みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京理科大学 >> 口コミ

私立東京都/飯田橋駅
東京理科大学 口コミ
3.88
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理学部第一部数学科の評価-
総合評価普通学校生活の充実は、普通の3です。数学の授業に関してはより優れた内容を取り込むことができるので魅力有ります。また、ゼミやサークルに関してもとても研究熱心な取り組みができるので、貴重だと思います。
-
講義・授業良い講義中の雰囲気については、私語もなく周りで熱心に取り組んでいる人が多いので、学習に取り込みやすいです。
-
研究室・ゼミ良いゼミ生同士の繋がりについては、学校以外の集いもなるべく積極的に行うように声掛けがあり、参加する人も多い。
-
就職・進学普通先輩の就職は、少なく、進学が多い。就職活動している人は、周りでは少なく大学院に進む人が多いように感じられます。
-
アクセス・立地良い学校は駅から余り遠くなく立地は便利な場所にあると思います。駅周辺は、飲食店が多く特に夕方以降は人が集まる場所です。
-
施設・設備普通サークルや部活については、キャンパスが都内にあるので必要なものがすぐに便利に揃えられます。図書館も充実しているので試験前には役にたちます。
-
友人・恋愛良い学内の友人関係は、同じ様な思考の仲間が多いのでとても気が合いすんなりと溶け込めることが多いです。学校での仲間とプライベートでも交流する事が多いです。
-
学生生活普通アルバイトについては、都内で立地も良いので、お店も沢山あって、すぐにアルバイトが出来る環境にあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目については、なるべく出席をして、単位を落とさない様に頑張る事。卒業論文については、まだ取り組んでないので、わからないです。
-
利用した入試形式進学する
投稿者ID:407677 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]理学部第一部応用化学科の評価-
総合評価良い大学進学に関して学業面を重視していたので非常に多い課題や難易度の高い授業が多いが自分には苦痛にはなっていない。また、留年が多いことで知られるが授業への出席率と相関があるのは一目瞭然で真面目に授業を受け、試験前に必死に勉強をしている人の留年は聞かない。神楽坂という都内でも有数の立地で狭いキャンパスであるものの研究設備などは私立大学ではトップ層であるし、遊び場や美味しいお店にも事を欠かない。サークルにも属していて他のキャンパスの友人と遊んだり試合の度の遠出などもあるが学業面に支障はない。研究室や学校単位での就活サポートなどもあり、高い就職率を誇るらしい。学科の業態としては食品や化粧品が多いと聞く。ただ、毎年8割程度は他大学を含め大学院に進学する。
-
講義・授業良い講義の内容としては推薦入学組もいることから基本的なところから教授の研究分野の話まであり、難しく感じる人が多い。教授陣は研究分野での世界的権威やノーベル賞候補と呼ばれる人もいる。授業中は非常に静かで基本的に一部を除いて真面目に講義に参加している。実験系の課題が非常に重く、また時折出される座学の課題も容易なものは少ない。ただこなせない量ではない。単位は落としやすいと言われるが留年の基準が厳しい方ではないので卒業までにリカバリーが効いてる人が多い。履修や授業の選択は新歓などで学科の先輩に聞くのが間違いないと思う。
-
研究室・ゼミ普通研究室配属は3年生の終わり。選考基準は成績と面接。基本的に配属説明会の前に興味のある研究室に見学に行き、ある程度絞る。
-
就職・進学良い正直所属する研究室による。院試の勉強期間をもらえるところや就活休みがあるところからその期間でもコアタイムがある研究室までさまざま
-
アクセス・立地良い言うまでもなく都心。駅から徒歩3分。飲食店が並び立ち名店も多い。実家通いと一人暮らしは感覚では半々。総武線、東西線沿線で一人暮らしをする人が多い
-
施設・設備良いキャンパス自体は狭く教室も可もなく不可もなくといった程度。ただ研究室設備がビル2つ分にしっかりあり、高価な機器も非常に充実している。図書室は狭いが他キャンパスの本が取り寄せたりPDFでみたりできる。また国会図書館が近いため不便ではない
-
友人・恋愛良い学内では女子の比率の多い方でありカップルも見受けられる。友人同士で旅行に行ったりなど一般的な大学生みたいなことから一緒に徹夜しながらレポートを書いたりするなど絆が強い
-
学生生活良いスポーツが好きな自分としてはなぁなぁで遊ぶものよりもしっかり打ち込みたく、そんなサークル、部活が充実しており自分に合っていた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は化学の基礎及び数学、英語が必修。3年次は必修も少なく、興味のある化学分野の授業を受ける。物理化学、無機化学、有機化学、生化学の基礎を必修で、応用を自分で選択するイメージ。4年次は基本的に就活もしくは研究室生活。単位が足りない場合は授業がある。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414736 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]-
総合評価普通一年じに長万部キャンパスで全寮制なのがいい全寮制なのがいいこも悪い子もいるが、たいていいってみるとほぼ100パーセント楽しかったといっている学生が多い。
-
講義・授業普通授業に関しては他大学がどうかわからないが、履修はきつきつなので他学科他学部の授業を取りたい学生にはおすすめできない。
-
研究室・ゼミ普通研究室が始まる時期はよねんせいからであるが、配属は成績順で希望に沿って行なわれます。外部を望んでいる人は先生のコネクションで外研にいげす。
-
就職・進学良い就職支援課が全学部共通で存在し、たくさんのイベントを実施してくれます。しかし生物業界配属は激戦なので生物で就職できるかはそのひとしだいです。
-
アクセス・立地良い最寄駅は金町、駅から8分くらいです。下町なので周りに遊ぶところは少なく、学業に専念できる環境だと思います。また新しいキャンパスなので、図書館がとても綺麗です。
-
施設・設備良い新しくキャンパスなので建物すべてが綺麗で、芝生も広がっています。特に図書館がすごく綺麗です。トレーニングジムなどもあります
-
友人・恋愛良い一年じに長万部キャンパスで寮生活をしているのでみんな仲が良く、家族のような感じです。サークルはそんなに盛んではないと思います
-
学生生活悪い私が所属しているのが体育会なので、練習が多くイベントなどに参加している時間はありません。大学のボランティアにはたまに参加しています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年じは生物含めた理科全般と数学と一般教養。二年次は専門科目である生物。三年じは実験、四年は研究室です。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409203 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]理学部第一部応用数学科の評価-
総合評価良い先生の面倒見がよく、不安なことがあったときにはすぐに相談にのってもらえる。授業の内容が充実しており、その分やることが多くて厳しい面あるが、自身の成長につながる。純粋に数学を学びたい人も、プログラミングなどコンピュータを中心に学びたい人も、満足できるカリキュラムになっている。就活の実績がよく、大手企業に入社するひとが多い。特にIT系に強い。
-
講義・授業良い講義の内容は、先生によって異なるが1、2年生のうちは基本的なことを扱い、3年生からゼミが始まる。教授や講師の先生は、個性的な人が多い。講義中は真面目に聞いている学生が多い。課題に関しては、低学年だと頻繁に課されるが、高学年になると自学自習が基本となる。単位については、きちんとやっていれば問題ないが、サボると落とされることもしばしば。試験の点数や出席の状況、課題の提出率等で判断される。1年生から2年生に進級するときが一番大変である。履修の組み方については、必修授業が多いため、あまり考えずに済む。
-
研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まり、4年生の卒業研究につながっていく。選び方については、事前に研究室を訪問して先生の話を聞くなどしてから決めることもできる。
-
就職・進学良い就職実績はとてもよく、特に大手のIT企業に行く人が多い。就職活動のサポートは、学科OBの体験談を聞く機会をもうけてくれたり、ガイダンスが開催される。就活のときに気をつけておきたいのは、大学院に進学する可能性があるかないかを事前に考えて、大学院に進む可能性があるならば就活と勉強を両立できるようなスケジュールにすることである。進学する人数は少なく、ほとんどが学部卒で就職する。
-
アクセス・立地良い最寄駅はJR中央総武線・東京メトロ東西線・有楽町線・南北線・都営地下鉄大江戸線の飯田橋駅であり、いろいろな路線があることから通学がしやすい。駅から大学までは歩いてすぐであるが、東西線と大江戸線はやや遠い(歩いて10分くらい)学校のまわりには飲食店が多く、平日でもにぎわっている。住んでいる人が多い場所は、都内を中心に、千葉県や埼玉県・神奈川県である。飲みにいく場所・遊びにいく場所は飯田橋・神楽坂や池袋、新宿、秋葉原、上野が主である。
-
施設・設備良いキャンパスはせまく、オフィスのようだが、立地がよい。教室は長机だが、階段教室は少なく高校の教室とさほど変わらない。図書館の蔵書は多く、自習室もある。
-
友人・恋愛普通学内の友人関係は、女子が少ないため女子同士は仲良くなりやすい。サークルや部活動のつながりは、一生ものになりそうである。学内のカップルは多いかもしれない。友人・恋人ができやすい場所は、学科・サークル・部活動である。
-
学生生活良いサークル活動がとても充実している。こどもたちを対象としたサイエンスコミュニケーションサークルに所属しているが、こどもたちとふれあえるイベントが非常に多い。教職志望の学生も多く所属している。アルバイトは週2-4でやっている人が多く、飲食や塾講師などが目立つ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、微積分・線形代数・プログラミングの基礎を学ぶ。これらはすべて必修である。その他、一般教養の科目や英語・理科がある。2年次は、統計分野もはいってきて、ほぼ必修である。3年以降はゼミと卒業研究以外の必修科目はなく、自由に時間割りを組むことができるため、自分の学びたいことを中心に学べる環境にある。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407631 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]創域理工学部建築学科の評価-
総合評価良い私は意匠建築(建築設計)を学びたくてここに入りました。学習に必要な道具や材料は自費で買わなければなりませんが、分からないこと、聞きたいことは先生や研究室にいる院生に質問すれば大抵のことは答えてくれるので、とても学びやすい環境です。部活動も両立できるので充実感があります。
-
講義・授業良い優秀な先生が授業をしてくれる他、授業で分からないことは院生に聞くとよくわかります。この学校は手を動かす実践的な授業に力を入れているため、ほかの学科より楽しいと思います。余程のことがない限り留年はしません。
-
研究室・ゼミ普通研究室に配属されていないためよく分かりませんが、ゼミが盛んな研究室とそうでない研究室はあります。卒論は卒業設計をする場合も行います。
-
就職・進学良い大手ゼネコンやアトリエ、ディベロッパーなど様々な分野に就職している先輩がたくさんいます。大学院に進学する人も多く、内部推薦もあります。
-
アクセス・立地悪い校舎が千葉県の野田市にあり、東京に出るのは少し億劫になります。また、課題の調査や建築の勉強で東京に行くこともあるため、不便を感じることは多いです。ただ、その分家賃は割安で、家で模型が作れる程度の広い部屋に住むこともできます。
-
施設・設備悪い製図台などは一人一人に用意されないため、自費で購入することになります。実験の機械は古いですが十分なものがあります。
-
友人・恋愛良い学科は一学年に100人以上いる上、人数の多いサークルに入ると友達がたくさんできます。しかし、女子の割合が低いため、恋愛は激戦区となります。
-
学生生活良いサークル、部活動は団体がたくさんあり、同じジャンル(軽音、バスケ等)の団体も複数あるため、自分のスタイルに合った団体を選べます。アルバイトは忙しくて厳しい時期もありますが、ずっと続けている友達もいるので、やる気があれば大丈夫だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は建築の基礎について学びます。まだ自分で設計はしませんが、名作の図面をトレースしたり空間的なトレーニングを行ったりします。2年次からは設計が始まり、外部の講師にアドバイスを頂きながら設計をしていきます。構造や環境、設備などの授業も必修となります。
-
利用した入試形式同じ理工学部建築学科の大学院に進学予定です。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413215 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]-
総合評価良いこの学科に入って後悔がないから。1年間の長万部での生活もなかなかできない経験がたくさんできて思い出になった。また、他の学部に比べて友達が作りやすい環境だと思う。
-
講義・授業良いしっかりと試験勉強すればある程度の成績がもらえる。2年のうちは教科書に書いてあるようなことが中心だが、3年生になるとより深い内容を学ぶことができる
-
研究室・ゼミ良い実験でしか研究室の雰囲気は分からないが、基本的に先生たちはみんな優しい。先輩たちも親切だし、優しい。GPAが高くないと希望する所に行けないのが辛い所
-
就職・進学普通大企業に就職している人もいるが、みんながいい就職しているわけではなさそう。生物工は大学院に行かないと研究職につけないので、8割が進学している。
-
アクセス・立地良い長万部は何もない。スーパー、駅までは徒歩30分。葛飾は駅から徒歩10分。大学周辺には飲食店も多いので、お昼に食べに行くこともできる
-
施設・設備良い教室では前と真ん中らへんにスクリーンがあるので、スライドが見づらいことはない。実験器具も学生実習では手動でやることが多いが、研究室では機械があるらしい。
-
友人・恋愛良い長万部で1年間過ごすので、友達は作りやすいと思う。また長万部では閉鎖空間であるので、彼氏も作りやすいと思うが、すぐに広まるので注意が必要
-
学生生活悪い自分は何にも所属していないので分からない。入っている人は楽しそうにサークル活動している。神楽坂と合同とかもあるので、他のキャンパスの人とも交流できそう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、主に教養科目。必修科目は再履があるので大丈夫。2年次は選択必修。これをしっかり取っておくことが3年生で楽をするコツ。3年生は選択。前期にほぼ取れば後期は全休を作ることも可能
-
利用した入試形式製薬会社、食品会社志望が多い
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412261 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]創域理工学部建築学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返るととても充実していると思う。理科大学のイメージは一般的に思われているイメージとは違い意外と、自分自身の時間もあり、サークルの活動も活発的に行われている。
-
講義・授業良い教授などは、有名な先生が多く様々な面白いヒトに会えるのでとても良いと思う。単位について、取りにくいと一般的に思われているが、実際そこまで大変ではない。
-
研究室・ゼミ良いゼミの説明会は、しっかりと各研究室で行われている。また、昨年度から研究室に配属される前に仮配属の制度が出来たため良い
-
就職・進学良い就職は、内定率も高くサポートもしっかりとしているため良いと思う。しかし、学科にもよるが進学が多い。進学については、内部進学でそのまま上がれるので楽ではある。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅から著ttお徒歩で10分ぐらいかかる。また、薬学棟までは20分ぐらいかかりちょっと不便である。学校の周りは特に何もない。ただ、都会のキャンパスとは違いゆったりとキャンパスライフを過ごせる点でメリットである。買い物や遊びに行くときは、都内に出るか、近場では柏、レイクタウンなどに行くことが多い。
-
施設・設備良いキャンパスについては基本的な講義は、講義棟と呼ばれる場所で行われそこは結構きれいである。しかし、それぞれの学科の棟は古く汚い。
-
友人・恋愛良い学校の友人関係は、基本的にはサークルや部活などで交流が行われる。また、基本的にはサークルに入らないとつまらないと思う。
-
学生生活良いサークルについては自分は東京理科大学ギター部に入っている。アルバイトについては、飲食業のバイトと、コンサート系のバイトについている。都内にちかいので働く場所などはたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基本的には一般教養を教わる。2,3年次には専門的な科目になる。4年次は、研究室に配属され、基本的にはそれぞれの研究室で研究し卒論を書く。
-
利用した入試形式国家公務員総合職国土交通省
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414040 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理学部第二部化学科の評価-
総合評価良い夜間なので午前中を自由に使えて有意義な学校生活を送れます!また先生もしっかりしていて真面目に頑張れば必ず自分にとっていい経験になります!平日は16時から始まり、土曜日は1日授業を受ける「土曜日併用通学」もあります!自分の時間が増え楽しく学校生活が送れます!是非東京理科大で学びを得てみてはいかがでしょうか?
-
研究室・ゼミ良い様々な器具が置いてあり多種多様な実験ができ豊富な知識と経験を積むことができます。
-
就職・進学良い就職、大学院、ともに両立できてます。
就職は教員関係が多く講義などでも元校長を講師に招いて教員採用試験対策講座などをやっています。おかげで毎年多くの学生が高校の数学、理科、情報の教育免許を取得してます。また大学院に進む人も多くいます。4人に1人が研究者を目指して大学院に行きます。主な進学先は系列の東京理科大をはじめ東京大学、北陸先端科学技術大学、北海道大学、東京工業大学、東北大学の大学院などがあります。是非目指してみてはいかがでしょうか?
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:383375 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]-
総合評価普通なんといっても魅力は一年時の寮生活。北海道での共同生活は学習面以外でも学ぶことがたくさんありました。
-
就職・進学普通ほとんどの学生が大学院に進学します。自分は学部卒業したら就職を望んでいたためすごく不安でした。しかし、就職活動のサポートも手厚く助かりました。
-
アクセス・立地普通最寄駅は常磐線の金町駅になります。ギリギリ東京都に属し隣の駅から千葉県です。キャンパスの周辺は住宅地と自然が共存していてとても過ごしやすいです。
-
施設・設備普通比較的新しいキャンパスでとてもキレイです。中でも図書館は賞を受賞するほどのもの。公園と一体化したキャンパスは非常に過ごしやすく実験で疲れた時でも癒しを求められます。食堂もより美味しいものを提供しようと試食会を元にメニューの味を変えたりしてくれてます。
-
友人・恋愛良い一年次に入学式のまま寮生活がスタートするので否が応でも友達ができます!特に毎日顔を合わすルームメイトたちとは一生ものの友達になること間違いなし。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先食品メーカー、飲料メーカー
投稿者ID:380608 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価普通医学部落ちの人にとっては不満が多いと思いますが、旧帝薬落ちの人からしたらそこそこ満足できるんじゃないでしょうか。
-
講義・授業普通普通だと思います。優しい先生が多いし、質問すればちゃんと答えてくれる。
-
就職・進学悪いこれだけ売り手市場と言われる中でも、製薬会社は景気に左右されないので研究職や開発職は狭き門であることに変わりありません。就職実績には結構有名な企業が載っていますから、大企業に行きたいという思いがある人にとっては良いのではないでしょうか。
-
アクセス・立地悪いとにかく田舎にあります。ただ東京の方に行こうと思えば行ける距離なのでこれくらいがちょうどいいんじゃないでしょうか。
-
施設・設備悪いまあまあ綺麗な施設が多いです。
-
友人・恋愛悪いほとんど必修科目なので、必然的にほぼ毎日同じ人と顔を合わせることになる。友達は普通にできると思う。
-
学生生活悪いサークルはまあまああるので選べると思う。イベントはほぼない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎科目が多い。でもこれをおろそかにしない方がいいと気づく。もう手遅れだけど。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:379998 -
- 学部絞込
東京理科大学のことが気になったら!
基本情報
東京理科大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京理科大学 >> 口コミ
























