東京理科大学の口コミ 高い評価順 [p.64]

在校生 / 2013年度入学

無機、熱電に強い環境でした。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価

  良い
  無機や熱電を研究している研究室が多いので、そういったことを学びたい人にはいい環境だと思います。無機をやりたい人には選択肢が多く、仮に無機が肌に合わなかったとしても一通りの分野はそろっているのでとてもいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  基礎的な事柄については、複数の先生方がそれぞれの見地から教えて頂けるので定着はしやすいと思います。統計熱力学等、扱っていない分野があるのは難点だとは思いますが、大学生にもなればどうせ自分で勉強しなければいけないことの方が多いので問題はないと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国際的に評価されている研究室は多いです。そのためか、一流の研究機関へ研究に行くこともでき、研究者としてのキャリアを考える上で大きなプラスとなることも多いと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職先は多種多様です。大学の名前が強いからか、エントリーシートで落とされることは非常に少ないと思います。ただ、大学としてのサポートはそれほど多くはないので、先輩や同期で情報交換をしっかりして臨むことが大切だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  一応都内なので、アクセスはいいです。空港にも近く、学会が大学で行われたりもします。自宅から通う人にとっては、定期圏に上野付近まで含まれることも多いので、定期的な旨味も大きいです。どこかの野田のように大学の近くに宗教団体もなく、とてもいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎としてはまだまだ新しいので、設備も新しいものが多いです。校舎が全体的に細長く、レイアウトが似ていてよく分からないといった点は使いにくく、評判も悪いです。蔵書もまだまだ未熟ではありますが、これは解消されると思います。欲しい本のアンケートを行っているので、積極的に声を上げて行けば、採用されることも多いかと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  一年間寮生活を送る必要があるので、普通に過ごしていては出会えないタイプの友人を作ることができると思います。大学生活において、情報の入手経路を確保することは死活問題ですが、寮生活によって自然とできる人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  材料について分子や電子レベルから材料となったときの力学、製造のプロセスまで広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  田村研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  数年前にノーベル賞を受賞した準結晶について国内で有数の研究施設です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  準結晶に高校の頃から興味があり、学力的に行けそうなところだったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特に通ってはいませんでした
• どのような入試対策をしていたか
  センター利用だったので、基礎固めが中心でした。数をこなせば誰でもできると思います。

卒業生 / 2012年度入学

数学の教員志望には良い環境でした

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理学部第二部数学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な年齢層の方が通っているため視野が広くなる学部であると考えます。働きながら通う方もいてモチベーションを高く保たれている方も多くいます。その半面、学力的な意味では簡単に入学できるため勉強せず単位のみを取ろうとしている学生も多く見られます。自分のやるべきこと、やりたいことは何かしっかり持っている方にはおすすめの環境です。
• 講義・授業

  良い
  専門分野で活躍されている先生方が多くいらっしゃいます。多くの分野を学ぶこともできますが、自分が一番興味を持つ分野を見つけその分野を研究することが出来ると考えます。ただ、教わるというより拝見させていただくという気持ちを持って頂きたい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によって差があるが、研究に盛んである研究室が多くある。ただ場所によっては卒業させるための研究室もある。学生を見捨てないという面では良い研究室がある。
• 就職・進学

  普通
  大手企業への就職実績は多くあります。しかし大学として何かサポートがあるという訳ではないため自分の力で就職活動をクリアしなくてはならない。企業に対するネームバリューはあるためその点は有利であると考えます。
• アクセス・立地

  良い
  都内、新宿区にあり、交通の便が良いです。近くには飲食街となっているため美味しいご飯が食べられるお店が多数存在しています。ただ、夜になると値段が高めなため学生には少し厳しい面がありますが、自分へのご褒美に利用できると考えます。
• 施設・設備

  普通
  校舎も最近新しくなりつつあるため綺麗でありバリアフリーにもなっています。ただキャンパスというような敷地がないためちょっと寂しい気がするときもある。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な友人ができ、視野は広がったように思います。サークルで他校との交流も出来たため友人は増えたように感じます。他学部と知り合うのは教職関係の授業のみですが、それでも同じ志を持つ仲間ができるのはよいと思います。恋愛に関してはあまり期待できないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学について基礎知識から研究まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  統計学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  統計に関して基本的なことから応用的なことまで学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  大学院に進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もう少し勉学に励みたいと考えたため。そしてその中でも統計学に興味を持ち研究を行っている。
• 志望動機
  数学が好きだからもっと学んでみたいと考えたため
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾を利用
• どのような入試対策をしていたか
  基本的な内容から入試に対応した難しい内容まで解けるよう努力した。

在校生 / 2012年度入学

厳しいがしっかり学べる環境です

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の創域理工学部経営工学科に投稿された口コミです

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創域理工学部経営システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  ただ遊んで楽しいだけでなく、しっかりと勉強して出られる大学です。学科では幅広く学ぶことが出来るので、入ってから自分に適した方面を見つけることが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  教授による懇切丁寧な指導はありませんが、どんな授業の質問にも答える専門の学生がいたりなど、フォローはしっかりしています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  所属している学生に対してはしっかりと面倒をみてくれます。先生によって形は様々ですが、しっかり学校に来ていれば卒業できないことはありません。
• 就職・進学

  普通
  就職支援講座などの用意はありますが、あくまで生徒の自主性を大事にしていますので、自分でやらねば就職できません。その人の頑張り・人柄によって就職先はまちまちです。
• アクセス・立地

  悪い
  東京から1時間以上かかり、都内の学校に比べて地味な印象はあります。学校の近くに遊ぶ施設はありません。食事の施設は少しあります。
• 施設・設備

  普通
  校舎は少し古いですが広く、充実しています。図書館は土日しまっていることが多く少し不便ですが、教室の確保に困ることはありません。
• 友人・恋愛

  良い
  少し無口な人は多いですが、基本的に穏やかで優しい人が多い印象です。自分から話しかければ友達はできますが、一人でいる人も多くいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報システム・簿記・統計といった、経営実務に必要な知識を学びました。
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会工学・環境工学・統計・簿記・情報工学と、研究室によって内容は様々です。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  情報系がやりたかったし、偏差値もそこそこ高い学校がよかったからです。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  予備校のテキストと赤本を繰り返しました。

在校生 / 2012年度入学

幅広く学べます

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の創域理工学部経営工学科に投稿された口コミです

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創域理工学部経営システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  しっかりと勉強するのに向いている大学です。真面目な大学と言うイメージも強く、企業でも重宝されるらしいです。
• 講義・授業

  良い
  数学、物理、化学、電子回路など、理系の科目を一通り学ぶことができます。まだ将来何がしたいか決まっていない人にはいいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  都心から1時間以上という立地は不便でもありますが、朝は下り、帰りは上りのため、電車はいつも空いていて楽です。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは広く、最新設備が整っているし、望めば購入もしてもらえるため、研究するのに十分な設備が整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  多くの生徒が真面目です。どの学科も課題の苦しみを知っているため、学業への理解の寛大な人たちが多いです。
• 部活・サークル

  良い
  学内外、他校舎との提携のあるサークルが多く、様々な学科の人と交流ができます。試験情報共有のサークルもあり、実のある生活ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人・もの・金・情報の流れを制御する学問を学ぶ
• 所属研究室・ゼミ名
  社会工学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会の諸問題に工学的アプローチを行う
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  幅広く学ぶことができるから
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  国立志望だったので、その勉強をしました

在校生 / 2012年度入学

生物学びたいならいい環境。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

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創域理工学部生命生物化学科の評価

• 総合評価

  良い
  生物学を学びたいなら良い環境。しかし生命科学がやりたいなら薬学部の方が良い。研究の道に進むなら外部の大学院や研究所を目指す方が良い。外部の研究所に研修生として行った身としては、この学校は実験設備に乏しいと感じた。（実習程度であれば十分であると思うが。）学部生では研究や技術系での就職は出来ないので、必然的に院に進学する事になる。理科大に残る事は割と楽だが、他大へ移って研究する人も多い。就職自体は理科大にいても割といい。変な大学院に行くよりはよっぽど。立地は野田なので田舎。
• 講義・授業

  良い
  生物学における幅広い講義を受ける事が出来る。実習も様々な実験機器を弄る事になる。最終的に行く研究室ではそれほど広く取り扱わないため、早い段階で自分がやりたい事と研究室を見つけておく方が効率良く学べる。
• アクセス・立地

  悪い
  野田市運河なので田舎である。最近駅が改築された。コンビニやスーパーくらいならある。友達がいるなら一人暮らしは楽しいんじゃないかと思う。
• 施設・設備

  悪い
  設備は悪くはない。しかし研究環境としては研究室によって大きく差があり、あまりオススメは出来ない。講義棟や食堂など新しい建物のトイレはウォシュレットがついているため安心。
• 友人・恋愛

  良い
  同じような人間が集まっているため、普通のコミュニケーション力があれば十分に友達が出来る。生物学科であるため男女比率は6:4くらいの割合。４年もいれば友達の一人くらいは出来るはず。よっぽど気難しくなければ。
• 部活・サークル

  良い
  サークル部活は多い。楽しく過ごせるはずである。しかしそちらに没頭しすぎると簡単に留年するくらいに進級が難しいという事もあるので注意。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物学全般について。
• 所属研究室・ゼミ名
  神経生化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  アルツハイマー病の研究など
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  生物が学べるから。受かったとこがそこしかなかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国立大を狙っていた滑り止めなので特にない。

在校生 / 2012年度入学

充実した学生生活

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部第一部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  理科大は理科系の人が集まっていて、地味な人が多いと思われがちだが実際入ってみると面白い人がたくさんいてたのしい学生生活を送れる。レポートが多い学科なので、しっかり計画を立ててやらないとたまり続けて留年するということになりかねないので注意をしなければならない。
• 講義・授業

  普通
  化学のエキスパートである教授たちが大学院に向けた質のある授業を展開してくださるので満足感のある時間となる。化学以外にも文系分野の講義があるので理系の分野に興味がなくても退屈はしないであろう。
• アクセス・立地

  良い
  たくさんの路線が通っている飯田橋駅から徒歩10分以内で行けるので非常にアクセスがいい。応用化学科は比較的、駅から離れた教室で授業をやることが多い。
• 施設・設備

  悪い
  施設は改装を順次行っているのできれいな場所が比較的多い。学内の生協では週ごとに違う商品をセールしているので新しい発見が多い。学食は安くておいしいので利用しているものが多い。
• 友人・恋愛

  良い
  化学系の生徒は個性的な人が多く、学校生活に飽きない。授業は必修が多いので特に学部内の生徒と友情を深めあえる。理科系の学校にしては女子が多い学科なので学科内カップルが多い。
• 部活・サークル

  悪い
  部活もサークルも活発に活動している。サークル対抗の競技があるサークルもあるので他サークルの人とも交流を深められる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の基礎から応用まで勉強する。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  理系なら化学系の勉強をやりたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問から得られる知識が多いので過去問を重点的にやりました。

卒業生 / 2019年度入学

卒業後も生涯成長できる環境が手に入る

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

工学部電気工学科の評価

• 総合評価

  良い
  電気工はとても進学に力入れてて、就職のサポート・ツテもあるから研究室入る時にしっかり判断できる人なら、入って間違いない学科。
• 講義・授業

  良い
  充実してます。教授もきさくだし、実力者から学べる。他の学科の教授もたまに登壇したりしてマンネリしない。
• 就職・進学

  良い
  就職よりは進学に特価してる学科でした。ただ、院卒後のルートは確保されてるのは強い。
• アクセス・立地

  良い
  東京だけど、うるさくないし集中できる環境にあると思う。図書館もとても大きいし綺麗。
• 施設・設備

  良い
  設備は文句なし。研究棟で自分の好きな時間に教授と意見交換しながら任意で小実験もできる。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係については、自分次第。人との繋がりを作りたい人なら講義で仲良くなれる。恋愛は考えない方が充実した4年間が過ごせます。
• 学生生活

  良い
  サークルは意外と多い。自分の学生生活の彩りとして加えられるものを、選ぼうとすれば選べる点はメリットです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報通信、材料、電力の3つからなっていて、1年次では満遍なく、2年次では自分の興味の傾いた科目を取っていきはじめ、3.4年次で集大成を作り上げる。無難だけど、自分の意欲を反映できる最高の環境が用意されてる。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  とあるウェブサービス作って起業しました。友人の助言あってです。理科大に入ってよかったのはそこです。
• 志望動機
  就職率は圧倒的に高かったので、もともと就職するつもりで入りました。けど、仲間たちと技術を磨く中で色んな選択肢が見えるのもいい点。

在校生 / 2019年度入学

メーカーコンサル就活男子予備校

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

先進工学部電子システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  就活コスパは最強クラスなので、物理や数学に嫌悪感がない人はぜひ入るべきである。単位も他学科と比べるとかなり取りやすいと言える。
• 講義・授業

  普通
  授業は、電子回路や半導体、プログラミングなど多岐にわたる専門分野を学ぶことができる。ただ実機装置に触れることはなく理論メインで学ぶ。そのためいざ実装しようとしてもできない人がほとんどだと思う。また英語に力はあまり注いでいない。研究室に配属されるとほぼ確実に英語は使うため、自身で勉強する必要がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  正直ガチャ要素は大きい。4年に上がる時は成績順あるいはじゃんけんで決める。私の場合は希望制で定員オーバーのみ完全ランダムで決まった。
  幸い私が在籍している研究室は、自分のペースで好きな研究をやらせてもらっているため非常に満足している。ただ、指示がないと何もできない人はお勧めしない。
• 就職・進学

  良い
  一定の企業までは、学部学科をESに書くだけで大体通る。面接も変な事言わなければ大体通る。
• アクセス・立地

  普通
  葛飾キャンパスに通っており、駅から大学までの道が狭く車や自転車がかっ飛ばすので注意は必要。慣れれば、大したことはない。
• 施設・設備

  良い
  最近新しい建物ができ、別キャンパスからここに引っ越すことでスタバやコンビニができる。しかし、ただでさえキャパオーバーしてる駐輪場はどうなるかは不明。
• 友人・恋愛

  良い
  研究室やそれ以外の研究室のメンバーと仲良くなることがある。
  あとこの学科は事実上男子校であるため学科内恋愛は期待しないこと。
• 学生生活

  普通
  コロナ禍のためサークルは入らなかった。サークルは第一部や第二部が存在しておりここまでは理科大公式で補助金やサポートが受けられるメリットあり。非公式もあり俗に同好会というがそこは不明

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  半導体、プログラミング、コンピュータシステム、数学、量子力学、電気回路、電子回路
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  メーカー
  自動車業界、研究職
• 志望動機
  物理数学が好きであるため。今は廃止されたが当時北海道の長万部という村で1年過ごすが冬場はスキーし放題なので、面白そうだからそこにした。

在校生 / 2023年度入学

この学科に入って良かった

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

先進工学部生命システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  土日祝も実験できるこの環境を気に入っている。修士課程で卒業してしまうのが惜しい。私立なので学費が高く、金銭的に博士課程への進学が困難なのが唯一の難点だと思う。
• 講義・授業

  良い
  外部研究機関の研究員から最新の研究内容を聞いたりできる。授業後、個人的にその研究員と研究に関する雑談ができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学部4年生から研究を続けて現在は院2年生。研究指導は細やかで、成果が出たら学会に出してもらえる。必要なら、高価な試薬も買ってもらえる。
• 就職・進学

  良い
  学部から就職する人は少なく、院進が多い。学部生の就活事情は分からないが、院生の就活は良好だと思う。私は就活相談員にお世話になった。ほとんどの院生が修士課程で卒業するが、毎年何人かは博士課程に進む。研究は楽しいので、一度就職し社会人博士として戻ってくる人も毎年数人いる。
• アクセス・立地

  良い
  葛飾キャンパスに通っている。最寄駅はJR線と京成線なので、羽田空港と成田空港へのアクセスが抜群に良い。そのため学会に行きやすい。また、海外旅行が趣味の私には最高の立地である。個人的には満足だが、都内の端っこなので不満を漏らす人もいるが、大きいスーパーやコンビニ、駅、郵便局、都市銀行のATMなどが揃っているので生活には困らないから、不満を言う意味が私には理解できない。
• 施設・設備

  良い
  たいていの実験機器が揃っている。しかし最新版の機器は少なく、旧式の機器をずっと使っている。旧式でも実験結果には影響しないが、最新版の方が結果が出るのが早いので、もどかしい気持ちではある。トイレが新しく清潔なので女性としてとても嬉しい。
• 友人・恋愛

  普通
  大学は学校であり、勉強する場所なので友人や恋人を作る場所ではない。この設問の意図が分からない。勉強や実験は基本的に1人で行うため、理科大を含めすべての学校において友人や恋人は不要だと考える。
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントは開催しているが、様子はよく分からない。それらより実験や授業が重要であるし、私は実験と授業のために学費を払っていると考える。従い、学費をそのような学内イベントに使われることは正直、間違っている気がする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学部1年は教養科目ばかりで得るものは何もない。英語の授業は簡単過ぎる。2年生になってやっと生物学の授業が始まる。3年生になると座学に加えて実験の授業が追加される。4年生以降は研究室に配属され研究が始まる。4年生からが本学科の本番で、教科書で得た浅い知識を実験と論文で深い知識に変えていく作業が始まる。この作業がとても楽しい。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  実際に働いてみないと企業の内情なんて分からないのだから、労働をして給料が貰えれば企業なんてどれでもよかった。大学は就活をする場ではなく、就活に時間をかけたくなかったため、内定が取りやすいと聞いたIT企業を受けた。
• 志望動機
  生物学が勉強できるならどこでも良かった。受かった大学のうち、留年生が多い(実力主義)大学を選んだ。

卒業生 / 2020年度入学

専門的で実力主義な学校。

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

先進工学部生命システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に良いとおまう。仲は良く、焼肉や課外活動でも一緒のため、親睦が深まり、コンビニバイトなども一緒に行ってからは。
• 講義・授業

  良い
  レベルの高い講師陣が専門性に合わせて講義を行うため、初学者ではついていくのは無理だが、レベルの高い人しかいないため大丈夫だと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  四年生からゼミが始まるが修士まで考えているため、ゼミ活動に問題はないだろう。就活時間も取れる。
• 就職・進学

  良い
  基本的に自分が希望している会社に入ることができる。ネームバリューがいいからね！
• アクセス・立地

  良い
  都心のため立地がよく、遊び場には困らないので非常に良いとどう。
• 施設・設備

  良い
  図書館は豪華でシャンデリアがある。また専門書がたくさんあるのでワクワクする。
• 友人・恋愛

  良い
  友達は基本的にはたくさんできる。どれだけ自分からアプラ渡していくか
• 学生生活

  良い
  サークルには入っていなかったが、入っている人はそれなりに楽しんでいる様子だった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は座学を中心にレポ綿の書き方を学ぶ。その後実験をスタートしていくが、空が大和。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  公務員として働くことを選んだ。その理由は、直接感謝される仕事につきたかったから。また将来は医学部に入り直して、直接自分の手で直していきたい。
• 志望動機
  IPS細胞の分野で有名な方がいると知って、この学校を志望した。