早稲田大学政治経済学部の口コミ 高い評価順 [p.38]

在校生 / 2016年度入学

近代的かつ清潔感溢れる建物にある看板学部

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  政治科目、経済科目どちらも学べる。
  必修科目が政治科目、経済科目どちらかに偏っておらず、政治と経済どちらも学びたい学生におすすめ
• 講義・授業

  普通
  とる科目、教授による
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが沢山あるため、自分の学びたいことに合った内容のゼミを選ぶことができる
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は早稲田駅ですが、高田馬場からも徒歩10分程度で本キャンパスまで歩けます。生徒は馬場歩きと言って、サークルの新歓期などに早稲田、高田馬場の紹介として馬場歩きを行なっています。
  しかし、生徒はほぼ毎朝最寄駅の早稲田駅を利用するので、1-2限の時間帯は東西線がとても混んでいます。高田馬場から5分程度で早稲田駅に着くので、通学は比較的しやすいのですが、早稲田駅からキャンパスまでの道が狭く、朝は歩きにくい印象があります。
• 施設・設備

  良い
  政治経済学部が主要である3号館は2014年に建て直されたため、近代的でとてもきれいです。ですが、教育学部は政治経済学部のある3号館と比べると、設備が充実しているとは言いがたいかもしれません...

在校生 / 2015年度入学

充実した環境で多様な人物と関われる

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  建物が新しいため非常に設備が整っている。例えば各教室にはパソコンやスマートフォンを充電できるコンセントが机についているため、利便性に優れている。建物の一階にはセブンイレブンが設置してあり、ちょっとした買い物にも便利。学びの環境としては大人数での講義からアカデミック演習やゼミなどの少人数授業も多くあり、さまざまな学習を経験できる。入学直後の一年前期には基礎演習という少人数授業週に一度あり、論文の書き方などまだ高校卒業直後では馴染みのない事に対しての指導を受けられる。オンデマンド授業も開講されているため、家で講義を受けられるものもある。やはりネームバリューも大きく、早稲田大学政治経済学部という名前のもつブランドの大きさを実感することは度々あるように感じている。
• アクセス・立地

  良い
  周辺にはごはん屋さんが非常に多くあるため、食事どころで困ることはあまりない。高田馬場駅から歩くには20分ほどあるため、多くの学生が東西線で早稲田駅まで乗り継ぎ、そこから歩いてきている。

在校生 / 2015年度入学

安定した大学

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

政治経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  この分野に興味がある人にとってはとても魅力的な学科だと思います。数学が苦手な人はとても苦労しますが、支援室などを活用して頑張れば単位は貰えます。キャンパスもきれいですし、サークルや学祭、早慶戦などマンモス校ならではの盛り上がりもありとても充実した生活が送れると思います。
• 施設・設備

  良い
  他の大学に詳しくないのでなんとも言えませんが、自習室や24時間解放のコンピュータ室、図書館など学習環境だけでなくジムなどもありWi-Fiも通っているのでなかなか充実しているのではないでしょうか。
• 友人・恋愛

  普通
  大きな大学ですし、200人を超える講義型の授業も少なくありません。サークル内で友だちは十分に作れますが、学科が同じだけという友だちはなかなか増やすのは難しく感じます。ただ、全てがそうではなく、語学の少人数クラスなどもあるのでそこで上手くコミュニケーションがとれたら授業も楽しくなると思います
• 学生生活

  良い
  サークルの数は数え切れないほどあります。ありすぎてどれを選んでいいのか分からないくらいです。ちゃんと情報収集してから決めないと思っていたのとは違うサークルだったり悪質なものもあったりするみたいなのでそこは注意したほうが良さそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済全般的な内容。自身の興味によってより専門的に学ぶことが出来る

卒業生 / 2009年度入学

何をするのも自分次第。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  本当に様々なバックグラウンドを持っている人が集まっていることが早稲田大学の良いところです。色々な価値観に触れることができます。ただ、その大学側がその機会を積極的に提供してくれるわけではないので、環境を生かすも殺すも自分次第です。
• 講義・授業

  普通
  元々、講義の内容に興味を持っている学生にはよい。しかし、早稲田大学政治経済学部に関しては、政治経済に対して大きな興味はなく、偏差値や就職率を基準として大学学部を選択した学生に対して、興味を持たせる取り組みはない。(それが必要だとも思わないが。)
• 研究室・ゼミ

  普通
  取り組み具合は、所属するゼミによって異なる。大学生活において何に重点を置くかは学生によって異なるため、ゼミや研究室が必ずしも充実している必要はない。
• 就職・進学

  悪い
  サポートは手厚くない。ただ、実績は悪くはないし、学歴で切られることは少ない。サポートを必要とする学生は少ない。
• アクセス・立地

  良い
  大学の歴史や文化が根付いた町であると感じる。より広々として落ち着いたキャンパスが羨ましく思ったこともあるが、一長一短であり所沢キャンパスもあるので、特に不満に思ったことはない。
• 施設・設備

  良い
  充実した図書室やPC室には満足していた。ただ、建物によって設備の良し悪しの差は激しく、良い場所はいつも混んでいた。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内だけでなく、授業やサークルを通して色々な人と出会うことができる。どこまで広がるかは自分次第である。、
• 学生生活

  良い
  自由にアルバイトもサークル活動も行えた。様々な経験を通じて、大学生活は、その後の人生の価値観を考える期間となった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養科目と政治経済の入門科目を中心の講義内容となる。特に難しくはないが、数学を苦手としてきた学生は、少し気合を入れて勉強しないと単位を落とす。2年次から専門性を高めていく。3年次からゼミが始まるが、入るか否か、また、ゼミにかける労力は自由である。学科を超えてゼミに入ることができる。卒業論文の要否もゼミによる。
• 利用した入試形式
  大手メーカーの総合職(管理部門)

卒業生 / 2012年度入学

社会勉強になります。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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政治経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生時代を振り返ると、友人との遊びをメインにした生活で大学の授業は楽をしようとしていた。充実している点としては、自分が好きなことをやれる時間が多いので、友人や恋人などとのプライベートの時間だと思う。経済を学びたい人にとっては真面目に講義に出でいればとてもよい時間となると思う。自分の遊びたいという欲に溺れず、自分に厳しく学校に通うことができれば。授業に関してはとても有意義な時間を過ごせると思う。ただ自分から積極的に人と人との関わりを増やしていくことが大事。卒業後はそれなりに満足のいく就職先に就くことができた
• 講義・授業

  悪い
  講義の内容は個人的な問題だが、嫌々授業を受けていた部分もあっただめ、身にならなかったものも多くある。先生とこ相性もあり、苦手な先生だと出席率も低くなり単位を落とす人も多く出てくる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに関しては個人的にあまり積極的な参加をしていなかったので、これといった思い出はない。ゼミの説明についても関心のあるものを選んだつもりであっても実際に受けてみると、想像もかけ離れたものもあり関心は薄れていくこともあった。卒論はなかったので、その点に関してはラクだった。
• 就職・進学

  悪い
  就職実績に関してはよいのではないかと思う。就職活動へのサポートについても自ら動けば良いと思うし、セミナーなども多くある。就職活動のときに気をつけておくことは、自分のやりたいことを早め早めに自分に問いかけ答えをだすこと。やりたいことが決まっていればそれを軸に活動を進められる。
• アクセス・立地

  良い
  立地については満足。 駅から大学もこれといった不便はなく、その界隈はだいたい同じ大学の人が住んでいるため、とても良い溜まり場にもできる。飲みや遊びとここといったところは限定されていなく、どこにいってもそんなに不便な思いはしないともう。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは特に問題はないし、教室や構内設備についても特に不満はない。図書館はゼミや課題の情報収集にもとても役立つ。サークルや部活はとてもよい環境の中で活動することができると思う、 課題については基本的に家でやるので特になし。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係は自分の性格や人との関わりかたによると思うが個人的にはとても良いと思う。サークル、部活のつながりや大学の友人は長く続くものになると思う。学内の恋愛関係はその人による。
• 学生生活

  良い
  遊ぶ時間とバイトに費やす時間はすごくあるので、とても有意義な時間だったと思う。ほとんどの時間を部活に費やし辛い練習が多くしんどかったが、部活の友人との思い出はかけがえのない時間だったと思うし、充実していた

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はまず、友人関係を築くこと。これができればテストなどもノートを借りたり、わからないところを教えてもらったりなど助け合いながら乗り越えていくことができる。必修科目については、かならず単位を取得できるよう、授業があるに出て勉強すること。2年次以降は1年次に築いた友人と容量次第でなんとかなる。ただ、最低限の授業には出ること。
• 利用した入試形式
  メガバンク

卒業生 / 2013年度入学

国際色豊かな政経学部

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  学業も充実しており、自分の学部の授業はもちろんのこと、他学部の授業が受けられたり、分野横断的に学べるため知識に深みが出る。サークルもたくさんあるので充実した生活が送れる。
• 講義・授業

  良い
  教授が有名な人が多く、興味深い講義が聞ける。自分の選び方次第で少人数で少数精鋭な授業もあるため、学業中心の生活にしたい人にもピッタリだと思う。授業はわかりやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの数も多く、縦のつながりも強いので就職支援などにも役に立つ。自分の学びたい分野のゼミが必ずあるので、探求を深めることができ充実した学生生活を送れると思う
• 就職・進学

  良い
  ゼミでの就職支援はもちろんのこと、生協にも就職支援のスタッフが常駐しているのでサポート体制は充実している。OBOGがどこの企業にも多いので、先輩訪問などもしやすい。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東西線早稲田駅で、徒歩でもそこまで時間はかからない。周辺に飲食店も多く、新宿にも出やすいので放課後の飲み会などにも困らない。高田馬場駅からもバスが出ているので山手線ユーザーも困らない。
• 施設・設備

  良い
  校舎が新築されたりと最新設備になっていて綺麗。図書館も各学部の校舎に入っているし、中央図書館もあるので学習環境も充実している。コンビニや生協なども多く買い物にも困らない。
• 友人・恋愛

  良い
  色んな人が集まってくる大学なので、自分とは価値観が違う人と出会えたり、逆に自分と同じタイプの人と出会えたりと付き合う人を選べるのがいいところ。男女比も同じくらい。
• 学生生活

  良い
  サークルの活動は所属するものにもよるが、ザ青春といった部活並みのサークルに属する人は卒業後のつながりも深かったりする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養課程を広く浅く学びます。必修だらけであまり自分の選択肢はないです、二年次以降から好きな科目を選べるようになり三年からは本格的なゼミ活動が始まります。
• 就職先・進学先
  証券会社の営業

卒業生 / 2013年度入学

楽しさ色々

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な人がいるなというのが全体としてのイメージ。名門として知られているが、勉強したいだけでなく遊び中心の人も当然いる。卒業後の進路はメーカー、公務員、金融など多岐にわたる。
• 講義・授業

  良い
  講義や授業は教授によって大きく異なる。いわゆる楽単もあれば、真面目に授業に出席していても好成績を取るのが難しい科目も当然あり、単位取得に苦しむ学生もいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの内容は多岐にわたる。教授、ゼミテーマ、同期のゼミ生によって、大学生活におけるゼミの充実度も大きく変わってくると予想される。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は、世間的にみて名門大学であるためやはり比較的良い印象である。いわゆる大手企業だけでなく、ベンチャー等に就職する人もいる。
• アクセス・立地

  良い
  駅からやや歩くが、少し行けば高田馬場があるため飲み会などには困らない。都心に近いため、他大の友人とも会いやすい。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは学部ごとに建物が分かれているが、建物ごとの雰囲気は学部によって、また築年数によって大きく異なる。
• 友人・恋愛

  普通
  語学のクラスの友人、サークルや部活の友達、ゼミの友達など、学生の数が多いぶんだけ出会う人の数も多い。
• 学生生活

  普通
  講義、サークル、アルバイト、ゼミなど、何に比重を置くかで大学生活の充実度も大きく変わってくる。各人それなりに楽しそう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コア科目と呼ばれる政治、国際関係に関する講義のほか、自分の興味のある分野について広く学ぶことのできる環境が整っている。
• 利用した入試形式
  保険会社の総合職。

卒業生 / 2012年度入学

栄光の学府

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  有名校だけあって全体的なレベルはとても高かったと思う。一方で、一つ一つの点を観るとまだまだ至らない点も多い。憧れの学校だっただけに、評価としては、4とする。
• 講義・授業

  良い
  学年や学科によっては取れない授業も多かった。マンモス校だけあって、授業の定数オーバーは仕方ないが、抽選方式は不満だった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは面接方式での選抜であり結果も納得いくものであったが、少なくとも私自身は研究が甘かったと恥じている。
• 就職・進学

  良い
  学歴社会の日本だけあって、学閥は根強い力を持っていると感じる。特にこの学部は世間的な評価が極めて高く、有利だと思う。
• アクセス・立地

  普通
  東京23区内にある事は事実であるが、都心からは少し離れていると感じる。駅名が大学前でないのも残念に思う。
• 施設・設備

  良い
  全般的な設備は良かったと思う。図書館も立派であり、PCもあって私には大変役立った。しかし、営業時間や数を踏まえると足りない部分もあった。
• 友人・恋愛

  良い
  結果としては残念ではあったが、優秀な方と一時を一緒に過ごす事が出来たのは。大変良い結果であったと思いたい。
• 学生生活

  普通
  帰宅時間が遅くなるとの危惧もあり、一生懸命やったようなサークルはなかった。ある意味それ以上の魅力を感じなかったのかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治学が専攻であったが、政治経済学部であったこともあり、経済も勉強した。実学にも力を入れ、資格やPCの勉強も行っていた。
• 就職先・進学先
  各種団体の秘書

在校生 / 2014年度入学

進路の選択肢が多い学科。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職活動において、評価が高かった。また、校舎も綺麗で教室の設備も最新のモノが多く、授業が充実していたように思う。また、同じ学科の友人も意識の高い、チャレンジ精神に溢れる人が多く、自分の刺激となった。
• 講義・授業

  良い
  講義に関してはとても充実していたと感じる。興味深いテーマの授業も多くあり、授業を受けるのが大変楽しかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミというコミュニティが出来たことは自分にとって財産だと思う。ゼミ活動も盛んだった。勉学に打ち込む機会となった。
• 就職・進学

  良い
  就職のときには、大変評価されたように思う。先輩も沢山おり、OB訪問をしやすかった。とても満足のいく結果となった。
• アクセス・立地

  良い
  駅から大学まで近く、大学周りには飲食店が多い。学校の周りは静かである。学校も狭いと感じたことは無い。
• 施設・設備

  良い
  教室設備はとても充実していた。図書館も沢山の蔵書数を誇っており、卒論を書く際に大変お世話になっている。
• 友人・恋愛

  良い
  大学生活の中でなんらかのコミュニティに入れば友人も出来るし、恋愛関係に発展する可能性もある。楽しい学生生活だった。
• 学生生活

  普通
  皆、アルバイトに勤しんでいる人が多かったように思える。サークル数も多いので、迷うかもしれないが、自分にあった居場所を見つけることが出来るかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は必修科目を中心に講義を取る。三年次からゼミが始まる。卒業論文の執筆は、それぞれのゼミで教授にアドバイスをいただきながら進める。
• 利用した入試形式
  IT業界の財務職種

在校生 / 2014年度入学

自由。自己責任。学問は役に立つ。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  必修科目が2年までに終わるので自由に学習できる。ゼミが充実しているが競争率が高いため全員がゼミに入れるわけではない。就活ではみな大企業に内定している。実学を学ぶため役に立つ科目が多い。
• 講義・授業

  良い
  履修については自由度が高いため自身で管理する必要がある。科目の多くはビジネスに関連するため、授業を受けるだけで就職活動に有利である。出席の必要性の有無は半々くらい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各ゼミで定員があるため、入れない人も多い。ゼミの選考は原則面接で行われる。自分は厳しいゼミだったので仲が良かった。遊んでばかりいるゼミもある。
• 就職・進学

  悪い
  商学部はビジネスについて学ぶため基本的に大企業の内定が得やすい。特に金融を志望する学生が多い。自分は公務員に内定したが自分の学部では少数派だった。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東西線の早稲田。駅からは徒歩5分くらい。門から近いため利用しやすいが、高層階になるとエレベーターが混むため不便
• 施設・設備

  良い
  建物が新しい。学生が自由に使えるラウンジがあるが、サークルや他学部も利用しているためうるさい。試験前になると学部読書室の自習室が混み合う。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の人間関係はサークルがほとんど。クラスは2年生で終わりなため、同じクラスで仲良くしている人は少ない。恋愛については学内が多い。特に女子は他大学と付き合う人は少ないと思う。
• 学生生活

  良い
  商学部では授業が比較的自由に組めるのでスケジュールを組み立てやすい。イベントとしては学園祭があるが参加率は低い。また、早慶戦の観戦も一年生でサークルに入っていればだいたい行く

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  商学部です。一年では必修科目として商学諸科目の基礎と語学を学びます。二年はほとんど一年生での取り残しの単位を取ります。三年からはトラックという各自の専攻に応じて専門科目を履修します。
• 利用した入試形式
  公務員。