大学生なる。:東京理科大学基礎工学部電子応用工学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

大学生なる。

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

基礎工学部電子応用工学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学に関しては非常に簡単で、敷居が低い。一年目は長万部という夢の国へ行くことになるが、それもまた一興。留年をすることは希で、相当にアホなことをやっていない限り問題ない。学部を卒業する時に提出する卒業論文もまともにかていれば全く何の問題もなく卒業することができる。
• 施設・設備

  良い
  北海道の長万部という夢の国へ行くことができる。そこでは寮生活を送ることとなるが、教室、体育館、寮すべてにおいて非常にクォリティの高いものになっている。
• 友人・恋愛

  普通
  学内での恋愛があるかということを述べる前に、恋愛とは何かを定義しなくてはならない。大学の中で男女の交際という意味で言えばそれほど充実しているわけではない。しかし、ダイバーシティ、多様性が叫ばれる現在である。さらにLGBTが許容されている社会となってきている。
  ここまで書いてはみたが、それに関して言及はしないでおく。
• 学生生活

  悪い
  基本的には充実しているが、基礎工学部だと入れないサークルも多数存在しているため注意が必要である。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  SE