早稲田大学政治経済学部の口コミ 低い評価順 [p.11]

在校生 / 2019年度入学

意欲のある者には最高な学部

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合的に見て、私文の中ではトップクラスだと思います。しかし、個人的に満足していない点も多いため、この点数にしています
• 講義・授業

  普通
  政治と経済を専門的に学ぶ意欲がある人になるとっては、素晴らしい環境です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からゼミの選考が始まり、気になる分野の中から好きに選んで所属することができます。全員がゼミに入れるわけではないです。
• 就職・進学

  良い
  詳しくはわからないのですが、看板学部であるということもあって就職には強い印象です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは東西線の早稲田駅で、キャンパスまで非常に近く，近隣の飲食店も充実しています。
• 施設・設備

  良い
  政経の三号館は建物も高く、建物内の設備もしっかりしています。
• 友人・恋愛

  悪い
  コロナ禍ということもあり，授業で友達を作ることは難しいように思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは死ぬほどあり，それぞれどこに入っても楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  二外の必修が2年前期まであるのが辛いです。政治・経済科目の必修も興味がない人にはきつい。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 就職先・進学先を選んだ理由
  特に理由はない。私立文系の中で最も偏差値が高いので目指しました

感染症対策としてやっていること

オンラインと対面を組み合わせた授業を行っています。換気やアルコールも充実。

卒業生 / 2012年度入学

なんでもできるマンモス大学

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  必修科目を勉強する1、2年は大変だが、3年からはゼミに入り充実した勉強ができる。それを活かして就活もスムーズにできるのではと思う。
• 講義・授業

  普通
  大人数で淡々と進められる講義が多く、あまりおもしろくない。外部から講師を招いた授業は割とためになった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まるが、人気のゼミは選考があり、厳しいところもある。当方のゼミは論文を書いたり発表したりとかなり勉強できたゼミだったが、適当に輪読するだけのゼミもある
• 就職・進学

  良い
  就活をサポートしてくれるキャリアセンターがあり、先輩の話をいろいろ聞くことができる。面接練習もさせてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは東西線早稲田駅と、少しアクセスは不便。高田馬場からだと20分は歩く
• 施設・設備

  良い
  改修工事でたくさんの建物がきれいになった。PCなども充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやゼミなど小さなコミュニティーでは仲良くなれる。全体で見ると、規模が大きすぎて知らない人の方が多い。
• 部活・サークル

  良い
  サークルはテニスだけでも200団体と、かなり多い。珍しいサークルもたくさんある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マクロ・ミクロ経済学、統計、数学cのような内容、財政学、経済史など基礎から応用まで幅広く学ぶ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  金融業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  行きたい大学に行けなかったので受かった中でブランドが一番高いこの大学にした。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業が主流になったと聞いた。講義はもちろん、テストなどもすべてオンラインらしい。

卒業生 / 2014年度入学

難しいが、ためになる。

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  難しいがためになる。なんとなく普通にやる、ではなく、地道に真面目に取り組むことを意識してほしい。数学が苦手な人は注意。
• 講義・授業

  良い
  幅広く、興味のある科目を選択できる。また、著名な講師の方の講義も多く、充実している。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに寄って様々。学校全体としては力は入れていると感じられる。
• 就職・進学

  普通
  個人戦という感じ。求めたらすごく助けてくれる支援センターがある。
• アクセス・立地

  普通
  周辺環境はとても良い。食事には困らない。交通に関しても大きな不便は無い。
• 施設・設備

  良い
  設備には力を入れていると感じる。特に図書館の蔵書数はすごいと感じた。
• 友人・恋愛

  良い
  一生の仲間が多く作れる環境である。色々なコミュニティに飛び込むべき。
• 学生生活

  良い
  間違いなく日本最高のサークル熱。多くの仲間が勝手にできていく感覚。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  広く経済学を学ぶ。学問の歴史から、実践的な計算まで学ぶことは多い。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  本当は政治学科に行きたかったが、経済学科となった。政治科目もとれるので同様の状況でも前向きに取り組んでほしい。
• 就職先・進学先
  コンサルティング

卒業生 / 2015年度入学

経済学を学ぶには最適

2020年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

政治経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  学部に在席している人たちは考え方・タイプなどが特定のものであり目新しさはない。そこに合えば学部を楽しめると思う。面白い大学だが、学部単体で見ると面白さにかける。
• 講義・授業

  普通
  様々な経済学が学べる。同じ科目名でも講師によって授業内容が変わることもあるので下調べをするべき。
• 就職・進学

  悪い
  大学全体の就職サポートセンターはあるが、不評が多く聞かれる。ただ、大学に来る説明会や就職案内は良質なものが多い。
• アクセス・立地

  良い
  学生街なだけあり、安くて美味しい飲食店が多数ある。昔から大学に親しんでいる街であり、大学生にとっては非常に居心地がいい。
• 施設・設備

  良い
  学部棟は最新で、空調設備・コンセント完備で申し分ない。学部棟以外は階段が多いなどの不便があるが、3年にもなれば使わなくなる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入れば交流は円滑だが、サークルに入らなければ特に人と関わることもない。多くの人は複数のサークルを掛け持ちしている。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は随一。大学の人数が多いので、種類も豊富。文化祭などが有名だが、サークルに入っていなければ特に関係ないという面もある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学の基礎知識と、ゼミなどを通じてより専門的な経済学を学べる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  高校の推薦枠の中で、一番偏差値が高かったから。それ以外は特になし。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2011年度入学

自由度の高い大学生活

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいいと思っています。良い意味でも悪い意味でも自由なので人次第です。
• 講義・授業

  普通
  授業内容は良い意味で自由です。必修科目は政治中心ですが後は好きなものが選べます。
• 就職・進学

  普通
  国家公務員、地方公務員になる人が一定数います。あとはどの業種も幅広いです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いので楽です。周辺は、学生街なのでコスパもよいです。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設ができたのでとても良いです。設備が新しいのでよかったです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活の人間関係以外でも、授業やゼミで友達ができてよかったです。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は他の大学に劣りません。自分に合うものが見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生のときは語学と政治学の基礎的な授業です。英語の文献を扱うので語学力は求められます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  大手IT企業
• 志望動機
  昔からメディアに興味があったのでより知識を深めたいと思い志望しました。

在校生 / 2019年度入学

やりたいことが決まっていない人にオススメ

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  カリキュラムが優れており、体系的に学習しようと思えばすることが可能である。しかし全ては本人次第で、堕落する人はどんどん堕落していく。
  しかしやはりある程度は優秀な学生が多い。
• 講義・授業

  良い
  カリキュラムは整っているが、大講義が多く本人のモチベーション次第で大きく変わる。
• 就職・進学

  良い
  学科卒業生の話を未だあまり聞いたことがないため、評価不可能。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田ロータリーは治安が悪いと言われるが、深夜帯に行かなければ全く問題はない。
• 施設・設備

  良い
  政治経済学部の建物はとても素敵である。そしてコンセントが完備されているのも嬉しい。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルがとても多いので、友達を作ろうと思えばいくらでも作れる。けれど学科内は語学くらいしか仲良くなれない。
• 学生生活

  良い
  サークルは種類も多く、自分の興味関心に合わせて選ぶことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治、経済どちらの科目も必修が多い。
  グローバルな視点から捉える授業が多く取れる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  早稲田の中で一番有名そうだったから。
  「国際」という名前になんとなく惹かれた。

在校生 / 2017年度入学

国際教養より、やっぱり政経

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 5]

政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  必修科目が多く、1年次は大変だが2年以降は科目の選択肢の幅が広がる。国際関係に興味がある学生にはおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  授業に工夫を凝らして学生の知的好奇心を刺激してくれる授業は多い。学生数が多いため、面倒見が悪くなりそうと思うかもしれないが、少人数の演習クラスや数学支援室では院生のアシスタントが細かく指導してくれる。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田から5分で駅から近く、周辺は学生向けのリーズナブルな飲食店も多いです。とくにラーメン好きにはたまりません。
• 施設・設備

  良い
  政経の3号館は早稲田でも随一の充実さです。過去の校舎の趣を残しつつ、教室もトイレもとても綺麗です。便所メシをしろといわても全然できます。
• 友人・恋愛

  悪い
  結局顔です。まさか泣きながら大学のレビューを書くことになるとは思いませんでした。
• 学生生活

  良い
  学生数が多いだけあって、さまざまなサークルがあります。スポーツ系はもちろん、行政研究会からアイドル研究会、果てはいちご大福研究会まであります。

在校生 / 2018年度入学

多様な分野から何を学ぶか

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  一年次から選択科目が数多くあり、自分が興味のある授業を自由にとることができます。政治学を多角的に学ぶことができ、レベルの高い授業です。
• 講義・授業

  良い
  数多くの講義が存在し、多角的に政治学を学ぶことができます。特に、政治分析入門では、ティーチングアシスタントとの連携により、全体講義以上に理解を深めることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年次にゼミ選考があり、3年から本格的にゼミの活動が始まります。説明会に参加するなどして、さまざまなゼミを吟味することができます。
• 就職・進学

  良い
  先輩方の多くはメディア関連の企業に就職している印象です。大企業に内定をいただいている先輩の話もよく耳にします。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田キャンパスへは、早稲田駅から徒歩で行く方法と、高田馬場駅から都営バスを利用して行く方法があります。周辺には豊富な種類の飲食店があります。
• 施設・設備

  良い
  政治経済学部の建物は新しく、とても綺麗です。建物内ではWi-Fiを使用することができます。また、大教室や学生読書室ではコンセントからスマホの充電ができます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが大学におけるコミュニティ形成の中心になると思います。もちろん、授業で友人を作ることもできます。交友関係については、いかに自分で行動していくかが重要になっていきます。
• 学生生活

  良い
  サークル数は国内最大です。莫大な数のサークルが存在しているので、興味のあるサークルが見つかるはずです。早稲田祭も大いに盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、政治学の基礎となる分野を必修科目として学びます。2年次以降になると、自由に取れる授業が増え、政治学をより専門的に学んでいくことになります。3年次ではゼミの活動を本格的に行います。
• 就職先・進学先
  決まっていない

在校生 / 2016年度入学

ウェイを無視すれば勉学に励める良い大学

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 5]

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学科で取り扱う内容は非常に面白いがウェイが多い。ウェイになって好き放題やりたいならやれば良いとは思うが正直邪魔なので大学には来ないで欲しい。大学は勉強するところなのだ。
• 講義・授業

  良い
  授業はとても面白いものばかり。１年の必修科目はそうでも無いものもあるかもしれないが２年からは自由に選択できて楽しくなる
• アクセス・立地

  普通
  朝の東西線が辛い。特に１限の時は辛い。人が多い。もう少し人が減って欲しい。それ以外は特に困ったことはない。
• 施設・設備

  普通
  施設や設備は充実しているがそこにウェイのような人間がたむろしているのが非常に許し難い。大学は勉学の場だというのに彼等は何を履き違えているのだろうか。
• 友人・恋愛

  悪い
  友達居なくても単位は取れるし恋愛したいためだけに大学に来るなら大学なんて来ない方が良い。恋愛がしたいならそれ相応の場所があるのにわざわざ大学に来てまで求めるとか学生としての自覚も意識も足りていない。
• 学生生活

  良い
  歴史系統のサークルに所属すると学術的かつ真面目な研究が出来る。こういうことをしたい人が居るなら是非入るべき。

在校生 / 2016年度入学

政治と経済を“偏らず”学ぶ学科

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

政治経済学部国際政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  一番の特徴は必修科目がとにかく多い。１年生の間は自由な科目選択はほぼできないと思った方が良い。その代わり、必修科目をきちんと取り切ることができれば、2年次からは選択の幅が著しく広がる。
  2年次以降の必修科目は、政治学科と経済学科の科目郡から比較的自由な選択することが可能となる。入学時に大学で何を学ぼうか迷っていても、1年次に興味のある分野を見つけ、2年次から専門として掘り進めるという計画を立てることができる。
  また、国際政治経済学科の学徒は政治学科、経済学科、国際政治経済学科のいずれのゼミにも所属することが可能であるという点でも選択肢が多い。
  一つ気をつけてほしい点は、この学科、国際の文字程には国際的な学科でないことだ。政治学科でも充分同じだけ学ぶことができる。
• 講義・授業

  普通
  講義に関しては正直ピンキリである。大隈講堂という早稲田のシンボルの講堂で行われる授業や生徒4人につき1人の講師の付く英会話授業が必修となっている。学部問わず授業は選択できるため、好きな授業を取れば良い。
• 施設・設備

  良い
  政治経済学部の学部棟は他の学部、ひいては他の大学と比べて桁違いに充実している。非常に強いWi-Fiが飛んでいる上にいたる教室の机にコンセントが設置されているため、どこでもPC、スマートフォンを使用することができる。授業によってはインターネット環境があることを前提に、大学設置のインターネットスレッドを利用した授業内統計や実験を行うこともある。
• 友人・恋愛

  良い
  国際政治経済学科は社会科学系の学部学科の中で随一の高女子率を誇る。これが非常に大切。