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私立東京都/早稲田駅
文学部 文学科 口コミ
4.22
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部文学科の評価-
総合評価良い文学科とひとことで言ってもコースによって学べることは全く違う。そのため初年度後期のコース選択はかなり重要。
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講義・授業良い初年度後期にコース選択があり、2年生から各コースに別れる。各コースに必修科目があるが、他コース受け入れ可の授業もあるので自分の興味関心に合った履修ができる。
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就職・進学良い主に大学生協から就職関連のイベント情報が定期的に送られてくるため情報は手に入りやすい。GEC設置科目には就職に役立つものも多くある。
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アクセス・立地良い早稲田駅(東京メトロ)から徒歩圏内。飲食店やコンビニも近くに複数あるため昼食にも困らない。
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施設・設備良い文キャン(戸山キャンパス)は早稲田アリーナをはじめ新しい施設が多い。ジムや屋内プールなど運動施設も充実。
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友人・恋愛普通大きい大学なのでゼミに入るまでは友達作りに苦労することも。ただ少人数のコースに入れば深い関係が築けるかもしれない。
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学生生活良い早稲田のサークル数は日本トップクラス。真面目なものから「なんだこれ!?」と思うものまで幅広い選択肢がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は第二外国語・英語・基礎演習が必修である。2年次からは各コースに別れて専門的なことを学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機文学部に入りたいとは思っていたが学びたいことが曖昧だったので1年間ゆっくり考えられる早稲田の文学科を志望した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:563189 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い文学部は就職面で敬遠される傾向にありますが、早稲田の場合には心配はしなくても大丈夫です。安心してください
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講義・授業良い選択科目が多く、自由に受講できるので、興味のある講義を受けることができます。やや退屈な教授もいますが、多くは話術もたけており、集中して受講することができました
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研究室・ゼミ良い研究室での生活は学生時代の思い出になります。 教授が推薦する企業への就職も比較的楽にすることができたのでよかったと思います
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就職・進学良い文学部は就職に不利な学部ですが、外国語を学んでいる学生はあらゆる分野に就職できています。 大方の学生は希望する企業に就職していると思います。
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アクセス・立地良い高田馬場駅から学バスで通学できるので、本数が多いので通学には便利だと思います。徒歩20分程度なので、お天気がよい日は歩くのがよいと思います
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施設・設備普通文学部は特に設備は必要としないので、不満を感じることはありませんでした。文学部の建物は比較的新しいので問題なし。本部の建物は古いので、不満はあるかも知れませんが、古くても風格があるので問題ないと思います。
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友人・恋愛良い文学部だけ女性比率が高いですが、本部は男性が圧倒的に多いので出会う機会は十分にあると思います。 サークルに入会すれば機会は作れます
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学生生活良いサークルの数は大学でもNo1と思うほど数が多いので、自分にあったサークルに、複数入っている学生も多いようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養の2年間はどの学部でも余り変わらない内容だとおもいますが、3年目からは専攻によって学生のスタイルもかわるようです。特に外国語は人気があります。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先多くの学生は、製造業以外のあらゆる大手企業に就職しています。就職の面接でも優遇されているように感じることが多いです。
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志望動機早稲田文学に憧れていたから。 特に作家になるわけではありませんが、その雰囲気を味わいたかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569983 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良いユニークなものから古典的なものまで、幅広く興味のある分野について学べます。二年次には18のコースにわかれ、それぞれ哲学、東洋哲学、心理学、社会学、教育学、日本語日本文学、中国語中国文学、英文学、フランス語フランス文学、ドイツ語ドイツ文学、ロシア語ロシア文学、演劇映像、美術史、日本史、アジア史、西洋史、考古学、中東・イスラームといった、文献を用いる学問を専門的に学べます。コース分け後も他のコースの勉強もできるため、横断的な知識を得られる上、興味に沿った学びを得られます。文化構想学部の講義もほとんどがブリッジ科目と呼ばれる共通科目のため、古典的な科目が多い文学部の講義のみではなく、比較的新しくて科目にとらわれない文化構想学部の講義も履修できます。一年生のときは語学の必修が週に4コマあり、集中的に第2外国語を学べます。第2外国語は中国語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、アラビア語、朝鮮語、イタリア語から選べます。語学の授業は他にも多数あり、一年生からギリシャ語やラテン語、第3外国語に挑戦する人も少なくありません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484416 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い文構の授業も受けられるので、自分の興味があることや学びたいことをキチンと学ぶ機会は与えられているかと。
また、2018年に卒業するまでに校舎のほとんどを改築しているので綺麗な環境が整っているのも良いです。ミルクホールも美味しくて種類豊富。
ただカフェテリアは狭すぎ。
ぶっちゃけ学部別で見たら就職率が低いとかはありますが、誤差みたいなもんだしそもそも就職したがらない人も一定数いるので気にしなくて良いです。同期はみんな大手に就職できました。 -
講義・授業普通講義自体の数も多いし(実質文構も受けられるので2学部分)、他の学部にはないユニークな名物授業も多いです。良いかは分かりませんが、やはり他学部と比べて楽単が比較的多いのも事実。
ただ、人気の授業に他学部からも応募が殺到するので必然的に抽選となり選外になることは多々あります。そこが最も残念。
あとは文キャン特有の1年生時の必修第二外国語がかなりのハードさなので、それは純ジャパニーズには多少キツイかもしれません。逆にハーフや留学経験のある人などはS +無双できますのでGPAの稼ぎどき。 -
研究室・ゼミ良いゼミがあるのは一部のコースです。他のコースだと担当教諭が付くらしいので卒論に心配はいらないと思います。
私自身は希望のゼミに入れたのでとても満足しています。ゼミによってはOBOGの繋がりも強いし、先生からの就職先への力添えなどもある所はあります。
ただ中には志望理由を提出して落ちてしまい、希望のゼミに入れなかったという人もいるらしいのでその点は注意。 -
就職・進学普通自走性の高いひとならば幾らでもチャンスを得られるだけのOBOGの質と量があります。
つまり、自分で動きコネクションを獲得するならばこれ以上ないくらい選択肢はあります。
ただし大学の扱いとして合説以外は基本放任主義なため、黙っていれば就職ができるわけではありません。一応相談所やマナー講座などもあるので、自分で登録して受けてみるのは良いかと。
実績としては私立ではトップクラスに良いですし、仲間も沢山いて支え合って就活できるのはマンモス校の強み。
一つ注意するべきなのは、卒論提出が卒業要件の学部であるためそれを落としたらおしまいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手IT企業/総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484162 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良い早稲田はなんといってもマンモス大学なので、自分の興味関心のあることは何でも学べます。文キャンは最近新しく早稲田アリーナという建物を建設中なので、施設等も充実しています。教授も有名な方が多く、講義も沢山種類があるので自分の興味があることを掘り下げられます。自分の興味のあることが漠然としている人でも、在学中に見つけられると思います。文学部はコースが沢山あって選ぶのに迷うと思いますが、どのコースに行っても充実した生活を送ることができると思います。私のコースは非常に少人数で、教授と生徒との距離が近く、皆親身になってくださるので、とってもアットホームです。早稲田に入って良かったと思える素敵な4年間になると思います。
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アクセス・立地良い早稲田キャンパスへも、戸山キャンパスへも、東西線の早稲田駅
からはとても近いです。新大久保駅へも歩いて行けますし、少し足を伸ばせば池袋や新宿へもすぐに歩いて行くことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文学部生としての基礎と、必修の英語の授業があって、あとは何個か講義を取る感じになります。2年から自分の希望のコースに進む形になります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467062 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良いそもそもレベルが高い学校なのである程度の水準以上の人間ばかりである。学部自体もそうだし、文化構想学部の授業も自由に取れるためにカバーしている範囲が広いので自分の興味を突き詰めることが出来る
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研究室・ゼミ普通演習という形でゼミのようなものはあるが、2年では3つそれぞれ内容とクラスメイトが違う演習、3年もまた2年とは別の内容とメンバーの演習、4年で卒論だけのゼミとなり、上級生と関わることは一切ない。個人的には満足だったが、一般的なゼミを期待している人にとっては思っているものと違うものとなると思われる。
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就職・進学悪い完全に学生任せなのでサポートは手厚いとは思わない。文学部であること自体が就職で有利にはならない。
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アクセス・立地普通早稲田駅まで行けばキャンパスに徒歩で行けるが、高田馬場や西早稲田から20-30分歩いてくる学生も多い。 高田馬場から歩く学生は自主的にそうしている人が多いが、副都心線を使わざるを得ない人はどうしようもないので気の毒に思う
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施設・設備良い在学中(今も)ずっと文化学術院のキャンパスは建て替えなど工事していて通行止めや遠回りなどせざるを得ず不便だった。
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友人・恋愛普通時間割の自由度が高すぎるので、大勢でつるんでいたい人は予め友人と相談して合わせておかなければならない。 自由科目は学年も学部も入り交じることもあり友達を作る雰囲気ではない。 おひとり様には最高の環境。
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学生生活良い日本一と言われるサークルの数、日本一の入場者数と言われる早稲田祭を筆頭に、日々イベントが多数行われている。夏祭り、年末には芸人もよく呼ばれている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容なんでも学べる。1年では英語、第二外国語が必修だが、それ以外はなんでも学べる。第二外国語は週四なのでクラス仲もよくなるし相当身につく。 2年になってからコースに分かれ、2年・3年の間にそのコースについて必修科目で深めるが、相変わらずその他の全く関係ない科目も選択可能。 4年は卒論演習のみ必修で週1回。3年の秋に提出した希望の卒論テーマによって担当教授が決まる。この時ちゃんと決めておかないと人数調整の関係で興味のないゼミに飛ばされる。 教授によって卒論の文字数や指導頻度、手厚さはだいぶ異なる。
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就職先・進学先法律事務所の事務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495178 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部文学科の評価-
総合評価良い他の学科、学部に比べて興味のある授業が多いから。教授も好きなことを突き詰めている方々が多く授業が楽しい。実際に舞台の演出をされている教授もいて、そのお話を伺うことができる。
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講義・授業良いハマる授業とそうでない授業の差が激しい。また、先生により同じ目標の授業でも全く違ったやり方で行われるため、ハズレの先生だと満足度が低い。また、自分の思想とかとなる主張を聞き入れない先生もいるため、4点。
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研究室・ゼミ良いまだ1年なので実際のゼミや研究室の様子が確実にわかるわけではないが、文学部のコースは和気藹々としていて楽しそうだと思う。先生方も優しく、質問にいくとわかるように丁寧に答えてくださる。
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就職・進学良いサークルの先輩方にお話を伺うと、3年生で内定を貰っている方々が多かったように思われる。やはり、就職は強い大学だと思う。しかし、文学部は他の学部と比べて研究の幅が広く一般的に想像されるものとは違う題材を扱う方も多い。結局は人によると思う。ただ、生協から就活のメールがやたら届く。自分で掴みにいく機会は豊富にある。
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アクセス・立地悪い高田馬場駅から遠い。文学部と文化構想学部のキャンパスのせいもあると思うが、大学のバスもないため本キャンパスに比べて不便に感じることが多い。早稲田駅からはまあまあ近い。
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施設・設備普通本キャンパスに比べて蔵書の数が少ない。図書館の規模の違いに泣きたくなる。そして、本キャンパスの図書館が遠い。文キャンパスに体育をできる場所を作って欲しい。いちいち移動するのが面倒である。
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友人・恋愛普通他の大学に比べて彼氏彼女の割合は低いと思う。女子はなぜかワセジョだからと言って貶められる。その割には可愛らしい方が多い。友人関係は学部によりけりだと思う。文キャンパスはクラス制ではないため、固定の友達はできにくいと思う。
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学生生活良いサークルは、将来のつてという意味でも、内容でも充実している。大学のイベントもまあまあ充実していると思う。文キャンパスにある浴衣デーはもっと広まるべきだと思う。ただ、本キャンパスの銅像前でビーチバレーをするのはやめてほしい。品位が下がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、必修の第二外国語に追われることになると思う。週四コマあり、朝早いコマになることも多く大変である。必修基礎演習は先生により当たり外れが激しい。しかし、教授が気に食わないからと言って休むと進級できなくなる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412340 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部文学科の評価-
総合評価普通遊びたいと思って大学生になった学生には楽でいい環境だと思う。1年次の第二外国語の必修が人によってはやや辛いかもしれないが、それ以外は楽勝。
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講義・授業普通授業の量は多く、文化構想学部の授業はほとんど取れるので楽しい。しかし内容はピンからキリまで。
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研究室・ゼミ普通ゼミはコースによってあったりなかったり。私の所属しているコースではゼミはなく、四年生で卒論のための演習クラスに割り振られる。
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就職・進学悪い文学部だから仕方がないが他学部と比べると就職先はそんなによくない。サポートも私のコースでは特になし。
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アクセス・立地普通東西線の早稲田駅が最寄りだが、山手線の高田馬場から歩いてもよし、副都心線の西早稲田から歩いてもよし。
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施設・設備良い戸山キャンパスは綺麗。現在体育館の工事を行っているので狭く感じるが、完成したらさらに良いキャンパスになると思う。
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友人・恋愛普通大きい大学にありがちだが、サークルに所属しなかったらほとんど友達はできない。
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学生生活良いサークルは数え切れないほどある。好きなものを選びやすい。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384642 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良い勉強したければできるし、したくなければしなくてもとりあえずは卒業できる(らしい)。
教授陣は充実している。 -
講義・授業良い重松清さんの講義があったり。
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施設・設備普通施設は充実していると言えるでしょうが、Wi-Fi環境が整備されている割にはとても弱く、ほぼ使うことはできません。(早稲田キャンパス、中央図書館のWi-Fiは使うことができるようです)また、学食も特別おいしいわけではないと思います。学食のおいしさでなんか勝負しなくても学生は集まる、とでも言うのでしょうか。もう少し美味しくなってほしいな。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では文学部と文化構想学部は全く変わりません。必修の英語、第2外国語、必修基礎演習のほかに自分の好きな科目を選択して受講します。
2年次からはより専門的な「コース」に分かれて勉強(研究)することになります。
なお、1年次から他学部/他大学設置科目をとり、さらにその授業の単位を卒業単位に算入することができますので、文学部が設置している授業に興味が出なかったとしても自分の興味のある分野を様々にとることができます。 -
就職先・進学先まだ決まっていません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381117 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部文学科の評価-
総合評価良いある程度の学力で何処に行こうか迷っている方は是非文学部へきて下さい。早稲田大学では、他の学校より丁寧な授業でまた、雰囲気もとてもいいです!
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講義・授業良い講師の方が丁寧に教えて下さいますので講義は、とてもわかりやすくまた、分からないところがあればすぐに聞ける雰囲気作りが出来ているので勉強の心配はないです。
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就職・進学普通早稲田大学の就職実績はとてもいいと思います。正直サポートは他の大学と変わりません。
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アクセス・立地良い最寄り駅は早稲田駅でとても近く通学はべんりだと思います。しかも電車は都電なのでいつも電車が通っています。
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施設・設備良い設備はとても充実しています。学校ないの施設はとても綺麗で、食堂のメニューも充実しており、とても美味しいです。
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友人・恋愛良い有名な学校だけあって設備が充実しており、部活動サークルなどでの趣味のあった友人がたくさんでき、また大きなイベントで恋愛が
発展する機会もあります。 -
学生生活普通早稲田大学では、勉強はもちろんのこと部活やサークルも充実しているので、文武両道を志している人にはぴったりだと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:375584 -
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早稲田大学のことが気になったら!
基本情報
早稲田大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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