早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科の口コミ 参考になった順 [p.8]

在校生 / 2013年度入学

必修が多い、他とは違った学科

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際的なことに興味がある人が志望するかと思いますが、政治や経済に興味がないと、必修の授業が辛いと思います。優秀な人が多く、相対評価なのでいい成績は取りにくいです。留年せず留学したいなら相当な努力が必要です。
• 講義・授業

  悪い
  必修が多いのが特徴のこの学科は、授業選択の自由度が低いです。中には興味がなく、つまらない授業もあるはずなので辛いと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  みんながみんな、ゼミに入るわけではないので人気のゼミは倍率が高いです。しかし人気のゼミに入れれば就活がだいぶ楽になると思います。
• 就職・進学

  良い
  この学科というだけで、書類選考はほぼ確実に通過できます。過去に多く大企業などに進学した人がいますが、書類選考以降は自分の努力です。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅にはすぐ行けます。高田馬場までの道にはたくさん学生向けのお店があるので、立地はとてもいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  今年新しく、政治経済学部の学部棟ができました。とてもきれいで勉強したり友達とゆっくりするにはいい環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  かわいい子は本当にすごく多いです。おしゃれな人もたくさんいます。女の子はサバサバしてる子が多いです。男の子はカッコいい人はあまりいません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治経済の基礎や、それの国際的なレベルについて
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  国際的なものごとを学びたく、早稲田でも文系最高峰の学科だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら過去問をとくのと、基礎をしっかりやる。

在校生 / 2014年度入学

国際関係などについて学ぶことができます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科では、政治学や経済学、そして国際関係論など幅広い分野を学ぶことが出来ます。2年生の後期から始まるゼミで自分の方向を決めることが出来るので、自分の興味のあるものを選択することが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  政治学や経済学だけでなく、国際関係論などが必修科目となっているため、幅広い分野を学ぶことが出来ます。他の学科と比べると必修科目が多く、大変かもしれませんが、、、
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ始まっていないので分からないですが、色んな分野のゼミがあり、様々な先生や先輩方と知り合うことが出来ると思う。
• 就職・進学

  良い
  毎年数多くの卒業生を輩出する早稲田大学政治経済学部には色々な分野で活躍する先輩方がいらっしゃるので、実績は十分ある。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場駅からは徒歩で20分程かかるが、大学の周りにはカフェやラーメン屋さんなどがたくさんあり、大変便利。
• 施設・設備

  良い
  政治経済学部の学部棟である3号館が新しく完成し、日々綺麗な教室授業をうけることが出来る。建物内には広い自習スペース付きの図書室やパソコンルーム、コンビニ、そしてラウンジなどがあり、大変便利。
• 友人・恋愛

  良い
  国際政治経済学科生は必修科目としてほぼ毎日同じ授業を受けているので知り合いは出来やすい。学内カップルは多いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治学、経済学、国際関係論など幅広い分野を勉強する。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  国際政治経済という名前に興味を持ち、何を学べるのか知りたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  外国語で差がつきやすいので、社会や国語よりも外国語に力を入れていた。

在校生 / 2014年度入学

国際化を学ぶのには良い環境です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際化を学ぶのにはとても良い環境だとわたしは思います。またいろいろなことをしている人が数多く在籍しているので、多種多様な様々な刺激を受けながら生活をしていくことが可能です。
• 講義・授業

  良い
  様々な講師、授業が集まってる上に、それを自分の興味や関心によって何通りにも組み合わせて履修していくことが可能です。そのため、自分の視野をさらに広げられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の研究をしているゼミや研究所が数多くあります。また、企業や国との連携を図っているところも多く、日本のトップを学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手の有名企業への就職の実績があります。それなりに知名度もあるため、業種問わず道が開けています。
• アクセス・立地

  良い
  駅のすぐそばなので、非常にアクセスが便利な立地です。まわりには図書館、学食、生協、多くのお店があり、とても充実しています。
• 施設・設備

  良い
  政治経済学部の三号館は近年できたばかりの新しい校舎で、非常に清潔感が溢れており、気持ちよく学生生活を送ることができます。
• 友人・恋愛

  良い
  国際学科は非常に友達を作ることが容易です。なぜなら、大人数で受ける必修科目が他に比べて圧倒的に多いからです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係について、基礎から応用まで学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  国際関係論が学びたいと思い、国際に入りました。
• 利用した入試形式
  その他

在校生 / 2014年度入学

グローバルを知る

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的にはとても知名度のある学校であり、総合的に見て優れた学校だと思います。やりたいことができる環境がそろっており、気持ち次第でいくらでも向上していくことが可能だと私は思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な講師や科目が集まってる中で、自分にとって必要だと思うものや、興味があるものを選りすぐって選択することが可能です。やる気があればいくらでも成長することができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  日本の最先端の研究をしている研究室やゼミが多く存在しているようです。様々な企業と提携しているなど、国との連携の中で最先端を学べる場が数多く揃っています。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業への就職実績があります。私はまだあまり経験していないので詳しいことはわかりませんが、先輩を見ている限りだと、多くのセミナーなどが存在しており、ネームバリューもあるので就職には強いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅のすぐそばなので、構内散策がとても楽しいです。図書館、学食、生協などの施設は充実しており、周りにも美味しいみせがたくさんあります。駅までもすぐなので、アクセスも優れていると思います。
• 施設・設備

  普通
  新しくできた校舎で学ぶ機会が非常に多いことがとくちよだと私は思います。なので、校舎はとてもきれいで清潔感が溢れており気持ちよく授業を受けることが可能だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には外国人が多いです。特に学科内では目立った話はありませんが、非常に友人が作りやすいのが特徴だと思います。大人数での決まった必修がとても多いので知り合いを作ることにはとても適していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際政治経済学について基礎知識から応用まで学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  国際関係論が学びたいと思い、国際政経のグローバルさが魅力だったため。
• 利用した入試形式
  その他

在校生 / 2013年度入学

政治、経済、国際関係を幅広く学べる

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  政治、経済ともに興味はあるけれども、どっちかは選べない。でも国際的な勉強もしたい、と思っている人に最適な環境だと思います。自分次第で本当に様々な道がひらける素晴らしい環境です。
• 講義・授業

  良い
  講義、授業ともに質は最高です。1年次の必修の授業から学部内の最高峰の教授があてられていて、最高のクオリティの授業が1年次から受けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは学科の壁をまたいで、政治学科、経済学科、国際政治経済学科の3つから好きなものを選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  進学、就職に関するサポートは非常に手厚いものを受けられると思います。また、IB,OGの皆さんが各分野の最先端で活躍していることもあり、いつでも相談ができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅からもわりと近く、利用できる駅は4つあります。学食はもちろん、まわりには美味しいカフェや学生向けのがっつりなメニューのあるお店もたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  政治経済学部は新しい棟が昨年完成し、エレベーターとエスカレーターも完備し、常に快適な学生活が保証されています。キャンパスも広々としていて非常に快適で過ごしやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内のカップル自体はそこまで多くないですが、わたしの学科は特に人数が少ないので友達はできやすく、非常に交流しやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治、経済、国際関係の基礎的な内容から、応用的な内容まで幅広く学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  政治も経済も国際関係も全て満遍なく学び、自分自身国際政治というか国際機構論を学びたかったため、国際政治経済学科を志望しました。
• 利用した入試形式
  AO入試

卒業生 / 2008年度入学

経済学を総合的に学びたい人向きの学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学を基礎から応用までまんべんなく学びたい人のために、基礎科目と応用科目がたくさん用意されています。アクセスも便利なので就職活動と学業の両立も可能です。
• 講義・授業

  良い
  1年時は必修科目で経済学の基礎をみっちり学び、2年時以降の応用科目へとつながります。経済以外の科目も充実しているので、幅広い教養を身に付けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  のんびりした雰囲気の研究室が多いです。見学できる研究室も多いので、じっくりと選考できます。研究室により、所属している人数に差があるので、事前に問い合わせたほうがいいでしょう。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職、地方へ戻っての就職、公務員など、多種多様な就職実績があります。進学は同じ大学の大学院へ進む場合が多いようです。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄と都バスでアクセスできるため、アクセスは便利です。構内は広く、のびのびと歩けます。図書館が大きく、学術資料が豊富です。学食は少し狭いですが、メニューが豊富です。
• 施設・設備

  普通
  施設は大部分が新しいものに建て変わっていますが、中には伝統ある建物もあり、荘厳な感じがします。学生が授業で使用する建物は3号館がメインで、この建物もつい最近新しくなりました。
• 友人・恋愛

  普通
  友人を増やそうと思えばいくらでも増やせる和気あいあいとした雰囲気があります。とは言え、無理な人付き合いを強要されることもなく、とにかく自由な糞に気の漂う学科です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学の基礎から応用までを経済理論を用いて、分析しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  須賀研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  公共経済学を中心に、富の分配や保険のモラルハザードなど、幅広いトピックの研究をできます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  サピエンス研究所
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学生時代から働いていた会社で、自分のやりたいことをやらせてくれる会社だと感じたので。
• 志望動機
  経済学の基礎をきちんと身につけた上で、国際的な内容の勉強をしたいと思いこの学科を選んだ。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2014年度入学

政治、経済両分野をまなべます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  政治、経済、そして国際関係論など様々な分野を学ぶことが出来ます。大学に入って色んな講義を受けた後に、自分に合う方向を選ぶことが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  政治、経済、国際関係論など様々な講義が必修科目として課されているので、他の２つの学科と比べると科目選択の自由は少ないが、色んなことを学ぶには最適。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実績のあるゼミがある程度あるように思う。国際政治経済学科であれば必修科目の単位さえとっておけば大抵どのゼミにも入れるはず。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業への就職実績があるように思う。まだゼミが始まっていないので詳しくは分からないが、おそらく色んな進路に対して道が開かれていると思われる。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場駅からは徒歩だと20分程かかるが、東西線で早稲田駅まで行く人が多い。また、学校の正門までバスが出ている。学校の周りにはリーズナブルにカフェやラーメン屋さんがたくさんある。
• 施設・設備

  良い
  新しく政治経済学部の学部棟が建った。モダンな建物で、パソコンルームやコンビニ、図書室、ラウンジなどがあり、大変便利である。
• 友人・恋愛

  良い
  国際政治経済学科には多くの留学生が在籍しています。他の２つの学科とは異なり、男女比における女子の割合が高くなっている。また、基本的に必修科目が皆同じなので知り合いはたくさん出来ると思われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治、経済、国際関係などについての幅広い知識を学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  国際政治経済という名前に惹かれ、興味を持ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2013年度入学

勉強！課題！

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  周りの人から受ける刺激が大きいです。何かをものすごく極めている人がほとんどです。学内では最高難度の講義をうけられます。試験前もっとも忙しい学科と有名ですが、達成感があります。
• 講義・授業

  良い
  テレビなどで有名な教授が多いです。課題も多いですが、政治と経済、国際分野まで広く学べるのが利点です。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場から歩くと30分以上かかるので、東西線で一駅だけ早稲田まで乗ることになります。飲食店は多いですが、コスパはあまりよくないです。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎が出来たばかりで、昨年9月から使用しています。号館によって新旧の差が激しいのが気になります。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科とは別のコミュニティーに属する人がほとんどで、授業で会って話す程度です。１，２年のうちは必須授業がほとんどなので、顔ぶれは変わりません。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも充実しています！ サークルでも体育会並みに頑張って実績を残しています。入りたいサークルは必ず見つかるといっていいほど数が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治、経済、国際まんべんなく学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  河野ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  政治分野。選挙、投票行動の分析などをおこないます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  早稲田大学の中で一番偏差値が高い学部、学科だから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  高校の内申点を多くとる、学内テスト用に塾を利用。

卒業生 / 2010年度入学

いい刺激を受けます

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  十人十色、百人百色というようにとても個性的な人が多い大学で、自由な校風のもと、自由にキャンパスライフを送っている人が多いです。それは学生に限らず、教授陣ものように感じられました。講義は自分の選択次第、正直当たりはずれもありますが、真面目に取り組めばそれだけ実になります。少人数でディスカッションのある授業もあり、周りからもとてもいい刺激を受けられ、自分を高めていくことができます。本当に自由な環境です。大学側がああしなさい、こうしなさいと言わない分、自分から主体的に動く必要があるとも言えます。ふと足を踏み入れてみた世界にハマってしまい、将来の方向性が定まる、なんてこともあるでしょう。日本全国、世界各国から様々な人が集まった大学なので、まわりからたくさんの刺激を得て、自身の視野を広げることができます。
• 講義・授業

  良い
  著名な先生も多くいらっしゃいます。高いレベルの抗議が多いです。楽しい授業も多くあります。他学部の授業も選択できる制度があり、人気の授業はいわゆる「もぐり」も多いです。学部・専門の枠にとらわれず、沢山のことを学び、幅広く知識を付けることができます。
• アクセス・立地

  良い
  新宿区内にあり、各方面からのアクセスはとてもいいです。JRの駅からは20分強歩きますが、地下鉄を使えばすぐです。大学周辺や駅周辺は賑わっており、飲食店もカフェから居酒屋まで充実しています。一番有名なのはやはりラーメンでしょうか。
• 施設・設備

  良い
  古い校舎もありますが、最新設備の導入された近代的な校舎も続々と完成してきています。学食、生協、カフェなども充実しています。キャンパス内も割と広いので、校内散策も楽しめます。キャンパスの端にある中央図書館以外にも、各学部に「学生読書室」が備わっており、この小さな図書館には学習スペースも多く設けられています。試験前は気分を変えて色々なところで勉強することもできます。登録が必要ですが、敷地内のジムやプールを利用することもできます。施設の充実度は他の大学にも勝ると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多く、色んな人と友達になれます。留学生も多いので、国際交流をすることもできます。授業やサークルで他学部の学生と仲良くなることもできます。
• 部活・サークル

  良い
  サークル数日本一といわれるように、とても多くの種類と数のサークルがあります。部活動も活発で、様々な大会で成績を残しています。まったく知らなかったジャンルに足を踏み入れるチャンスがたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治も経済も国際的なものまで幅広く学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  田中ゼミ。
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際政治学を、二つの世界大戦から冷戦を経て現在まで学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  電機メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  社会を様々な角度から支えている企業であり、人に地球にやさしい企業だと感じたからです。
• 志望動機
  高いレベルの授業が受けられそうだったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  難問奇問の多い世界史は点差が広がりやすいため、重点的に勉強しました。

在校生 / 2012年度入学

自由な雰囲気がありつつみんな根はまじめ

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学にしては必修科目が多く、始めはうっとうしく思うところもあると思います。けれどそれが利点でもあって、高校までのクラスのように学科内の人はなんとなく顔を覚えるようになるし一緒の授業が多いため友人をつくるのも難しくはありません。必修で勉強したことは、なんだかんだ言って大学3年もたつと学んでよかったと思える土台ばかりだったように思います。
• 講義・授業

  普通
  よくいうところの設備三流教授二流学生一流というやつだと思います。教授は当たり外れが大きい印象。ただしどの先生も肩書き、実績は一流です。必修が多いので大学で学んでいくうえで必要な知識はかなり蓄えられると思います。
• アクセス・立地

  普通
  高田馬場駅から考えると少し遠いかなという印象です。周りにおいしいご飯が多いのは早稲田の特権かなと思います。
• 施設・設備

  普通
  最近までは政治経済学部の後者が工事中だったため教室はたらいまわし的扱いでしたが、ようやく新しい後者ができました。ただエスカレーターが一本しかないため移動しづらいという欠点も。
• 友人・恋愛

  良い
  必修が多いため学科内がまるでサークルのような雰囲気でした。学科内カップルもそこそこいた印象。2年以降は徐々にグループも固定したけれど。
• 部活・サークル

  良い
  部活はさすが早稲田ということで何をとっても超一流。サークルも入学前の印象と変わらず明朗快活でいい意味でバカっぽい雰囲気が出ています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治経済、とくにミクロ経済学やマクロ経済学など。
• 所属研究室・ゼミ名
  須賀ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  公共経済学、とくに現代社会の政治経済を学ぶゼミだが論文のテーマは自由。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  いわゆるすべり止めでありそれ以上でもそれ以下でもない。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国立一本志望だったため対策は全くしなかったが結果として傾向が似ていた。