みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京理科大学 >> 工学部 >> 工業化学科 >> 口コミ

私立東京都/飯田橋駅
工学部 工業化学科 口コミ
3.50
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価良い嫌でも勉強をちゃんとしないと卒業できないので、みんな必死に勉強している。自らその環境を生かせば国立大よりも実力がつく。
-
講義・授業良い課題が多いものの、真の実力をつけることができる。講師陣も学生思いでわかりやすい。
-
研究室・ゼミ良い研究室も多種多様なうえ、面倒見がいいので充実した研究生活を送れる。
-
就職・進学良い先輩とのコネクションもあるし、工業化学という専門の特性上、どのような分野でも必要とされる。
-
アクセス・立地良い東京の都心でJRとメトロ共に通っているし、どこに行くにも適度な時間で行ける。
-
施設・設備良いキャンパス全体もだが、研究棟も比較的新しく綺麗でとても過ごしやすい。
-
友人・恋愛普通課題に明け暮れることになるので、友人との付き合いが勉強で深まる印象。
-
学生生活普通他大学に比べるとサークル活動はイマイチ。みんな勉強で忙しくしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学全般に関する知識および化学工業に関する専門的知識。化学工学など。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先大手化学メーカーの研究開発職。
-
志望動機しっかり勉強する環境が、自分の真面目な性格とうまくマッチすると思ったから。
7人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565452 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価普通カリキュラムは有機化学に特化しており、無機化学や電気化学などは研究室に配属されない限り深い勉強はできない。教授の論文などの成果は他の理学部化学科よりも少ない。
-
講義・授業良い単位がなかなか取れないのは指導が厳しい証拠。
生半可な学生は確実に落第するので、それを乗り越えてきた学生たちは企業の評価は高い。就活は非常にしやすい環境である。 -
研究室・ゼミ良い文章やグラフの作り方をはじめ、研究者にとって基礎的なスタンスを身に付けることができる。
共同研究も多く、他の大学や研究機関、企業との関わり合いがあるのも魅力である。 -
就職・進学良い推薦も多いが、推薦ではなく自由応募でも大企業に就職する人が多い。また、OBも多いので就活には有利に働くことが多い。
-
アクセス・立地良い場所は飯田橋駅。総武線、有楽町線、東西線、南北線、大江戸線。これほどアクセスが良い駅はあるだろうか。
-
施設・設備良いひと通りの装置は揃っているが、事前に予約が必要で、月の使用回数が制限されている。自由に研究したくても時間という制限がつくのはマイナスポイント。
-
友人・恋愛普通厳しい大学生活を送ってきた分、乗り越えてきた学生間のチームワークは非常に良い。一方で、理系大学なので女子は少ないので恋愛には発展しにくい。
-
学生生活普通サークルは多いが、魅力的なものは少なく感じた。私はサークル活動は行なってこなかったのは、いわゆるところの大学生ノリについていけなかったためである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容座学は、化学、物理、数学中心である。
実験は、工業化学、有機化学、無機化学、物理化学、分析化学、化学工学など多岐に渡る。 -
就職先・進学先貴金属
5人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430200 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価普通全般的に単位を取るのが難しく、留年制度もあったので精神的につらかった。授業に関しては、朝から夕方まで毎日びっちりあったので、学びたい人にとっては良い環境だと思う
-
講義・授業良い講義は基本的に丁寧で、雰囲気も基本的に真面目である。課題は多く、単位は取りづらいので、なかなか大変だった
-
研究室・ゼミ良い3月末くらいに研究室が始まるので、就職活動する人にとってはかなり厳しい。選び方は完全に成績から算出する点数順に好きなところを選ぶ仕組みので、頑張った人は行きたいところに行けるとゆう平等な仕組み。
-
就職・進学普通就職実績については、悪くないと思う。推薦の企業もそこそこ充実しているイメージがあるので、悪くないと思う
-
アクセス・立地良い飯田橋と神楽坂の駅前にあり、ランチする場所も充実しているし、キャンパスは綺麗なビルという感じで、快適
-
施設・設備良いキャンパスは主に綺麗。教室や体育館、ジムも新しくできているので綺麗。設備はなかなかじゅうじつしていたとおもう
-
友人・恋愛普通おとなしい人間が多く、活気もそこそこ。ただし、明るい人が揃うサークルが一部あるので、そこにはいれば楽しめる。
-
学生生活普通とにかく留年に怯えながら試験を受ける記憶が強い。しかし、うまいことバイトもたくさんできた。なにより立地がいいので、ランチが楽しみでいっていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目と一般教養が山ほど。2年目3年目も必修科目に終わらる。4年目は研究室のみで、他の授業の単位は3年までに取り切らねばならない
-
利用した入試形式大手損害保険会社のエリア総合職
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413483 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部工業化学科の評価-
総合評価普通学生生活を振り返って、学科の課題に慣れるまでは身動きが自由にとれないといった点がまず思い浮かんだ。しかし課題に慣れてしまえばバイトも部活も出来るため、総合評価は3である。
-
講義・授業普通講義や授業に関しては控えめに言って期待し過ぎるものではない。化学の講義が多いが想像以上に課題の量が多く、厳しい学科である。
-
研究室・ゼミ良い学科の研究室やゼミの研究室は他校をあまり知らなかったためあまり良い評価は出来なかった。しかし、研究室の豊富さや教授の功績を考えると決して悪いばかりではない事が分かる。
-
就職・進学良いこれは学科によると思われるが、工業化学科は大学院への進学率がとても高く、就職する人が少ないため、教授の面倒見が良くなり就職率が高くなっている。
-
アクセス・立地良いまず、駅から大学までが近く、10分かからずにおおよその教室には着くだろう。さらに神楽坂はおしゃれなため、優雅にランチを食べる事が出来る。
-
施設・設備普通教室については他校と比べても普通だ。また図書室やキャンパスについては狭く、物足りないと感じた。それに対して、パソコンが使用可能な部屋が4箇所あるため用事がある際はいつでも使用できる事は良い。
-
友人・恋愛良い実験や講義によって強制的に学科内では交友を深めるため、良いと言えるだろう。恋人は人によってまちまちである。
-
学生生活良い部活動については、部活の活動が自由参加であるにも関わらず積極的に参加しているためである。アルバイトはあまり出来ないが新鮮で1年間続いている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は理系科目全体的に基礎を整える。2年次からは科目が化学ばかりになり、他の理系科目はほぼないに等しいと言える。
4人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407255 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価良い工業化学という名の通り、有機・無機・物理化学などだけでなく化学工学が学べることが一番の強み。
化学工学を学べる学科は化学のみに対し多くはない。
化学工学はメーカー企業ならどこでも必要とされる知識だが、学んでいる学生が限られるので就職活動においても有利となる。
また、座学・実験とも充実しているので幅広い知識や経験ができる。
その反面毎週実験レポートがあったりテスト期間が二週間あったりと、単位を取るのが楽ではないので大学で遊びも充実させたい人には少し忙しめ。 -
講義・授業良いメインとなる化学は基礎から応用まで学べるのはもちろん、一般教養科目も充実している。
推計学や経済学、科学史などから講師の趣味のような電車についてのセミナーまで講義は様々。
また、企業の方を招いた講習もあり、就職活動前の予備知識としても役立つし、信用されている大学であると感じる。 -
研究室・ゼミ良い4年生から研究室に入る。
化学工学・物理化学・有機化学・無機化学・複合化学の5種類各2研究室ずつの計10研究室がある。
工業化学科では7~8割程度の学生が大学院まで進学する。
研究の熱心さや教授の面倒見のよさ、実験設備の充実さはかなり研究室ごとに大きな差が出てくるので研究室のホームページを見るなりして考えて決めた方が良い -
就職・進学良い東京理科大学が単位を取るのが大変なので勤勉なイメージがあるためか、企業からの評価は早稲田・慶応レベルに引けを取らないと感じる。
ただし、理系は大学院進学率が高いため学部卒は院卒に比べ研究職などでは厳しいことが多い。
外部からのサポート講師が面接練習やES添削などをしてくれる。 -
アクセス・立地良い最寄り駅の飯田橋駅は山手線の中心部に位置するためどこにもかなりアクセスがとても良い。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先東京理科大学 大学院
6人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:363855 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価良い勉強熱心な人には良いと思います。ただ留年率がとても高いようです。ただ就職は強いです。
-
講義・授業普通個人的にわからないことがあれば、直接教えてくれる優しい教授ばかりです。
-
研究室・ゼミ良い私の研究室では1人1つテーマが与えられ、行き詰ることもありますが相談に親身に乗ってくれます。
-
就職・進学良い学生支援課や就職支援の方々はとても親切で、エントリーシートや面接対策も手厚いと思います。
-
アクセス・立地良い最寄駅は飯田橋なのですが、渋谷新宿池袋東京が近いため、本当に便利です。
-
施設・設備普通比較的新しい建物ですが、科学の分析装置がやはり国立に比べてしまうと少ないと思います。
-
友人・恋愛普通早稲田や慶応に比べれば、人数の少ない単科大学なので数は少ないけれど密度の濃い友人関係を築けます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は一般教養が多いですが、学年が上がると専門性が高まります。
-
就職先・進学先化学メーカーの技術職
5人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:247188 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価良い私は地方出身者だが、理科大に入学してかなり満足している。先輩方も優秀な方々ばかりで、自分も卒業できたことを誇りに思っている。
-
講義・授業普通3年までは座学と学生実験が多く、かなり学力が鍛えられる。特に3年の学生実験は充実しており、レポートに追われる日々が続くが乗り越えると力がつく。
-
研究室・ゼミ良い化学の中でも選択肢は幅広く用意されている方だと思う(国立には及ばないが)。レベルも高いし、学部時代にそれなりの成績を修めれば、進みたい道へ進める。
-
就職・進学良い真面目な学生が多く、進学・就職に皆が熱心に取り組んでいる。特に、就職セミナーや学内説明会など、就職課のバックアップはかなり充実している
-
アクセス・立地良い飯田橋・市ヶ谷駅の立地はアクセス最高だと思う。就職活動の時に他大学の学生と比較しても、かなりいい位置に大学があると思う。
-
施設・設備良い大規模な建て替えが終了し、大半の建屋は綺麗な内装である。特にトイレは都内の大学でも有数の綺麗さだと思う。
-
友人・恋愛良い理系のみの大学と言えど、いろんな考えを持つ学生が多くて面白い。都内の大学でありながら地方出身の学生も2?3割は通っている印象。部活・サークルも盛んな大学と思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と化学工学のフィールドを全般的に学んだ。
-
所属研究室・ゼミ名田中研究室
-
所属研究室・ゼミの概要セラミックスを用いた、環境配慮型の発電・蓄電デバイスの開発。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先田中研究室
-
就職先・進学先を選んだ理由知識の幅を広げるため、異なる研究室への進学を選択した。
-
志望動機太陽電池を研究している研究室があったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師駿台大阪南校
-
どのような入試対策をしていたか理科大の受験対策は赤本を解いたくらいしかしていない。
5人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121473 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価普通国立や早慶落ちがかなり多いです。なので始めは重苦しい雰囲気を感じることがあるかもしれませんが、やはり意識が高い人が多く勉強を頑張ろうと思えます。
-
講義・授業良いとにかく課題が多いです。サークル、バイトなど多方面に活動を広げることは難しいです。しかしその分身に付けることは多いです。
-
研究室・ゼミ良い学部生の研究に必要な設備は整っています。院生や教授目線で設備がどうとかはよくわからないですが、人気な研究室と不人気な研究室とがはっきりしていて、一年生のうちから好成績を修めておかないと研究室が選べないようです。
-
就職・進学普通多くは大学院に進学しますが、学部卒で就職する人も少なくありません。優良企業の内定がとれれば院には進まない人もいるようです。
-
アクセス・立地良い多くの電車が通っていて、かなり遠方から来る学生もいます。ただ、必修授業が1限にあることが多く、朝ラッシュにはだいぶイライラします。
-
施設・設備普通学食は他大学に比べて、栄養バランスの欠片もないです。ただその分安く、気にしなければ大した問題にはならないでしょう。
-
友人・恋愛良い難しい課題に対して協力して立ち向かうことが多く、自然と信頼感が生まれます。恋愛は、がんばる人は他大学と交流を持ちましょう。笑
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学部生のうちは、まず化学の基礎知識を学び、上級生になってから応用的な化学を学びます。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機人の役に立つ化学を学びたいと思ったからです。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかここの入試についてはあまり意識しませんでした。第一志望の大学に向けて勉強していれば問題はないと思います。
5人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127336 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価普通ちゃんと勉強したい人にとってはいい環境だが、それでも課題がかなり多い。真面目にやっていても単位を落とす人もちらほら。
-
講義・授業良い課題がかなり多い。サークルやアルバイトをするとそれだけで生活がカツカツになってしまう。自分は週一回は徹夜しています。
-
研究室・ゼミ良い自分はまだ研究室についてはよく知りませんが、教授によってはいい研究室もあるようです。
-
就職・進学良いほとんどの人が大学院に進学します。東京理科大学の大学院に進学する人もいれば、他大学の大学院に進学する人もいます。
-
アクセス・立地良い最寄りの駅が飯田橋駅で、たくさんの路線が通っています。そのため遠くから来ている学生もたくさんいます。
-
施設・設備良い研究室や設備は普通の理系の学部並みに充実しています。あまりくわしくはしらないです。なので細かいことは言えません。
-
友人・恋愛良い男女比のバランスが悪く学校内で恋愛する人はあまりいないように感じます。まともな人も少ないので仕方ないとは思いますが。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生では理論的な化学を座学で勉強します。実験は週一回であります。3年では各々の選択科目を、4年では卒業研究をします。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機化学を使って人の役に立つ製品を開発したいと思ったからです。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師四谷学院
-
どのような入試対策をしていたか誰もがやるような勉強をコツコツやっていました。
5人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115754 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工業化学科の評価-
総合評価普通学外での活動もがんばれ、と言う割には課題をたくさん出してくるため時間的余裕がなくなる。さらにアルバイトなどをすれば、より余裕がなくなる。
-
講義・授業良い90分間みっちり授業があり、無駄話をする先生は少ないため、密度は非常に濃い。ちゃんと学びたい人にとっては良い。だが、8時50分から17時40分まで休憩10分と昼休憩50分で授業を受けると、座学でも体力をかなり削られる。
-
研究室・ゼミ良い他の学部ではあまり学ぶことのできない、化学工学の研究が充実している。企業とコネクションをもつ先生もいる。
-
就職・進学良い同じ大学の中でも評価が高いらしく、学部生のうちに苦労する価値はある。企業とのコネクションをもつ先生もいて、非常に心強い。
-
アクセス・立地良い最寄り駅の飯田橋は多くの路線が入っていて、交通アクセスは非常に良い。駅からも5分あれば着くので、遠くからでも通いやすい。
-
施設・設備良い校舎内はとてもキレイでトイレも使い心地がよい。当然研究設備は充実しているため、設備面の評価の5は妥当。
-
友人・恋愛良い多くの課題に対して、友達と協力して取り組むこともあるので、自然と協調性が出てくる。理系の中でも化学系は女子が多いので、恋愛面でもgood。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学をどのように社会に活かすか、またエネルギー問題などの社会的問題の解決の一手を学べます。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機浪人回避の滑り止め、かつ本命学校受験のアップのため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか問題集を数多くこなし、わからないところは徹底して潰した。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74960 -
東京理科大学のことが気になったら!
基本情報
東京理科大学のことが気になったら!
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京理科大学 >> 工学部 >> 工業化学科 >> 口コミ
























