早稲田大学文学部文学科の口コミ 高い評価順 [p.23]

卒業生 / 2014年度入学

安心して就職ができる

2022年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学校に入れば間違えないという学校でしょう。設備も充実していたり
  行事も盛んですのでとても暮らしやすいです。
• 講義・授業

  良い
  流石早稲田大学ということもあってとても面倒見のいい学校です！
  
• 就職・進学

  良い
  毎年多くの人を有名企業に就職させているそうです。
  とても安心できます。
• アクセス・立地

  良い
  とても設備が整っており、毎日が楽しかったです。
  安心して暮らせるでしょう。
• 施設・設備

  良い
  設備が整っており、毎日が楽しかったです。
  安心して暮らせるでしょう。
  
• 友人・恋愛

  良い
  早稲田大学の生徒はみんな優しく声をかけてくれます。
  安心できるでしょう。
• 学生生活

  良い
  とても文化祭が盛んです。
  毎年盛り上がっていてとても楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  毎年さまざまなことを学びます。
  授業はとても楽しく安心して取り組めます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から商業に興味を持っており、より知識を深めたいと思い選びました

卒業生 / 2014年度入学

国内最高レベルの学びの場

2021年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  素晴らしいとしか言いようがないです。勉強、環境、サークル、バイト。全てにおいてアクセスが良く、質も良いです。
• 講義・授業

  良い
  レベルが高く、かつ専門性も高い。
  基礎からしっかり学べるし、授業の多様性もある。
• 就職・進学

  良い
  ネームバリューがえるので基本的にどこでも通りやすいです。サポートはガンガン使った方が良いです。
• アクセス・立地

  良い
  都会のど真ん中！新宿！という住所だが、いわゆる繁華街からは離れているので治安も良いしアクセスも良い。
• 施設・設備

  良い
  常に最新設備にアップデートされているので、設備や施設に困ることはなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  大学で出会った友人、恋人は現在も宝です。賢くみんな美しいです。
• 学生生活

  良い
  3000近くあるサークルや部活。そこに拘らなくてもいいが、自分に合うものを見つけた時は本当にありがたいし、嬉しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は第二外国語、クラスでのプレゼン練習(このクラスは教授により当たり外れ有り)を学びながら、他の授業は自分の好きなものを選べます。2年次からはコースに分かれてより専門的に学べます。希望かつ成績で選ばれるので一年次はかなり勉強したほうがいいです。3年次4年次は、ゼミナールに分かれます。ここも成績が重視されます。あそ文学部といわれますが、興味のある勉強はしっかりやりつつ、遊びましょう～。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  金融・保険
  ネームバリューで受かったと言っても過言ではない。しかし、早稲田だからできるだろ、という謎の理論を持った方に出会うと厄介です。
• 志望動機
  心理学を学びたいと思っていたから。他の大学は教育学部に付属していることが多かったので、授業の多様性の観点から早稲田を選びました。

卒業生 / 2015年度入学

とても楽しく最高な学科

2021年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても満足していて、そこに所属し、卒業できて本当によかったです。授業も楽しく、先生とも仲間とも良好な関係を築くことができました。
• 講義・授業

  良い
  先生の指導が分かりやすくてとてもよく、授業も面白かったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  演習もしっかりしているし、安全対策もしっかりしていて良かっです。
• 就職・進学

  良い
  とても良く、サポートもしっかりしていて親身になってやってくれたので良かったです。
• アクセス・立地

  良い
  周りもきれいで、立地もよく、特に立地に不便はなく過ごすことができました。
• 施設・設備

  良い
  充実していて、きれいだし、不便もなく安全に過ごせたのでよかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  私の代はとても全員との関係が良好で、この仲間と出会えて本当に最高でした。
• 学生生活

  良い
  ずっとこの時間が続けばいいのに、と思うくらい楽しくて最高でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学のこと全般を教えてくれたり、それ以外のことも少しやりました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  文学が好きで、もっと知りたいと思ったのと、楽しそうだから志望しました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2012年度入学

文学好きの人はぜひ受けるべき

2021年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

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文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学的なことが好きな人には最高の環境です。１年の時は週４回も第二外国があるので、２年からの専門的な学習に活かすことができます。
• 講義・授業

  良い
  やはり私立大学トップの早稲田大学とあって、教授陣のレベルはとても高いように思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年から専攻を決めるので、本当にやりたいことができると思います。
• 就職・進学

  悪い
  早稲田とはいえ文学部なので、就職のために入るような学部ではないです。
• アクセス・立地

  良い
  本キャンからも近く、いい場所です。ご飯やもたくさんあり、食うのに困りません。
• 施設・設備

  良い
  可もなく不可もなくといった感じです。いくつか新しい建物もありました。
• 友人・恋愛

  普通
  優しい心を持ってれば、友達はできるのではないでしょうか。男女ともに、自分から行かないと恋愛はできないと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはとても多いです。危険なサークルを避ければ、素敵な生活が待ってるはず。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻によってさまざまです。文学を学ぶのが基本的には中心です。演劇などのユニークな専攻もあります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  フランス文学、特にアルベール・カミュを早稲田で研究したかったから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2016年度入学

自由で学びに貪欲で最高

2020年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  嫌なところがない。文学が好きならそれだけで楽しいし、歴史が好きな人、心理学に興味がある人も楽しいと思う。
• 講義・授業

  良い
  講師の質が高くよい。みなが意見を言い合う雰囲気ができている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門的な分野を学べるし、講師の質が高い。みなの意識も高い。楽しい。
• 就職・進学

  良い
  就職の相談窓口が親切で、先輩の就職先も素晴らしく、話も参考になる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いので便利。店も多く暮らしやすいと思う。新宿も近い。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが綺麗。トイレも新しい。図書館が広く蔵書が多いのも良い。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な人がいて楽しい。みな優しく、いじめなどもなく楽しい。最高！
• 学生生活

  良い
  サークルの数が多い。大学の学園祭も、自由で盛り上がり楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  史学や心理学、文学などさまざまなことを学べる。文化人類学も。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  文学が好きだから。頭の良い大学に行きたいと思っていたから。近いから。

在校生 / 2016年度入学

やりたいことが見つかる

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  毎日通うのが楽しい大学です。社会に出てから必要なことも多く学ぶことが出来、充実した大学生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容も多種多様で幅広く学ぶことができます。教授によっては単位も取りやすいです。
• 就職・進学

  良い
  同じ大学の先輩の就職先名簿なども充実していて、とても参考になります。
• アクセス・立地

  良い
  美味しいお店や交通の便もよくとても通いやすいです。大学は駅に近いです。
• 施設・設備

  良い
  おしゃれなカフェや広い教室、コンビニなど施設はとても充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  多種多様な生徒と仲良くなれ、それを推奨する授業もあり充実しています。
• 学生生活

  良い
  大人数のサークルに所属していましたが、イベントも多くとても充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生のうちはなかなか自分の勉強したい分野に時間を割けませんが、年次が上がると学べます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  入学してからも幅広く様々な分野を学ぶことができそうだと感じたから。

卒業生 / 2013年度入学

一生物の学も友も、早稲田大学文学部で

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  元々マスコミ系に就職したかったため、卒業生の多いこの大学、学部を選び、現在望み通りの進路になっている。
  授業は知見の広がる面白いものばかりだけではなく、資格を取れるものもあり就職にも役立った。
  都心にありながら緑に囲まれた広々としたキャンパスも、他の同等の私学には見られない早稲田ならではのポイントだろう。
  ゼミの教授とは卒業後数年経った今でも個人的に付き合いがあるほど大変尊敬出来る人に当たったため、非常に充実した4年間だった。
  私立文学部に進みたい学生には本気でお勧めである。
• 講義・授業

  良い
  文学部、併設されている文化構想学部、このふたつの学部から授業を選べるため非常に自由度が高い。
  また低学年の内は合同の授業も多く、学部を跨いだ友達が多く出来るのもポイント。
  文学部では重厚でクラシカルな文学学術を、文化構想学部ではよりポップカルチャーに近いライトな芸術を学べるため、上手く選択すれば教養が広く深くなるだろう。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学科により、ゼミはかなりバラつきがある。
  社会学科や心理学科など大きい学科はいくつかゼミがあり選択肢が豊富だが、外語学科系は単一ゼミのことが多いため見極めは必要。
  しかしあくまでも文系のため、どのゼミもそこまで力を入れている訳ではなく基本生徒の自主性に任されている。
• 就職・進学

  良い
  とにかく幅広い業種、業界に卒業生がいるため、OBOG名簿はフル活用すべき。どの学部だからどこに就職する、というようなことはあまり無いが、特性として文学部はマスコミや出版、エンタメ系が多いイメージ。
  一度も会ったことのない見ず知らずの先輩に「名簿を見ました」と突然連絡をしても、大体の人が受け合ってくれる。
  また、大学の学生課以外にも、就職相談をしている団体やサークルがあるため窓口は豊富。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場駅から徒歩でも良し、バスでも良し、早稲田駅でも良し。
  高田馬場駅までは古き良き本屋や飲食店が多く軒を連ね、通称「馬場歩き」と言われる街散策も4年間だけでは見切れないほどの店が存在する。
  高田馬場からは新宿も池袋もすぐのためアクセスは◎
• 施設・設備

  良い
  文学部のキャンパスは近年大幅な建て替え工事で、スタバが入ったり空中庭園的なものが出来たりと綺麗さは文句のつけようがない。
  他の学部と違い文学学術部のみでキャンパスを占有しているため広々しているのも好ポイント。
• 友人・恋愛

  良い
  マンモス校のためかなり色んな人がいる。積極的に動けば色々な交友関係を作れるのでニッチな趣味を持った友人を探すことも可能。
  逆に少人数の講義などは少ないため、極端に社会性が無い場合は少し自助努力が必要。ただ、グループワークの講義を選べば必然的に顔見知りは増える。
  おすすめは大所帯のサークルと少人数のサークルを掛け持ちして広い交友関係と深く付き合える友人を作ること。
  本当に色々な進路に進む人がいるので友人は多く作っておいて損はない。
  恋愛はサークル関係が多く、講義やゼミで付き合う人は少数。
• 学生生活

  良い
  サークルは非公式を含めると万に行くとか行かないとか。無い分野のサークルを探す方が難しい。
  運動部やスポーツ系はもちろんのこと文化系のサークルも充実しており、必ず自分の居場所となるサークルが見つかる。
  新歓の勢いに負けず気になるサークルには顔を出してみよう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学全般の歴史、教養や社会学、心理学、美術史、ポップカルチャーなど非常に種々様々。理数系以外のことは大体学べる。
  文学表現や語学にも力を入れているため、将来言葉を扱う職に就きたい人にはとても向いている。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  大手出版社(編集)
• 志望動機
  ・マスコミに強い
  ・歴史、知名度共に私大でトップクラス
  ・都心でありながら緑に囲まれた広々としたキャンパス
  ・サークルが日本一レベルに多い
  ・タテの繋がりが強い
  ・文豪の輩出が多い

卒業生 / 2015年度入学

自分の好きなことができる場所

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  小説家の先生を教授に招いた講義、少女漫画をテーマにした講義、本当に専門的なレベルの高い講義など本当に多種多様な、レベルの高い講義を受けられます。
• 講義・授業

  良い
  専門的な研究を行っている教授が有意義な講義をしてくれます。中にはサブカル系の講義などもあり、興味の幅が広がります。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターでは面接対策やES添削など行ってくれます。就職実績も良いです。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場駅から20分くらいかけて歩く人や、最寄りの早稲田駅から通う人もいます。カフェや昔ながらの定食屋さんがたくさんあり、ワセメシ巡りが楽しかったです。
• 施設・設備

  良い
  本部キャンパスは新しい施設と古い施設が入り混じっています。私が通っていた戸山キャンパスはとても新しかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  人がたくさんいる分、自分に合う友人が見つかります。サークルもたくさんあり、興味のある自分の居心地のいい場所が必ず見つかります。本当に充実した4年間を過ごせました。
• 学生生活

  良い
  サークルは数え切れないほどあり、充実しています。サークルで部室を持つことも可能なので、自分の居場所が作れます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には学科には分かれず、総合的なことを学びます。2年次から学科に分かれ、専門的な分野を少しずつ学んでいきます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  金融系の営業をしています。
• 志望動機
  読書が昔からとても好きで文学を学びたかったからです。早稲田では好きな文学を極められると思いました。

卒業生 / 2015年度入学

個性豊かな芸術的集団

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  思い切り文学がやりたい人！絶対早稲田がいいですよ。好きなジャンルにどっぷり浸かることができます。数多くの作家を輩出しているだけあるな、といった感じです。
• 講義・授業

  良い
  各方面でご活躍されている教授ばかり。生徒数が多い中、期末試験では1人1人丁寧に採点し、評価を下さる方ばかり。面倒見の良い方々が集まっています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多くのゼミ、コースが用意されているので、必ずどこか気にいるところが見つかるはずです。文と文構はブリッジ科目も多く、学部の隔てなく受講できる講義も多いです。
• 就職・進学

  良い
  同期、先輩、皆が自分の第一志望、一流企業に進んでいるように思います。就活の指導も親身に乗って下さります。ES添削なども頼んでみると良いかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  東西線、山手線が通るエリアなので、アクセスはかなり良いです。飲食店、コンビニ、なんでもあるのでお昼ごはんに困ることもありませんよ。
• 施設・設備

  良い
  新しい早稲田アリーナ、戸山の丘もでき、さらに充実してきたように思います。文キャン専用の図書館もあるし、学生会館も近いし、文句なしです。
• 友人・恋愛

  良い
  コミニティーも多く、人間関係を築きやすいと思います。いろいろな人と出会えるので、自然と自分の興味、関心の場も広がります。
• 学生生活

  良い
  とにかく楽しかったサークル活動。早稲田祭は、さすがモンスター大学、といった感じ。いろんな有名人もたくさん来るし、各ブースやステージのクオリティもかなり高いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生のときは週4コマの第二外国語、週1コマの英語、さらに必修基礎演習なるものがあり、あまり自由科目は選べないです。しかし、2年生からコース分けもあり、そこからは自分の好きなジャンル、興味のあるジャンルをどんどん受けれます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  第一志望に行きました。Uターン勢です。
• 志望動機
  とにかくこの教授の下で学びたい！という方がいたから。でも、実際入ってみると、他にもたくさん惹かれる教授、学生がたくさんいました。

卒業生 / 2015年度入学

アットホームな大学です！

2020年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  とってもアットホームでよかったと思います
  みんな優しかったです。
  文化に触れられてとても楽しい学部です。
• 講義・授業

  良い
  ここではさまざまなことを教えてくれます
  特に今では年収が1000万です
  ありがとうございました
• 就職・進学

  良い
  就職活動を手伝ってくれたのでとっても助かりました
  本当にありがとうございました
• アクセス・立地

  良い
  とっても通学しやすいです
  家から近かってたのでとても助かりました
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗でしたなのでみんなきれいに使っていました充実感がありました
• 友人・恋愛

  良い
  入学してすぐに友達ができました
  明るい人ばかりでとても楽しいです
• 学生生活

  普通
  種類があるので自分にあったのがすぐに見つかりましたみんな優しかったです
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いろいろなことを教えてくれましたみんな楽しんでいました勉強になります
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  文化にふれてみたかったからです
  友達に誘われて入ってみました。