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慶應義塾大学
慶應義塾大学
(けいおうぎじゅくだいがく)

私立東京都/赤羽橋駅

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偏差値:57.5 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.22

(3106)

薬学部 口コミ

★★★★☆ 3.88
(164) 私立大学 839 / 1859学部中
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16481-90件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      入試と入ってからは全然違うので注意した方がいいと思います。1年生の時は普通の大学生活を送れますが2年生からは結構ハードです。軽い気持ちで来るならオススメはしません。
    • 講義・授業
      悪い
      授業は基本わかりにくいです。自分で勉強するモチベーションを保ちましょう。特に試験前は忙しいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は場所によっては充実してると思います。ある研究室はひたすら無駄な時間を過ごしているところもあります。研究したいならもっと考えましょう
    • 就職・進学
      普通
      サポートはいいと思いますが、いまいちどんなことをサポートされてるのかよく分かりません。ネームバリューがあるのでそこまで困らないとは言われます。
    • アクセス・立地
      良い
      御成門駅から奈良とは5分以内で着くのでおススメです。また大門駅や浜松町駅からも10ぷんいないでつきます。
    • 施設・設備
      普通
      薬学部のキャンパスは基本狭いので注意が必要です。生協も狭いです。図書館の空調はあまり心地いいものではありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入っていれば友人と飲みに出かけたり、休日に遊んだりすることができると思います。サークル内で恋人を作ってる人もいます。
    • 学生生活
      良い
      サークルもなかなか多いです。日吉のサークルだけでなく、薬学部だけのサークルもあるので大丈夫です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は一般教養と薬学基礎です。一年生の間に全ての一般教養の単位を取る必要があります。2年から4年の春までは専門知識をひたすら勉強します。辛いです 4年生秋からは研究室生活が始まり、2月から病院と薬莢実習があります。5年生の夏くらいまでです。そこからは卒業研究と、国試の勉強が中心になります。
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    投稿者ID:491519
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬科学科では、1年のうちから企業見学に行くことができる授業がありました。
      また、3年の秋から研究室に配属されるため、薬学科よりも早い時期から研究を始めることができ、就活でも強みになると思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容については、1年生の時から薬学に特化した授業が多く、2年生からは完全に薬学についての授業がメインになるので、専門的な知識をきちんと身につけられると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が始まる時期は、3年生の秋頃です。
      選び方は、投票で成績枠を全体の何割にするかをまず決めて、残りの枠の数より志望人数が多い研究室はくじで決めます。
      私の所属する研究室では、一部が外部の研究機関で研究を行っています。
    • 就職・進学
      普通
      12月や3月に大学主催の企業説明会が開催されますが、就職活動のサポートについては、ほとんどされないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は御成門駅と大門駅で、徒歩5分程度です。
      また、徒歩15分程度で浜松町駅に着きます。
      学校の周りにはカフェが多く、学校帰りに勉強をする場所には困らないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは狭いですが、教室などは比較的きれいです。
      体育館は1つしかないので、部活動には不便かもしれません。
      試験前には図書室や食堂で勉強をすることが多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学年の人数が少ないので、友人は作りやすいと思います。薬学部の部活動に所属していると友人/恋人ができやすいのではと思います。
    • 学生生活
      良い
      バスケ部に所属していました。活動は週に3回程度で、アルバイトとの両立も可能でした。年に3回大会があり、それに向けて練習を行っていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は薬学に関する科目というより一般教養科目の科目を多く履修します。
      2年次からは薬学の科目がほとんどで、実習(様々な分野の実験)も始まります。
      3年次の秋に研究室に配属され、卒業研究を行います。
    • 就職先・進学先
      慶應義塾大学の大学院
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427417
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      単位をとるのは少し大変ですが、だからこそ得られたかけがえのない友人が多くいます。授業以外に関しては実習でグループが毎回違うので、友人を多く作りやすい環境にあると思います。
    • 講義・授業
      悪い
      先生や授業の質に疑問を感じることが多々ある。この授業を受けてるくらいなら、自ら勉強した方が実になるなと思う授業が正直半分くらい。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室が始まる時期はちょっとタイミング悪い。自分の所属している研究室はやることがないのにコアタイムに来させる意味が正直分からない。やることないなら来なくていいでしょと思ってしまう。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は企業半分、病院薬局が半分くらい。サポートは意外と充実していることを最近知った。大体は大学名でカバーできる日本に感謝した。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は山手線などの主要な線がちゃんと通っていて、大学からは東京タワーが見える。景色もきれいだし、飲み屋やご飯屋さんもたくさんある。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスはとにかく狭い。教室は移動がないから息が詰まることも多々ある。机といすが繋がってるため身動き取れないこともしばしば。学食は席が少ないうえに、営業時間が短い。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は充実している。出会うタイミングが多々あるし、友人関係から発展する恋愛関係も多い。かけがえのない友達はたくさんできると思う。
    • 学生生活
      普通
      アルバイトは授業がぎちぎちに詰められているため、土日中心になってしまう。学外での活動については自分の満足できるまでできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ほぼすべてが必修科目である。基本的に実習と座学があるが、実習によっては土日以外も休みがある場合も多い。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:429690
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地が良く、交通の便が良いので通いやすい。周りにオフィスが多いのでランチを食べれるようなお店が充実している。一方で、授業への出席が厳しく、試験も厳しいので単位は取りにくい。
    • 講義・授業
      普通
      国試に出ないような詳しいところまで授業で取り扱うが、講義での解説は少なく、勉強に関しては自主性が求められる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      配属が決まっても課題が与えられず、不毛な時間を過ごしている。何のために大学に行っているのかわからなくなる。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は良いが、大学側がサポートしてくれるイメージはない。積極性が求められる。進学についても、サポートしてくれるイメージはない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅が3つあるので、アクセスしやすい。学校の周りには、スタバなどのカフェが多い。買い物に行くことが多いのは、銀座。
    • 施設・設備
      普通
      校舎が古いので、教室は汚い、狭い。研究設備に関しても、少ない、狭い、汚い。図書館は専門書を揃えているため、一般図書は少ない。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係は良好。
      サークルや部活動での、先輩後輩の関係も濃厚である。
      学内で恋人をつくっている人もいる。
    • 学生生活
      普通
      違うキャンパスのサークルや部活動に所属している人が多い。大学のイベントは特にない。アルバイトは個人の裁量による。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、日吉キャンパスで学ぶ。2年次以降は、芝キャンパスに通うlことになる。ほとんどが必修科目なので、出席が必要。卒業論文は必須。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:426929
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業数も多く試験も大変なので、薬学を学びたい気持ちのない人には厳しいかなと思います。大学というよりは高校の雰囲気に近く、毎日学年全員が同じ教室で同じ授業を受けることが多いので仲良くはなりやすいかなと思います
    • 講義・授業
      良い
      専門的な知識をもった教授がたくさんいます。課題は基本的に出ないことが多いです。履修は基本的に必修が大半です
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが始まるのは4年の1月からでした。選び方は抽選枠と成績枠の組み合わせです。ゼミごとに旅行やイベントもあります
    • 就職・進学
      良い
      所属する研究室によってはインターンや就活で研究室を休んだ場合に補講のような形で埋め合わせをしなければならないところも多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は大門、浜松町、御成門で、東京タワーのすぐ近くです。会社もおおくあるので飲み屋などもたくさんあります
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは小さいですが薬学を学ぶ上での不便はあまり感じません。図書館は締まるのが早いと感じる日もあります。食堂や購買が長期休暇などはしまったり短縮営業になるのが不便です
    • 友人・恋愛
      良い
      仲のいい友達は作りやすいと思います。学内で付き合っているカップルも多いです。サークル内も多い気がします
    • 学生生活
      良い
      学部内サークルの種類は多いと思います。アルバイトは普通にできます。大学のイベントは学部限定のお祭りなどもあります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養。2年次からはほぼ全部必修科目です。実習という名の実験なども始まります。5年時に病院と薬局に実習に行き、6年で卒論と卒業試験、国家試験の勉強をします。
    • 就職先・進学先
      大学病院を考えています
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    投稿者ID:429384
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周りの人も真面目で熱心な人が多く、薬学の勉強や研究を学びたい人にとっては、刺激もあっていい環境に身を置けると思う。就職に関しても縦のつながりは強いので詳しい話も聞けて良い。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業の内容については、難しく自分で考えたり暗記することが非常に多いと感じる。履修は決まっているものが多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室が始まるのは4年からで遅いが、勉強になることが多いと思う。卒論については自分で進めるので不安なところもある。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動をしている先輩の話を聞く限り、簡単にはいかないが研究室の先輩などのアドバイスをもらいながらうまく就職活動をやっているらしい。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はJRや地下鉄など複数あってアクセスは非常にいいが、オフィス街なので通勤通学の時間は混み合うことが多い。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは非常に狭く、教室や食堂も狭いため充実してるとは言えない。研究設備はある程度充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係は広くないが充実していると思う。学部内のサークルのつながりは大きく、イベントや勉強に関しても充実する。
    • 学生生活
      普通
      学部内のサークル活動については、幹部の代までは非常に充実していた。アルバイトも授業の後や休みの日にできアルバイトでの交友関係なども広がった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は選択科目も多く、自分で履修を組むことがある。一般教養の講義も履修する。2年次からは必修科目が非常に多く、化学を中心に暗記の量も増えていく。
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    投稿者ID:429691
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      キャンパスに薬学部しかないため、他の学部との交流が少なかった。また、学食、生協などの施設が値段と品揃えの点で質が低い。研究に利用する分析機器が少ない。
      授業の質に対して学費が高く、さらに試験は合格者から再試のためにお金を取られるため授業や教科書に載ってない問題が出た場合はかなり憤慨する。
    • 講義・授業
      悪い
      教科によってたが、レジュメがわかりにくい。
      ほぼ必修科目なため週5で毎日1限から5限まであるとかんがえたほうがよい。放課後の時間はあまりない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      定時で帰るとよくない、不真面目だと言ったような風習がある。
      よく先輩から話を聞いて選んだ方が良い。
    • 就職・進学
      悪い
      薬学部では進学サポートはほぼない。就職サポートに関しても三田キャンパスではあるようだが芝キャンパスは不十分なように伺えた。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松町駅から徒歩10分程度なのでアクセスはいいと思う。
      ただ、ビジネス街なので学生が行きやすい飲食店や娯楽施設は少ない。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館はもちろん小さく専門書は少ないように思えた。勉強スペースも少ない。
      研究設備についても、狭く分析機器等が少ない。
      運動部に関しては体育館が付いているので便利である。
    • 友人・恋愛
      普通
      いわゆるパリピというジャンルの学生以外は名前順が近いもの同士で友達になる傾向がある。
      サークルに関しては薬学部のものに入った方が授業や研究室選びは楽である。
      学内の恋愛関係は、普通?である。
      友人、恋人ができやすい場所はクラス以外で強いて言うなら薬学部の部活に入ると他クラスや他学年の友人や恋人になりやすい。
    • 学生生活
      普通
      活動頻度もイベントもちょうどよかった。
      ラケット以外は運動着など持ってるものでなんとかなるので維持費はさほどかからない。
      参加は強制ではないのでバイトは優先できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年目は日吉で他学部と同じような選択科目と、第二外国語、薬学の基礎科目を習得。
      2年目から3年目まではほぼすべて必修科目で実験実習が週2,3日程度ある。
      4年目からは研究室に配属し、前期のみ選択科目が週3時間ほどある。
      卒業論文に関しては、そうとう出席率が悪いと言ったような人ではなければ苦労することはないと思われる。
    • 就職先・進学先
      同大学の他学部修士
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    投稿者ID:428929
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろいろな学部のひとがいるので、とても視野が広がります。卒業してからも、年もちがう初対面のかたと話が盛り上がることがよくあります。楽しい学生生活でした。
    • 講義・授業
      良い
      特殊な学部なので、選べる授業などはほとんどなく、ほぼほぼ必修ですが、きちんと勉強しないと単位がとれない生活なので、非常に充実していました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室はきちんと研究をしなければならない環境で、卒業した今でもあの頃は貴重な経験ができたなと感じています。
    • 就職・進学
      良い
      学部がら、100%で就職できたのではないでしょうか。売り手市場だったので引く手あまたの就職活動でした。
    • アクセス・立地
      良い
      山手線10分で大学につきます。オフィス街でランチや居酒屋にも困りません。緑もたくさんあって文句ありません。
    • 施設・設備
      普通
      大学のキャンパスライフを想像すると、ビルしかないので少し残念です。土地柄仕方ないのかもしれませんが、狭いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      アットホームな雰囲気なので学年を越えて知り合いができます。サークルで他の学部の人たちとつながることもできます。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは学年があがると研究、実習や必修科目がとても急がしいのであまり積極的に参加することができません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ほぼ必修科目です。1年時は基礎物理や基礎数学や英語などもありますが、学年が上がるにつれ、ほぼ専門科目です。
    • 就職先・進学先
      大手製薬
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    投稿者ID:409300
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      基本的には薬学部として一般的な授業を行なっていて良いと思う。ただし、総合大学という利点があるにも関わらず、二年次から学科単独のキャンパスになってしまい、他学部との交流がほとんどなくなってしまうのが残念だ。自分は他学部のいるサークルに所属しているため交流がある程度あるが、薬学部のサークルに所属している友達はほとんど交流がなさそうだ。
    • 講義・授業
      普通
      先生方は熱心な方がいる一方、つまらない講義をする方もいる。課題は比較的少ないと思う。単位については、カリキュラム変更の初年度に属しているため、再試験が比較的多く実施されていて取りやすくはなっているが、下の学年は再試験が少なく、なかなか厳しい科目もあるようだ。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に所属していないから分からないが、研究室に所属している友達は楽しそうにやっているようだ。薬学科は4年9月から2年半、薬科学科は3年9月から1年半研究室に所属することになるので、研究室選びは重要だろう。
    • 就職・進学
      普通
      就職については3年前に赴任した先生が特に活動を推進しており、就職には強くなってきていると思う。薬科学科は進学する人が就職する人に比べて圧倒的に多いようだ。一方薬学科は病院や薬局に働きに出る人が多いようだ。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は浜松町駅、大門駅、御成門駅の3つで、交通の便は良いと思う。学校の周りはオフィス街で、お昼時は会社員が多く、ランチ営業しているお店も多い。
    • 施設・設備
      普通
      共立薬科大学から引き継いだキャンパスなので新しくはないが、中は比較的きれいである。図書館は学校の人数に対して狭い印象を受けるが、ほかのキャンパスの図書館も自由に使えるのでまぁ良いだろう。
    • 友人・恋愛
      普通
      薬学部の友達が圧倒的に多いが、サークルでは他学部の友達とも繋がっており仲良くしている。日吉キャンパスや三田キャンパスに行くとカップルは多いようだ。
    • 学生生活
      普通
      サークルは陸上サークルに属しているため、日吉キャンパスにある競技場でみんなで練習している。アルバイトは飲食をやっており、東京駅や豊洲駅、新宿駅の方に行っている。留学については2.3年次に1ヶ月ずつ、短期留学しにいった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養がほとんどだ。第二外国語は必修ではないため、取りたくなければ取らなくて良い。2年次?4年次前半までは専門科目である。4年次後半からは研究室に所属、授業は少なくなり、5年次は病院、薬局実習に出向き、6年次は国試の勉強が主になる。卒論研究は研究室に所属した後から始まる。
    • 利用した入試形式
      決まっていないが、国家試験に合格したら、薬剤師として働くのではなく、製薬企業等にいこうと考えている。
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    投稿者ID:411258
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合としては、医療に関する知識を広く浅く学べる事、特別講師を招いた講義などを受けられる事が良かった点として挙げられる。個人的には研究室での卒論のテーマと実験内容がとても勉強になり、その後の仕事でも生かされたのでよかった。また、大変な実験や研究でも議論したり教え合ったり、といったような良い付き合いができる友人ができた。
    • 講義・授業
      悪い
      ほぼ一週間毎日9時から18時まで必修単位があり、自由に履修できるものがほとんど無いのが残念だった。一年次の総合科目など、もっと取りたい講義があったが、必修が多すぎて辛かった。必修科目はすべて取らなければ進級できないような厳しさで、生活の為にほぼ毎日バイトをしながら大学に行っていたが、すべての授業に出席していても試験に受かることが困難だった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室については、二年生の時に大学院の説明会のようなものに参加して予めどういった研究がしたいかを考えていた。三年次の時点で先生方にアポイントメントを取って、研究室見学をすることができるような感じだった。早い人は三年生のうちから研究室での実験に参加している人もいて、研究に熱意のある人には良い環境かもしれない。
    • 就職・進学
      良い
      企業セミナーなど、製薬会社の社員の方を招いて講義をしていただく講義なども取ることができ、マイナビの方が薬学部生向けの就活アドバイスをしてくれるなどのときもあった。とても参考になった。
    • アクセス・立地
      普通
      薬学部はJRからは10分以上徒歩でかかるので遠かった。メトロでは徒歩1分程度なのでアクセスは良い。オフィス街なので、昼は構内の食堂を含めてどこも混んでいて、昼食は大学目の前のコンビニで買うことが自分の周りでは主流だった。
    • 施設・設備
      悪い
      図書室、体育館、食堂などがあるが、他のキャンパスに比べるとどれも小さめ。図書室や食堂は席が少なく試験期間前など、勉強する場所に困る場合もあった。そのため、自分は理系の蔵書の数と席が多い理工学部のキャンパスへ行くことが多かった。
    • 友人・恋愛
      良い
      研究室の友人や、大学以外では都内でのアルバイトを通じて友人が増えた。社会人になっても付き合いがある人が多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルは薬学部内のものに所属したほうが縦のつながりができるので、試験のときなどに過去問を入手するのには入っていたほうが良かったかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は日吉で総合科目を複数と、体育や薬学部の必修科目(薬学基礎)を勉強する。二年次から芝キャンパスに移り、薬理学、生理学、有機科学など、主に生物よりも化学系の授業を勉強する。また、週に三回ほど午後中学生実験の実習が入るようになる。夜までかかる場合もある。薬学科は薬剤師になる為の勉強や実務実習が五、六年次にあるが、薬科学科は、三年次の終わり頃からは配属が決まった研究室のテーマに沿って卒論の為の実験または文献集めが始まる。学部生はポスター発表で研究の成果を先生方の前で説明、質疑応答がある。
    • 就職先・進学先
      医療機器メーカーの開発職に就職
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 日吉キャンパス
    神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1

     東急東横線「日吉」駅から徒歩5分

     グリーンライン「日吉」駅から徒歩3分

  • 芝共立キャンパス
    東京都港区芝公園1-5-30

     都営三田線「御成門」駅から徒歩5分

電話番号 03-5427-1517
学部 法学部経済学部商学部文学部医学部看護医療学部理工学部総合政策学部環境情報学部薬学部

このページの口コミについて

このページでは、慶應義塾大学の口コミを表示しています。
慶應義塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い首都圏の私立医学系大学

順天堂大学

順天堂大学

40.0 - 70.0

★★★★☆ 4.11 (345件)
東京都文京区/JR中央線(快速) 御茶ノ水
東京慈恵会医科大学

東京慈恵会医科大学

52.5 - 70.0

★★★★☆ 4.34 (60件)
東京都港区/都営三田線 御成門
日本医科大学

日本医科大学

70.0

★★★★☆ 4.04 (38件)
東京都文京区/東京メトロ南北線 東大前
昭和医科大学

昭和医科大学

37.5 - 67.5

★★★★☆ 3.92 (242件)
東京都品川区/東急大井町線 旗の台
東京医科大学

東京医科大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 3.95 (59件)
東京都新宿区/東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前

慶應義塾大学の学部

法学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.33 (656件)
経済学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.23 (569件)
商学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.13 (363件)
文学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.22 (477件)
医学部
偏差値:72.5
★★★★☆ 4.30 (95件)
看護医療学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.22 (74件)
理工学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.15 (399件)
総合政策学部
偏差値:70.0
★★★★☆ 4.25 (143件)
環境情報学部
偏差値:70.0
★★★★☆ 4.37 (166件)
薬学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 3.88 (164件)

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