実験実験実験実験実験:東京理科大学理学部第一部応用化学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

実験実験実験実験実験

2025年06月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理学部第一部応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  化学が好きでそれが揺るぎない人、もしくはコミュニケーション能力に長け、先輩との情報共有ができる人は向いているのではないだろうか。
• 講義・授業

  普通
  スポーツについて色々学べて選手でも選手をサポートする側でもこれからに活かせるものを学べた
• 就職・進学

  良い
  実績としては資料を見る限り高い方であると思う。また就職や進学についての相談室も設けられている。
• アクセス・立地

  良い
  駅出口から徒歩3分もない場所にキャンパスは存在する。入り口が無い点が大学らしくはない。
• 施設・設備

  普通
  トイレが汚い建物がある。また、エレベーターをもう少し広くしてもいいと思った。
• 友人・恋愛

  普通
  コミュニケーションを取れるかどうかなので大学の問題ではないと思う。
• 学生生活

  普通
  サークルは大学固有のものが割と存在しているのではないかと思う。イベントは将来についてのものは行われているがお祭りのようなものは無い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の間で化学の基礎分野を習い、それを用いて2,3年で進んだ内容学んでいく。1年後期から実験が始まり、大半の学生は地獄を感じる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  大学受験時、物理と化学を選択科目として選んだが、物理が苦手すぎるあまり工学部を避け、薬学/医学は自分には向いていないため除外し、残ったものが理学部化学科であった。