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私立東京都/赤羽橋駅
薬学部 薬科学科 口コミ
3.63
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通10年前に共立薬科大学と合併吸収というかたちで慶應義塾大学薬学部になったので、基本的には教授は共立のときの教授が多い。けれど最近から新しい教授が来たりとで他の大学や研究所でバリバリやっている先生も増えてきている。講義の内容がいろいろな科目で被っているので、定着はしやすいし、試験も勉強しやすいとは思いますが、人によってはまたかよって思うかもしれない。けど国家試験に出ると思えばいいのかと。僕の学科は国家試験の受検資格はもらえないですけどね。基本的には化学(有機化学)と生物(細胞生物学や生理学など、植物とか動物系はあまりやらない)をやっていくので、物理と数学はあまりやりません。
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講義・授業普通教授のによりけり。ほんとに丁寧な人もいれば適当な人もいる。
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研究室・ゼミ良い3年の秋学期から研究室に配属されるので、研究できる時間は他の大学よりは長い。
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就職・進学普通研究室によりけり。教授の考えがそれぞれ違うので研究室配属の前に必ず聞いた方がいい。御成門、大門、浜松町とも
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アクセス・立地良い御成門、大門、浜松町と最寄り駅が3つある。浜松町は少し歩くけど、全然遠くはない。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467435 -
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卒業生 / 2020年度入学
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い大学で薬学を学びたいと思っている学生にとっては、とても良い大学だと思います。また、先輩とのつながりも強く、いろいろな業界の人の話を聞くことができるため、進路についても心配ないと思います。
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講義・授業良い薬学を学びたいと考えている人にとっては良いと思います。ただ、ほとんど必修科目なので、自分で時間割を組んだりすることは少ないです。
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就職・進学良い薬剤師や製薬企業はもちろん、コンサルをはじめとした別業界に進む方も多いです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は、御成門、大門、浜松町です。オフィス街ということもあり、周辺のお店は充実しています。
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施設・設備普通建物は古くもなく、新しくもないといった感じです。学生生活を送るうえで、特に不便だなと感じることはありません。
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友人・恋愛良い1年次は全学部日吉で授業を受けるので、薬学部に限らず様々な学部と友人をつくることができます。
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学生生活良い薬学部だけのサークルもありますが、全学部のサークルにも所属できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、教養科目がメインで、専攻に関わらずいろいろなことを学ぶことができます。2年次以降は、化学や生物系の授業が主です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先慶應義塾大学大学院
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志望動機薬学について昔から興味があり、より知識を深めたいと考えたため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1044225 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通部活も勉強もしっかり頑張る、というよりは、ほぼ勉強とバイトで日々の生活が終わる人がほとんど。キャンパスはビルのようであまり魅力がないし、図書室も体育館も他のキャンパスと比べるとかなり劣る。そこそこ高いレベルの勉強はできるとはおもう。
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講義・授業普通講義を行う先生の、講義に対する熱量の差によって授業のクオリティーに大きく差があるから。
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研究室・ゼミ良い私が所属する研究室では、自分のやりたいことをのびのびとやれる環境が揃っているが、他の研究室はどうか分からないため。
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就職・進学普通名の知れた大学なので、大手製薬企業に就職する人ももちろんいるが、手こずっている人も少なくはない。サポートについては、自分が就活をしなかったので分からない。
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アクセス・立地良い東京タワーのすぐ近くで立地はいいが、キャンパスが狭すぎて息苦しい。体育館も狭く、全体的にどんよりとした雰囲気のあるキャンパスな気がする。
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施設・設備悪いキャンパスが狭く、体育館も狭い。それぞれの部活/サークルがのびのびと活動できる環境はお世辞にも揃ってるとは言い難い。
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友人・恋愛良い同じ学科の人との繋がりは多く持つことができるが、逆に他学部の学生とは、サークル活動などをしないかぎりほとんど繋がりがない。
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学生生活悪いサークル活動はスペースなどの問題だからなのかあまり活発ではない。学園祭も全然盛り上がらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学のコアカリキュラムに沿ったものが多い。そのほかは実習であったり英語の勉強を行う。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先製薬業界の研究者
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志望動機国立の第一志望校に落ちてしまったので、私立薬学のトップである慶應に行くしかなかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565438 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通大学生活を通してネームバリューを使えるシーンは数多くあり、その点は本大学に入学できて良かったと思う。
一方、薬学部は他学部と比べ立地や人数の少なさなどから孤立することが多く、高校時に思い描いていたキャンパスライフは日吉時代の1年生でしか経験出来なかった。
2年生以降は大量の必修科目の定期試験でかなり苦しむ学生が多い。
ただ、それなりに努力すればいい就職先を手に入れられるのはさすがのネームバリューだと思う。 -
講義・授業悪い講義内容はほぼ学科関係なく、学部共通で国家試験を意識した内容が多い。ただ、授業で扱える内容は限定的で、定期試験と国家試験に合格するには過去問対策を中心に多大な自習が必要。教授たちは比較的真面目に授業をしてくれている。
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研究室・ゼミ良い所属する研究室によって様々なので一概に評価することは難しい。トップ研究室ではかなり先進的な研究ができる。
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就職・進学良い大学からのサポートは悪いとは思うが、学生のポテンシャルの良さとOBOGの質の高い体験談などから実績はかなりいいと思う。
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アクセス・立地良い最寄駅は3駅あり、港区にあるとだけあってアクセスはかなり良い。また、東京タワーの目の前にあるため、特に夜景は絶景。オフィス街とだけあって大学の周りには飲食店が立ち並ぶ。
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施設・設備悪い薬学部専用キャンパスのため、狭く心さみしいところはあるが、とてもアットホームな感じはする。授業教室の冷暖房設備が最悪で、さすがに大学側も対策しなくてはいけないと危機感を持っている模様
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友人・恋愛良い閉鎖されている学部であること、男女比が1:1であることなどから学内恋愛が多数あり、みんな幸せそうである。
サークルなども薬学部限定のものが多いことから狭いコミュニティーで深い友人関係を築ける -
学生生活良いサークルは薬学部限定のものに入る人が多い。みんな楽しそうに活動しているイメージ。学部のイベントは少なく、つまらない。アルバイトは皆しっかりやっている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は日吉で一般教養科目を中心に学ぶ。
2年次以降は大量の必修科目をひたすらこなす生活が始まる。
卒業論文は卒業だけを目標とするのではあれば全く難しくない。 -
就職先・進学先大学院への進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429463 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い卒業後は薬学に関わる仕事だけでなく、幅広い道に進むことができる。また専門的な勉強だけでなく、社会での自分のあり方について、俯瞰的に物事を考え成長できる学校だと思う
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講義・授業良い講義・授業は簡単ではないが、しっかり出席していれば理解できるよう教授や講師も分かりやすく教えてくれる。課題・宿題・科目数は多く単位を取るにも一苦労すると思うが、あとあと必ず自分の身になる
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研究室・ゼミ良い研究室は和気藹々な雰囲気でそれぞれの研究室でも個性があり、自分に合った研究室を選んで自分のやりたい事を勉強できる様学校側も選択の幅を生徒に与えている。
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就職・進学良い薬学の道に進みたい人は手厚いフォローがおり、それ以外の道に進みたいという人でもあらゆる業界に対応できる様な人間力を養うことができるので、安心できると思う。
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アクセス・立地良い最寄駅は浜松町駅で、駅から大学までは徒歩10分程なため通いやすい。学校の周りは公園もあり、カフェもあり、ビジネス街でもあるため、社会人としての意識を持ちながら息抜きもできる環境だと思う。
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施設・設備良いキャンパスについては屋上に庭園があり伸び伸びと勉強できる環境がになってる。教室は少し狭い。研究設備は最新のものがそろっている。図書館は過ごしやすい。
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友人・恋愛良い学校は中学高校の様なアットホームでまとまってみんなで過ごす機会が多いので仲良くなれると思う。サークル部活動は学部内がメインとなると思う。恋愛関係は人それぞれ
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学生生活普通サークル部活動は学部内がメインとなると思う。科目数、授業数も多いので勉強への負担が少し多く感じることもある。大学の文化祭も学部内で実施。アルバイトは自由。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は総合的に幅広く視野を養う科目設定ができる。二年次からはキャンパスがうつり、薬学専門の勉強をしていくことになる。全ての科目が必修。
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利用した入試形式大手メーカーの営業職。現在本社勤務でブランド戦略部
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414704 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通大学では自分が研究したい分野をきちんと研究することができると思います。もちろん学年ごとにやらなくてはいけない他のこともたくさんあるので研究が特に多いこの学科はとても忙しいですが、その分充実した生活を送れるし、満足しています。
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就職・進学良いさまざまな大手企業への実績があります。ただそのまま研究を続ける人(大学院進学)が一定数いることはたしかです。この大学に入って一番良かったことは人脈を広げられたことです。やはり大きい学校ですから、色々なところに卒業生がいるので、学校の名前だけで繋がりを持とうとしてくれるのでそこは社会に出る時にとてもラッキーだと思うことです。就活自体はこれからなのですが、やはりサークルなどに傾いてしまったひとなども多いので計画を綿密にたてていくべきだと思います。
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友人・恋愛普通本当に大きな学校なので自分から積極性を持って行動しないといけませんが、一定の富裕層の人などと繋がりを持つことも可能です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:371574 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い製薬企業の研究職に就きたいと考えている学生におすすめ。四年制で卒業して研究職として採用されるケースはあまり多くないが、修士まで進めば採用される機会が増える。また医薬業界に限らず、理工系、化学系、生物系など幅広い業界に採用されるチャンスがあるのが魅力。
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講義・授業普通指導内容に問題はないが、講義が多すぎて研究がはかどらない。
講義自体は外部の講師を呼ぶこともあり、面白いものが多い。 -
研究室・ゼミ普通研究室によるが、希望者通りの研究を行えないこともあるので、そこを承知しておくべき。
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就職・進学普通三田キャンパスと比べてサポートが薄い。相談に乗ってくれる人も製薬企業について知識不足。
OBOG訪問へのサポートもないので、研究室の先輩を頼ることが確実。 -
アクセス・立地良い最寄駅は御成門駅なので就活中も徒歩圏内に会社があることが多かった。また三田キャンパスからも近い。
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施設・設備良い研究に使用する機械は、比較的新しいものが多い。ネット環境も問題ない。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先製薬企業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:330520 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良いこの大学に入学してきている人は一定水準以上の実力が備わっている人が感じているので、そのような人の実力をさらにのばせるような環境は整っているのではないかと思う。
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講義・授業良い薬学部のため、必修が多く講義自体はたくさんある。しかし、それを面白いと思えるか、自分で自主的に勉強できるかは人それぞれだと思う。環境はそろっているので、有効活用していくとよい。
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研究室・ゼミ良い全ての研究室とはいえないが、私立でも研究をかなりしっかり行っている研究室がある。せっかく理系に進学したのであれば、研究で自分を磨いてほしいと思う。実際、様々な能力が鍛えられた。
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就職・進学普通就職に関しては、積極的にサポートする風潮は文系の学部に比べ少ない。進学・就職実績は良いほうだとは思うが、個人の準備によるところが一番大きい。
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アクセス・立地良い3つの駅から通えるため、かなり便利。立地も都心の一等地なので特別不満はないと思う。
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施設・設備良い最近になって充実してきている。かなり高額な精密機器なども設置され始め、本格的な研究ができる場所になりつつある。
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友人・恋愛普通サークルなどに加入している人たちは、活発に活動している。学部の人数が少ないため、全員の顔を覚えることも可能だが、充実までは言えないと思う。
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学生生活普通新しくできた学部であり、変わってきているともうがまだ他の学部と完全にはなじめていない雰囲気がある。三田や日吉のサークルに加入することはもちろんできるので、望む人はそうしたらよい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬に関しての内容は、何が効くのか、体の中でどうなるのか、法律など一通り学びます。必修が多いので他学部に比べると自由な時間は少なくなります。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大学院の修士課程
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志望動機有機化学に高校の頃から興味があり、さらに学んでみたいと思ったから。有機化学をさらに深めるなら材料系の化学の学部か、薬の薬学部というイメージがあったから。
投稿者ID:566977 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い私立の中では1番いいと思います。 就活や研究を本気でしたいのであれば、国立をお勧めします。 学生の人数が多くないので、ほとんどの人と知り合え、多くの人と仲良くなれます。社交的で、真面目な、人間的に魅力的な人が多いです。チャラチャラしてる人はほとんどいません。
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講義・授業良い薬学部なので授業科目は決まっており、どこの大学でもほとんど同じだと思われるが、配布されたプリントなどはその後(試験だけでなく、研究などにも)も使える。
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研究室・ゼミ良い研究室の説明は、個別説明会等で教授の話を聞くより、研究室見学に行って学生に聞くのが良い。 薬学科と薬科学科で研究内容に大きな差がある研究室と、そうでない研究室がある。
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就職・進学良い実績は良い。 薬科学科に関しては、ほとんどが大学院に進み、修士2年間通ったあと、製薬企業の開発職に進む人が多い。
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アクセス・立地良い東京タワーがすぐ近くでアクセスはとてもよい。サラリーマンの街なので定食屋や居酒屋が多い。カフェも多め。
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施設・設備普通学校というより、ビル。敷地は狭く、庭などがほとんどない。屋上に薬草園(?)のようなスペースが僅かにある。 研究設備は、最低限の機器はあるが、あまり充実している方ではない。研究室によってかなり差がある。
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友人・恋愛良い薬学部は全員がほとんど同じ授業で、1限から6限まで授業が詰まっているので、友達とはとても仲良くなる。高校のような感じ。
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学生生活普通他のキャンパスで、他学部の学生と同じサークルに入れば充実しているが、薬学部のサークルはそこまで多くない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学部なので、全国どの大学でも同じです。 薬科学科でも3年までは同じです。 その後は薬科学科はすぐ研究室に入ります。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大学院に進学後、製薬企業の開発職に決まっています
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志望動機実験がしたかったため 専門知識を身につけて武器にしたかったため
投稿者ID:566352 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬科学科の評価-
総合評価悪い実習で相当な時間をとられるというなかで必修科目9科目の試験勉強をしなければならない。一科目ごとにも相当な勉強量が必要になる。
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講義・授業悪い必修だらけで自分のとりたい一般教養科目はほとんど履修することができない。もう少し必修の数を減らすべき。
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研究室・ゼミ普通研究室の数は豊富。自分にあった研究室を撰べば研究の内容はハードでも何とか卒業することはできる。
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就職・進学良い就職状況はとてもよい。就職対策についても先生や先輩方が色々と面倒を見てくださる。
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アクセス・立地良い御成門駅のA2出口を出てすぐのところにある。立地条件は大変よい。浜松町方面にいけば飲食店もたくさん並んでいる。
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施設・設備良い小学校から高校にかけては使うことのなかった実験器具にたくさん触れることができる。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないため、友達はすぐにたくさんできる。1年生の段階でそれなりに彼女を作ることはできる。
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学生生活良いサークルはものすごい数がある。どこかに入っておけば定期試験の過去問を入手することもでき、完璧。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では高校化学、生物の延長にあたるところを学ぶ。2年生では薬学を学ぶに向けて基礎的な知識をいれる。3年生の前期で講義は仕上げにかかる。後期からは卒業研究が始まる。
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就職先・進学先修士課程にはほぼ必ず進級しないと就職は厳しい。
投稿者ID:493000 -
慶應義塾大学のことが気になったら!
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