にはエレベーターが付属しています。
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友人・恋愛普通サークルが多種多様のため、自分の趣味にあったサークルに入ることができます。そこで多くの友人ができます。
投稿者ID:466244 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い理系の強い人以外にはとてもいい学部だとおもいます。必修として、文章力、語学力を養われ、選択科目ではメディアや文学など実際に有名人がいらして講義を開いてくれます。文系科目に興味のある方にとっては好きなことを学ぶ時間が多いのでとても合っていると思います。
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講義・授業良いネームバリューのある大学となっているので、実際に活躍している方が講義を開きにきてくれたりもして、生の話を聞くことができるのでとてもいいです。
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研究室・ゼミ普通2年に上がる際に学科を決めることになるので大学に入ってから自分の中身が変わったとしても間に合います。よく大学に入って人が変わることがあるので、1年の間に様子をみて2年に上がる際好きな学科を選択することができます
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就職・進学良いメディア、広報、精神、文化などさまざまな企業とつながっていて、企業側からも興味を持たれている学部なので文系路線の就職にはとても強いです。
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アクセス・立地良い東西線早稲田駅から徒歩5分で着くことができます。なので立地はとても楽でいいです。周りにもラーメン、油そば、カフェなど軽食を食べれるお店がたくさん並んでいるので困りません
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施設・設備普通何か特別な施設があるわけではないのですが、隅々まで手入れが行き届いていて、トイレなどとても綺麗です
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友人・恋愛普通必修クラスというものがあり、毎週同じメンバーで受ける授業があるので、そこのクラスでは2組はカップルがいます
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学生生活普通早稲田はサークルが盛んです。入っているサークルで文化祭で出店を出したりできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は主に、文章力、語学力の科目が必修となっていて必然的に実力が付きます。2年に上がる際に自分の興味のある学科に進むことができ学びたいものを学ぶ時間が増えます
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就職先・進学先メディア系の就職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495304 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い面白い授業が多く、学生も教授も多い大学のため、さまざまな内容を学ぶことができるから。規模が大きいため文キャンは文学部と文化構想学部の2学部だけのキャンパスでも窮屈さはなく、本キャンよりも落ち着いた空気があって過ごしやすい。
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講義・授業良い講義、授業の内容については、さまざまな内容のものがどれを取るか迷うくらいあるので充実している。大教室のものもあれば少人数のものもあり、特に少人数のものは比較的先生との距離は近いと思う。また、大教室のものでも生徒のコメントシートに対してレスポンスをしてくださる先生が多いのもいいと思う。ただやはり、面白い授業だけではなく、面白いと思えないものもあるのが残念。履修の組み方については、かなり自由な学部だと思うのでそこはいいが、自由度が高い分、何を取るか決めるのが大変なところはある。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期については3年生からなので、まだどのような雰囲気かはわからない。選び方は面接を課していたゼミがほとんどで、なかには自分が創作した作品を提出させていたところもあった。ゼミの説明会についてはほとんどのゼミの先生がゼミの紹介をするものが秋にあった。また、論系の演習は2年生から取ることができる。演習はそれぞれ取るものでやることはだいぶ変わる。創作する演習などがあり、大学生で初めて短歌を創作したが、楽しかった。
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就職・進学良い就職実績については悪くないのだと思う。就職活動のサポートについては、2年生の現段階だと、生協から就活関連のイベントのメールがくるくらい。入学時にサポートしてないことはない、と言っていたのできっとそうなのだろうと思っているが、いまのところ特に何もないのでやや不安。
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アクセス・立地良い駅から大学までは近いので便利。それに、戸山キャンパスと本キャンも歩いて行けるので、本キャンでしか取れない資格の授業などがあっても休み時間でぎりぎり移動できる。学校の周りは学生向けの飲食店が充実していて楽しい。特に、早稲田駅から高田馬場駅までは歩いているだけでも楽しい。馬場歩きと呼ばれているが、早稲田生になったことを実感できる。ラーメンや油そばも多いがおしゃれなカフェもあって、いろいろなお店があるのがうれしい。また、昔の映画を観れる早稲田松竹もおすすめ。
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施設・設備良いキャンパスについては、落ち着いた空気があって、学食の他にも生協のコンビニのようなところやパン屋さんがあるのが気に入っている。学食はWi-Fiがつながりにくいのが欠点だが安く食べれるし、カウンター席もあって便利。パン屋さんは安くておいしい。また、コンピュータールームが何ヵ所かあるのもうれしい。教室については、古いところもあるがきれいなところが多く、うれしい。ただ、時間割によっては移動に疲れることもある。図書館については、Wi-Fiとコンセントが使えるのがうれしい。ただ、テスト前はとても混んでいる。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、人数が多いので誰かしら気の合う人は見つけられると思う。だが、必修の授業は1年生だけなので、サークルに入ってない人は大学での友人をつくるのがやや難しいかもしれない。サークルに入ればそこで友人をつくれる。早稲田大学はサークルがとても充実しているので自分に合いそうなところを見つけられると思う。サークルでのつながりは、部活ではないので変な厳しさはなく、先輩とも後輩ともいい感じの雰囲気で接することができる。
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学生生活良いサークルについては、私は2つ所属していて、どちらも充実している。片方はダンスのサークルなので新歓公演や秋の本公演のための練習が忙しい。特に、公演の直前期は本当に忙しい。もう片方は図工のようなことをするサークルで、比較的ゆるいので両立できている。でもイベントなどはしっかりあるので、楽しくきちんと活動できている実感がある。どちらのサークルも飲み会が少ないのがうれしい。また、どちらのサークルも女子がほとんどなので平和。また、どちらのサークルも夏合宿があり、ダンスのほうはずっと練習、もう片方のほうは観光などが多め、とそれぞれ雰囲気は違うがどちらも楽しい。大学のイベントについては、一番大きいのは早稲田祭で、どちらのサークルも参加している。そのため私は回る時間があまりなかったが、さまざまなサークルがステージや展示や屋台を行っていて、楽しかった。文化祭には高校生や他の大学の人も多く訪れるので、とても活気がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多く、週に4コマ、二外(第二外国語)がある。2年次からは必修がなくなるので自分で自由に時間割を組むことができる。文学や言語学や心理学や美術や文化など、さまざまな授業がある。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428099 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い文化構想学部のある戸山キャンパスは早稲田キャンパス(通称本キャン)と比べて活気はなく、落ち着いている印象です。サークルや学校単位でのイベントは大体本キャンで行われるので、早稲田特有の賑やかな雰囲気は本キャンでの授業を取らないと味わえないかも知れません。
しかし、演劇やサブカルチャー等に興味があるのであれば、戸山キャンパスの図書館はそういった内容は充実していると感じます。
また、サークルの部室等がある学生会館が近いのも魅力的です。
英語での授業等は他の学部に比べてあまり充実はしていません。
ただ、他の学部では絶対に無いような授業も戸山キャンパスにはあるので、多数派とは違う価値観を持っているという自覚のある学生にとってはたまらない講義を見つける事が出来ると思います。 -
講義・授業良い正直英語や第二外国語はあまり実になる内容ではありません。逆に、人気のある講義は内容も充実している上に学生も楽しんで講義を聞くことが出来ます。
単位は出席をきちんとしていればかなり取りやすいと思います。 -
研究室・ゼミ良い自分の希望するゼミに行く事ができれば、内容も充実しているし仲もいいと学生の間でも評判です。
ただ、就職に繋がるようなことは他の学部に比べて少ないようです。 -
就職・進学良い超大手企業になると文化構想の名前は通用しない事も多いですが、そもそも大手に行きたいというよりは自分のやりたい事を実現できる会社に就職したい、という学生が多いように感じるので、そういう人にとっては非常に良い環境だと思います。
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アクセス・立地良い都心に近いのに自然豊かで、飲食店も多く、治安も悪くありません。
学生会館にも近く、本キャンにも徒歩5分以内で行けるのでかなり便利です。 -
施設・設備良いコンセントも多く、プールもあり、Wi-Fiも大抵のところで使えます。戸山キャンパスにも図書館があり、大抵の資料は揃う上に談話室やミーテイングルームも使用できます。学生会館と繋がっているのでジムも気軽に利用できます。
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友人・恋愛普通ほかの学部にくらべて恋愛はあまり活発ではありません。友人は、キャンパスが狭いので逆に作りやすいと感じますが、英語圏の学生との交流は学部内ではほとんどありません。
大多数の学生は、恋愛も友人もサークル活動が中心になります。 -
学生生活良い今まで無いような経験は確実に出来ます。
サークルの数がとにかく多いので、必ず自分の居場所が見つかりますが、逆に打ち込みすぎて単位を落とす人も少なくありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では殆ど必修の授業を取ることになります。特に第二外国語の比重がかなり大きいです。教職を取っている人は真面目に取り組まないと大変そうです。
2年からは自分の学びたい内容を学べると思います。
投稿者ID:430760 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価普通充実している点は、とにかく学生が多いこと。生まれも育ちも違うから新しい価値観を持つ人に出会える、一歩踏み出せば留学や国境を超えた経験ができる。卒業後も付き合える一生の友に出会いました。
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講義・授業良い文化構想学部は、とにかく多種多様な講義展開があります。メディア、心理学、社会学、教育学…といったふうに。広くを横断して学べるところが他学部、他の大学と違う魅力です。
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研究室・ゼミ良い1年次は論系が分かれておらず、2年次に分かれます。3年次からゼミが始まります。ゼミは3年と4年で合同のところもあれば別々の活動をするところもあります。
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就職・進学良い卒業後の進路は銀行内定が多いです。何を学んだかではなく、どういった取り組み方をしたか、困難にぶつかった際にどう立ち向かったかが就活で求められると思うので、研究は好きなことに打ち込む人が多いです。だからたとえば、アニメの研究を真面目にしている人もごろごろいます。
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アクセス・立地良い高田馬場駅から歩ける、早稲田駅からはすぐなので、好立地です。また新宿や池袋にも近いため、遠方から通う人もたくさんいます。
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施設・設備良いキャンパスは白とグレーで統一された近代的なイメージです。パソコンを使える部屋や空き教室は自由に使えます。
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友人・恋愛良いサークルで一生の友に出会いました。人生の夏休み、と揶揄される大学生活ですから自由な時間も多くあります。4年間ひとつのことに打ち込むのは楽しいです。
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学生生活良いサークル活動は学生主体で200人近い規模を運営しています。金銭のこと、規約や制度の充実、役員制度など、皆が過ごしやすい居場所を目指して悩み考えるのもまた面白い経験です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語と第二外国語を学びます。2年次は講義がたくさん取れるので、自分の興味を探します。3年次からは専門的に学びを深めます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409732 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い文化構想学部では、似ているように思われる文学とは異なり、2年次から必修授業がなくなり、本当に自分の好きなように授業を取ることができるようになる。そのため、自分の好きなことを好きなだけ学べるし、まだ好きなことが見つかっていない人でも、いろいろなものを学べるため、自分の興味のある分野をみつけられる学部である。また、人形学など、他にはない授業が多いのも魅力的である。授業の時間割も自由に組めるため、授業以外、サークルやバイトも充実させることができる、いい学部であると思う。
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講義・授業良い単位については、本当に取りやすい学部であると思う。先生も優しい人が多い。授業中にアニメやドラマ、映画を見たり、リカちゃん人形について語ったり、月9ドラマを見て胸キュンしたりと、他ではやらないような魅力的な授業がたくさんあるのも素晴らしい。
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研究室・ゼミ良いほぼすべての人が、どこかしらのゼミに入って、より専門的に学ぶようになる。ゼミの説明会、オープンゼミなども設けられ、ゼミ選択も考えやすい環境なのではないだろうか。一つ言うならば、面接がなく、ESだけでの選考のゼミは、いまいち選考基準がわかりにくい。
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就職・進学良い就職実績については、くわしく調べたことはないが、良いイメージがある。他の人が経済を学んでいるなか映画を見たりしている文化構想学部は、授業で学んだことを言う機会は少ないかもしれないが、そのぶん多方面で充実しているため、実績もよくなるのではないだろうか。
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アクセス・立地良い最寄りは早稲田駅だが、高田馬場駅も近く、高田馬場からは新宿や池袋など、都心が近くて便利である。また、早稲田、高田馬場にはお店がたくさんある、学生が多いということもあって学生に優しいお店が多い。
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施設・設備普通教室もわりかしきれいなほうであるが、学食などいくつかの場所でWi-Fiがきかないのが、とても不便である。その他は、おひとりでもすごしやすい空間作りが進められていて、とても過ごしやすい。
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友人・恋愛普通必修や演習、ゼミなどで友達はできるのだが、授業が終わるとどうしてもよっともにしかなることができない。深い仲になることはなかなかないのではないだろうか。
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学生生活良い授業の時間割をうまく組めるおかげでサークルの活動に熱心に取り込むことができるのだが、そのおかげでサークル活動はとても充実している。早稲田祭という、日本最大規模の学園祭や早慶戦、100キロハイクなど、早稲田全体で盛り上がれるイベントがいくつもあるのも、早稲田愛を助長させ、楽しい学園生活を送れている理由だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、週に四回第二外国語の授業がある。文化構想学部の4年間の仲で一番きつい授業ではなかろうか。これを乗り越えればどうにかなる。
投稿者ID:412292 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い1番広く、テーマが多岐にわたってある学部だと思う。将来に直結する学問ではないが興味がある分野が1つはあると思う。1年間色々な授業を取りながら自分の興味がある分野を探し、2年からそれぞれの分野に分かれる。さらに3年からはより専門的なゼミに所属し学ぶことができる。必修は1年の間だけなので、学部の友達とはそこまで強くは繋がらない。どちらかというとサークルの方がつよいつながり
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講義・授業良いその分野のエキスパートの先生が多いからとても興味深い話が聞ける。喋っている人もほとんどいなく、学びやすい環境である。他の学部に比べ必修も少ないので自由に科目を組むことができる。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年からで、2年に上がり分野に分かれたあと1年間自由に学ぶことができる。勉強が中心のところ、勉強はそれほどで自分のサークル活動に集中できるところなど様々である。
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就職・進学普通就職率が他の学部に比べて良くないと言われることがよくあるが、就職に失敗しているのではなく作家や漫画家などの道に進む人が一定数いるためである。
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アクセス・立地良い最寄駅は東西線の早稲田駅。その他JR高田馬場や、副都心線の西早稲田からも歩いてくることができる。JR高田馬場を利用する人は歩くよりも東西線に乗り換えて早稲田駅から来る人の方が多い。学校の周りは飲食店が多い。飲みに行ったり集まるのは高田馬場。
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施設・設備良いキャンパスは改修したこともあり綺麗な施設が多い。図書館や食堂は居心地がいい。Wi-Fiが通じるところも多く、調べ物にも便利である。
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友人・恋愛悪い大教室での授業が多く、学科の友達は作りにくい。必修も1年の時だけなので2年以降は必修の友達ともあまり合わなくなる。
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学生生活良い私が所属しているサークルはオールワセダという括りがあるため、インカレのような恋愛を目的として入会する他大生がいない。また、授業の話や試験の話がスムーズにでき、一緒に授業を受けることもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文学やメディア、文化、社会学など様々な分野の基礎的な科目が取ることができる。必修科目は、英語、レポートの書き方、第2外国語がある。第2外国語は、スペイン語、中国語、朝鮮語、ドイツ語、フランス語、イタリア語から選ぶことができる。2年次からは必修がなくなり、それぞれ分かれた分野の演習科目が始まる。演習科目は少人数で、発表が中心となる。3年次からはゼミが始まり、より専門的な学習ができ、先生から直接指導を受けられる。卒論はゼミに所属している人はゼミの中で書く。先生から指導を受けることができる。ゼミに所属していない人は先生を1人選び指導を受けながら自分で学び、その成果を卒論としてまとめる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412752 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良いこれまで受けてきた授業はどれもいい先生で、色んなことを学べている。学科の仲間も優秀な人たちが多くて、満足している。
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講義・授業良い先生は、非常勤の人も含めて、難しいことも順序だててしっかり教えてくれるので、充実してると思います。私は第二外国語を中国語にしているのですが、中国人の先生が丁寧にみんなの発音を見てくれるので、今はその授業が大好きです。
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アクセス・立地良い電車通学してます。大体女の子は電車、男の子は自転車で来る人も多いです。おしゃれなお店も多くて、授業終りに友達と大学界隈で遊んでます。
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施設・設備普通私は図書館によく行くのですが、これまでどこの図書館でも見たことのないような蔵書量で、毎回行くたびに面白い本が見つかるので、非常に満足してます。
学食は、味はそんなに美味しくはないですが、安いのでよく利用します。デザート系は結構充実してると思います。 -
友人・恋愛良い楽しい人たちがいっぱいで、いつも学校が楽しいです。
また、かなり優秀な人ばかりなので、私の方も勉強に力が入ります。学内で付き合ってる人は多いですよ。サークルに入ると交友関係がぐんと広がるので、サークルは是非入りましょう。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:382510 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い私の学科は、実際に通っている私たちもどんな学科??と聞かれたら、即答することは難しいほど色んな分野を扱っている学科だと思います。それくらい多様な興味を持った色んな学生が集まっていると思います。ただ、それは良くも悪くもはたらいていて、自分のやりたいことは何なのか?ということを意識して授業の履修を組んだりということを心がけなければ、広く浅くの4年間で終わってしまう可能性があると感じました。
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研究室・ゼミ普通私は学科の中のさらに分かれている多元文化論系という所に所属しています。文化に関してなら、世界中の文化を研究している先生方がいらっしゃるので、自分の興味があることに関して必ずと言っていいほど合う先生やゼミが見つかると思います。
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就職・進学普通ゼミに所属していると、縦のつながりができる為、就職に関してのサポートが手厚いところが多いです。就職先は本当に様々で、自分が進みたい道を柔軟に選べるのではないかと感じています。
投稿者ID:381714 -
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早稲田大学のことが気になったら!
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