早稲田大学文学部文学科の口コミ 参考になった順 [p.31]

卒業生 / 2011年度入学

カオス。もちろんいい意味で。

2018年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても良い意味で放任主義な学校、学部。
  普通にしていれば単位を落とすこともないと思います。それによって得た自由な時間を何に打ち込むか。
  学びたいことがはっきりしていれば、それだけに集中できる環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義の当たりハズレは大きいかと思います。
  講義は、事前に多くの情報を得てしっかり選んだ方がいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多種の分野に分かれて学ぶことができるので、"文学"だけにとらわれず色々なことが学べると思います。
• 就職・進学

  普通
  サポートはあるのかと思いますが、基本的には放任主義。こちらから利用する姿勢があれば、恩恵を受けられると思います。ただ、学生側も、大学を頼ろうという意識は低いかも。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの東西線早稲田駅からは近く便利。
  ただ貧乏学生(失礼！)が多い学校柄、JR高田馬場駅から歩く人も多し。その場合はやはり少し遠いですね。
• 施設・設備

  良い
  近年の校舎の充実ぶりには目を見張るものがあります。
• 友人・恋愛

  普通
  求めればいくらでも関係は作れます。
  求めたくない人も生きていけるやさしい環境。
• 学生生活

  普通
  サークルは歴史のあるもの、怪しいものまで沢山。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  就職はしない道を選びました。

在校生 / 2015年度入学

「あそぶ」を「まなぶ」学部

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  他学部にはないユニークな講義がたくさんあり、とてもおもしろい。様々な講義の中から自分が興味のある分野のものを取捨選択できる利点がある。自分が将来何をやりたいのか明確に決まっている人はその分野のものを学べばいいが、自分が何をやりたいのか決まっていない人は、1～3年生のときに楽単などを取りすぎて、結局将来何をしたいんだろうとか、大学3年間で何を学んできたのだろうと就職活動中不安に陥ることがあるので、そこは要注意。
• 講義・授業

  良い
  有名な小説家や漫画家などの講義があっておもしろい。
• 就職・進学

  悪い
  就職活動に手厚い他大学などと比べると、あまり大学側からのサポートは無いように思える。しかし自分から情報を得ようという姿勢があれば、それを与える環境は整っていると思う。
• アクセス・立地

  良い
  コンビニや飯屋がたくさんあって困らない。
• 施設・設備

  良い
  概ね綺麗だが、戸山キャンパスにエスカレーターが無いのが不満。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入れば友達はできる。また、学科でも1年生のときに第二外国語の授業が週に4回あるのでそこのクラスの人たちと仲良くなれる。
• 学生生活

  良い
  早稲田大学のサークルの数は本当に多いと思うので、新歓活動などで自分の肌に合ったサークル選びをするのが重要だと思う。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手金融会社

在校生 / 2015年度入学

良くも悪くも色んな人と出会えます

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科がないので、幅広く学ぶことができます。しかし学科が無い分特定の子と会う少人数クラスというものがないため、すぐに友達が作りにくいです。第二外国語は週４コマもあるのでそこで友達は作れますが、文化構想学部と一緒なので、文化構想学部の子の友達しか作らないと2年生の時にコース選択をする際文学部の友達がいない状態に、、笑 もちろんサークルなどても作れます笑！
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミと呼ばれるものはないコースもあります。なのでゼミで仲良くなっている子達が少し羨ましくなります笑
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの早稲田駅からは近いので通学しやすいです。高田馬場から歩いてくる人もいますが20分近くかかります。
• 施設・設備

  良い
  文学部は小さくまとまってますが、コンビニもカフェも学食も全て近いので他学部より過ごしやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科はありません。
  コースに分かれています。
  人気なのは日本語日本文学、心理学、社会学
  それ以外に日本史、西洋史、東洋史、教育学、ドイツ語文学、ロシア語文学、フランス語文学、美術史、考古学などがあります。
• 就職先・進学先
  教員

卒業生 / 2014年度入学

文学という枠にとらわれない

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  2年時からコース選択できるので、何を勉強したいか迷っている人には良いと思う。例えば、私は当初文学系を志望していたが、やっぱり社会科学系の社会学コースにした。ゼミも自分の所属したい所を選べる。就職先は、マスコミ、金融・保険、メーカー、公務員などが多い。
• 講義・授業

  良い
  文化構想学部と合同のブリッジ科目、早稲田キャンパスや所沢キャンパスの科目、語学科目、体育科目など、多様な授業から自由に履修選択できる。
• 就職・進学

  普通
  自主的に行動する必要がある。説明会や就職講座、マナー研修などが開かれている。またキャリアセンターでは個別相談もできる。しかし全部自分で情報収集しなければならず、面倒見が良いとは言えない。
• アクセス・立地

  良い
  都心にあり、通学には便利である。最寄りは地下鉄東西線の早稲田駅だが、高田馬場駅から20分ほどかけて歩いてくる人もいる。また西早稲田駅からも歩いて15分ほどである。下宿するとなると、寮の家賃が非常に高いので、自分でアパート・マンションを探した方が良いかもしれない。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学職員

卒業生 / 2013年度入学

世界が広がる自由な場所

2018年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学以外にも哲学や考古学、演劇などさまざまなカルチャーについて学ぶことができます。文化構想学部という学部で文化のことを深く学ぶのもいいとは思いますが、歴史ある学問や伝統ある学問を深く追究したいという学生には文学部が良いのではないかと思います。
  1年次には第二外国語を選択する必要があり、高校までに習ってきた英語にプラスして他の国の言語を学ぶ機会があるのもまた良いのかもしれません。文法だけでなく会話のレッスンもあり、海外旅行なんかの役に立つかもしれません。(実際に役に立ったと感じています)
  大学全体を通して言えることでもありますが、(頭のキレる)人が多いというのが一番の魅力だと思います。同じ学科で同じ授業を受けていた人が有名になっていたり…なんてこともザラにあります。勉学だけやっていればいいという人よりも、もっと広い世界を知りたいという人には非常に良い大学です。
  この大学の、この学科で過ごしたことは人生の貴重な財産となると感じています。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  コンサルティング

卒業生 / 2014年度入学

専門性の高い充実が多く、施設等も満足

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な授業があり、幅広く学ぶことが出来るので評価は星4つ。担当の教授は、有名な方(テレビに出ている人もいる)が多いので、面白い授業が多い。
• 講義・授業

  良い
  少人数の授業が多いこともあり、生成の指導は行き届いており、充実している。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  レポートや発表の場が多く、意見交換も頻繁におこなわれているため、かなり充実している。教授から議題を与えられるだけではなく、「自分で考える」機械が多くあった。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートセンターがあった気がするが、あまり使わなかった。
  また、就活支援のイベントが多く開催され、外部から講師を呼んで就活のいろはを学ぶ機会があった。
• アクセス・立地

  普通
  早稲田駅徒歩5分のところに文学部のキャンパスがある。本キャンも近いため、かなり便利。
  学生向けのご飯屋さんも多く点在しているため、困らない。
  
• 施設・設備

  良い
  文学部の校舎自体は古いが、気にならない。
  図書館も広く、問題ない。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動が活発なため、充実していると思われる。
  飲み会が多い。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  銀行

在校生 / 2015年度入学

ゆっくり自分と向き合って夢を探せる

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  どんなことに興味を持てそうか見つけるところから始められるから、とにかく受験生のみなさんは受けてみて。
  文化構想学部とのブリッジ科目かまほとんどだから、実学的なことであっても、同時に学ぶことができるということも、大きなメリットだと思っています。
  とってもオープンな学部なので、国際交流も、もっと年上の方との交流も、どんなことでも、チャレンジできることが魅力です。
  学校の先生になること、色んな資格をとることも多く、みんな入ってからゆっくり決められるので、大学生生活をたっぷり使って、人生設計をしてみてください。
  とにかく自由なので、資格とるもよし、趣味を極めるのもよし、アルバイトやインターンシップで経験を積むのもよし、海外旅行にたくさん行くこともよし、どんな人も何かしら精一杯時間を使って、社会人になる前に、多くの糧を作って卒業できることが、何よりも宝になる、そんな学部だと思います。

在校生 / 2015年度入学

勉強も遊びも充実させたい人に

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  良くも悪くも色んなことが勉強できるし、遊べる。
  勉強しようと思えばいくらでもできるし、手を抜くこともできるから選択に迷ったらここがおすすめかも。
• 講義・授業

  良い
  比較的面倒見のいい先生が多い。思想強めの先生も多い。マニアックな授業がたくさんなので、おすすめできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生からゼミがある。3年の時にはゼミを何故か2つとらなければならないのが少々億劫。私のゼミは年2回の合宿メインでとても楽しい。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田キャンパスではないので、いわゆるthe早稲田を味わいたかった人にはちょっと可哀想。ただそうではない人には、閑静だしきれいだし、女の子が多いのでほんわかしていて戸山キャンパスは居心地が良いと思う。
• 施設・設備

  普通
  学食がイマイチ。ミルクホールというパン屋のパンとドリンクが美味しいから女の子に人気。
• 友人・恋愛

  良い
  うちのコースは人が比較的少ないし、縦も横もつながりが強いので友達もたくさんできるし、コース内カップルも多い。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  テレビ局

在校生 / 2016年度入学

とてもやりがいのある学科です。

2018年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  この大学は就職活動の実績は高く、環境もよく勉強もはかどりとても充実した学校生活が送れると思います。大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。胸をはってこの大学をお薦めしたいです。
  自分にあった分野を選ぶことができるのでさらに知識をみにつけることもできます。先生方も豊富で自分が選んだ分野以外にも学ぶこともできます。
  たくさんの学生にかこまれ、楽しい大学生活が送れることは間違いないでしょう。
  数多くの芸能人の方も卒業している歴史ある大学です。
  勉強だけでなく色んな催しもあり
  退屈はしないはず！大学生になれば憧れるサークルも豊富です！
  文学部は学ぶことは多いけれど得るものもたくさんあります。
  名前だけで退屈そうですけどね(笑)
  勉強は退屈なものです
  でも退屈だと思ってた大学生活は充実していて毎日が楽しいです
  きっと満足していただけると思いますよ
  ぜひこれを参考にこの大学を受けてもらえたら嬉しいですね

在校生 / 2015年度入学

完全に個人に選択権があり良くも悪くも自由

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的に文学部の授業はどのコースのものも受講できるので自分のしたい勉強を選ぶことができます。人数が多いのでやる気がない人から学習意欲がある人まで様々です。教授陣は充実しており、やる気のある人には恵まれた環境です。文学学術院専用の図書館があるので落ち着いて勉強できるのもいいところだと思います。もう少し専門的な内容の授業があるといいと思うし、文献講読や課題が少ないとも思いますが、概ね満足です。第二外国語の授業がかなり多いのも特徴です。
• 就職・進学

  良い
  周りの人は大手に就職する人が多いです。大学院も推薦制度があるので継続して早稲田で研究したい人にはいい制度です。
• アクセス・立地

  良い
  東西線早稲田駅から近いです。東西線が様々なところにアクセスが良いので基本的に通学はしやすいと思います。
• 施設・設備

  普通
  設備は新しいので綺麗です。戸山キャンパスには女子トイレが多く化粧スペースが充実しているのも特徴です。コンビニがあるといいのですが…