早稲田大学政治経済学部の口コミ 参考になった順 [p.25]

在校生 / 2016年度入学

早稲田大学の看板。入って損はない。

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  就活で有利。
  ゼミも所属学科に関係なく、選べる。
  遊びも勉強もバイトもバランスよく頑張りたい人にオススメ。
  
• 講義・授業

  普通
  真面目な生徒とそうでない生徒の差が激しい。
  その学問分野の権威と言われる教授の授業を受けられる。
  
• 研究室・ゼミ

  悪い
  面倒だとやめる人も多い。
  もう少し数が多いと選択の幅が広がると思う。
  2年の後期からはじまり、卒論は書いても書かなくてもいいというゼミもある。
• 就職・進学

  良い
  基本的に、よほどサボらなければ一度は名前を聞いたことのある、大手上場企業に就職できる。
  留年率は25%と聞いたことがあるが、普通にしていれば留年はしない。
• アクセス・立地

  悪い
  駅が小さい。
  路線が1つしかない。
  乗り換えをしないと来れない。
  一人暮らしも結構多い。
• 施設・設備

  良い
  3号館が綺麗で、充電もできる。
  休憩スペースも充実していて、非常に快適。
• 学生生活

  良い
  日本一と言っても過言ではないサークルの多さ。
  学園祭もものすごい盛大に行われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治哲学
  比較政治理論
  国際関係論
  ジャーナリズム論
  統計学
  第二外国語
  英語

在校生 / 2017年度入学

将来への道がはっきりとする。

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

政治経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  とてもいいところです。
  学生のみなさんも教員もとてもレベルが高くて、刺激的でためになります。
  自分の知りたい分野を学ぶことができる。
• 講義・授業

  普通
  シラバスで事前に講義内容と時間帯が把握できるので、スケジュールも組みやすいです。
  単位もわりかし取りやすく、科目数も多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの数はそんなにありません。
  でも必ずしもとらなくても大丈夫なため無理して入る必要はない。
  私のところは案外ゆるいので、なんとかなります。
• 就職・進学

  普通
  知り合いに卒業生がいますが、大手企業に就職しています。
  やはり知名度も高いのでその点はやはりとても武器になったようです。
  私もキャリアセンターを利用し支援してもらっていますがすごく助かります。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスはとても良いと思います。
  東西線かいちばんの最寄りですが、高田馬場からでも歩ける距離です。
  周りも緑がありますし飲食店もあるので、不自由しないと思います。
• 施設・設備

  普通
  土日空いていますので自分の都合にあわせて行くことができます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手 営業。

在校生 / 2015年度入学

早稲田大学の看板学部

2018年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  早稲田大学の政治経済学部の授業の多くが行われている3号館は校舎が新しく綺麗でとても使い勝手が良い。ただ一つの不満を挙げるとすればトイレの出入り口が人一人分の幅しかなく、さらに屈折した道になっているため、出会い頭事故がたまに起きる。
• 講義・授業

  普通
  留学生が多いため、語学に力を入れたい学生は外国人講師による英語の授業を受けることができる。留学しなくてもそのような環境が整っているのは強みといえよう。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは入るゼミによる。本格的な活動は3年から。卒論は書くゼミと書かないゼミがある。学部のルールとしては卒論は書かなくても卒業できるようである。
• 就職・進学

  良い
  同じ学部の同期は大手企業に行く人が多い。概ね皆進路には納得しているように感じる。しかし、学歴に物を言わせての就活は難しくなっているようであり、結局はその人自身の努力が必要とされる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは東京メトロの東西線の早稲田駅で、大体の学生は南門から学校に入る。南門に近い8号館を拠点にしている法学部生はギリギリの時間に最寄り駅についても走ればなんとかなるのではないか。
• 学生生活

  良い
  一年を通して色々なイベントがある。しかし、強制参加ではないため、参加しないこともできる。その一方で参加するためには自分からのアクションが必要であるともいえる。その辺りは高校までの社会システムとは異なる。

卒業生 / 2014年度入学

圧倒的自由です。道を踏み外さぬように。

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  魅力的な講義、自由なキャンパス、就職にも有利です。他学部や他校生との交流を深めれば、思い出作り、人脈作りにも役立つことでしょう。立地的にも都内の中心部に位置し、新宿や渋谷などの盛り場へのアクセスも抜群です。 しかしながら、早大生は高田馬場というテリトリーから出ない傾向にあります。 朝食、ランチ、ディナーと幅広いジャンルの膨大なお店が存在するので目移りしてしまうかもしれません。 食べログなどに代表されるレストラン口コミサイトも悪くはありませんが、級友や先輩などの意見もコアな名店を探すのに役立ちます。 特に高田馬場はラーメン激戦区と呼ばれるほど様々なジャンルのラーメンが食べられます。 北は北海道ラーメンから南は博多とんこつラーメンまで、ラーメン巡りをしている間に気づけば初年度を終えていたなんてこともザラにあるでしょう。 私の個人的なおすすめは西早稲田にある「らぁめん やまぐち」です。 丁寧に処理された滋味深い鶏スープは絶品です。早稲田大学近辺に行かれる際は是非とも一度食べて行かれることを強くおすすめします。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  商社

卒業生 / 2014年度入学

ダイバーシティを体現

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  やっばり生徒全体のレベルが非常に高く、勉強の求められているレベルが其れ相応となっているため、とても面白い授業となっている。つまり大学で勉強をしたいと思っている生徒さんからしたら、とても良い学校で、入るべきだと思います。また、この大学は人数も多く、とても多様性のある友人関係を構築することが可能となっているため、人生の幅が広がり、人としての成長を実感することができること間違いないでしょう。かなりオススメです。国立大学に比べて、学費の問題は多少あるかとは思いますが、国立の学校よりも扱う内容が非常に幅広く、また学問でも多様性というものが感じることができると確信しています。近年話題となっているこのダイバーシティという考えを実体験をもって学ぶことができる大学というのは他に少なく、とても珍しいと考えています。
• 講義・授業

  良い
  様々な、教授が教えてくれます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  やりたいことがなかった。
• 就職・進学

  良い
  OB会が存在する。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場はとてもアクセスが良い
• 施設・設備

  良い
  学費を払っている分良い。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  金融

卒業生 / 2014年度入学

とてもいい大学である

2018年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  早稲田大学は常に良いものが集まっている。それ故に毎日が楽しい。まさにそういった校風がたまらなく好きなのである。そしてそれ故に違いを認めることの大切さも学ぶ。自分が必ずしも正しいわけではない。相手のことを認め、自己を肯定して前進していくのである。さて話は変わって早稲田大学はとても歴史ある大学である。大隈重信によってこの世に生まれた本大学であるが、建造物も歴史深いものが多数ある。大隈講堂、校舎、近隣の店、寮などなど。趣を感じつつ現代に馴染むように改修され進化してきた。学生会館の横にある体育館はオリンピックに向けてか大規模な工事が行われている。残念なことに私はその新しい姿を学生として迎えることはできないが、是非完成した際には訪れてみたいものである。高田馬場という駅がある。我らの聖地とでも言おうか。早稲田生は皆ここから育つ。社会人になった今、あの地がどれだけ尊かったを実感するのである。早稲田最高。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  コンサルタント

在校生 / 2016年度入学

充実している大学生活

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思ってある学生にはとても良い大学だと思っています。環境や施設が充実していて、教授も著名な方がたくさんいらっしゃいます。
  外からは政治経済学部は看板学部であり、内部でも偏差値では上がいるものの最高位のヒエラルキーであった。最高レベルと大学、学部ではあるものの所詮は日本の大学であると思う。最低限の授業に出ていれば卒業は決して難しいものではない。人数が多いこともあり抽選にがあるのもマイナスです。
  レポートや宿題が多く日々大変だったが、学生同士でレポートやワークを行うことが多く、仲良くなれる雰囲気があります。また、教授は著名な方も多く、本を執筆していたりと、有名な先生から教わることができ、非常にいい。
  ゼミは人気、不人気があり選抜を行うこともあります。ゼミ生はレポートやワークなどで多く対面するので仲良くなり、一生の友達になれます。また、教授とのつながりも強く、将来的なつながりになります。

卒業生 / 2014年度入学

多様性の中に共通するのは芯の強さ

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  人数が多い分大学からの関与やサポートは少なく自由な校風です。政治学科では主に国内政治という枠組みの中で、現代政治、政治思想、イデオロギー、政治心理学、地方自治体など様々な分野を専攻できます。1年次で国内政治の基本となる知識を必修科目として全員が習得し、2年次からはだんだん関心のある分野の授業を選んで受講できます。
• 講義・授業

  普通
  教授から提供されるトピックスや授業内容は高度で専門的であり、また学生の意識も高いです。色々な価値観や視点を持つ学生と意見を交換することで4年間で多角的に物事を見る視点を養うことができらと同時に知見を深めることができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学生の9割は所属しています。課外活動を優先しゼミに所属しない学生もいるため、残りの1割のうちゼミに入りたいのに所属できなかったという学生は少ないと思います。例えば政治思想１つを取っても複数のゼミがあるため、まず研究テーマで入りたいゼミを絞り、次にゼミの雰囲気で希望のゼミを決めることができます。
• 就職・進学

  良い
  就職に関して大学からのサポートはあまりありません。キャリアセンターに自分から足を運べば相談することができます。就活解禁後、多くの大企業が大学に説明に来てくださるため、外部の合同説明会に行く必要はありません。その点は、就活の時間効率が上がるため、大変助かりました。ゼミによってはOB.OGとの交流会を行っており、社会人の先輩との繋がりを作ることができ話を聞くことができます。基本的には自分で行動しなければ置いていかれてしまうと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東西線早稲田駅です。駅からキャンパスまで徒歩5分以内なのでとてもアクセスが良いです。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスにある図書館や各学部に設置されている学生読書室はとても静かで席数も多いので集中できる環境が整っています。またお昼を食べたり友達と過ごすラウンジは、時間帯によっては席が空いていなく大教室に行かなくてはいけないこともあるのでもう少し広くてもいいかなと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はサークルやゼミ、学生団体など自分が主に所属するコミュニティによると思います。2年次からは自分で時間割を組み、授業は自分で選ぶため、自分と全く同じ時間割の人はいないので、自分がどのコミュニティに参加するかによって友人関係は変わってくると思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手金融会社

在校生 / 2016年度入学

人種のるつぼ、政経の穴場

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  普通
  法律、公共政策、財政、政治理論など幅広く学べる点が良い。一年生のうちは政治理論や基礎文献研究などがメインになるのであまり面白くないと感じる人も多いかもしれないが、上級生になるにつれて選択の幅は広がる。
• 講義・授業

  悪い
  学生数が多いこともあり、基本的には自由放任型の教授がほとんど。学生のモチベーションも高いとは言えない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学生数に対しゼミ数が少ないように感じる。歴史あるゼミは多いのでOBとのつながりは期待できるかも。
• 就職・進学

  良い
  社会的な評価は高いと感じる。
• アクセス・立地

  悪い
  高田馬場周辺は治安が悪い。交通アクセスは悪くない。最寄りはメトロの早稲田駅（徒歩5分）またはJR高田馬場駅（徒歩25分）。
• 施設・設備

  普通
  狭いキャンパスに学生が詰め込まれている印象。よく言えばキャンパス内移動に時間がかからないので教室移動は楽だが、どこにいっても混んでいる。3号館はキャンパスの顔であり最新設備が整っていて快適。
• 友人・恋愛

  普通
  学生数が多いので出会いは無限だが、逆に関係が希薄になりやすい。自ら距離を縮めていかないと親しい関係になるのが難しい。
• 学生生活

  普通
  サークルの数、種類ともに豊富。3年になっても知らないサークル名がどんどん出てくる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律、公共政策、財政、政治理論、政治史、経済学など専門科目をベースに、教養科目や言語科目（英語＋第二外国語）。
• 就職先・進学先
  公務員

在校生 / 2016年度入学

政治経済学部経済学科

2018年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

政治経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学科目の単位数が多いので、興味のある分野を広く学ぶことができる。経済学に必要な数学的手法について支援も充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは基本的に3年生から。所定の科目の単位を取っていれば、学科を超えたゼミの選択も可能。（経済学科生が政治学科のゼミに入るなど）経済学科の中でも、経済史から経済理論、統計学まで幅広い分野のゼミが揃っている。
• アクセス・立地

  良い
  JR高田馬場駅からは徒歩20～30分ほどかかる。キャンパスまで通学バスが出ている。東京メトロ早稲田駅からは徒歩10分弱。
  政治経済学部の講義で主に利用する3号館は、キャンパスの中でも最も新しく、快適な環境で学べる。1階にはセブンイレブンが入っており、昼食などを買うことが出来る。
• 学生生活

  良い
  サークル数、種類は他大学に類を見ないほど多い。メジャーなスポーツだと何十ものサークルがあることとあり、どのサークルを選ぶか、選択が難しい。新歓期間にとりあえず色々なサークルに入っておいて、後から取捨選択する学生も多い。