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東京理科大学
出典:EXECUTOR
東京理科大学
(とうきょうりかだいがく)

私立東京都/飯田橋駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(1284)

東京理科大学 口コミ

★★★★☆ 3.88
(1284) 私立内222 / 591校中
学部絞込
1284401-410件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    理学部第一部数学科の評価
    • 総合評価
      良い
      数学の理論について詳しく学びたいと思う人にとってはとても有意義な学科だと思います。また数学教員になりたい学生にとって数学のプロフェッショナルである教授たちからの指導も充実しています。また数学を通して、論理的思考力が身につけることができると思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義は主に数学の分野(大まかに解析学・代数学・幾何学)の授業を満遍なく学習することができます。三年次では数学研究と呼ばれるゼミのような授業があり専門分野に分かれて習熟度別の少人数講義が開講されています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      主に研究室は数学の専門分野(解析・代数・幾何)の中で更に細かく分かれており自分に合った研究室を見つけやすいと思います。研究室はほぼ自分の希望のところに行けるので、1?3年で学んだことを元に選ぶと良いと思います
    • 就職・進学
      悪い
      公務員対策、就活のイベントなど毎週のように大学でのイベントがありますが、主に三年、四年向けなので1、2年次は自分で何をやりたいかなど考えなくてはなりません
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の飯田橋駅からは約5分、JR総武線飯田橋駅からも約5分ととても近いので通いやすいです。また周囲にはさまざまな飲食店があり、お腹が空いた時などに利用できるお店が多いです
    • 施設・設備
      普通
      主に数学科は紙と鉛筆飲みあれば場所を問わずどこでも学習できるのであまりPCを使うことはないのですが、理科大には数多くのPCが設置されており休み時間空き時間にも利用できます。また大規模な図書館があるのでさまざまな文献を読みたい時に利用しがいがあります
    • 友人・恋愛
      悪い
      主に理科大は男子学生が多いので恋愛に関してはなかなか実る機会が少ないように思えます。ですが、学年としてはかなりの人数がいますのでそれなりに友達作りは困らないはずです
    • 学生生活
      普通
      サークルは他の大学と比べると少ないので、自分に合うものがあるかどうかはわかりませんが、他のキャンパス(葛飾など)に行けばまた違うサークルがあるので興味があれば足を運んでみるのもいいかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に1年次は数学の基礎となる解析・代数について深く学んでいきます。高校数学のように計算を解くことが主体ではなく、どうしてそうなるのか?を追求して行くいわば証明に重点を置いた学習になるかと思います。高校時代数学がある程度得意な人でも最初は、難しくてつまづく事も多いと思いますが、数学に興味を持って粘り強く学習し続ければ理解出来る日が来ます。その時の喜びを感じられるのは数学をやっている人にとっての楽しみなのかもしれません。数学に興味がある人にとっては有意義な学科だと思います。
    • 就職先・進学先
      数学教員か数学科のみで取れる資格(アクチュアリー)
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491443
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    理学部第一部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      明確に勉強したいことが決まっている人にはとても向いています。実験があり、皆図書館に通ってレポート作成をします。試験は厳しいですが、それを乗り越えたからこそ信頼は高く、就職率は良いです。
    • 講義・授業
      良い
      90分授業で、質問されたりするので緊張感があります。教授によって面白さは異なります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の研究したい分野に進めば、充実すること間違いなしです。そのためにはいい成績を取らなくてはなりません。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進む人が多いです。私の周りにはまだインターンに参加してる人はほとんどいません。
    • アクセス・立地
      良い
      日本の中心にあり、アクセスしやすいです。神楽坂は食事する場所が多いのが魅力的です。
    • 施設・設備
      良い
      実験室は様々な機械があり、器具も揃っています。化学系の建物は駅から遠いのが難点です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      男性が圧倒的に多く、皆真面目で、同じ学科のカップルはほとんどいません。サークルではたくさんの仲間を作れます
    • 学生生活
      普通
      サークルによって様々です。体育祭は千葉まで行かなくてはならないので参加してません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について色々学べます。化学科よりも応用的なことを学べます。一年生の後期から実験があり、四年生で研究室に配属します。
    • 就職先・進学先
      大学院に進学します
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    11人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491221
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    理学部第二部数学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分で自主的に勉強できる学生にはとても良いと思います。しかし、学生の授業態度に大きな差があるため騒がしい授業も多いです。 サークル、部活動は3キャンパス合同のものなども多く充実した学生生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな分野の教授がたくさんいて充実した内容の授業が受けられます。わかりやすい先生が多いですがたまに、教科書を読むだけの先生もいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ研究室、ゼミが始まっていないので詳しくはわかりません。しかし、先輩の話によると有名な先生方の研究室が多数あるようです。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな大手の企業への就職実績もあります。多くの説明会が学校でも開催されておりサポートも充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は飯田橋駅です。JRも地下鉄も使えるのでアクセスはとても良いと思います。市ヶ谷駅から歩いている学生もいます。また、新宿も10分弱で行けるため特に不自由なく遊ぶことができます。
    • 施設・設備
      良い
      学生が自由に使えるPC室が三箇所にあり、印刷も月200枚までできます。図書館内にも自習スペースが充実していて勉強に集中できる環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      部活、サークルに所属すると他キャンパスの学生と交流でき友達をたくさん作ることができます。女子が少ないため恋愛は部活等での方が多いように感じます。
    • 学生生活
      普通
      他キャンパスと合同で活動する部活、サークル等もあり多数の団体があるので自分に合ったものを見つけることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には関門科目と呼ばれる解析学、代数学、幾何学、数学概論とさまざまな分野を学びます。2年次からは必修科目が減り自分で選択できる専門の授業をたくさん取ることができるようになります。
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:490757
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    薬学部生命創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究者になるために入学する人が多いというだけに、勉強のレベルが高いなと思いました。東京理科大学が掲げている「実力主義」を大いに反映していると、1年間在学して感じました。
    • 講義・授業
      普通
      授業の分かりやすさについてはマチマチです。有機化学は定期的に小テストをやっていることもあり、定着度が明確ですが、薬品物理化学、生化学などが特に先生の講義だけでは補いきれません。
    • 就職・進学
      良い
      国公立大学の大学院などに多数が進学しますし、大手の製薬メーカーにも内定をもらう人が多いという印象です。
    • アクセス・立地
      普通
      東武アーバンパークライン沿線にあり、とにかく田舎です。キャンパス自体がひろいので、駅からもかなり遠いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は広く、蔵書が多いのが利点だが、小説が少ない。試験前は図書館や食堂を勉強に使えるので便利だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少ないため、友だちを作らなければとみんな思うのか、学科内で仲が良い。カップルもある程度いる。
    • 学生生活
      良い
      毎週のように活動があり、学祭では屋台を出店している。飲み会もたまにあるが、お酒を強制されることはなく、楽しいサークルだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は必修科目と一般教養、実習で忙しい。二三年次は専門科目があり、空きコマを作ることは出来るがひとつひとつの科目が重い。
    • 就職先・進学先
      製薬メーカー
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    10人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426729
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    理学部第二部化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      単位の取得のサポートが少ない。単位をとるための基準も高くて不明確。留年率が高いのはそこが原因だと思う。人数は少ないので授業は少人数なのでわかりやすい。
    • 講義・授業
      良い
      はっきり言って教授による。当たり外れがやっぱりあり、広い教室でも席が埋まっていない授業があるほど。また、単位の基準がはっきりしていない講義もあり、単位取得が難しい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先輩や先生から聞くことしかないので詳しくわからない。ゼミは3年生から入る人がおおい。内容によっては研究室や大学院に進むのに有利なゼミもある。研究室も就職先と結びついているところもあるので、成績によってはとてもはやく決まる。
    • 就職・進学
      良い
      研究室と、関わりのある会社にスムーズに就職できる、と聞いたことがある。そうでなくても、就職サポートシステムがあり、就職してる人の方が多い。外の大学院へ行くにも受験をしっかり見てくれるらしい。
    • アクセス・立地
      良い
      神楽坂キャンパスは駅からとても近いところにあり、通いやすい。また、周辺にお店が多いのでアルバイトや生活もとてもしやすい。葛飾キャンパスは駅から少し歩くが周辺にお店が多いので便利。野田キャンパスは電車の便がすこし悪い。周辺は住みやすいので近くに住む人が多い。
    • 施設・設備
      良い
      とても綺麗な校舎がおおい。また、実験器具や部屋に恵まれているので、研究や実験の授業はとてもやりやすい。使い方もしっかり教えてもらえる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      男女比が女子が圧倒的に少ないので恋愛は難しいかもしれない。学部や学科によって違う。化学は中でも女子が多いイメージ。
      理系の人が集まっている大学なので、似たような感性の人が多くて、友人は作りやすいと思う。
    • 学生生活
      良い
      音楽系に参加しているが、キャンパスを越えた関係を築いており、たくさんの人と交流できる。他の学部、学科の情報も入ってくる。演奏会や発表会も行える。イベントは学校主催のもの、学生主催のものがあり充実している方だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学全般について学ぶ。1年では無機・有機・物理化学全ての基礎を学び、また実験の基礎も学ぶ。3年まで全ての分野を理論からまなぶが、その中から自分の興味のある内容を選んで研究していく。また、英語や一般教養も学ぶことができる。数学は主に専門的なものを分野別に学ぶことが多い。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    12人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427635
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    薬学部生命創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まずこの学校、学部を第1志望にしていた人はほとんどいません。自分のように薬学部志望でなかった人もたくさんいます。そのせいもあってか、周りは頭もよく意識の高い人が多いので、自分も頑張らなければいけないと思うことができます。遊べる大学生活を送りたい人にはお勧めできませんが、将来自分のやりたいことがはっきりしている人には合うと思います。
    • 講義・授業
      普通
      科目や教授によって大きな差があります。教科書を読んでいるだけの授業もあれば、教授の話をきちんと聞いていないといけない授業もあります。全体的に発言をすることはないので静かな雰囲気ですが、授業によってはディスカッションがメインになったりします。履修はほとんどが必修なのであまり迷うことはありません。きちんと勉強していないと単位は取れません
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的にゼミはありません。研究室はジャンルが豊富で自分のやりたいことについて十分研究できる環境がそろっています。研究室は4年生から所属になります。
    • 就職・進学
      良い
      大半が学内の院に進みますが、院試でほかの大学に行くことも可能です。就職についてはかなり強く、創薬研究の分野では同じ学科の出身の人も多くいるので就職してからも安心です。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は東武野田線の運河駅です。駅から薬学棟までは徒歩で15分ほどかかります。キャンパスが広いので学内を自転車で移動する人が多いです。ほとんどの人が学校の周辺か柏駅周辺に住んでいます。レポートや授業が多いので遊びに行くことはあまりありませんが、都内に出る人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      薬学棟は新しく作られたばかりなのでとてもきれいです。また、多くの研究施設もあり、とても恵まれた環境です。図書館は少し離れていますが、多くの本があり、図書館内やロビーなどで自習する人も多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は浅く広くという人が多いと思います。学科の人数が少ないのでほとんどの人とは仲良くなれます。学部内やサークル内で付き合っている人が多いです。
    • 学生生活
      良い
      私は軽音楽部に所属していますが、部活なだけあって部室や機材が充実しています。学内の軽音サークルが合同でライブすることもあり、友達が増えます。
      アルバイトしている人のほとんどは学校の近くでアルバイトしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物、化学、物理の基礎の部分を幅広く勉強します。専門科目以外にも倫理学や第二外国語といった一般教養も学びます。ほとんどが必修科目なので試験は重く、友達との連携が大切になります。
      2年時以降はさらに専門的になります。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427628
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理学部第一部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室が非常に充実している。具体的には、「多岐にわたる」、「国際的(世界的に需要がある)」、「高度な研究」。同学部化学科の研究室も選択できるが、応用化学科の1年次に限り、研究室の紹介を、その担当教授自らがする講義がある。これは、研究室選びに大いに役立つ。その他の講義も、化学科との違いは殆どないので、化学科と応用化学科で迷った場合は、応用化学科を強くおすすめする。
    • 講義・授業
      良い
      1年次から専門的な内容を取り入れているのが良い。ただ、担当教授の善し悪しが別れるので、自ら進んで勉強することが非常に大事だと思う。課題はさほど多くなく、成績に多く影響するものもあれば、殆ど関与しないものもある。復習のいい機会として取り組むくらいがベストだろう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の質が非常にいい。多岐にわたり、国際的に需要のある課題にも多く取り組んでいる。また、国内で主として研究している教授が多いので、研究に打ち込みたい人にはうってつけだろう。
    • 就職・進学
      良い
      7割近い学生が進学している。奨学金制度もあるらしい。自分はまだ1年のため、あまり詳しいことは分からない。
    • アクセス・立地
      良い
      (神楽坂キャンパスの場合)駅から非常に近い。飲食店も多く、部活によっては、新歓コンパなども開催する。
    • 施設・設備
      良い
      (神楽坂キャンパスの場合)研究室の充実とともに、その設備も充実していると思う。図書館の所蔵数も多く、勉強に役立っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達が少ないのでよく分かりません。学科全体としては、雰囲気は悪くない。女子が少ないので、男子は多少飢える。
    • 学生生活
      良い
      (神楽坂キャンパスの場合)文化祭はあまり盛り上がらない。キャンパスがビルしかないので、他の大学に比べ規模が小さい。部活はものによる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は殆どが必修。化学が基本だが、物理もある。ただ、高校で物理を履修していなくても、多少は大丈夫。「基礎物理学」は履修する意味がない。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428692
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実力主義という伝統通り、ここで単位がとれる=しっかりとした実力がついている。と言えるような授業です。良いところは実力がしっかりつくとこですが、逆にうかうかしていると、単位を落として留年することもざらです。良くも悪くも、実力主義という言葉がぴったりな学校です。
    • 講義・授業
      良い
      再試や追試がある授業もあり、しっかりと教えてくれます。ただ、たまに言い方は悪いですがハズレの先生もいて、わかりづらい授業もありますが、基本的にしっかり教えてもらえます
    • 研究室・ゼミ
      普通
      評価を3としましたが、実際のところ、自分はまだ研究会やゼミに入っていないので、あまりよくわかりません。
    • 就職・進学
      良い
      世間の評判通りだと思います。多くの人が院に進学しますが、学科卒でもしっかりとした企業に就職する人も多くいます
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅か金町駅で、駅からは10分ほどでつきます。ここだけだと好立地ですが、周りに遊ぶところ等はありません。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスはとても綺麗で、清潔な環境で学習ができます。コンピュータ室や図書室もあり、いい設備ですが、使い方はちゃんと説明はされません
    • 友人・恋愛
      悪い
      恋愛については、まず女の人が全然いないので、あまりないと思います。彼女は外につくるしかないですね。女の人は、逆ハーレムですが、良い人がいるかは知りません
    • 学生生活
      悪い
      サークルには所属していないのでわかりませんが、まずそんなことする余裕があまりありません。バイト、サークル、デートや遊び、ここから二つ選ぶイメージで良いと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかくしっかり単位をとる。それができれば、勝手に実力もついているはずです。逆に、落とした場合は次年度がつらくなり、きっと留年します
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431632
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    創域理工学部電気電子情報工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年次に留年制度があって、一見厳しいと思われると思う。特に私の学科の留年率が他より高い。自分も最初はそんな進級できるかできないかで苦しんで課題やテストに励んだ。その努力を喚起させられるのは、他の大学にはないところである。
    • 講義・授業
      良い
      講義は流石に理系に特化した大学だけあって、先生の教え方がいい。実際にどこに使用されているのかを示し、その上で、計算式の説明もわかりやすかったりするのだ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分はまだ1年生なので詳しいことはわからないが、自分が学びたいのは医療系である。この大学では、医療系と電気を組み合わせた研究が盛んに行われている。ぜひ、やりたいと思う。
    • 就職・進学
      良い
      自分の学科は3つコースがあり、「エネルギー」、「物性」、「情報」である。また、これらを融合させ、技術士のコースを目指すコースもある。他の学科と比べ、非常に選び甲斐のある学科だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      私の学部のキャンパスが都内でないため、交通の便がちょっと悪い。ちなみに場所は千葉県野田市である。同じ千葉県内から通っている私でもかかるので大変だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      私の学科の建物は比較的新しく建てられたものであるため、設備が充実している。そのため、多くの実験や研究もやりやすいとのことである。
    • 友人・恋愛
      普通
      私は病気であるため、サークルに所属していない。また、そうでなかったとしても、多くの人は留年を避けるため、サークルに入らなかったり、途中でやめる人が多い。
    • 学生生活
      悪い
      私は病気であるため、サークルに入ってない。また、そうでなかったとしても、留年を避けるため、サークルに入らなかったり途中でやめる人が多い。あまり活発でないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は関門制度があるので、必修科目に対して油断せずしっかりやること。
      2?3年次は関門はないが必修でとりこぼしたのがあったらしっかり復習し、4年次に卒論できるようにすること。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430549
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    理学部第一部応用物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校のなかでは自由で、基本なにしても大丈夫ですが遊びすぎると本当にわからなくなり痛い目を見ます。そこのメリハリをしっかりすれば楽しめるでしょう。ちなみに平気で単位を落としてきます、ただしっかりすれば問題ないでしょう!
    • 講義・授業
      普通
      数学の講義は数学科のような証明をするので、訳がわからないと思いますが、気にせず物理の方で大雑把に説明してくれるのでそちらで理解した方がいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は様々な器具があり好きな研究ができるので、いい成績をとらないと研究室を選べないので成績をなるべく高くとった方がいいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      学科の7割は大学院に進学します。半分が大学院へエスカレーターしますが、もう半分は外の大学院へいきます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からの距離はとても近く5分くらいでつきます。都心にも近くて遊びやすいと思います。大学の回りに食べ物屋がいろいろあるので充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      Wi-Fiが飛んでいて自由に使いたい放題です。また学校全体ができたばかりなのでとてもきれいで、特にトイレはとても居心地がいいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      この学校は様々な人がいて、ひとりぼっちになることはまずないでしょう。変わったやつが多いのでとても楽しめると思います。恋愛はあまり期待しない方がいいでしょう。
    • 学生生活
      普通
      家が遠くてなかなかしんどいですが、それよりも楽しいことが多いので、頑張って通っています。イベントはわかりません!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は必修科目を全て1限に入れてくる鬼畜っぷりで、単位は前期後期ででるのですが必修科目は年26単位中16単位とらなければ進級できません。なお実験は前期後期どちら一方を落としたらその時点で進級できません。実験はレポートをしっかり書いて、出席すれば落とすことはないでしょう。レポートを書くにあたってパソコンはかなり欲しくなります。表作りやグラフを手でかこうとするとかなり時間がかかるので、
    • 利用した入試形式
      東京大学大学院に進学したいです
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    投稿者ID:411801
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東京理科大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 葛飾キャンパス
    東京都葛飾区新宿6-3-1

     JR常磐線(上野~取手)「金町」駅から徒歩11分

     京成金町線「京成金町」駅から徒歩13分

  • 野田キャンパス
    千葉県野田市山崎2641

     東武アーバンパークライン(東武野田線)「運河」駅から徒歩8分

電話番号 03-3260-4271
学部 理学部第一部理学部第二部工学部経営学部創域理工学部薬学部先進工学部創域情報学部

東京理科大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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