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私立東京都/飯田橋駅
工学部 工業化学科 口コミ
3.50
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在校生 / 2018年度入学
2021年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部工業化学科の評価-
総合評価良い実験が1年の前期からあるのでレポートがキツく感じる時もあった。多分野に渡って勉強できる点は良いと思う。
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講義・授業良い多くの必修科目があり厳しいけれど、研究をやるにあたり必要なことが学べる
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研究室・ゼミ良い実験に追われる日もある一方でプライベートに時間を割くことも可能
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就職・進学良い大学院の進学実績は毎年すごいと思う。就職についても、支援課があるので心配ないと思う。
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アクセス・立地良い都心にキャンパスがあり、周りにもランチができる所が多くある。アクセスはいい。
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施設・設備良い体育館やジムもあり、図書館には理工系の書物がとても多くある。
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友人・恋愛普通1人で過ごす人も多いけど、友達は作りやすいと思う。恋愛は人による。
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学生生活良いサークルも様々な種類あるので、自分にあったものを見つけられると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容無機有機化学、分析や物理化学等。1年次では物理学や微積分などもやる。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機化学系に興味があったから。理系の大学で就職がいい所だと聞いたことがあるから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:760566 -
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在校生 / 2016年度入学
2021年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部工業化学科の評価-
総合評価普通勉強する習慣が身につく
実験レポートが大変だが、1年の前期から書かされるので、どんどん慣れてくる
1年は手書き指定 -
講義・授業普通学外の教授の授業も有り 授業でもレポートが課されることがある
実験レポートが大変 実験は1年の前期から始まる -
研究室・ゼミ普通研究室のテーマは幅広い
有機、化工、無機、分析など
化工の研究室は珍しいかもしれない -
就職・進学普通大半は大学院へ
大学院からの就職実績はいいと思う
研究室によって就職先に違いあり -
アクセス・立地普通神楽坂キャンパスは駅から近い 飯田橋駅から徒歩圏内
※もうすぐ葛飾キャンパス(金町)に移動 -
施設・設備普通実験器具は一通り揃っている
実験の授業では、2人1組で実験を行う
1年の実験では、最後に実技テストあり -
友人・恋愛普通サークルや部活などで幅広い友人関係が築ける
サークルをやっていなくてもアルバイト先で友人関係を築ける -
学生生活普通所属サークルによる
サークルの数は普通 体育系から文化系まで幅広い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機、化工、無機、分析など、化学全般
化学について幅広く学べる
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学科の男女比7 : 3
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志望動機化学について幅広く学べるから
実験が他の学科よりも早くスタートするから
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:724893 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価良い東京理科大学で4年間を過ごして、本当の意味で実力がついたと思う。勉強することの意味・楽しさを知ることができた。
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講義・授業良い課題が多いが、教授陣の説明は丁寧だしサポートが手厚いため、実力がつく。
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研究室・ゼミ良い配属前から輪講などがカリキュラムとして組み込まれており、実力がつく。
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就職・進学良い各種業界で必要とされる専門分野のため、就職には困らないと思われる。
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アクセス・立地良い東京都心の神楽坂という一等地で、とてもアクセスは良いし、プライベートも充実させられる。
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施設・設備良い研究棟は比較的新しく綺麗な上、共用設備なども含めれば、研究上困ることはほぼない。
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友人・恋愛普通課題などを協力して進めたり実験を一緒にやったりして、学科内では仲良くなるが、学科間のコネクションは希薄。
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学生生活良い勿論個人的にサークル活動にプライオリティを置いている人はいるが、学業で忙しく、他大学に比べると大人しめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年は教養科目と専門基礎科目中心、3年は専門科目と輪講、4年は研究室で卒業研究。4年間実験尽くし。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大手化学メーカー
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志望動機勉強に対してシビアな環境に自分の身を投じた時に、どういう風な自分になれるか興味があった。
投稿者ID:705691 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価良い嫌でも勉強をちゃんとしないと卒業できないので、みんな必死に勉強している。自らその環境を生かせば国立大よりも実力がつく。
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講義・授業良い課題が多いものの、真の実力をつけることができる。講師陣も学生思いでわかりやすい。
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研究室・ゼミ良い研究室も多種多様なうえ、面倒見がいいので充実した研究生活を送れる。
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就職・進学良い先輩とのコネクションもあるし、工業化学という専門の特性上、どのような分野でも必要とされる。
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アクセス・立地良い東京の都心でJRとメトロ共に通っているし、どこに行くにも適度な時間で行ける。
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施設・設備良いキャンパス全体もだが、研究棟も比較的新しく綺麗でとても過ごしやすい。
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友人・恋愛普通課題に明け暮れることになるので、友人との付き合いが勉強で深まる印象。
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学生生活普通他大学に比べるとサークル活動はイマイチ。みんな勉強で忙しくしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学全般に関する知識および化学工業に関する専門的知識。化学工学など。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大手化学メーカーの研究開発職。
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志望動機しっかり勉強する環境が、自分の真面目な性格とうまくマッチすると思ったから。
7人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565452 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価普通カリキュラムは有機化学に特化しており、無機化学や電気化学などは研究室に配属されない限り深い勉強はできない。教授の論文などの成果は他の理学部化学科よりも少ない。
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講義・授業良い単位がなかなか取れないのは指導が厳しい証拠。
生半可な学生は確実に落第するので、それを乗り越えてきた学生たちは企業の評価は高い。就活は非常にしやすい環境である。 -
研究室・ゼミ良い文章やグラフの作り方をはじめ、研究者にとって基礎的なスタンスを身に付けることができる。
共同研究も多く、他の大学や研究機関、企業との関わり合いがあるのも魅力である。 -
就職・進学良い推薦も多いが、推薦ではなく自由応募でも大企業に就職する人が多い。また、OBも多いので就活には有利に働くことが多い。
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アクセス・立地良い場所は飯田橋駅。総武線、有楽町線、東西線、南北線、大江戸線。これほどアクセスが良い駅はあるだろうか。
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施設・設備良いひと通りの装置は揃っているが、事前に予約が必要で、月の使用回数が制限されている。自由に研究したくても時間という制限がつくのはマイナスポイント。
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友人・恋愛普通厳しい大学生活を送ってきた分、乗り越えてきた学生間のチームワークは非常に良い。一方で、理系大学なので女子は少ないので恋愛には発展しにくい。
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学生生活普通サークルは多いが、魅力的なものは少なく感じた。私はサークル活動は行なってこなかったのは、いわゆるところの大学生ノリについていけなかったためである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容座学は、化学、物理、数学中心である。
実験は、工業化学、有機化学、無機化学、物理化学、分析化学、化学工学など多岐に渡る。 -
就職先・進学先貴金属
5人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430200 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価普通全般的に単位を取るのが難しく、留年制度もあったので精神的につらかった。授業に関しては、朝から夕方まで毎日びっちりあったので、学びたい人にとっては良い環境だと思う
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講義・授業良い講義は基本的に丁寧で、雰囲気も基本的に真面目である。課題は多く、単位は取りづらいので、なかなか大変だった
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研究室・ゼミ良い3月末くらいに研究室が始まるので、就職活動する人にとってはかなり厳しい。選び方は完全に成績から算出する点数順に好きなところを選ぶ仕組みので、頑張った人は行きたいところに行けるとゆう平等な仕組み。
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就職・進学普通就職実績については、悪くないと思う。推薦の企業もそこそこ充実しているイメージがあるので、悪くないと思う
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アクセス・立地良い飯田橋と神楽坂の駅前にあり、ランチする場所も充実しているし、キャンパスは綺麗なビルという感じで、快適
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施設・設備良いキャンパスは主に綺麗。教室や体育館、ジムも新しくできているので綺麗。設備はなかなかじゅうじつしていたとおもう
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友人・恋愛普通おとなしい人間が多く、活気もそこそこ。ただし、明るい人が揃うサークルが一部あるので、そこにはいれば楽しめる。
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学生生活普通とにかく留年に怯えながら試験を受ける記憶が強い。しかし、うまいことバイトもたくさんできた。なにより立地がいいので、ランチが楽しみでいっていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目と一般教養が山ほど。2年目3年目も必修科目に終わらる。4年目は研究室のみで、他の授業の単位は3年までに取り切らねばならない
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利用した入試形式大手損害保険会社のエリア総合職
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413483 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部工業化学科の評価-
総合評価普通学生生活を振り返って、学科の課題に慣れるまでは身動きが自由にとれないといった点がまず思い浮かんだ。しかし課題に慣れてしまえばバイトも部活も出来るため、総合評価は3である。
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講義・授業普通講義や授業に関しては控えめに言って期待し過ぎるものではない。化学の講義が多いが想像以上に課題の量が多く、厳しい学科である。
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研究室・ゼミ良い学科の研究室やゼミの研究室は他校をあまり知らなかったためあまり良い評価は出来なかった。しかし、研究室の豊富さや教授の功績を考えると決して悪いばかりではない事が分かる。
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就職・進学良いこれは学科によると思われるが、工業化学科は大学院への進学率がとても高く、就職する人が少ないため、教授の面倒見が良くなり就職率が高くなっている。
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アクセス・立地良いまず、駅から大学までが近く、10分かからずにおおよその教室には着くだろう。さらに神楽坂はおしゃれなため、優雅にランチを食べる事が出来る。
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施設・設備普通教室については他校と比べても普通だ。また図書室やキャンパスについては狭く、物足りないと感じた。それに対して、パソコンが使用可能な部屋が4箇所あるため用事がある際はいつでも使用できる事は良い。
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友人・恋愛良い実験や講義によって強制的に学科内では交友を深めるため、良いと言えるだろう。恋人は人によってまちまちである。
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学生生活良い部活動については、部活の活動が自由参加であるにも関わらず積極的に参加しているためである。アルバイトはあまり出来ないが新鮮で1年間続いている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は理系科目全体的に基礎を整える。2年次からは科目が化学ばかりになり、他の理系科目はほぼないに等しいと言える。
4人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407255 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価良い工業化学という名の通り、有機・無機・物理化学などだけでなく化学工学が学べることが一番の強み。
化学工学を学べる学科は化学のみに対し多くはない。
化学工学はメーカー企業ならどこでも必要とされる知識だが、学んでいる学生が限られるので就職活動においても有利となる。
また、座学・実験とも充実しているので幅広い知識や経験ができる。
その反面毎週実験レポートがあったりテスト期間が二週間あったりと、単位を取るのが楽ではないので大学で遊びも充実させたい人には少し忙しめ。 -
講義・授業良いメインとなる化学は基礎から応用まで学べるのはもちろん、一般教養科目も充実している。
推計学や経済学、科学史などから講師の趣味のような電車についてのセミナーまで講義は様々。
また、企業の方を招いた講習もあり、就職活動前の予備知識としても役立つし、信用されている大学であると感じる。 -
研究室・ゼミ良い4年生から研究室に入る。
化学工学・物理化学・有機化学・無機化学・複合化学の5種類各2研究室ずつの計10研究室がある。
工業化学科では7~8割程度の学生が大学院まで進学する。
研究の熱心さや教授の面倒見のよさ、実験設備の充実さはかなり研究室ごとに大きな差が出てくるので研究室のホームページを見るなりして考えて決めた方が良い -
就職・進学良い東京理科大学が単位を取るのが大変なので勤勉なイメージがあるためか、企業からの評価は早稲田・慶応レベルに引けを取らないと感じる。
ただし、理系は大学院進学率が高いため学部卒は院卒に比べ研究職などでは厳しいことが多い。
外部からのサポート講師が面接練習やES添削などをしてくれる。 -
アクセス・立地良い最寄り駅の飯田橋駅は山手線の中心部に位置するためどこにもかなりアクセスがとても良い。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先東京理科大学 大学院
6人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:363855 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部工業化学科の評価-
総合評価普通大変忙しいが実力がつくと思う。専門科目が多く、幅広い知識を学ぶことができる。
一方で専門科目以外はあまり充実していない。 -
講義・授業普通課題が多く、それによって勉強時間は確保される。いいと思う。
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研究室・ゼミ悪い基本的に面倒見のいい先生が揃っている。
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就職・進学悪い学部卒の就職は少ない。ほとんど院に行く。
学部卒の就職サポートはよくない。 -
アクセス・立地良い飯田橋駅がもよりである。大学の前は神楽坂なので立地は最高。
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施設・設備悪い狭い。それにつきる。
また、図書館の蔵書が少ないのも難点。 -
友人・恋愛普通友人はサークルに入っていなくともできるので充実してると思う。
恋愛は学内カップルが多い印象。
普通に生活していれば友人はできるので大丈夫 -
学生生活悪いサークルに入ってる人は楽しそうである。充実してると思うり
学内のイベントに関しては盛り上がりがイマイチな印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学とつく分野ならほとんどやっている。
工学部なのでやはり工学寄りなことが多い。理論をやりたいのならやはり理学部の化学系がいいと思う。 -
就職先・進学先卒業後は大学院に進学する予定
4人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348620 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価普通正直、とても素晴らしいかと言われるとそうではありません。授業の内容はけっして難しすぎるものではなく、学生のレベルも"超"ハイレベルというわけではありません。
しかしながら、私のように理系科目が苦手な者にでも化学の道が開けるよう基本的なところからゆっくり教えてくれます。そのおかげもあり、大学院に進学した人のなかでは東大や東工大に受かるような学生がたくさんいます。
理系科目が苦手だが、どうしても化学の道に進んでみたい!というかたにはとても優しい大学かと思います。 -
講義・授業悪い基礎から丁寧に教えてくれますが、到達レベルとしてはもう一歩だと思います。自身で教科書などを読み知識を埋めていければよと思います。
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研究室・ゼミ悪い理学部の化学系の研究室は素晴らしいですが、工学部はイマイチ光る研究者が無いかと…
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就職・進学良いやはり理科大なので就職は強いです。大手企業にたくさん受かっています。
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アクセス・立地良い神楽坂の立地は最高です。たまに贅沢ランチができますし、最寄りである飯田橋駅の交通アクセスは最高です、
その他アンケートの回答-
就職先・進学先東京理科大学 大学院
4人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339657 -
東京理科大学のことが気になったら!
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東京理科大学のことが気になったら!
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