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私立東京都/飯田橋駅
工学部 工業化学科 口コミ
3.50
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在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価普通学外での活動もがんばれ、と言う割には課題をたくさん出してくるため時間的余裕がなくなる。さらにアルバイトなどをすれば、より余裕がなくなる。
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講義・授業良い90分間みっちり授業があり、無駄話をする先生は少ないため、密度は非常に濃い。ちゃんと学びたい人にとっては良い。だが、8時50分から17時40分まで休憩10分と昼休憩50分で授業を受けると、座学でも体力をかなり削られる。
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研究室・ゼミ良い他の学部ではあまり学ぶことのできない、化学工学の研究が充実している。企業とコネクションをもつ先生もいる。
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就職・進学良い同じ大学の中でも評価が高いらしく、学部生のうちに苦労する価値はある。企業とのコネクションをもつ先生もいて、非常に心強い。
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アクセス・立地良い最寄り駅の飯田橋は多くの路線が入っていて、交通アクセスは非常に良い。駅からも5分あれば着くので、遠くからでも通いやすい。
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施設・設備良い校舎内はとてもキレイでトイレも使い心地がよい。当然研究設備は充実しているため、設備面の評価の5は妥当。
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友人・恋愛良い多くの課題に対して、友達と協力して取り組むこともあるので、自然と協調性が出てくる。理系の中でも化学系は女子が多いので、恋愛面でもgood。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学をどのように社会に活かすか、またエネルギー問題などの社会的問題の解決の一手を学べます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機浪人回避の滑り止め、かつ本命学校受験のアップのため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか問題集を数多くこなし、わからないところは徹底して潰した。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74960 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価良い嫌でも勉強をちゃんとしないと卒業できないので、みんな必死に勉強している。自らその環境を生かせば国立大よりも実力がつく。
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講義・授業良い課題が多いものの、真の実力をつけることができる。講師陣も学生思いでわかりやすい。
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研究室・ゼミ良い研究室も多種多様なうえ、面倒見がいいので充実した研究生活を送れる。
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就職・進学良い先輩とのコネクションもあるし、工業化学という専門の特性上、どのような分野でも必要とされる。
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アクセス・立地良い東京の都心でJRとメトロ共に通っているし、どこに行くにも適度な時間で行ける。
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施設・設備良いキャンパス全体もだが、研究棟も比較的新しく綺麗でとても過ごしやすい。
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友人・恋愛普通課題に明け暮れることになるので、友人との付き合いが勉強で深まる印象。
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学生生活普通他大学に比べるとサークル活動はイマイチ。みんな勉強で忙しくしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学全般に関する知識および化学工業に関する専門的知識。化学工学など。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大手化学メーカーの研究開発職。
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志望動機しっかり勉強する環境が、自分の真面目な性格とうまくマッチすると思ったから。
7人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565452 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価普通正直、とても素晴らしいかと言われるとそうではありません。授業の内容はけっして難しすぎるものではなく、学生のレベルも"超"ハイレベルというわけではありません。
しかしながら、私のように理系科目が苦手な者にでも化学の道が開けるよう基本的なところからゆっくり教えてくれます。そのおかげもあり、大学院に進学した人のなかでは東大や東工大に受かるような学生がたくさんいます。
理系科目が苦手だが、どうしても化学の道に進んでみたい!というかたにはとても優しい大学かと思います。 -
講義・授業悪い基礎から丁寧に教えてくれますが、到達レベルとしてはもう一歩だと思います。自身で教科書などを読み知識を埋めていければよと思います。
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研究室・ゼミ悪い理学部の化学系の研究室は素晴らしいですが、工学部はイマイチ光る研究者が無いかと…
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就職・進学良いやはり理科大なので就職は強いです。大手企業にたくさん受かっています。
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アクセス・立地良い神楽坂の立地は最高です。たまに贅沢ランチができますし、最寄りである飯田橋駅の交通アクセスは最高です、
その他アンケートの回答-
就職先・進学先東京理科大学 大学院
4人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339657 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価良いまず、C科は勉強漬けの日々が1年を通して続く学科です。なかでも、1年次の前期から週一で化学と物理の実験があり、ほとんどの授業に毎回のように小テストや宿題があります。そんな忙しい中でも、サークルやバイトをそつなくこなしてる学生は少なくありませんが、入って後悔しないようにオープンキャンパスなどで学校をよくチェックしてから受験を考えることを勧めます。
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講義・授業良い幅広い化学の分野を学べるのがこの学科の特徴です。中でも、有機化学演習という週一回テストをする授業は大変です。なぜなら、毎回のテストの点数がそのまま成績に反映されるからです。
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研究室・ゼミ良い大学4年生で研究室配属があります。研究室は成績順で配属先が決められます。なので、1年次から良い成績を残す必要があります。研究室の忙しさは、研究室によってそれぞれですが、自分にあった研究室を選べるかが重要です。人気がある研究室は毎年同じで、そこに配属されることを目指して3年間猛勉強している学生が目立つのもこの学科の特徴かもしれません。
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就職・進学良い多くの有名企業からの学内説明会が就活の時期に学内で行なわれています。研究職に就く学生がほとんどで、大学院へ進学する人数も多いです。研究職に興味がない人は、4年次に就活をすることを強く勧めます。
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アクセス・立地良い神楽坂に位置していて、とても通いやすい場所だと思います。キャンパスは、塀や柵がなく、ビルが乱立している感じです。なので、大学という感じがいまひとつ感じないのもこの大学の特徴です。
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施設・設備良い学食が安くてとても良心的な値段設定になっていると思います。図書館は狭いし、理工系の本しか置いてありません。話題の文学作品などは置いてないです。
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友人・恋愛良い宿題、テストや実験を通して友達は、サークルに入って無くても自然と出来ます。恋人も自然とできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎化学から工業的な視点を有する化学を幅広く学べる学科です。
他にも1年次には経済学や文学も学ぶ機会があります。 -
就職先・進学先大学院進学
4人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:267456 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価良い僕が専攻している工業化学科は化学の幅広い分野を勉強できるのでまだ漠然とした将来のイメージしか無いけど化学関係の仕事に就きたい人にもオススメです。
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講義・授業良い教授をはじめとする講師の方々はさまざまな分野に精通している方なのでとても授業は面白いです。もちろん、課題も多く大変ですが充実していると思います。
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研究室・ゼミ良い東京理科大学の学長は触媒化学の一つである光触媒の分野の第一人者である方です。我が工業化学科も光触媒を扱っている研究室もあり、また千葉の野田キャンパスには光触媒化学の大型な研究室もあり大変よいと思います。
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就職・進学良い我が工業化学科の大学院への進学率は9割以上です。また、伝統的に東京理科大学は学校の先生の就職にとても強いです。就職に関しては全国でもよいと思います。
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アクセス・立地良い私が通う東京理科大学の本部がある神楽坂キャンパスは東京のど真ん中にあります。最寄り駅の飯田橋駅はJR・地下鉄合わせて5路線走っていて池袋・新宿・渋谷・東京いずれも10分以内でいけます。また、美食の街で有名な神楽坂も近くにあり休日ともなればとても賑わいます。
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施設・設備良い東京理科大学は全国の理工系大学の中でも有数の規模を誇っています。研究設備・図書館の蔵数もかなり充実しており、申し分ないと思います。
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友人・恋愛良いもともと理系の女子は文系に比べて少ないですし、理工系大学である東京理科大学は総合大学に比べてより一層少ないです。ただ、その中でも化学系は女子にも人気なのでそこまで困ることは無いと思います。僕は、中学の同級生と付き合っているので理科大生とお付き合いしたことが無いので詳しくは分かりませんが・・・
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容触媒化学、有機化学、無機化学、物理化学、化学工学など
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所属研究室・ゼミ名工業化学科
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所属研究室・ゼミの概要大きなプラントの仕組みや燃料電池など身近なものから大きなものまでさまざまな分野を勉強できる。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機触媒化学などを学びたいと思ったからここを志望した。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備学校
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どのような入試対策をしていたか12月までは徹底的に基礎を勉強して過去問は直前になってから解いた
5人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121181 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価良い東京理科大学で4年間を過ごして、本当の意味で実力がついたと思う。勉強することの意味・楽しさを知ることができた。
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講義・授業良い課題が多いが、教授陣の説明は丁寧だしサポートが手厚いため、実力がつく。
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研究室・ゼミ良い配属前から輪講などがカリキュラムとして組み込まれており、実力がつく。
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就職・進学良い各種業界で必要とされる専門分野のため、就職には困らないと思われる。
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アクセス・立地良い東京都心の神楽坂という一等地で、とてもアクセスは良いし、プライベートも充実させられる。
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施設・設備良い研究棟は比較的新しく綺麗な上、共用設備なども含めれば、研究上困ることはほぼない。
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友人・恋愛普通課題などを協力して進めたり実験を一緒にやったりして、学科内では仲良くなるが、学科間のコネクションは希薄。
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学生生活良い勿論個人的にサークル活動にプライオリティを置いている人はいるが、学業で忙しく、他大学に比べると大人しめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年は教養科目と専門基礎科目中心、3年は専門科目と輪講、4年は研究室で卒業研究。4年間実験尽くし。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大手化学メーカー
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志望動機勉強に対してシビアな環境に自分の身を投じた時に、どういう風な自分になれるか興味があった。
投稿者ID:705691 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価普通カリキュラムは有機化学に特化しており、無機化学や電気化学などは研究室に配属されない限り深い勉強はできない。教授の論文などの成果は他の理学部化学科よりも少ない。
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講義・授業良い単位がなかなか取れないのは指導が厳しい証拠。
生半可な学生は確実に落第するので、それを乗り越えてきた学生たちは企業の評価は高い。就活は非常にしやすい環境である。 -
研究室・ゼミ良い文章やグラフの作り方をはじめ、研究者にとって基礎的なスタンスを身に付けることができる。
共同研究も多く、他の大学や研究機関、企業との関わり合いがあるのも魅力である。 -
就職・進学良い推薦も多いが、推薦ではなく自由応募でも大企業に就職する人が多い。また、OBも多いので就活には有利に働くことが多い。
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アクセス・立地良い場所は飯田橋駅。総武線、有楽町線、東西線、南北線、大江戸線。これほどアクセスが良い駅はあるだろうか。
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施設・設備良いひと通りの装置は揃っているが、事前に予約が必要で、月の使用回数が制限されている。自由に研究したくても時間という制限がつくのはマイナスポイント。
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友人・恋愛普通厳しい大学生活を送ってきた分、乗り越えてきた学生間のチームワークは非常に良い。一方で、理系大学なので女子は少ないので恋愛には発展しにくい。
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学生生活普通サークルは多いが、魅力的なものは少なく感じた。私はサークル活動は行なってこなかったのは、いわゆるところの大学生ノリについていけなかったためである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容座学は、化学、物理、数学中心である。
実験は、工業化学、有機化学、無機化学、物理化学、分析化学、化学工学など多岐に渡る。 -
就職先・進学先貴金属
5人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430200 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価良い工業化学という名の通り、有機・無機・物理化学などだけでなく化学工学が学べることが一番の強み。
化学工学を学べる学科は化学のみに対し多くはない。
化学工学はメーカー企業ならどこでも必要とされる知識だが、学んでいる学生が限られるので就職活動においても有利となる。
また、座学・実験とも充実しているので幅広い知識や経験ができる。
その反面毎週実験レポートがあったりテスト期間が二週間あったりと、単位を取るのが楽ではないので大学で遊びも充実させたい人には少し忙しめ。 -
講義・授業良いメインとなる化学は基礎から応用まで学べるのはもちろん、一般教養科目も充実している。
推計学や経済学、科学史などから講師の趣味のような電車についてのセミナーまで講義は様々。
また、企業の方を招いた講習もあり、就職活動前の予備知識としても役立つし、信用されている大学であると感じる。 -
研究室・ゼミ良い4年生から研究室に入る。
化学工学・物理化学・有機化学・無機化学・複合化学の5種類各2研究室ずつの計10研究室がある。
工業化学科では7~8割程度の学生が大学院まで進学する。
研究の熱心さや教授の面倒見のよさ、実験設備の充実さはかなり研究室ごとに大きな差が出てくるので研究室のホームページを見るなりして考えて決めた方が良い -
就職・進学良い東京理科大学が単位を取るのが大変なので勤勉なイメージがあるためか、企業からの評価は早稲田・慶応レベルに引けを取らないと感じる。
ただし、理系は大学院進学率が高いため学部卒は院卒に比べ研究職などでは厳しいことが多い。
外部からのサポート講師が面接練習やES添削などをしてくれる。 -
アクセス・立地良い最寄り駅の飯田橋駅は山手線の中心部に位置するためどこにもかなりアクセスがとても良い。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先東京理科大学 大学院
6人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:363855 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価良い工業化学科では化学について幅広く学ぶことができます。理学部の化学科との違いは、あちらは化学の基礎研究や理論に寄ってるのに対し工業化学科は企業に就職することを見据えた実用的な内容が多いと思います。
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講義・授業良い化学に関する様々な講義が用意されているほか、数学、物理といった周辺領域も充実しています。特徴的なのは一般に化学系学科では少ない化学工学の講義が多数設けられています。
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研究室・ゼミ普通学部4年生から研究室に配属され、有機化学、無機化学、分析化学、複合工業化学、化学工学分野の研究室に配属されます。基本的に成績順に希望の研究室に配属されるので入りたい研究室があるのであれば3年生まで真面目に単位を取った方がよいです。
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就職・進学良いおよそ7割ほどが大学院に進学し、また全体の半数ほどがエスカレーター式に理科大の院に進学します。成績上位80%は自動的に上がれる権利がもらえます。 就職実績としては同程度の偏差値の大学に比べれば良い方で、大手企業への進学実績もあります。ただ、大手の技術職や研究職希望であれば修士までは進んだほうが良いです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は飯田橋で、JR中央線の各駅停車が通ってるほか、地下鉄の東西線、南北線、有楽町線、大江戸線が通っていて、地上で徒歩5分以内でキャンパスに着くので交通の便は良いです。ただ、東西線と大江戸線は地下での歩行距離の方が長いです。 近くに飲食店があるうえ、生協、学食もあるので食事の選択肢は広いです。
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施設・設備良い学内の施設としては図書館が充実しています。蔵書数は私立大学としては最大級を誇っているので、レポートや研究での調べものの際のは多いに役立つと思います。
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友人・恋愛悪いサークルや部活で友人は作れますし、同じ趣味の人を探すのも良いでしょう。また、定期試験は情報戦なので単位互助会的な友人関係でもいいので友人は作ったほうがいいです。 リア充は少ないです。
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学生生活普通工業化学科はレポート類が多く、比較的忙しいだと思います。特に3年は実験が週に3回ありその都度レポートが課されるのでバイトはほどほどにした方がいいです。また2年に上がる際に関門科目があり、それを落とすと早速留年ということになるので、大学受験が終わったからといって気を抜かないように。学業とのバランスをきちんと考えれば、バイトもサークルも楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は化学に関する基礎的な内容のほか物理学、微分積分、線形代数といった周辺領域を学びます。また、関門科目がいくつかあり、それを落とすと留年しますので重点的に勉強してください。前期から実験が始まるのでレポートも前期から書くことになります。2年次はやや応用的な内容を学ぶほか、化学工学が必修となります。3年次は選択科目として専門分野を自ら選び、履修します。4年次の研究室配属までに122単位取れないと留年となるため、単位数が足りない場合は3年次で挽回する必要があります。実験が週に3回あるのでとても忙しいです。
7人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289471 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価良い有機化学について詳しく学べ、化学に携わることがどういうことなのか具体的なイメージを持つことができ満足しています。
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講義・授業普通講義は素晴らしいです、詳しく丁寧に学べました。試験に関しては厳しかったです。絶対評価になるので試験勉強の時間は多かったと思います。
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研究室・ゼミ良い有機化学についてやプレゼン能力などいろいろなことをまなべました。有機化学は実験の時間がかかるため、バイトをしっかりやりたいというのは中々難しかったと思います。
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就職・進学良い就職サポートや、企業の説明会などを大学で行っており、理系向けの就活には向いていると思います。研究室毎の推薦もあり、研究職を考えている方は是非、東京理科大学に入ると良いと思います。
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アクセス・立地良い通学は飯田橋キャンパス、葛飾キャンパスに関しては良いです。キャンパス自体も飯田橋キャンパスは改装し、葛飾キャンパスは新しいため綺麗です。野田キャンパスはアクセスは良くないですが敷地も広くキャンパスライフをおくれると思います。
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施設・設備良い綺麗で使い勝手もよく、講義はもちろん、各イベントも心地よくできました。
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友人・恋愛良い同じ学科、学部はもちろん、サークル等で交遊関係を広めることができます。
割合として、男子学生が多いので恋愛に関しては他大学と比べるといいとは言えません。 -
学生生活普通オープンキャンパスはとても楽しいです。サークルも様々あり、自分の好きなことや、大学生になってからやりたいことを見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学全般、4年からの研究では研究室ごとに専門が異なり自分で研究、実験を進めていくことになります。
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就職先・進学先予備校講師
5人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485906 -
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