とにかく課題量の多い大学:東京理科大学理学部第一部応用化学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

とにかく課題量の多い大学

2024年09月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

理学部第一部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  課題の量も多いが、勉強したい人にとってはとてもよい環境であり、実験等の設備も整っているため、充実している。
• 講義・授業

  普通
  分かりやすく講義していただけるが、週に出される課題の量が多い。
• 就職・進学

  良い
  東京理科大学のネームバリューによる就職率は他大に比べると良かったし、進学のことに関しては手厚くサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  飯田橋駅から徒歩1分程度でとてもアクセスしやすいし、飲食店も多いため、周辺環境は整っている。
• 施設・設備

  良い
  全ての施設が割と新しく老朽化している部分も無いため充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  学内での友人関係も作りやすく、グループワークもあるため積極的のコミュニケーションしやすい。
• 学生生活

  普通
  種類が多いため、項目数では充実しているが自分に合うサークルが見つけづらい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎科目に始まり、自分で学びたい一般教養科目も取れる為充実している。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  学校
• 志望動機
  元々化学が苦手でいたが、学んでいくうちに化学分野に興味が湧いたため。