早稲田大学教育学部教育学科の口コミ 参考になった順 [p.17]

卒業生 / 2010年度入学

教育そのものを考える場所

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育そのものについて考えるにはいい環境です。意識の高い人たちは、授業にとどまらず、いろいろなところに顔を出して、教育そのものの在り方について考えています。そのまま教師になる人も、一般企業に行く人も公務員になる人もいて、とにかく何でもありです。出口の可能性の広さも魅力と言えるでしょう。
• 講義・授業

  良い
  教育について学ぶ、ということもあり、基本的な部分は共通講義で、自分のやりたい方向を探すことができる、と言えるでしょう。その上で、自分の好きな方向の授業を増やしていけばいいので、そういう点でも対応ができるかと。また、学内まで広げると、他学部・他学科の授業が受けられるので、それで視野を広げるのもあり。
• アクセス・立地

  普通
  高田馬場から通った場合、一番近い校舎になりますが、東西線の早稲田駅から通うと一番遠い校舎で有名です。キャンパス内も広いですので、通い方含めて本人次第です。
• 施設・設備

  普通
  ５０年位前にたてられた校舎を頑張って使っているので、外観はとてもお粗末です。また、エレベーターも2つしかないので授業前は混むし、階段もせまいので、そういう意味では使い勝手は悪いです。ただ、教室内は長期休暇ごとに改修が入っていて、よくしよう、ということが垣間見えます。
• 友人・恋愛

  普通
  最初の必修で、お友達をつくる授業が入っているので、友人作りはそこでできるでしょう。そこからカップルができる、ってこともありますので、そういう点でも困らないかと。あとは、勝手にできます。
• 部活・サークル

  普通
  学科内ではなく、学内、という点ではサークルは非常に活発です。どんなサークルもあります。探せばあるので、サークルに所属したい、と考えた時、少し探せばすぐに見つかるでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育そのものについていろいろな視点から学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本教育史ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本の教育の歴史についての勉強をしていました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  回答を拒否させていただきます
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就活に失敗して、内定を出してもらった中で１番魅力的に感じたから。
• 志望動機
  入試の時に興味があったことすべてをやることができるところだったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を徹底的に行い、過去問研究を徹底的に行い、形式に慣れた。

卒業生 / 2008年度入学

早稲田大学教育学部教育学科について

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  楽に卒業したい人にとっては非常にいい学科だと思います。必修が少なく、出席が単位取得の鍵なので、出席さえしていれば単位取得は容易です。
• 講義・授業

  良い
  学科の定員も少なく、教授陣も少ないため選択肢が狭いです。また、一度も必修の講義で登場しない方がゼミを担当していることもあるため、1、2年の時にゼミを担当している教授の選択制の講義は受けておくとゼミ選びの際に良いです。残念なことは、殆どの教授の講義が身になるような内容のものでも、深く考えさせたれるものではありません。「単位取得が楽か」でゼミを選ぶ方が非常に多いです。
• アクセス・立地

  良い
  バス停からは一番近いですが、東西線の早稲田駅や学食からは最も遠いです。馬場歩きは続かない方が多いです。
• 施設・設備

  普通
  他の学部はどんどん校舎を立て替えていますが、いつまでたっても校舎を新調しません。耐震面でそれなりに対策をしているとは思いますが、不安です。
• 友人・恋愛

  悪い
  1,2年次に必修で必然的に入るため学科内で集まる機会が非常に多く、友人にも恵まれました。推薦や附属校よりも圧倒的に一般入試で入った方の方が多いです。
• 部活・サークル

  悪い
  学科内ではありませんが、スポーツ推薦で体育会の部活に所属している方やサークル活動を活発に行っている方はおりました。学科の必修の縛りも少ないためサークル活動をとことんやりたい方にはオススメです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生涯教育というキーワードで地域の取り組みや生涯教育施設の見学などを行います。
• 所属研究室・ゼミ名
  教育社会学
• 所属研究室・ゼミの概要
  教育社会学について学びます。教育格差や格差の是正、階層の移動など現代社会の課題を古典から学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  リクルート
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人材ビジネスに興味があり、その中でも大手だったため。
• 志望動機
  早稲田大学の本キャンの中で滑り止めとして受けました。社会科学部と比較して倍率が低く、一番受かりやすそうな学科だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  当時は全部マークシート形式だったため過去問を数年分解いた。

卒業生 / 2008年度入学

楽しい大学です。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  教育学部と言っても学校の先生になろうという人は少ないので、全般的な教養を高めながら教育のことを勉強していくという人が多いと思います。また、校風として当然自由です。勉強するのも勉強しないのも自由。優秀な人はたくさんいるので、刺激はあふれています。就職は問題なくできるはずです。
• 講義・授業

  悪い
  講義は教養を深めるものから教育の専門分野まで多岐にわたる選択肢があります。将来のことを見据えて、教育以外のものをたくさんとってもいいと思います。ただ、結局講義はきっかけでしかないと思いますので、それを受けてどれだけ自分が勉強するかが問題だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  都内であれだけ大きなキャンパスを持っている大学はそんなに多くないと思います。また、高田馬場は新宿や池袋へのアクセスもいいので、買い物なども一気に済ませられます。駅から遠いのが最初は苦に感じるかもしれませんが、20分くらい歩くのも悪くありません。
• 施設・設備

  良い
  設備は使用しようと思えばいろいろなものがあります。図書館の蔵書数もすごいので見つからない文献はないでしょう。近くに食堂や弁当屋も多く、食事にも不自由しません。
• 友人・恋愛

  普通
  勉強にしっかり取り組む人間もいれば、そうでない人もいます。それはどこでも同じだと思いますが、優秀な人は本当に優秀ですし、いろいろな考え方の人がいるので勉強になります。学科内で付き合っている人も多くはないですが、いました。
• 部活・サークル

  良い
  私の大学の一つの売りがサークルだと思います。サークルでいろいろなことを勉強します。たぶんこの大学にないサークルはないので、自分に合ったサークルをみつけて、取り組むと良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育研究者・教員になる人にもならない人にも教育というものを考えるいい場所だと思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  教育社会学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  学校教育が社会とどのようにかかわっていくのか考えるゼミ
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  自動車メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  特に理由はないが、日本のモノづくりに貢献したいという気持ちがあった。
• 志望動機
  この大学にいることに意味があり、勉強すればなんでもためになる。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  私立入試は英語の配点が高いので、そこのバランス感覚をもって。

卒業生 / 2009年度入学

良い環境です

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  悪い
  目標を思っている方にはとても良い環境だと感じました。まだ目標を持っていなくても、様々な人がいるので、きっと何かが見つかるはずです。
• 講義・授業

  普通
  様々な先生がいらっしゃるので、とても勉強になります。他の学部との交流もおいので、大いに学べる環境だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  色々な交通手段からのアクセスがとても良いので、安心できます。比較的融通が利くのではないかと思っています。
• 施設・設備

  普通
  古くからある後者ですが、日々新しく建て替えられているので、古いと感じたことはありませんでした。施設内もとても充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  個性的な人間が多いので、いろいろな方ととお友達になれると思います。他の学部の方との交流も多いので、とても楽しめると思います。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークルも凄い数があるので、きっと気に入ったものが見つかると思います。スポーツ部がとても活発で、強いことで有名です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学校での教育について学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  高校です。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  希望していた職種だったので、希望しました。
• 志望動機
  教師になりたいと思ったので選びました。。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  日々勉強をしていました。長期休暇中は塾でした。

卒業生 / 2007年度入学

様々な人と教育を学べます

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  基本的に本を読んで文章が書ければ単位はもらえるので、自分次第で成長できたり、無駄な4年間を過ごせます。
• 講義・授業

  普通
  他学科と合同講義が多いため、様々なことを学べます。教育学以外に色々と学べる環境にあるので、好奇心が強い方には理想的だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅からは徒歩5分くらいにあり、大学の周りは飲食店をはじめ非常に多くの店が集まっており、非常に居心地が良いです。
• 施設・設備

  普通
  教育学部の建物は正直あまりキレイではない。ただ最近は他の学科の新しい建物を使った授業もあるため我慢できる。
• 友人・恋愛

  普通
  真面目な人か要領の良い人に分かれます。全体的に学力は低く、自己成長を意識している人は他学科に友達を作ることが良いかと思います。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークル活動もとにかく活発です。日本一になるサークルや部活も数多く、自分に合った部活やサークルを見つけられます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学についての知識を基礎から一通り学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  吉田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  教育社会学をテーマに自分の興味のある分野の研究ができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  菱電商事
• 就職先・進学先を選んだ理由
  たまたま大学の近くにある会社だったため。
• 志望動機
  予備校時代にお世話になっていた先生がそこの出身だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問3年分を繰り返し解き、問題傾向をつかみました。

在校生 / 2012年度入学

教育学の基礎から学べます。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  教師になりたいという目標がある人にとっては着実に夢を叶える方法だと思いますが、それ以外の人にとっては学校で学んだことをどのように就職活動に活かすか考えながら過ごすことになると思います。
• 講義・授業

  普通
  早稲田自体がわりとほかの学部の授業も受けやすいシステムになっているので、その点はよい。しかし教育は必修科目がおおいので、それだけでカツカツになってしまう可能性が高い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  種類がたくさんあるが選択基準が非常に少ない。一枚のゼミ説明の用紙のみなので、運に任される部分がそこそこ大きい。
• 就職・進学

  普通
  まだ就職に関しての情報はあまりないが、大学の規模を考えると人材を求めている企業は少なくないように思う。また、学歴で落とされることはないし、社会にはOBの方もたくさんいるので会社に入ってから可愛がってもらったという話はよく聞く。
• アクセス・立地

  良い
  周りの繁華街にも非常に出やすいし、早稲田近辺は食べ物屋さんやカフェが充実しているので散策も楽しい。学食ももちろんあるし、ほかのキャンパスの図書館まで足を伸ばしリフレッシュもできる。
• 施設・設備

  良い
  全国の大学の中でも有数の大規模図書館がなによりうれしい。ない書物はないのではないかというほど。資料検索に困ったことはない。
• 友人・恋愛

  良い
  絶対的に人の数はおおいので、努力次第では様々なジャンルの人と知り合える。縦のつながりも多いので卒業した先輩の話も伺うことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学について。教員免許取得のために学ぶ人のためだけでなく、人材教育なども学べる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  有名大学に入れれば学科は特に志望はなかった
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾の大学受験科
• どのような入試対策をしていたか
  基本的には先生が言った通りのことをひたすらこなした。参考書もほとんど予備校のテキストのみ。

在校生 / 2009年度入学

教師を目指すには良い学科です

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  教授の中にも小中高の教員を勤めていた方が大勢いて経験談を聞くことができます。　また、周りにも教員志望の学生がたくさん在籍しているため互いに切磋琢磨してレベルアップができます。
• 講義・授業

  良い
  教育学に限定されることなく様々な分野について深く学ぶことが可能です。文系・理系に関係なく自分の興味や関心にもとづいて講義を選択することが可能です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの担当教授は一生懸命な人が多く、学生達と正面から向き合ってくれる人ばかりです。論文の執筆にも協力的で優秀な研究者をたくさん輩出しています。
• 就職・進学

  良い
  大手企業とのつながりが強く、OBとのコミュニケーションも非常にとりやすく就職活動がしやすいです。インターンシップも採用されやすいので安心です。
• アクセス・立地

  良い
  本キャンパスの中にあるので通いやすいです。ラウンジでは学生が団欒していて心地よいです。図書館もコンビニも生協も近いので休憩するにもうってつけです。
• 施設・設備

  良い
  最近改修工事が行われて綺麗になりました。机も使いやすいし、モニターも大画面で見やすくなってます。生協も近くて助かります。ラウンジも便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  教員を目指す学生がおおいので仲良くなるきっかけがつかみやすいです。個性的でいい人がおおいので人見知りな人でもちゃんと友達ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学に関するあらゆる問題点や改善策、教育政策について学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  藤井ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  近代公教育の歴史について学びます。基本的には自由です。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  学部のなかでもっとも倍率が低かったから。試験問題が自分に合ってたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  早稲田予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を繰り返し解きながら苦手分野の克服をしていた。

卒業生 / 2008年度入学

出席が成績に響く講義ばかりでした。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  出席が厳しいですが、大体の講義は簡単な内容で、テストも難しくありません。一方でがっつり勉強したい人向けの教授もいるため、様々なニーズに応えられる学科だと思います。
• 講義・授業

  悪い
  講義はどれも社会人生活を送る上ではあまり役に立ちません。特に1.2年次の必修の講義はつまらない。その分、必修が少ないため、他学部のオープン科目等を沢山受講出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  がっつり勉強したい人向けのゼミと、甘いゼミに別れる。ゼミの内容は濃く、課題も難しいが、学生に甘いという欲張りなゼミもなぜか存在する。研究内容に関しては他大学より劣る印象。
• 就職・進学

  悪い
  学科自体のネームバリューは皆無だが、大学のネームバリューと本人のポテンシャルのため、就職実績はそれなりにある。しかし、ゼミのネットワークでの就職はどのゼミでも皆無に等しい。
• アクセス・立地

  良い
  学食から遠く、かつ早稲田駅からも遠い。一方でバス停からはすぐで、高田馬場駅から歩く場合は一番近い。どっこいどっこいといった印象。
• 施設・設備

  悪い
  他学部の綺麗な校舎と比較してはいけない。中途半端に古い。エレベーターでなく、階段を使わなければならない。しかし、一部の講義で社会科学部の綺麗な校舎を使わせてくれたりする。
• 友人・恋愛

  良い
  学科全体の人数が少ないため、講義で顔を合わせる機会も多く、交流は盛ん。学科内カップルも複数。推薦入試や附属校の人が少なく、一般入試の人が多く、地方出身者もそれなりにいて面白い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生涯教育について基本的なことを学ぶ事が出来ます。一方、教育社会学やジェンダー論を専門としている教授もおります。
• 所属研究室・ゼミ名
  吉田ゼミ（教育社会学）
• 所属研究室・ゼミの概要
  教育社会学の古典を購読し、進学率の推移、教育格差や格差の是正等について学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  リクルート
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人生の大半を占める「仕事」を選択する際の支援をしたかったから。
• 志望動機
  教育学部の中で一番倍率が低く、難易度が圧倒的に低いため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  予備校の講義とその講師の参考書のみに絞って学習＋過去問の演習の繰り返し

卒業生 / 2008年度入学

色んな人とかかわれる

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  色んな人とかかわれる学校です。仲間を作りたい人、いろんなことを学びたい人にはオススメです。好きなことに没頭したい人にも、好きなことを見つけたい人にも良いところです。
• 講義・授業

  良い
  学部学科の枠を超えて、自分の学びたいことを学べます。やりたいことを見つけることもきっとできるでしょう。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは歩きますが、周辺のカフェや居酒屋には困りません。大学生協も充実していますし、不自由を感じることはないはずです。
• 施設・設備

  良い
  校舎のキレイさは学部によってです。ただどこの学部でもネットが利用できたり、学部外の施設も利用可能です。
• 友人・恋愛

  良い
  色んな人がいる分、出会いは豊富なはずです。学部内カップルも多いし、人との接点は他の学校よりも多いといえるかもしれません。
• 部活・サークル

  良い
  充実しています！テニスサークル１つとっても１００個くらいある話です。新歓などいろいろ見てみるのがいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育だけではなく、自分の興味を広げられます。
• 所属研究室・ゼミ名
  アジア外交
• 所属研究室・ゼミの概要
  アジア環境全般を研究するゼミ
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  様々な業界をみました
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人の役に立つ仕事がしたいと思ったため。
• 志望動機
  たまたま受かったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を何年分かといてみる

卒業生 / 2007年度以前入学

活気溢れるキャンパスで教育を学べます

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  早稲田大学の中心キャンパス、西早稲田キャンパスはとても活気があります。その中でも伝統ある「教育学部」は、国公立大学の「教員養成系」の『教育学部』とは違って、教育について幅広く、色々な角度から学べる学部・学科だと思います。卒業＝必ず「教師」というわけではなく、様々な業界へ卒業生が就職しています。
• 講義・授業

  良い
  やはり大規模大学ですので、授業の数も非常に多く、興味のある授業が必ず見つかるのではないかなぁと思います。授業は自由な感じですが、教育学部は割と出席を取る、と聞いたこともあります。オープン教育という全学共通の授業も受講することが多かったのですが、単位参入も比較的自由がききました。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田大学の最も有名なキャンパスの中にあります。大隈講堂、大隈重信の銅像。すべてこのキャンパスにあります。緑も多く、イチョウ並木の頃は本当に素敵なんです。４年間同じキャンパスだったので、とても愛着がわきます。また、たくさんの学生が集まるので、活気があります。(開講直後・新歓等の時期の混雑にはびっくりしました)
• 施設・設備

  普通
  教育学部のメインの１６号館は非常に古かったです・・・が、最近工事中のようですので、また変化があるかもしれません。まれに１４号館など新しい施設で授業できるときはとっても快適でした。学食・カフェ・コンビニ・売店等々何でもそろいますし、不便に思ったことは一度もなかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  教育学部の学生は、「真面目」「優しい」「和やか」な方が多かったです。サークル等が活発すぎる？のか、学科内の人間関係はそこまで深くはなかったかもしれません。
• 部活・サークル

  良い
  早稲田大学のサークルは日本一なのではないかと思います。(数も勢いも個性も・・・)サークルの紹介冊子は読み切れないほど。でも、みんなそれぞれ居心地の良いサークルを見つけて楽しんでいました。早慶戦観戦や文化祭など、サークルでのイベントはどれも本当に面白かったですし、他学部の友人もたくさん見つかり、入って本当に良かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育を様々なアプローチ方法で、学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  白石ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  教育行政学について学びました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  電力会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  新人教育、社内研修などの、企業内教育を担当したかったから。
• 志望動機
  教育について学びたいが、まだ「教師」という職に就くか、他の職に就くか悩んでいました。そこで、「教育学部」＝「教員養成」という枠を超えて、教育について幅広く学べる本学科なら、４年間自分の進路をきちんと考えながら好きなことが学べると思い志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  月並みですが、赤本を解く。塾・予備校には通わず、Ｚ会を受講していました。基礎力がついたとは思います。