化学が嫌いじゃなければ楽しく過ごせる:東京理科大学創域理工学部先端化学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

化学が嫌いじゃなければ楽しく過ごせる

2025年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  普通
  化学が嫌いじゃなければそれなりに楽しく過ごせるかと思います。1.2年は授業数も多く1限もあって大変だが、落単せずに進めれば3年は全休も作れて楽です。
• 講義・授業

  普通
  先生によると思います。分かりやすく面白い授業もあれば、さっぱり意味が分からない授業もあるといった感じです。
• 就職・進学

  悪い
  院に進むことが前提のような雰囲気なので就職のサポートが手厚い印象はまだ受けていません。
• アクセス・立地

  悪い
  運河駅が最寄りだが都内から遠く駅の周りには何もないです。
  ただ流山おおたかの森や柏は栄えているので遊ぶ時はそこらへんで遊びます。一人暮らしをしている人は運河に住んでる子が多いが時々柏に住んでる子もいます
• 施設・設備

  普通
  建物は基本的に綺麗だが一部古い建物もある。自習できる場所が少ないです。
• 友人・恋愛

  良い
  優しく良い子が多い印象です。友達作りは最初が肝心な気がします。でも結局なんとかなります。
  域理工学部全体でみると男女比は男子が7.8割だと思うのでさすがに恋愛が盛んとは言えないけどサークルとかバイト先とかで出会いはいくらでもあると思います。
• 学生生活

  良い
  レポートなどが忙しいのでサークル中心の生活を送るのは難しいが長期休暇中には合宿などもありどのサークルも楽しそうです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機、無機、物理化学など色々学びます。一年生では物理学の授業があり、高校で物理を取っていないと意味が全く分かりませんでした。でも意外と単位は取れます。過去問をもらえればなんとかなります
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化学が好きだから。毎週の実験なども楽しそうだと思ったから。
  実際はレポートが地獄でした。