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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(2764)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.96
(542) 私立大学 622 / 1874学部中
学部絞込
542451-460件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      評価は選ぶ授業による。
      専門的知識を真面目に学んだ人は大学院、教育関係へ。
      教員の道へ行く人も多数いる。
      ただ、それ以外はなぜ国文学?と聞かれる。
      自分にとって楽しい知識は得られたが、一般社会に出るににあたり必要な知識は得られなかった。
    • 講義・授業
      普通
      選ぶ授業による。
      勉強になると思える教授もいれば、好きなことを喋っているだけのひとも。
      専門分野だからこそ、ピンキリ。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゆるくて楽ではあったが、勉強になったかと言われるとハテナ。
      グループディスカッションや、共同して行う科目が欲しかった。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はいい。
      サポートはあまりない。
      自分も先輩も後輩たちも9割方就活順調。
      ゼミの自分の研究を自分の言葉で伝えられるかがみそ。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはわるい。
      回りの大学とも遠く、交流ない。
      買い物は電車にのらないといけない。
      買い出しとか かなり不便。
    • 施設・設備
      普通
      設備は悪くない。
      キャンパスも、文学部は比較的きれい。
      図書館も本が豊富で使える。
      サークルも数多くあり。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が多いがゆえに、出会おうと思わないと内輪で終わってしまう。
      サークルには絶対はいるべき。
      じゃないと友だち、恋人作り難しい。
    • 学生生活
      良い
      サークルはイベント多く充実していた。
      バイトかなりしている人もいるが、なんせ大学の近くにお店がないので大学近くにすんでいると少し不便
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は専門的でなく、古代から現代までの知識を広くする。
      2年も同様。
      3年からゼミに入り始め、自分の研究したい分野を絞っていく。授業も偏った分野でとることも可能。
    • 就職先・進学先
      金融業界 事務職
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    投稿者ID:431631
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      私はサークルを2つ掛け持ちしながら、授業も基本的には全出席していたため、かなり充実した学生生活を送ることができた。文学部社会情報学専攻では、社会学をベースとしながら、近年のメディアやコミュニケーション論から若者文化やファン文化まで扱うため、卒論の内容も幅広かった印象がある。私は前述のうち1つを題材として卒論を書いたが、その分野に強い教授のゼミに入り指導していただけたため、かなり楽しくもあり勉強にもなった。周囲が栄えていない分、学内設備は古いながらも充実しており、図書館は広く学食も学食のための棟もあるほどで、大学生として生活するには困らない。卒業後は電機メーカーに就職することができた。
    • 講義・授業
      良い
      内容は入門編と言うべき簡単なものを1・2年で網羅するため、3・4年は自分の興味に応じてより専門的な内容の講義を選択できる。また、基本的に毎回出席していれば単位は取りやすかった。(出席点はある科目とない科目があるが、試験内容が把握できていれば試験も点数を取れる。)履修は4年次に必ず卒論を書かなければならないが、ゼミの教授がしっかり指導してくれたので評価もよかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3・4年のときに所属する。2年次の終わり頃に見学会や説明会があり、希望ゼミに申し込みを行うが、募集人数に対し希望者が多い場合はエントリーシートの内容を見て教授が合否判断を行う。漏れた場合はほかの空きがあるゼミから希望するゼミを選んで入る。私のゼミでは週1回1コマ(90分)論文講読やディスカッションを行なっていた。また年1回、夏休みの終盤にゼミ合宿を行い、論文の中間発表を実施した。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はごく一般的だが、社会情報学専攻であるため、他の学部学科専攻に比較するとマスコミ・新聞系の就職者が多かった感覚がある。私の就職活動は面接解禁の1ヶ月後には内定をもらっていたが、これは人によるので同じゼミの仲間でも長引いた人もいた。大学院進学者はかなり少ない。また、現在関西圏に配属になったが、関西での中央大学の知名度は低い気がしている。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールまたはバスでのアクセスになってしまうという不便さは拭えない。ほかのMARCHのメインキャンパスが23区内にあるのに対し、中央大学のメインキャンパスである多摩キャンは新宿から1時間もかかる場所に位置している。多摩センターや高幡不動、立川あたりへ遊びに行くことが多く、大学の近隣には遊び場がない。しかしその分学内施設は充実していて、特に学食はさまざまなジャンルが揃っているため飽きることはない。
    • 施設・設備
      良い
      近隣には住宅街か森しかないため、学内施設は充実している。特に有名なのは学食で、焼きたてパンから寿司まで食べることができるため毎日学食で食事をしても飽きることはない。また図書館も大きく蔵書も多い。多摩キャンパスの建物は全体的に古く図書館も例外ではないが、図書館のトイレは学内で一番綺麗で快適だった。そして炎の塔という、特定の資格試験等を受験する学生のみが使用できる研究棟もあったが、私には縁がなかったため実態はよく知らない。
    • 友人・恋愛
      普通
      1・2年生の頃のクラス、3・4年の頃のゼミ、サークルで友人関係が構成され、ごく普通の大学生のコミュニティが形成されていた。附属高校出身の学生も多いため、当然とも言えるが彼らは特に友達が多いように見えた。
    • 学生生活
      良い
      ごく普通の学生生活を送ることができた。サークルは2つ掛け持ちしていたので友達は多かったと思う。私が所属していたサークルはどちらも他大学との交流があり、大学が違ったにもかかわらず現在も彼らとは仲良くしている。私だけでなく、学内全体を見ていても他大学と関わるサークルが多いように見えた。また、学祭は辺鄙な土地にキャンパスがあるためあまり混みすぎず快適に楽しく過ごせるが、ワイワイガヤガヤしたい人には少し物足りなかったかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私の所属していた文学部社会情報学専攻について主に記す点、ご承知おきください。1・2年次は必修が多く、社会学・社会情報学の基礎や概論を学ぶ。また、クラス単位で行う概論の講義では、文献の読み方や論文の書き方から教えてくれるためかなり面倒見が良いと感じ、この時の指導が4年次の卒論作成の大きな助けとなった。3年時になると選択科目が多くなり、メディア論やコミュニケーション論、データベース、プログラミングなど、より専門的な内容を扱う講義を受けつつ、ゼミに所属する。私の所属していたゼミでは、全員で同じ文献を購読しその内容についてディスカッションを行ったり、自分の書いている論文の内容や進め方を発表しほかのメンバーから意見をもらうなど、切磋琢磨できる環境だった。扱う内容は若者のSNS利用の変化、特定の分野のファンまたはオタク文化、酒の席のコミュニケーションなど、ゼミ生によって様々だった。順調に単位を取ると、4年次には週に1コマのゼミと卒論だけとなるので、就活やアルバイト、資格取得の勉強や趣味や旅行など、自分の好きなことに使える時間が増えてとても有意義だった。
    • 就職先・進学先
      大手電機メーカーの総合職
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    投稿者ID:409200
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部教育学専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      人文社会学科のみのため、学部内の他専攻の授業が受けやすいです。ただ大学の知名度として法学部が前にあり、学生同士でも引け目を感じることがありました。男女比率も半々で過ごしやすいです。
    • 就職・進学
      悪い
      真面目な学生が多いので、就活も互いに励ましあいながらできます。ただし大学が都心から遠いので大学付近で一人暮らしをする学生は就活の交通費を覚悟しておいた方がいいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      多摩モノレールを利用するため自宅から通う学生は京王線沿線以外は使いにくそうです。大学周辺で遊ぶにしても都心からは遠いのでおしゃれを楽しみたい女性は不向きですね。
    • 施設・設備
      普通
      図書館、また食堂はとても大きいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      周辺に他大学が少ないので交流は少ないです。クラス・サークル内での恋愛も多くありますが、人間関係が狭くなりがちでそこに固執してしまうと、別れた後の周囲との関係性に悩みます。色々な人と仲良くしておきましょう。
    • 学生生活
      良い
      サークル棟という建物があります(気になる人は漫画「げんしけん」を読んでみてください)。大きな団体からこじんまりとした団体まで様々あります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手銀行/総合職/営業
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    投稿者ID:365783
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部心理学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎・臨床ともに学べ、特に将来臨床系の大学院に進む人にとっても、基礎系の心理学をしっかりと学んでおけるのはこの大学のいい点だと思う。全体的に面倒見が良く、よく見てもらえ、よく相談にものってもらえる。色々な分野の先生方がいるため、心理学全体に興味がある人は、2年間を通して広く学び、自分にあった自分のやりたい分野に進めると思う。
      ただ、臨床系をがっつりと実践的に学んでおきたい人にとっては、他大も視野に入れるといいという思いから、星4つ。
    • 講義・授業
      良い
      心理と言っても、その中にはいろいろな分野があり、広く学べる大学である。先生方の指導は全体的に面倒見がよい。ただ、臨床系の実践的な講義はあまりないため、星4つ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数は基礎系・臨床系あわせて7つ程度。ゼミのテーマもそれぞれで、ゼミ内でも多種多様なテーマで研究している。先生の指導はそれぞれだが、面倒見がいいところが多い。
    • 就職・進学
      良い
      多くが一般企業に就職するが、就職の全体的なサポートとともに、学科内でのそうしたお知らせもある。
    • アクセス・立地
      良い
      自然豊かなところで、そういう雰囲気が好きな方には、静かな環境でのびのびと学ぶことごでき、とてもオススメ。
    • 施設・設備
      良い
      国立などとは違い、みんなが使えるパソコンなども充実しており、パソコン室では枚数をそこまで気にすることなく印刷できるため、論文を印刷したりすることに困らない。
    • 友人・恋愛
      良い
      心理学科ということもあるのかないのか、トラブルが起きることもあるが、横の関係だけでなく縦の関係もあり、そうした意味では充実している。先輩方に色々と相談できることは大きい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に心理学の様々な分野を学び、3年次のゼミ選択で、それぞれの分野に分かれる。4年次はそのゼミ内で卒論の執筆に入るが、ゼミ内でも多種多様なテーマで取り組んでいいるため、自分がやりたいことができないということはあまりないように思う。
    • 就職先・進学先
      外部の大学院に進んだ。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:262274
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      日本文学について専門的に学びたい学生には最適な環境だと思います。著名な教授陣が熱心に指導して下さいます。
    • 講義・授業
      良い
      少人数制の授業が多く、教授陣とより密接に関わることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多くのゼミが設けられており、古典文学、近現代文学、日本語学の3分野から興味に沿ったゼミを選択することができます。
    • 就職・進学
      良い
      一般企業だけでなく、公務員や教員への就職支援も充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は多摩モノレールの中央大学・明星大学駅です。周囲には自然が多く、とても落ち着いた環境です。
    • 施設・設備
      良い
      中央図書館だけでなく、専攻ごとの書庫には様々な専門書籍が保管されています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークル活動が活発なため、学部・学科の枠を超えて多くの学生と関わることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年時は国文学の全般的な知識を身につけ、3、4年時から古典文学、近現代文学、日本語学の3分野からゼミを選択し、自分の研究を行います。
    • 就職先・進学先
      私立学校教員
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    投稿者ID:255692
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国言語文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      数こそ少ないが実績を残した教授が在籍しており、学科規模も小さいので親密になれる
    • 講義・授業
      良い
      そもそも少人数制なので、講師から比較的細かなサポートを求めやすい環境にある
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属した学科は卒論必須だったが、より少人数で少数精鋭な環境で同じゼミ生と学び合える
    • 就職・進学
      良い
      学校のキャリアセンターの規模が大きく、色々な業界とパイプも持っている。紹介してもらったこともあるし。ただ、「デキる」人じゃないと紹介はないかも
    • アクセス・立地
      悪い
      多摩の奥地でモノレールに乗らないといけない。アクセスが本当に悪い...近くの都心に出るのにも軽く30分はかかっちゃう
    • 施設・設備
      良い
      前の回答と同様、まず所属する学科の人数小規模な点と学校内施設、特に蔵書数と学食の規模の大きさが半端ない
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数だし、近い距離で学び合える環境がいいね。他学部・他学科のカリキュラム選択も柔軟に対応できるので色々な出逢いに期待できるかも
    • 学生生活
      良い
      まあ飲みサーになっちゃったけど、英会話サークルだったから英語に触れる機会が多かったね。留学生との接点も多かったし
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語の基礎~実用~発展、中国の文学・文化・歴史etc...本当~に幅広く何でも勉強できる
    • 就職先・進学先
      県内大手の社会福祉法人(海外活動も盛ん)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      全世界に遍く普遍する福祉について学んでみたくなった、学科で勉強できなかった別の側面から中国を見つめるきっかけになるかもしれない
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    投稿者ID:289110
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが学べ、そのための環境も整っている。学びたい方にはおすすめ
    • 講義・授業
      良い
      専門的なものから、基礎的なものまで幅広い講義がある。どれも魅力的。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学のゼミだったが、教授は学生に真剣に向き合ってくれて、多くのことを学ぶことが出来た。
    • 就職・進学
      良い
      サポートもしっかりしているし、資料等も充実している。問題はないと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく遠い。多磨にあるので、新宿から時間がかかるのが問題。
    • 施設・設備
      良い
      とにかく設備がしっかりしている。図書館や研究室も充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達にとても恵まれた。大学はそれぞれが興味を持った分野に進学するので、好みが似ている方が多かった。
    • 学生生活
      良い
      サークルでは、専攻の先輩後輩と知り合うことが出来、充実した学生生活には書かせないものになった、!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語とドイツ、及び周辺の国々の文学、文化等を学ぶことができる。
    • 就職先・進学先
      福祉施設の営業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      会社が家から近く、福利厚生がしっかりとしていて、有休などもとりやすいから。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:287786
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      結局自分次第なので、自分でどうにかするしかない。自主的に学べば力になる。自分と向き合うことの大切さを教えてくれると思う。
    • 講義・授業
      良い
      西洋、東洋の哲学を学ぶのには適していると思う。ただ授業だけでは足りないと思ったら、自分から学んでいく姿勢も必要である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は出入りしておいた方が良い。卒論のときには使うことが多い。色々とアドバイスをもらうことも大切。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関しては本人次第。就職するひともいれば、しないひともいるし、それは人それぞれ。先輩がどうとかではなく、自分がどうしたいかを考えるべきである。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直、不便。東京という感じはしない。周辺にはろくな施設がない。東京は都心と郊外とでは、人、文化、アルバイトなど差がある。いかにも都会的な生活にあこがれる人には向かない。
    • 施設・設備
      悪い
      正直、椅子が最低レベル。90分座っているのはしんどいレベル。それが改善されればそれなりにマシになると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      それは本人次第。自分でどうにでもなる。友人や恋人なんてどこで知り合いかなんてわからないし、人それぞれ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      西洋哲学。ハイデッガー、プラトン、アリストテレス。
    • 所属研究室・ゼミ名
      哲学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      卒論のために利用していた。それ以外は特にない。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      なし。サラリーマンには向いていない。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      集団に属するのが嫌だから。一人で仕事したい。
    • 志望動機
      何となく哲学がしたいと思っただけ。特にこれといった理由はない。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく問題をとくこと。あとは時間との戦い。
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    7人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122348
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      立地上とても勉強しやすい環境です。学ぶために大学を選ぶ人にはおすすめします。いろんな地域から入学する人、さまざまな年代の人に出会えるので毎日充実できます。
    • 講義・授業
      良い
      先生たち一人一人がとても親身になって勉強を教えてくれるので講義も飽きません。独特な授業も多く、今まで興味を示さなかった分野にも挑戦したいと思わせてくれます。知識をもっと深くしたいという方のための講義も豊富にあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生がとても熱心です。私たちのゼミの先生は比較的ほんわか穏やかな先生だったのでマイペースに授業を進めていましたが、一回一回の授業がとても深く、あらゆる国の豆知識を取り入れながら生徒が飽きないように工夫して授業を行っていたのでとても楽しく学ぶことができました。
    • 就職・進学
      普通
      就職にはとても強い大学で名高いのでおすすめします。就職応援センターの対応もとても良いのでしっかりサポートしてくれます。大半の人はメガバン、金融、IT方面に就職していた印象が強いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京の大学ではありますが、正直都会ではありません。周りは自然に囲まれていて、最寄りはモノレールという立地に最初は困惑しましたが、慣れれば落ち着いた環境に毎日ほっとします。都会圏へのアクセスには困らないので良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学食専用の棟があることで有名で、TVにもたまに取り上げられます。それでも生徒が多いのですぐにいっぱいになってしまいますが、学食選びも楽しいです。図書館も充実しているのでおすすめです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学のサークル内でカップルになる人が多かったです。6月は「6パニ」と呼ばれる、やたらカップルが増える期間として有名です。親しみやすい人が多いので友達もすぐにできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス文学を専攻して、イギリス小説をあらゆる視点から考察していきました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      エステティシャン
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      美容系にとても興味があり、接客も好きだったから。
    • 志望動機
      もともと英語が得意だったこともあり、もっと実力をつけたいと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を買い占め、何度も何度も解き直しをしながら苦手対策をした。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112619
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      4年間同じキャンパスで学べ、文系全学部が同一キャンパスに存在する。近隣に他大学も多く、学部学科大学を超えて学ぶ機会が豊富です。
    • 講義・授業
      良い
      実習が必修であり、様々な力を身につける機会にあふれている。教授と学生の距離も近く、学生をサポートする環境が整っている。学生の人数が多いが、面倒見が良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どこのゼミ行っても、どんなテーマでも扱うことができる。ゼミ同士のつながりもあり、他大学・他学部のゼミとの交流も多い。納得いくまで研究できる。
    • 就職・進学
      良い
      就職・進学ともに、良い結果を残している。また、教職も実績がある。OBOGとのつながりもあり、ゼミなどを通じた関係も持つことができる。
    • アクセス・立地
      良い
      都心ではない点がマイナスに感じられるが、改札が学校の入り口であり、学部棟までとても近い。23時まで常に開いており、サークルや勉強で施設を最大限活用できる。
    • 施設・設備
      良い
      広大な敷地に緑あふれ、構内でピクニックやお花見もできる。学食のためだけの棟、生協のためだけの棟が存在し、日常の生活には全く困らない。文具、本はもちろん、メガネやスーツ、自転車も購入できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋人がいる人がほとんど。学部に関係なく、サークルでの繋がりなどもある。また、近隣に大学が多く、バイト先や単位交換などで知り合うことも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学における調査方法の習得を行い、様々な分野知識を身につけ、集大成として卒業論文を書く。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      どうせ大学へ行くなら幅広い知識を身につけ、人間としての思考力を高めたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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基本情報

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アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部国際経営学部国際情報学部基幹理工学部社会理工学部先進理工学部

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