本キャンで理系の専門性の高い学び:早稲田大学教育学部理学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

本キャンで理系の専門性の高い学び

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

教育学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部が教育学部ということもあり、学部で卒業した際に理系就職へ響く可能性がある。しかしながら先進理工への院進も可能であり充分に研究ができる。
• 講義・授業

  良い
  医学部での指導経験のある教授や、実験も充実している。また、全学部共通で取れる科目もあり学びの分野は広い。
• 就職・進学

  良い
  先輩の話を伺うと、薬学の研究分野に進んだり、食品メーカー等の企業の研究室に勤めてる方が多い。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場駅からは少し離れているが、都営バスで正門までアクセスできる。
• 施設・設備

  良い
  他大学を見ていないため比較が難しいが、TWINsでの研究は充実していると思う。しかしながら国立と比べると研究費は少ないと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナ禍の状況のため友人と会う機会は少ない。しかしながら学科内では仲が良い。
• 学生生活

  良い
  早稲田大学は非常にサークルが多く、見つからないサークルはないと言える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では教育学部共通の外国語や、数学、化学実験、物理などの基礎教養を学び、二年次以降は生物の専門性の高い内容を学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  早稲田大学で生物を学ぶ意思があり、生物と物理の学際分野の研究室があったため。