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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.92

(2424)

文学部 ドイツ語文学文化専攻 口コミ

★★★★☆ 3.84
(24) 私立大学 1822 / 3582学科中
学部絞込
241-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      言語習得を目指す人に適していると思います。ドイツ人のネイティブの方とコミュニケーションをとる機会も沢山あるので、ドイツ語のコミュニケーション能力が身につきます。
    • 講義・授業
      普通
      大学に入ってからドイツ語を初めて学ぶ学生がほとんどなので、ドイツ語をゼロから学びます。そのため教職をとる学生は少ないです。
    • 就職・進学
      普通
      様々な分野に就職できます。ドイツに縛られず就職できます。一般的な大学並にサポートはあります。
    • アクセス・立地
      普通
      八王子という立地はアクセスは良いとは言いづらいですが、駅と大学が直結しているため、その点は良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      トイレ、パウダールームなどは綺麗です。教室もほとんど綺麗で清潔感があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部学科に関係はないと思いますが、一般的な大学生としての人間関係が築けると思います。
    • 学生生活
      普通
      大学の規模が大きいので様々なサークルや学会があります。茗荷谷キャンパスの学生も多摩キャンパスで活動することがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語文法、コミュニケーション、ドイツ文学など。他の学部学科の授業をとることもできます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      元々ヨーロッパ文化に興味があり、文化についてより知識を深めた上で新たな言語を習得したいと思い志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:960875
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      ドイツについて学びたい意欲がある人にはもってこいの学科だと思います。生徒同士はもちろん、先生との関わりも盛んなので、他の学部学科に比べて友好関係も良好です!
    • 講義・授業
      良い
      少人数での授業のため、先生との距離が近く、質問しやすい環境。
      クラスも少人数なので、仲がいい!
    • 就職・進学
      普通
      特定の専攻ということもあり、アピールポイントが外国に関する知識としかいうことができず、他の学部に比べると弱いかも。
      サポートは良い!大学院の見学もできる!
    • アクセス・立地
      良い
      私は家が近いのでアクセスは良い。
      文学部棟は駅から近いが、他学部の棟に移動するときは遠い。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設ができたり、とても充実している。
      学食がおいしい!
      国際的な交流ができるところも、食堂近くで開かれている。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数のクラスなので、男女問わず仲がいい!距離が近くていい雰囲気!
    • 学生生活
      良い
      白門祭はとてもたのしい!
      イベント中は、授業がないので存分に楽しめる!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語、ドイツの思想、文化について学びます。
      ゼミでは、ドイツ言語学、社会学、思想など、自分の学びたいことに合わせて選ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校でドイツについて学んだとき、ヒトラーは実はユダヤ人だった?というお話を聞いたことがあります。そのときになぜユダヤ人であるヒトラーがアウシュビッツを引き起こしたのか、と疑問に思いました。
      学部選びをする際に、そのことを思い出し、謎の究明をしたいと考え、在籍している学科を選びました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761669
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      教授との距離が近く、勉強をしたい、その分野に精通したいという学生には良い環境だと思います。3年次からは、ゼミに所属し、4つの分野に分かれて研究できます。また、1、2年次は語学中心ですが、検定試験のサポートも充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      今年度から100分授業になりましたが、100分間きちんと講義してくださる教授が多いです。必修の授業は人数も少なく(20人程度)、先生が一人一人の進度を理解されているように感じます。
    • 就職・進学
      普通
      学科卒業生の就職実績はわかりませんが、パンプレットに学部ごとの進学先は掲載されています。
    • アクセス・立地
      普通
      多摩モノレールが隣接しており、駅からは近いです。京王線の多摩動物公園駅から歩いている方もいますが、道が坂であったり、怖い印象もあります。お金に余裕があればモノレールがおすすめです。文学部は2、3分で教室に着きます。しかし、他の学部は駅から離れており、総合政策学部や経済学部は遠いです。
    • 施設・設備
      普通
      文学部は綺麗な方だと思います。教室やトイレが他の学部に比べると綺麗でした。冷暖房もついていますが、教室によってだいぶ効き具合が違います。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によると思いますが、サークルに所属していると他学部の学生との交流も増え、友人がたくさんできます。独文は、クラスで受ける授業が多いので、高校と変わらないと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数はかなり多く、それらの大半が大学の公認サークルで、大学のサービスを受けられます。(音楽練習室、ホールなど)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修の授業が多く、自分が興味のある講義を取れるかというとそうではありません。しかし、語学や基礎的なことを身につけることができます。3年次からはゼミが始まり、ここから自分に関心のある分野への研究がはじまるといえます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      ドイツの環境への意識や、歴史遺産の見せ方に興味を持ち、ドイツ人の意識的なものを研究したいと思い、志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:611917
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      正直、ドイツ語の文法は難しいし、文法以外の講義も難しいし、他学部よりも時間割が忙しい専攻です。4年間ちゃんと勉強を続ける覚悟をもって入学することをおすすめします。ですがその分、新しい発見や楽しいと感じることもあり、勉強しがいのある専攻だと思います。ドイツについて学んだところで、就職の不安もありますが、ドイツ関係とは限らないので、4年のうちに少しずつ将来を考えていけば良いと思います。学んだドイツの知識を生かすも消すも自分次第なので、講義やプログラムに積極的に取り組んで良い就職が決まれば良いなと思います。
    • 講義・授業
      普通
      ドイツ人の先生が在籍しているだけでなく、ここの教授は東大出身の方や書籍を何冊も出版してる方などレベルが高いです。なので面白くタメになる話があったり、教授の世界観が独特でついていけないということもあります。
    • 就職・進学
      普通
      1年生なのでまだ分かりませんが、企業セミナーやインターンシップ、OBOG交流会などがよく開催されています。それらの情報は大学メールで届くので、私も1年生と2年生限定のインターンシップに参加しましたが、とてもいい経験になりました。また普段の講義とは別に、スキルアップの講座や資格等の紹介もしてくれるので、積極的に参加し有効利用すると良いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は中央大学、明星大学前前駅というモノレール直結なので通学しやすいですが、運賃が高いです。モノレールまでたくさん乗り換えしなくてはならない人が多い印象です。大学周辺は特に遊ぶ場所はありませんが、多摩センターや立川に行けばあります。
    • 施設・設備
      普通
      文学部棟の女子トイレは綺麗で使いやすく、パウダールームもあるのでメイクやヘアアイロンもできます。また、モノレール駅から近いので通学も他学部より少し余裕があります。しかし中央大学は広いので、逆に食堂棟の「ヒルトップ」が遠かったり、他学部棟が遠いので、他学部の授業を選択すると大変です。
    • 友人・恋愛
      良い
      独文専攻は約20人のクラスが2つという比較的少人数なうえ、4年間同じなので、みんなでご飯に行ったり遊びに行ったりするほどとても仲が良いです。友人のおかげで毎日楽しく充実した生活を送っています。恋愛も人によりますがクラスやサークルで良い出会いが見つかると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは全て把握できないほど数があるので、活動に費用はどのくらいかかるのか、お酒など飲んだりするのか、雰囲気は自分に合っているかなど見極めることが大切です。私は何個か見学や参加をしたうえで1つに決めましたが、何個入っても良いので色々リサーチしてとりあえず入ってみるのもアリです。サークルの存在はかなり大きく、私は同学年とも先輩とも楽しく充実した生活を過ごしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はほとんどが必修科目なので、ほとんどが決められた時間割です。ドイツ語の文法やコミュニケーション、歴史や文学や文化などが主な必修科目です。ドイツ語の文法とコミュニケーション以外はこんなこと勉強して意味があるのか、将来の役に立つのかと感じることもあると思いますが、2年次からは少しずつ自分の興味ある分野に絞って学べます。また、第二言語(英語、中国語、フランス語など)と体育も必修科目です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      私は大学は指定校推薦で行くことを決めており、その中で最も気になったのがこの中央大学文学部ドイツ語文学文化専攻でした。オープンキャンパスに行って雰囲気を知ったり、ドイツについて調べるうちに興味意欲が湧き、進学を決めました。就職も視野に入れていたので、GMARCHというブランド?も多少決め手になりました。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:609689
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      成績評価方法が出席+レポートの科目が多いです。試験を実施する科目も、だいたいは暗記で乗り越えられるので、単位は簡単に取得できます。
      授業やゼミもとても興味深いものが多いので、とても満足しています。
    • 講義・授業
      良い
      独文専攻は、ゼミに入るのが3年生からなので、1年生のうちは語学に加えて歴史・文学・文化など、様々なことを学ぶことが必修となっています。選択科目で他専攻・他学部の授業も取ることができます。講義に関しては、他大学の授業がどのようなものかわからないですが、私としてはかなりおもしろいと感じています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授や大学院生の方たちが口を揃えて言うように、中央大学の文学部独文専攻の研究室はとても充実しています。ゼミ選択は2年後期に第1希望から第3希望まで提出します。その前にゼミごとの説明会のようなものもあるので、自分が気に入ったゼミを選ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      文学部全体では教職課程を取っている学生が非常に多いです。教職課程は今年度から1年後期より履修可能になりました。ただ、独文専攻が取れる教員免許状は中高英語・ドイツ語だけなので、社会科などは取れません。
      また2・3年生だと公務員試験対策講座を受講している学生も多いです。中央大学は公務員試験に強い大学ですから、学生からも人気があります。
      一般企業は、本人の努力次第といったところでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は多摩モノレールの中央大学・明星大学駅です。ほぼ山です。遊ぶところは無いです。都心から離れているため、通学にはかなり時間がかかる学生が多いです。関東でも、実家から通えるのは東京・神奈川・埼玉西南部在住の学生くらいでしょう。
    • 施設・設備
      普通
      文学部棟は1・2階が小教室、3・4階が中教室、5階が大教室になっており、授業の履修者数によって教室が決められます。とてもきれいというわけではありませんが、汚くはありません。トイレはちゃんときれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルに入っていない人は、他の専攻の人と話す機会がほぼ無いです。ただしクラスも25人程度しかいないので、なかなか厳しいです。特に男子は女子に比べて比率が低いので、積極的にコミュニケーションをとるべきです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはかなり多く、同じスポーツでも5.6個くらい当たり前にあります。文化系のサークルもとても多く、色々なことに挑戦できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次の中心はなんといってもドイツ語です。最初はかなり苦労することが多いと思いますが、慣れてくるとできるようになります。
      歴史の授業は、世界史選択者は少し知識があるかもしれませんが、それ以外だと全く知らないことを学ぶことなるので、受験が終わり入学が決まったら、世界史を勉強するといいかもしれません。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      もともと教育学部系を目指していたが、高3の志望校決めのときに、外国語もやりたいと思い、外国語学部や文学部の独・露・西などを調べたのがきっかけ。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:594920
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的にドイツに関して、またドイツ語に関して学べる。ネイティブの先生がいるだけで学びが段違いに上がる。
    • 講義・授業
      普通
      講義を担当する先生によって、話が脱線する人や専門用語ばかりで理解するのが難しかったりする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      いい先生に当たると、個別の相談にも親身になって答えてくれる。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は高い方だと思います。大手から中小まで、幅広いです。私の学科は大学院に進んだ人も多いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      周りには何もない。しかし学校の食堂がとても充実してるため、特に困ることはない。遊びに行くなら電車で少し出れば問題ない。
    • 施設・設備
      良い
      食堂も広く、図書館も広いため、物足りないと思ったことは一度もない。
    • 友人・恋愛
      良い
      いい人が多いと思う。サークルに加入すれば先輩から教科書がもらえたり、就職の情報収集がしやすい。
    • 学生生活
      普通
      学園祭に関しては他校よりも少しレベルが低いと感じた。しかし美味しい屋台やサークル見学にはなるため、イイと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語、ドイツの歴史、教育、文化、など、ドイツ全般に関して学びます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      外国語にもともと興味があったため、何か他の言語が学びたいと思っていたから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が実施されています。2年間で学校に行ったのは1回でした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:783320
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      ドイツ語という、あまり親しみのない分野。それを一から始める学生が集まる為、出来なくても恥ずかしくない。授業も皆同レベルがゆえに、テンポもちょうど良く、着々と勉学に励むことができる。内容に関しても、初歩からのスタートで基礎を学ぶことができる。加えて、応用も学びたい場合は難易度別高めの講義を選択できる点もよいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      大学にしては珍しく2クラスに分けられ、担任も存在する。困ったときに相談できる人がいるというだけで安心できるが、大学以前に比べれば個人面談等、教授からのアプローチはない。
      選択型講義に関しては、教授よるが、穏やかな方が多いイメージだ。私が履修した科目では、就職活動時など融通が効き、欠席免除等の扱いをしてくれた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各々行きたいところの志望をだし、振り分けられる。私は第1志望のゼミにはいることができ、そのゼミは拘束も無いため自由に参加できる。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアセンターに行けば情報やアドバイスを受けることができる。当たり前のことではあるが、自ら動かない限りなにも起こらない。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺は多摩センターや、高幡不動などなん駅か離れなければ何もない。都会のようなおしゃれなレストランなどもってのほか…。一方で、構内に四階建ての立派な食堂があるほか、銀行や郵便局、広い生協もあるため不自由ない。
    • 施設・設備
      良い
      周辺に遊べる場所はなくとも、構内の施設一つ一つが大きく、大変満足できる。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルにはいるなどすれば、それなりに充実するのではないか。私自身は、大学にそのようなことを求めていなかった為、仲良い数人で遊ぶ程度だ。
    • 学生生活
      悪い
      私がサークルなどに参加していないため、詳しいことはわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語の基礎文法、コミュニケーション(speaking,listening)。その後ゼミにより異なる。ちなみに、私はドイツ語文学を学んでいる。本や詩の原文を解釈し、内容比較と読解をすすめるゼミだ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      航空業界のサービス業に決定。語学をいかして多くの人の役にたちたい、人とコミュニケーションをとる仕事がしたい、という気持ちで選んだ。
    • 志望動機
      ①本が好き②自分の知らない世界に飛び込みたい
      この2つで決めた。文学部にいくことは元から決めていた為、英文日文も視野にいれてはいたが、大体の予想がつくという理由でやめた。そこででてきたのが、ドイツ語文学だ。ドイツには有名作家や有名な文庫も多いため、ドイツ語専攻に進んだ。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:582844
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      中央大学の文学部は、語学や世界の情勢を学びたいと思う学生にはとても良い環境が揃っているからです。
      私はドイツ語やドイツに関することを知ろうと思い、ドイツ文学文化専攻に入りました。自分が知りたいことや学びたいことに関してどこまでも、どの方向からでも深めることが出来るので、とても良いと思います。また、教職課程や司書課程も学ぶことが出来、取ることの出来る資格の幅も広いので、就職活動にはとても役に立ちます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が中央大学・明星大学駅という、多摩モノレールの駅ということで、駅と大学が密接しているので、迷うことは無いです。ですが大学の最寄りに行くのに京王線や中央線を経由してからの線が多摩モノレール線しかないので、授業30分前のモノレールはとても混雑します。
    • 施設・設備
      普通
      学食がたくさんあるのがいいと思います。文学部とほかの学部はキャンパスの構造的に離れているのですが、文学部棟に近い食堂と、ほかの学部棟に近い食堂と、かなり充実しています。文学部棟の教室は椅子の座り心地もよく、居やすいです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:340407
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      ドイツ語の授業では、ネイティブの先生のドイツ語で授業を受けられるので、よく言われるような「日本人の」ドイツ語ではなく正しい発音が身につくように思います。研究分野は文学、語学、言語学、また文化の中では舞台やファッションなど、狭い分野に精通した教授がいらっしゃるので、自分の興味のある分野に絞った研究ができます。また、クラス単位制なので、先生と学生の距離も近く、相談などもしやすい環境です。この学科だからといってドイツに関係あるものだけでを受けるのではなく、他にも様々な講義が受けられます。普段の考え方の視野も広がるし、研究でも多方面からアプローチすることで新しい発見が生まれることもあります。
      食堂はメニューが充実していて、まいにち美味しいものがたくさん食べられます。文学部棟の近くにはカフェスペースもあるので、空き時間やお昼に友達と楽しくお話するのもいいと思います。
      授業も設備も充実しているので、良い学生生活を送ることができると思います。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:329239
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      ドイツ語を本気でやりたい学生にとっては、ドイツへの留学支援も手厚いですしとてもよいとおもっています。中央大学は日本全国でドイツへの交換留学派遣が一番多い大学です。ドイツ人教授もとても真摯に一人一人向き合って下さいます。
    • 講義・授業
      良い
      ドイツ語文学文化専攻は他専攻と比べ課題が大変多いです。しかしその分教養は広がりますし、熱心に取り組めば授業をしっかり受けるだけでドイツ語の資格も取れるレベルになります。
    • アクセス・立地
      普通
      都心からは少し離れていますが、自然に囲まれ、のびのびと勉強できる環境です。キャンパスもとても広いため、様々は機関を自分で訪れることがたのしみにもなります。また、新宿へは40分ほどで着くので都心でアルバイトをしたい人にはオススメです。
    • 学生生活
      良い
      中央大学にはとても多くのサークルが存在します。私は英語学会に所属し、日々留学生と交流したり、ミュージカルを英語でおこなったりしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次、二年次は主にドイツ語と文学について学びます。その中で自分が本当に卒業論文として研究したい分野を見つけます。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:318093
241-10件を表示
学部絞込

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基本情報

所在地/
アクセス
  • 多摩キャンパス
    東京都八王子市東中野742-1

     多摩モノレール「中央大学・明星大学」駅から徒歩0分

電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

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★★★★☆ 3.91 (2378件)
東京都千代田区/JR中央・総武線 市ケ谷
学習院大学

学習院大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 4.11 (840件)
東京都豊島区/JR山手線 目白

中央大学の学部

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