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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:60.0 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.19

(5014)

教育学部 複合文化学科 口コミ

★★★★☆ 4.38
(35) 私立大学 91 / 3603学科中
学部絞込
2911-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強内容は全体的に人文学系寄りですが、この学科の学生は理系の人もいて、他学部と異なる点のひとつです。自分の学びたいと思ったことを、非常に幅広く自由に遊ぶ感覚で学べるところが魅力です。教授も親身になってくださる方が多く、楽しく学べる環境です。
      就職実績は、教育学部ではあるものの先生になる人はかなり少数で、業種問わず幅広く分布している印象です。
    • 講義・授業
      良い
      広く文化や人間について興味がある人にはおすすめです。
      また、この学科では、語学の勉強がかなり充実しています。第一外国語はドイツ語、中国語、ロシア語、フランス語、スペイン語から選び、英語は第二学国語となります。第一外国語は、レベルごとに科目設定されていて、下のレベルから順番に単位を取得しないと次に進めないのが難点です。語学の種類によっては、これに苦戦する学生をちらほら見かけます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まり、約10個のゼミから関心のあるゼミを選びます。選考のようなものはなく、基本的に第一希望が通るようになっています。ゼミによって活発度や人数にばらつきがあります。3年生では2つのゼミに所属し、4年生でどちらか片方に絞ります。1年生で履修する必修科目で気になる先生に目星をつけ、2年生の間にその先生の単独授業を履修しながら検討していくとスムーズです。
    • 就職・進学
      良い
      学科内での就活のサポートはあまり積極的ではなかったです。
      大学全体としては、キャリアセンターというところに求人情報が多く集まってきますし、相談に乗ってくれる職員の方がいるので、助かります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は東西線の早稲田駅です。高田馬場駅から徒歩20分くらい歩いて通学する学生もいます。学校の周りには飲食店がかなり沢山ありますので、種類に困ることはないです。キャンパス周辺ではラーメン・油そば屋が人気です。高田馬場の方まで行けば飲食店の数は計り知れません。
    • 施設・設備
      普通
      教育学部生は主に14号館と15号館、16号館を利用します。特に15号館と16号館は老朽化が目立ち、早急な建替必至です。また、正門からの距離もキャンパス内で最も遠く、門から教室にたどり着くまで10分はザラです。一方、国内でも屈指の規模を誇る中央図書館が他のどの学部よりも近いのは大きなメリットかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルはもちろん、学科内でも学科特有の必修科目が多いので、1.2年生の間に友人が多くできます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは非公認も併せれば数え切れないほどあります。
      学生数が多いので、早稲田祭はかなり盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年まで教育学部の共通科目、必修の語学、学科の必修科目を中心に履修します。
      3年からはゼミがスタートし、4年では30000~40000字の卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語以外の語学の勉強とサブカルチャーの勉強をしたく志望しました。
    • 就職先・進学先
      メーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:712960
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文化研究を中心としてあらゆる事象が研究対象になり、自分の興味のある分野を学ぶことができる。自分はスペイン語やスペイン語圏の文化に興味があったので、ラテンアメリカの文化・社会の授業やコロンブス到達からの歴史や変遷を学ぶ授業を履修した。同時に英語以外の外国語もかなり充実した授業を受けられる。文化や諸相と同時にその国の言語を詳しく学んでいくことによる異文化理解が深められる。その他にも文化的事象を扱う上で必要になる分析方法や、多面的に物事を見るための方法を学べる。ただ、言語を学ぶ時間が比較的多いので興味がなければ苦痛かもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      教授が個性的で学科の授業は面白いと思う。単位の取得もそこまで難しくはない。しっかりレポートを提出して出席もしていれば単位が確実にとれる。2年になるとゼミや卒論の準備に向けた授業となり、出席とコメントだけで単位がもらえる。2年は必修が多いので選択科目はさほど多く取れないが、それ以外の学年はそこまで必修が多くないため学部共通科目なども取りやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生から始まる。春学期で2個取り、秋学期で1個に絞る。ゼミに関する説明は2年生の秋学期の必修授業でおこなわれ、その時期から希望者はゼミ見学ができる。まだ2年生なのでゼミの詳しい活動は知らないが、個性的な教授ばかりで研究対象も各自で決められ、自由度は高いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      就活に関しては詳しくはわからないが、「複合文化学科とは何か」という質問は必ず聞かれるから、その答えを自分なりに言えるように考えなければならないという話はよく聞く。聞きなれない名前なうえ、なぜ教育学部に設置されているのかなど面接時に聞かれるから、そのときは興味を引く答え方をするべきと教授や先輩に言われた。
    • アクセス・立地
      悪い
      校舎が早稲田駅から一番遠いが高田馬場駅からは一番近い。よく使われる正門のような門から入ると教育の建物は奥まったところにあるのでわかりづらい。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎が古い。他の学部の校舎が非常に綺麗な分、一層古さに落ち込む。エスカレーターがなくエレベーターは狭いため非常に混むので乗れない。7階まで階段で上るのがきついがダイエットには最適。設備も古いのか、電子機器との接続がうまくいかなかいことがある。スクリーンも手動で出している。
    • 友人・恋愛
      悪い
      カップルは何組かいる。1年の頃は学科で飲み会を定期的にやっていた。教育の中では比較的明るめでウェイ・キラキラ系の人が多い学科であり、必修授業や演習も和気あいあいとして雰囲気である。比率は男女4:6くらい。
    • 学生生活
      良い
      サークルは日本で一番多く、活発だと思う。学祭(早稲田祭)も芸能人が来たり飲食の出店やステージ企画などが豊富にあったりして活発。所属しているサークルでは他大学と一緒に参加するボランティアをおこなったりイベントに参加したりと充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はドイツ映画の分析や流線形デザインの変遷、世界の人口流入出やヨーロッパの印刷や翻訳論など、それぞれの先生の研究領域の成果発表のような授業が必修である。2年次は1年次で提示した研究結果をどのように分析したのか、分析に用いた論理を学ぶ。例えば記号論や精神分析、カルチュラルスタディーズなど。フーコー、バルト、デカルト、バフチンなどが出てくる。全体では英語以外の外国語が3~4年間必修であり、時間も多い。授業は順当にとっていかないと次の授業が履修できない仕組みになっているため、一つでも落とすと半期ずれ込み、就活に影響したり延長生(5年生)になってしまう。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411939
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      卒業してからも、年々良さを実感しています。とにかく「人」が面白いです。「すごい人」がたくさんいます。
    • 講義・授業
      良い
      何でも「研究対象」になるんだ、と目からウロコの連続です。この世の中を見る視野が広がります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生は興味関心のおもむくまま好きなことを研究し、教授はその引き出しの多さから、どんな分野に対しても的確なアドバイスをしてくださいます。
    • 就職・進学
      良い
      周りをみると、有名どころに就職した先輩や同期がわんさか。ゼミによっては、出席より就活を優先させてくれるところも。
    • アクセス・立地
      普通
      学部棟がキャンパスの端っこにあり、駅から1番近い門からは1番遠くに位置しています。
    • 施設・設備
      普通
      今やキャンパスで1番古い建物になってしまいました。そのため、空調が臭ったり、ネット環境が十分でなかったりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分次第ですね。1人でも生きていけるし、作ろうと思えば山ほど友人もできるでしょう。青春を謳歌できることは間違いなし。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化・語学・メディアが3本柱。表象文化論。サブカルチャー的要素が強めです。とても学際的。
    • 就職先・進学先
      図書館総合支援企業
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:250277
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学を楽しみたい!と思う人には、ピッタリじゃないかな?と思っています!私は、すぐ友達も出来充実していると思います。
    • 講義・授業
      良い
      友達と仲良くやれているためこの評価をつけました
      いじめなどがなく、安心して学校に通えています
    • 研究室・ゼミ
      良い
      不可も可も無い感じですかね。
      ただ入ることにおすすめしますかね!
    • 就職・進学
      良い
      色々な人から色々な事を教えて頂けるのですがどれも全て参考になります!
    • アクセス・立地
      良い
      いじめがないというのが一番でしょうか。
      安心出来るというのは、いい事だと思います!
    • 施設・設備
      良い
      充実してるかしてないかでしたらしているの方なのでは、無いかな?と思っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      今私には、友達が沢山いるし彼氏もいますみんなとても優しいです!
    • 学生生活
      良い
      いくつかの楽しい分子との出会いなど名前からして楽しそう!
      と思えるものもあります!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      わたしは、自分が学びたいものを1年でやりました、最初は、馴染めなかった私でも馴染めています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      周りに色々(ホテルなど)なもの建物などがあり充実していると思ったからです
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:887590
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      所属している人の多様性、教授の学生を尊重してくれる姿勢、他の学部学科とは一線を画した独自性溢れる講義等、満足している。
    • 講義・授業
      良い
      すべてではないが、他の学部とは良い意味で毛色が違う(独自性がある)講義が充実していたから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本人の興味関心を尊重し、自由度が高いながら、的確な指導をしてくださる教授、仲間と一緒だったから。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動の間も、サポートセンターがあり、ES添削や面接練習の体制が整っていた。また、卒業生が多く、OBOG訪問にも不自由しなかった。
    • アクセス・立地
      良い
      複数の路線が通っており、都心にありながらもキャンパスらしさを尊重した空間が整っていた。
    • 施設・設備
      良い
      学生会館や図書館など、広さや取り扱いの本数、何一つ不満がなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      グループワークがある講義を受講したせいもあるが、サークルや学部学科問わず、幅広く友人ができた。
    • 学生生活
      良い
      サークル数が非常に多く、また、新たに開設しやすい雰囲気と制度であったため、自由度が高かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の興味関心がある事柄を、各教授の専門分野と照らし合わせ、集中的に理解を深めていく。また、物事を多角的に捉えたり、論理的思考をやしなう講義が充実している。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大手化学メーカーの化粧品事業部(商品企画)
    • 志望動機
      高校2年生のときに参加したオープンキャンパスでの模擬講義で、入学後お世話になった教授に出会い、感銘を受けたから。
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    投稿者ID:564960
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的楽でしかも楽しい。友達もできる。せいけいとか社学とか商学部とかが第一志望でもとりあえず早稲田に行ければいいや!と思ってる人には特にオススメです。
    • 講義・授業
      良い
      いい意味で教育学部っぽくない。食文化とか映画とかの文化を勉強するのが楽しい。他の学部の授業も自由に取れます!
    • 就職・進学
      普通
      大学からは目立つサポートがない。けど、学生主体の就活支援団体があってサポートしてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      教育学部の建物は駅から遠い。10分ほどかかり、1番奥にあるのでチベットと呼ばれてます。
    • 施設・設備
      悪い
      イメージとしては公立学校か監獄みたいな感じです。冷暖房は効きますし、プロジェクターもあります。でも殺風景で窓が小さいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      グループごとの授業、3年間同じメンバーでうける語学の授業があるので、よっぽどのことがなければ友達はできます。カップルはいなくはないて感じです。
    • 学生生活
      良い
      サークル3000個あるらしいから、とりあえず興味あるのいくつか入って絞るのが一般的です。2年生で新しいサークルに入るのも全然普通です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかくいろんな文化のこと。恋愛、食文化、アニメ漫画、サブカル、映画、ミュージカル、他者論、精神分析、風土論、とにかく幅広いです。
      あと中国語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、ロシア語の中から一つ選んで3年間勉強します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      入試で英語の配点比率が高いから。文化のことを勉強するのが楽しそうだと思ったから。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761478
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系も理系も入れるということで、色々な人が集まって、かつ色々なことができる自由な学科です。第二外国語に特化しているので、新しい言語に挑戦してみたい方にはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      先生次第で教室の雰囲気はガラッと変わります。ほぼ自由に授業は選択できるので、他学部でも自分の気になっている学問に手を出してみるのも楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは様々な先生方から自分の研究したいテーマのところを選択することができます。あまり理系向けの選択肢はありませんが、芸術から文学、食文化まであるのでむしろ迷ってしまう程だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      教育学部ですが、取得できる免許が第二外国語の教員免許なので、実質先輩方は金融関係などに進まれる方が多いです。私自身もまだあまり分かっていません。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から大学までは近いのですが、門に入ってから教育学部の建物までの距離があります。遅刻しそうになると猛ダッシュすることになります。
    • 施設・設備
      悪い
      耐震工事を二回もした、なかなか古い建物です。改築の話もありましたが、また先延ばしされてしまったので相変わらず他の学部にボロボロだと言われてしまっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科で75人と、他に比べて少なめなので仲は良くなりやすいと思います。各学年ごとに学科での食事会があったりと、友達は作りやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      第二外国語を、日本人の先生とネイティヴの先生から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      早稲田大学に入りたくて、元理系で3科目受験で情報関係のことが学べるところがここだけだったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      一色塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をたくさん解いて、問題を解くスピードをあげた。化学は常に教科書を持って、書かれている用語はほぼ頭に入れていた。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110647
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      悪くはないと思います。ただ語学3年まで必修というのはちょいしんどいです。、また、色んな人がいるので自分にあった人と仲良くなれるのでは、と思います
    • 講義・授業
      悪い
      第二外国語がたくさんあるなかで、この学科は韓国語が取れません、、授業は先生によって内容がバラバラです。表象とか少し内容がむずいです。。
    • 就職・進学
      普通
      まだわからないですが、大学としては就活センターのようなものもあり、聞きに行けたりします
    • アクセス・立地
      良い
      駅名でいえばあまり知られてないので立地が良いと思われないですが、新宿区ですし、渋谷や原宿、表参道などそこまで距離もなく行きやすいです!(所沢キャンパスは別です)
    • 施設・設備
      良い
      教育学部の建物は一番古いとされていますが、別に綺麗です。また、他の建物も自由に出入りできます。2027年には教育学部の新しい建物が完成するので期待して良いと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学科の人と授業が被りまくるので友達はできます。ただ、語学が同じ人がベースになるので、語学選択がとても重要です。中国語とスペイン語が多いです!
    • 学生生活
      良い
      大きな大学なのでサークルはめちゃめちゃあります。学園祭も結構盛り上がってます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      先生によりますが、他の国との食事の仕方などを比較して、表象を学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      これがやりたい!というものがなかったため、文化などを学べる学科にしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1003348
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      具体的に何を専攻しようかきめていない状況でも問題ないです。一つの学問体系に囚われない学び方ができる。
    • 講義・授業
      良い
      様々な講義を受講でき、一つの学問体系に捕らわれない学び方ができるから。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      複数のゼミを体験でき、先輩との交流も盛んで、よく勉強できる環境にあるから
    • 就職・進学
      普通
      学科としては特に何もない。大学全体としてのサポートはちゃんとしている
    • アクセス・立地
      良い
      新宿区にあり、飲食店も多い、公園などの緑も多い。歴史もある。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がとにかく大きい。建物は古いが味がある。それはそれで大学らしい
    • 友人・恋愛
      良い
      個人差が多い。学科の特性とは関係ないと思う。学科の男女比はほぼ半々くらい
    • 部活・サークル
      良い
      とにかくサークルは多い。学生の数自体が多いので。他校との交流も盛ん
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      表象文化論。様々なものの見方を複合的な、学際的なものの視点を身に着ける。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      運輸系会社の総合職
    • 志望動機
      他の学科にあまり興味がなかった。先生だけの進路に囚われない。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659013
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較文化学を勉強するのには適していると思います。様々な角度から文化を考察することを目的に、いろいろな授業があります。その分、学習内容が広く浅くなってしまわないように注意が必要です。
    • 講義・授業
      良い
      外国語や情報系の授業が充実しています。そこで得たスキルによって、文化を様々な角度から分析することができるようになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年時にプレゼミがあります。これはゼミ形式の授業の練習のようなものです。 2年時末に各ゼミの紹介があり、3年時に受講するゼミを2つ選択します。 2つの中から4年時に所属するゼミを選択し、そこで卒論を書くことになります。 2つのゼミを実際に受講してから4年のゼミを選ぶことができるので、最終的なゼミの選択で失敗することはあまりないと思います。
    • 就職・進学
      普通
      私は就活のサポートを受けたことはありませんでしたが、大学には就活のサポートセンターが設置されています。 また、学内説明会や学内就活講習会は充実していると思います。 いずれも自分から参加する必要があるので、積極的に活用するといいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは少し遠いです。特に教育学部の16号館は早稲田キャンパスの西端なので、早稲田駅からは最も遠いです。 そのかわり高田馬場駅からは最も近いので、高田馬場駅を利用する人にとっては良いと思います。 周辺には飲食店などが多く、学生向けのサービスが充実したお店が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      教育学部は早稲田キャンパスの16号館なのですが、キャンパスの中で1位2位を争うほどの古さです。 エスカレーターがなく、エレベーターは2つだけで非常に混雑しています。運動だと割り切って階段を使用しましょう。 全ての授業を16号館で行うわけではないので、最新設備の整った校舎や教室を利用することも可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの数がとにかく多いです。大学公認のものだけでも600以上あり、大学非公認のサークルもあるので、自分に合ったサークル探しができると思います。 学科内では語学やゼミが同じ人に仲の良い友人が多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は大学公認のものだけでも600以上あり、大学非公認のものもあるので、自分に合ったサークルを見つけることができると思います。サークルの活動用の学生会館もあり、設備も十分だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      複合文化学では文化を多角的に考察します。そのためのツールとして、1年時に語学と情報処理について学びます。2年時には複合文化学の手法について学びます。ツールとその使い方を理解したら、3年時からは自分でテーマを決めて、文化の研究をします。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      IT会社のSE
    • 志望動機
      外国語を通じて文化の違いが感じられることが好きだったのがきっかけです。言語からのアプローチで比較文化学を学びたいと思い、この学部学科を選びました。 文化構想学部でも文化学は学べますが、外国語に重きを置いている点が相違点の1つだと思います。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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