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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.92

(2424)

理工学部 口コミ

★★★★☆ 3.88
(291) 私立大学 761 / 1830学部中
学部絞込
29111-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      中央大学の理系の学科で1番卒業しやすいと思われる。そのため、資格の勉強やTOEICの勉強に時間をあてることができる。また、幅広い分野で勉強ができるので就職にも強いです。
    • 講義・授業
      普通
      先生にもよるが、熱心な先生はかなり多いと思われる。
    • 就職・進学
      普通
      実績はあるがそれなりに努力した人が就職を勝ち取っている。サポートについてはキャリアセンターがあるので相談しやすい環境にはある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は南北線、丸ノ内線の後楽園駅と三田線の春日駅です。歩いて5分ほどで大学なつきます。
    • 施設・設備
      悪い
      設備は新しいところと古いところがある。学科によって使う学科と使わない学科があるので少し平等性にかける。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属するとかけがえのない友人がたくさんできる。どんなに勉強が忙しかったとしても、サークルに所属することは大学生活を謳歌するのに必要だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学を用いて統計学を勉強したり、作業効率を上げるための方法などを学んだりすることができる。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:321135
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学してから高度な教育が受けられる。
      さらには、進路について進学する人に多くの選択肢があり、外研にも積極的に紹介してもらえる。
      そのまま進学しても化学では日本の中で進んでいる方なので十分な実力がつけられる。
    • 講義・授業
      良い
      素晴らしい講義が多いが、教授によっては訳のわからない講義もあり当たり外れがある。専門科目については申し分のない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室での教育も、研究者の育成を前提としていて、将来的にとても役立つ指導を受けられる。
      研究の内容も広範である。
    • 就職・進学
      良い
      進学に関してはそのまま進学しても研究としては良く、他大学への進学にも十分な学力がつけられるし、研究室の紹介もしてくれる。ただ、就職ガイダンスはあまり役に立たない
    • アクセス・立地
      良い
      都心部にあり、電車での通学には困らないし、近くに店が多く、電車ですぐに新宿、池袋などの大都市に出られるから便利である。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスが都心部にあるせいか敷地がとても狭く、設備が足りてないように感じることもある。研究室と体育館が同じ建物にあるので良くない。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係については人それぞれだからなんとも言えないが、悪人はいなく親しみやすい人が多い。恋愛については知らん。
    • 学生生活
      良い
      化学研究部では他大学との合同での研究発表が年に一回あり、他の分野とも触れ合える。
      ジャズ研究会は年に4回演奏の機会があり、一般のジャズバーでも行われるので本格的である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は化学の中でも細かく分けた分野の基礎や、数学を中心に勉強する。
      2年から応用的な座学が増え、基礎的な実験も始まる。3年からは自分の興味があり分野を中心に勉強できる。
    • 就職先・進学先
      他大学への院進学
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427715
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    理工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      工学系の幅広い分野を学びたいと思っているひとにはとても良い学科であると思います。やりたいことが実現できる環境があると思います。理系であるが、他の学科に比べると文系よりの分野の科目が多いため、就職活動において就職先を決める際にも、幅広い視野を持って選択することができます。
    • アクセス・立地
      良い
      多摩キャンパスではないので、理工学部は都内にあり立地にはとても恵まれていると思います。
      駅からも近く、周辺施設も充実しているので、勉強だけではなく息抜きに遊びに行きやすい環境が整っていると思います。
      都内キャンパスは理系の特権ですね。
    • 施設・設備
      良い
      パソコンを使う授業が多いため、パソコンを購入するかどうか悩むことがあると思うが、学部共通のパソコン室や学科のパソコン室があるため、購入しなくても学校で課題を済ませることができます。時間も朝早くから夜遅くまで部屋が開放してあるため、自分の都合に合わせやすいです。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:344535
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理工学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で生命科学について勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。また、自分がやりたい研究もできると思います。
    • 講義・授業
      良い
      基礎知識から専門的なことまで学べるため幅広い知識が身に付きます。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進学する人もいますが就活のサポートがとても充実していて自分がやりたい仕事ができます。
    • アクセス・立地
      良い
      本学部のキャンパスは都心にあるためアクセスはとてもいいです。
    • 施設・設備
      良い
      実験や実習、研究に必要なものはほとんど揃っていてとても綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学部との交流もあり多くの友人ができとても充実していると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルだけでなく学園祭等のイベントもあるためとても充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次で基礎知識を学び2年次から専門的なことを学んでいきます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      生命科学について研究し学びたいと思いこちらの大学に進学しました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:784675
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部都市環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      現在土木系の学科に所属し、河川の研究室に所属している。大学全体の偏差値はトップとは言えないが、河川については全国トップクラスであり、レベルの高い環境に身を置くことができている。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容は専門的であり実務につながる内容である。一部、講師のレベルが低く授業を履修する意味が分からないものがある。単位については順当にいけばきちんととれるので良い印象である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      河川の研究室に所属しているが、そのレベルは全国トップレベルである。現在学部3年であるので、仮配属の状態である。他の研究室の人は、この時期は春休みを謳歌している中ですでに活動を始めるなどスタートダッシュを切ることが出来ている。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動についてはキャリアセンターのサポート体制が厚いと聞いている。大学院に進学する人数が少ないのは気になるが、学部生の時点で十分な就職活動ができることも影響していると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      文京区後楽園にキャンパスがある。新宿・東京・渋谷・池袋・銀座などに30分程度で行くことができる。大学の周りには5路線が通っていて、非常にアクセスは良い。
    • 施設・設備
      良い
      コンピュータを使用する環境としては良い。コンピュータは十分な台数ある。Wi-fiが少し弱いところがあるので少し改善して欲しい。図書館については十分な専門書がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部全体として男子が多いので、学外の人と恋愛する人が追い印象がある。サークルについては網羅的に存在・活動している。学外とのインカレサークルも充実している。
    • 学生生活
      良い
      アルバイトは塾講師・イベントスタッフをしていた。授業との兼ね合いをうまくしながら生活をしてきた。大学の文化祭は外から見た感じではあまり盛り上がっている感じがしない。中に入ると理系ならではのイベントが盛りだくさんで楽しいイベントになっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は数学・物理の基本的な部分を主に勉強する。2年次は4つのメイン科目(コンクリート工学・水理学・土質力学・構造力学)を主に勉強する。3年次は2年次の内容に上乗せして、より専門性の高い科目が増える。各自行きたい研究室に合わせて履修する科目を調整していく。4年次は主に自分が所属する研究室のテーマに近い科目を履修する。必修の「卒業研究」・「技術者倫理」を履修し学部の授業を終える。推薦入試で大学院進学を決めた人は「M0履修」という制度があり、学部4年次の時点で大学院の科目を履修することができる。しかし、後期は卒業研究が本格的になるのでM0履修は前期に履修することが多い。
    • 就職先・進学先
      「中央大学 理工学研究科 都市人間環境学専攻」に進学する。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426718
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      経営についてシステム面から勉強してみたい方にはぴったりな学科です。校舎は新しいものから古いものまでありますが、実験のための設備は整っています。
    • 講義・授業
      良い
      1年生では必修科目が多くありますが、年次が上がるにつれ、選択科目の幅が広がり、自分自身の興味関心のある分野の講義を選択できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって大きく分野が分かれます。最先端の研究をする研究室もあり、院へ進む学生も多くいます。また、就職活動との両立も考慮していただけ、両者とも上手くこなすことができました。
    • 就職・進学
      良い
      就職率が高いと聞いています。キャリアセンターがあり、模擬面接や履歴書の添削、就職活動の相談など、様々なサポートを受けられました。また、卒業生や企業の方々が集まり学内での説明回などもあり役に立ちました。
    • アクセス・立地
      良い
      理系の大学であるにもかかわらず、都会にある珍しい大学です。水道橋駅、後楽園駅、春日駅と、様々な路線が利用でき、大学付近のラクーアや東京ドームシティなどで食事をしたり遊んだりすることもできます。
    • 施設・設備
      良い
      学科によって、自由に使えるパソコン室が用意されていたり、最新の建物で勉強ができたりします。テニスコートや体育館もあり、スポーツも自由にできます。食堂も二ヶ所ありますが、理工学部なのでボリュームが多めです。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の学科と比べ、楽な学科だという人がよくいましたが、私自身はそれほど楽ではないと思いました。理工学部の校舎のため、大学付近の女子大学とのインカレサークルも多くあり、学外でも交流の幅が広がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目が多く、一般教養や基礎的な部分を幅広く学びました。二年次以降は経営システム工学科専門の科目が増え、3年次ではその中でも興味のある分野の研究室に配属されます。私は感性工学について研究しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ヒューマンメディア工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      視線トラッカーやグーグルグラスなど、最新機器を取り入れた研究が多くあります。院への進学率が高く、院生の方々にアドバイスをいただきながら研究を進められました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      ITコンサルタント職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ITを通して、様々な企業に対し経営改善のアプローチができる
    • 志望動機
      経営システム工学科に進み勉強したいと考えていたため。オープンキャンパスでいろいろな学科の見学をして、この学科が最も面白そうだと感じたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田アカデミー、お茶の水ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      早慶を狙っていたため、早稲田アカデミーでは専門コースを選択しました。お茶の水ゼミナールでは、受験科目の強化を試みました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181458
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学について学ぶための環境は整っています。個人的に1番の評価できる点は立地の良さです。4年間通うことになるのでアクセスについてはよく検討すべきです。その点中央大学は最高です。
    • 講義・授業
      良い
      講義は有機化学、無機化学、物理化学、化学工学の四つを基軸に進められていきます。基礎、1、2...といった順に単位を取得していきますが、途中で演習と付いた科目を取ることができ、そこでそれまでの復習ができます。質問も喜んで受け付けて下さるので、化学を学ぶ環境は整っていると感じます。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの人は大学院に進学するようです。コロナ情勢下ではありますが、頻繁にインターンや企業説明会の案内が来るので就職のサポートには力を入れているのではと感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      都心の後楽園駅すぐ近くにキャンパスがあるため、立地は最高です。丸ノ内線、南北線、都営三田線、都営大江戸線が乗り入れているため、通学の問題は無いです。
    • 施設・設備
      良い
      遠隔授業が実施された影響で、学内のネットワーク環境は大幅に改善されました。さすがにトイレの中や、建物から大きく離れたベンチには届きませんが…。最上階の大講義室の空調設備が近年の猛暑に負けてしまって教室が暑い点以外は全て良好だと感じます。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学ということもあり、様々な人がいます。大学側もサポートをしてくれるので友人関係に困ることはないと思います。恋愛も沢山カップルを見かけるので充実していると思います。
    • 学生生活
      普通
      一部のサークルが本拠地を多摩キャンパスに置いているのでサークルは少しだけ困ることがあるかもしれません。学園祭も多摩キャンパスと比べると短いですが、個人的には十分かなと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を有機化学、無機化学、化学工学、物理化学と大きく4つに分けて学びます。その他にも補完する講義が多少ありますが選択必修のため、取るかどうかは任意です。実験が1年後期から入ってきます。一般教養は教授によって何を行うのか異なるのでよく講義要項を確認するべきです。教職は中学高校理科の教員資格が取得できますが、時間割がとてもハードになります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校から既に応用化学科にいたため、そのまま化学を極めるべく進学しました。テトラヒドロフランが綺麗だなと感じるようになってからはもう化学とは離れられないなと思い、日々楽しく化学を学んでいます。ほとんどの人はまともなので安心してください。
    感染症対策としてやっていること
    対面に強くこだわりがあるようです。オンライン授業はほとんどありません。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:854583
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    理工学部人間総合理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1.2年生で幅広い分野の勉強ができ、その後自分の進みたい分野を決め、3年後期から研究室に配属することができるので、まだ自分の専門的に学びたいことが決まってない人には特におすすめです!決まっている人も、違う分野も学ぶことで今まで気づかなかった考え方や新しい発見があると思うので楽しいです。

      学科の教授は皆さん最先端の研究室をしていたり、その分野の最高峰の方だったりと素晴らしい先生ばかりです。
      また新しめの学科で人数も少なく、1人1人名前も覚えてくださって、生徒と教授の距離がここまで近いのは大学の中では非常に珍しいと思います。

      1年次からグループワークやプレゼンが多くて、学年が上がる事に本当に忙しくなりますが、理系の人に足りないと言われているコミュニケーション力や人間力が高くなれると思います。

      学科のメンバーもわいわいしていますが根は真面目で、個性豊かな尊敬できる人がたくさん集まっていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      ただ座って授業を聞くという講義は学年とともに減っていき、3年次の人間総合理工学演習という授業では、テーマに沿ってグループで調査研究を進めていきます。それぞれプロの教授のアドバイスの元進めていけるので中身が詰まった研究になり面白いと思います。自分たちで実際に現地にいってアンケートや測定など理系だなと感じる面と、グループプレゼンやレポート(実験レポートとか計算式のあるものではなく、意見を述べるもの)が多くあり文系のような面、2つ持っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室が始まり、空間情報科学、自然生態学、エネルギー学、水環境学、認知脳科学、生命健康科学、疫学予防医学、都市環境学の8個の中から選べます。1.2年生で全ての分野の基礎を一通り授業を通して学ぶので、何に1番興味があるのかそれまでに選ぶチャンスがたくさんあります。
    • 就職・進学
      良い
      新しい学科なので卒業生はまだ1回しか出していませんが、就職実績は良好だと思います。ホームページに詳しく載ってるのでそちらを見られるといいと思います。
      サポートも手厚く、どんな選考状況なのか逐一情報が学科内で流れるので自分も頑張らないとと思えますね。笑
    • アクセス・立地
      良い
      東京ドームの近くにあります。最寄りの後楽園、春日、水道橋からも近く、周りにカフェやレストラン、ショッピングができるところも多く、池袋や渋谷、東京、新宿といった各駅からも近く最高な立地だと思います。でもその分、朝夜のラッシュは本当に辛いです。
    • 施設・設備
      良い
      学科の研究室は新しい建物にありとても綺麗です。専用のパソコンルームもあり、トイレもとても綺麗で他の学科から羨ましがられます。
      ですが、後楽園キャンパス自体はそんな新しくなく、小さいので学食も多摩キャンパスのように種類もたくさんないのは残念です。また理工学部はまだ男子の割合の方が多いので、ご飯も女子にとっては量が多すぎたり、、という部分もあります。お弁当を持ってきてる人も多いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      人間としてレベルの高い人が集まってると感じます。
      仲もよく、理工学部としては珍しく男女比がほぼ半分ずつなので、華やかな気がします。笑
    • 学生生活
      悪い
      サークルは多摩キャンパスやほかの大学に比べたら少ないです。インカレサークルはたくさんある気がします。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:339205
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    理工学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことをとことん学ばせてもらえます。とにかく環境が良いです。大学では普通、高校までのように先生が教育熱心だったり親切だったりはしません。しかし生命科学科の教授方は学生をよく見ていてくださり、沢山相談に乗ってもらいました。
      友人も沢山作れます。中大理工はおっとりした人が多く、のんびりと楽しく学生生活を過ごしました。
      卒業後も希望していた道に進むことができましたが、これは中大理工の環境の良さのおかげだと思っています。第一志望に落ちて入った大学でしたが、私はこの大学に入ることができて本当に良かったと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      生命科学科の先生方は理工学部の中でもトップクラスに優しく親切です。学ぶ意欲があれば手厚いサポートをしてもらえますし、勉学に興味がない生徒はほどよくほっといてもらえていました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生で研究室配属されます。3年後期で希望配属先を提出して成績順に決まります。研究分野は微生物や菌などミクロな生物学の研究室が多いです。動物を扱っている研究室や、バイオインフォマティクスの研究室もあります。詳しい研究内容はオープンキャンパスや学祭で見ることができます。
    • 就職・進学
      普通
      就活はキャリアセンターで面倒を見てもらえます。理系にありがちな、研究室が就活の邪魔をするということもほとんど無く、比較的自由に活動できます。学部卒の就職先としては営業、SE、教師が多いイメージです。生物学での就職はどうしても難しい時代なので仕方がないですが、大学での研究をそのまま活かして働いている人は少ないです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは後楽園駅、春日駅、水道橋駅。立地ならトップと言っても過言ではないです。利便性の高さから、茨城などの遠くから通学している人もいるほどです。立地の良さは就活の動きやすさにもつながるので大切だと思います。
      周辺には東京ドームシティがあり、商業施設だけでなく公園や遊園地もあります。オシャレなお店から安いお店までなんでも揃ってます。電車ですぐ池袋や上野に出られるのも強みです。
      ただし立地が良すぎて大学の徒歩圏内での一人暮らしは難しいと思います。一人暮らしの人たちも電車通学していました。
    • 施設・設備
      良い
      私立大学なので比較的綺麗です。特に生命科学科の棟は新しいです。お手洗いにフカフカのソファまであります。
      後楽園キャンパスは理系だけなので狭いです。構内に食べ物のお店が増えたらいいなと思っていますが、外に出れば東京ドームシティがあるので事足りています。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系は良くも悪くも狭いです。サークルに入ればそこで友達ができますが、入らない場合は学科内にひとたちと行動することになるでしょう。学科の人数は多くないので、全員顔見知りで、友達とは仲良く卒業まで一緒にいられます。どこのコミュニティにまで手を伸ばすかは自分次第です。
    • 学生生活
      良い
      文系キャンパスに比べてイベントが静かでサークル数も少ないです。落ち着いた雰囲気の人が多いので、みんなそれで満足しているようでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時は理系のことを幅広く学び、高校4年生のようなカリキュラムでした。2、3年生になると1年で作り上げた土台の上に生物学を積んでいきます、実験も多いです。選択授業で好きな授業を選んで受けました、抽選は無く、選んだものを受けられます。4年生になると授業はなく、研究室で卒業研究をします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生命の根本的な仕組みを解明することによって医学に貢献したいと考えたためです。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:584611
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    理工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      多くの理系の大学は、大きな研究室を持つ必要があるため、東京都に存在する。けれど、中央大学理工学部は、東京都にあるので、交通の便も良く、通いやすい。その分、大学の中身が劣るのかというとそうではなく、充実した授業と頼りになる先生方もたくさんある。また、近くにはたくさんの他大学と交流もあり、サークル活動も充実している。さらに、就職活動においても、様々な学科があるため、実績は高く、教授のつながりも広いので、素晴らしい企業を紹介してくださったり、親身に相談に乗ってくださる。一部は大学院に進む人もいるが、他大学の大学院に、行く人はほとんどいない。このことから、同じ教授の元でもっと研究したいと思う学生は多いことがわかる。それゆえに、生徒と教授の信頼関係が深いということである。大学で積極的に学びたいと思う人にとっては、素晴らしい大学だと、私は思う。たくさんの大学があって、迷うかもしれないが、ぜひ中央大学に入って、経験と知識を蓄えてください!
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    投稿者ID:480378
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中央大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 後楽園キャンパス
    東京都文京区春日1-13-27

     東京メトロ丸ノ内線「後楽園」駅から徒歩6分

電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

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中央大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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日本女子大学

日本女子大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 4.10 (771件)
東京都文京区/東京さくらトラム(都電荒川線) 早稲田
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.10 (1926件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋
法政大学

法政大学

52.5 - 62.5

★★★★☆ 3.91 (2378件)
東京都千代田区/JR中央・総武線 市ケ谷
明治大学

明治大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.03 (2944件)
東京都千代田区/JR中央線(快速) 御茶ノ水
工学院大学

工学院大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 3.68 (263件)
東京都新宿区/都営大江戸線 都庁前

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