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私立東京都/赤羽橋駅
薬学部 薬科学科 口コミ
3.63
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い薬科学科は薬剤師の資格は取りませんが、その分早くから研究、実験に触れることができます。研究者になりたい、あるいは製薬企業、化粧品会社に入って働きたい、などと考えている人にはもってこいの環境です。先生との距離も近く、フレンドリーな人が多いです。
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講義・授業良い一年のうちは半分程度が一般教養の授業で他学部の学生と受ける授業も多いです。薬学部の必修科目の講義はレベルの高いものが多く、勉強はかなりしっかりする必要があります。しかし早期体験学習という授業があり、一日がかりで企業見学に行ったり、実験をしたりする機会も多く、将来について明確なビジョンを持てるようになります。やりたいことが決まってない人にも、様々な進路を提示してもらえるので理想的な環境だと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室のある芝共立キャンパスはとてもきれいな建物で、新しく、清潔感もあります。研究者の方々はそれぞれ国内外問わず他大学、他学部と連携して幅広い研究を行っています。薬科学科では各研究室の先生方が一人ずつ自分の研究分野について紹介してくれる講義がありますので、じっくり考えて自分に向いていると思える研究室を選ぶことができます。
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就職・進学良い慶應というネームバリューも強みの一つですが、なんといっても先生方のサポートのあつさが魅力です。学生3、4人に対して一人の教授がアドバイザーとしてつくので、気軽に進路について相談することができます。また、卒業生の方々も大手の製薬会社などで活躍されており、講義中に話をしにきてくれることもあり、進学、就職についてのサポート体制はかなり充実してます。
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アクセス・立地良い薬学部専用の芝共立キャンパスは東京タワーが目の前にあり、帝国ホテルと隣接しています。かなりリッチな立地であり、空きコマなどに散策してみると気分転換にもなって楽しいです。
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施設・設備良い芝共立キャンパスは建てられてそれほど時間がたっていないので、とてもきれいです。私大ということもあり、授業料が高い分設備はしっかりしている、と感じられます。
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友人・恋愛良いフレンドリーな人が多いです。他学部に比べると、黒髪率も高く、勉強もしっかりする真面目タイプの人が多いですが、遊ぶときはとことん遊んで大学生生活を楽しんでいる人がほとんどだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学全般について数学、物理、化学、生物の基礎から学んでいきます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機医学、あるいは生物の研究者になりたいと思っており、立地、試験科目などが魅力的だったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか夏までは塾のテキストを繰り返し。秋からは過去問などで実践力を養った。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122228 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通名前は慶應義塾大学ですが、講師は共立薬科大学の方が多く残っています。同じ講義を受けているのに、国家試験の話など薬学科にしか関係のない話をされることが多々あります。
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講義・授業良い授業はほとんど必修です。自分で好きな授業をとることはほとんどありません。講義のわかりやすさは完全に先生によって異なります。
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アクセス・立地普通JRと地下鉄で3つの最寄り駅があり、交通の便は良いほうです。しかし周りがオフィス街なので大学に通っているというよりも通勤しているような雰囲気を感じます。また他大学との距離が遠いので、他大学の友人と会うのが面倒になります。
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施設・設備悪いとにかくすべてが狭いです。大学というよりもオフィスのようなビルです。大きな講義室は設備が新しいとは言えません。学食も狭く、メニュー、生協の品ぞろえもよくありません。トイレの便座も一部を除き、冷たいです。研究室によっては最新の実験器具を持っているようですが、なかなか普段の実習でお目にかかることはありません。
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友人・恋愛良い毎日同じメンバーで必修授業を受け続けるので、自然と仲の良い友人はできると思います。同じ学部・同じ学年での恋愛は避けたほうがいいと思います。
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部活・サークル悪い薬学部だけの部活動はかなりゆるいと思います。熱心な活動を希望する人は他学部も所属する部活動やサークルに入ることをおすすめします。ただ、授業の忙しさを考えると、全学体育会の所属は難しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬についての基礎知識を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名医薬品開発規制科学
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所属研究室・ゼミの概要医薬品の有効性・安全性を評価したり、医薬品の承認に関する調査を行います。一般的な研究室とは異なり実験は行わず、データの処理がメインです。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機国立大学に落ちた時のために。なんとなく偏差値が高く、4年で卒業できるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか数学は慶應義塾大になってからのすべての年度分、英語は2年分、化学は3年分解きました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85127 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通10年前に共立薬科大学と合併吸収というかたちで慶應義塾大学薬学部になったので、基本的には教授は共立のときの教授が多い。けれど最近から新しい教授が来たりとで他の大学や研究所でバリバリやっている先生も増えてきている。講義の内容がいろいろな科目で被っているので、定着はしやすいし、試験も勉強しやすいとは思いますが、人によってはまたかよって思うかもしれない。けど国家試験に出ると思えばいいのかと。僕の学科は国家試験の受検資格はもらえないですけどね。基本的には化学(有機化学)と生物(細胞生物学や生理学など、植物とか動物系はあまりやらない)をやっていくので、物理と数学はあまりやりません。
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講義・授業普通教授のによりけり。ほんとに丁寧な人もいれば適当な人もいる。
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研究室・ゼミ良い3年の秋学期から研究室に配属されるので、研究できる時間は他の大学よりは長い。
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就職・進学普通研究室によりけり。教授の考えがそれぞれ違うので研究室配属の前に必ず聞いた方がいい。御成門、大門、浜松町とも
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アクセス・立地良い御成門、大門、浜松町と最寄り駅が3つある。浜松町は少し歩くけど、全然遠くはない。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467435 -
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卒業生 / 2020年度入学
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い大学で薬学を学びたいと思っている学生にとっては、とても良い大学だと思います。また、先輩とのつながりも強く、いろいろな業界の人の話を聞くことができるため、進路についても心配ないと思います。
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講義・授業良い薬学を学びたいと考えている人にとっては良いと思います。ただ、ほとんど必修科目なので、自分で時間割を組んだりすることは少ないです。
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就職・進学良い薬剤師や製薬企業はもちろん、コンサルをはじめとした別業界に進む方も多いです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は、御成門、大門、浜松町です。オフィス街ということもあり、周辺のお店は充実しています。
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施設・設備普通建物は古くもなく、新しくもないといった感じです。学生生活を送るうえで、特に不便だなと感じることはありません。
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友人・恋愛良い1年次は全学部日吉で授業を受けるので、薬学部に限らず様々な学部と友人をつくることができます。
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学生生活良い薬学部だけのサークルもありますが、全学部のサークルにも所属できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、教養科目がメインで、専攻に関わらずいろいろなことを学ぶことができます。2年次以降は、化学や生物系の授業が主です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先慶應義塾大学大学院
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志望動機薬学について昔から興味があり、より知識を深めたいと考えたため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1044225 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通部活も勉強もしっかり頑張る、というよりは、ほぼ勉強とバイトで日々の生活が終わる人がほとんど。キャンパスはビルのようであまり魅力がないし、図書室も体育館も他のキャンパスと比べるとかなり劣る。そこそこ高いレベルの勉強はできるとはおもう。
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講義・授業普通講義を行う先生の、講義に対する熱量の差によって授業のクオリティーに大きく差があるから。
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研究室・ゼミ良い私が所属する研究室では、自分のやりたいことをのびのびとやれる環境が揃っているが、他の研究室はどうか分からないため。
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就職・進学普通名の知れた大学なので、大手製薬企業に就職する人ももちろんいるが、手こずっている人も少なくはない。サポートについては、自分が就活をしなかったので分からない。
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アクセス・立地良い東京タワーのすぐ近くで立地はいいが、キャンパスが狭すぎて息苦しい。体育館も狭く、全体的にどんよりとした雰囲気のあるキャンパスな気がする。
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施設・設備悪いキャンパスが狭く、体育館も狭い。それぞれの部活/サークルがのびのびと活動できる環境はお世辞にも揃ってるとは言い難い。
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友人・恋愛良い同じ学科の人との繋がりは多く持つことができるが、逆に他学部の学生とは、サークル活動などをしないかぎりほとんど繋がりがない。
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学生生活悪いサークル活動はスペースなどの問題だからなのかあまり活発ではない。学園祭も全然盛り上がらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学のコアカリキュラムに沿ったものが多い。そのほかは実習であったり英語の勉強を行う。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先製薬業界の研究者
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志望動機国立の第一志望校に落ちてしまったので、私立薬学のトップである慶應に行くしかなかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565438 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通カリキュラムとしては他の大学と比べるとかなりきついものとなっている。
平日には全ての日に必修教科が入っているため時間をかなり拘束され他の大学とは大きく異なる。
四学期制を採用しているため他の大学よりもテストの回数が多く、テストの内容も濃いものとなっている。
一般的な大学生活を夢見る人には向いていない学部かもしれないと思われる。
ただそのかわりテスト日程が過密であるため、否が応でも勉強せざる得ない環境下にある。
また周りの友達のレベルが高く学力的にも高いものとなっているため、モチベーションが上がりやすい環境にある。
そのため、大学生活中は真面目に勉強をしたいと思っている学生の方達にはとても向いている学部であると思われ、そういう学生が少しでも多く入学してきてほしいと願ってやまない。
ただ、キャンパス内が狭かったり、キャンパスが古く感じたりする面もあるが、キャンパスの立地や偏差値などを考慮すればこの評価は妥当であろうと思う。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482680 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通大学生活を通してネームバリューを使えるシーンは数多くあり、その点は本大学に入学できて良かったと思う。
一方、薬学部は他学部と比べ立地や人数の少なさなどから孤立することが多く、高校時に思い描いていたキャンパスライフは日吉時代の1年生でしか経験出来なかった。
2年生以降は大量の必修科目の定期試験でかなり苦しむ学生が多い。
ただ、それなりに努力すればいい就職先を手に入れられるのはさすがのネームバリューだと思う。 -
講義・授業悪い講義内容はほぼ学科関係なく、学部共通で国家試験を意識した内容が多い。ただ、授業で扱える内容は限定的で、定期試験と国家試験に合格するには過去問対策を中心に多大な自習が必要。教授たちは比較的真面目に授業をしてくれている。
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研究室・ゼミ良い所属する研究室によって様々なので一概に評価することは難しい。トップ研究室ではかなり先進的な研究ができる。
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就職・進学良い大学からのサポートは悪いとは思うが、学生のポテンシャルの良さとOBOGの質の高い体験談などから実績はかなりいいと思う。
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アクセス・立地良い最寄駅は3駅あり、港区にあるとだけあってアクセスはかなり良い。また、東京タワーの目の前にあるため、特に夜景は絶景。オフィス街とだけあって大学の周りには飲食店が立ち並ぶ。
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施設・設備悪い薬学部専用キャンパスのため、狭く心さみしいところはあるが、とてもアットホームな感じはする。授業教室の冷暖房設備が最悪で、さすがに大学側も対策しなくてはいけないと危機感を持っている模様
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友人・恋愛良い閉鎖されている学部であること、男女比が1:1であることなどから学内恋愛が多数あり、みんな幸せそうである。
サークルなども薬学部限定のものが多いことから狭いコミュニティーで深い友人関係を築ける -
学生生活良いサークルは薬学部限定のものに入る人が多い。みんな楽しそうに活動しているイメージ。学部のイベントは少なく、つまらない。アルバイトは皆しっかりやっている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は日吉で一般教養科目を中心に学ぶ。
2年次以降は大量の必修科目をひたすらこなす生活が始まる。
卒業論文は卒業だけを目標とするのではあれば全く難しくない。 -
就職先・進学先大学院への進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429463 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い卒業後は薬学に関わる仕事だけでなく、幅広い道に進むことができる。また専門的な勉強だけでなく、社会での自分のあり方について、俯瞰的に物事を考え成長できる学校だと思う
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講義・授業良い講義・授業は簡単ではないが、しっかり出席していれば理解できるよう教授や講師も分かりやすく教えてくれる。課題・宿題・科目数は多く単位を取るにも一苦労すると思うが、あとあと必ず自分の身になる
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研究室・ゼミ良い研究室は和気藹々な雰囲気でそれぞれの研究室でも個性があり、自分に合った研究室を選んで自分のやりたい事を勉強できる様学校側も選択の幅を生徒に与えている。
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就職・進学良い薬学の道に進みたい人は手厚いフォローがおり、それ以外の道に進みたいという人でもあらゆる業界に対応できる様な人間力を養うことができるので、安心できると思う。
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アクセス・立地良い最寄駅は浜松町駅で、駅から大学までは徒歩10分程なため通いやすい。学校の周りは公園もあり、カフェもあり、ビジネス街でもあるため、社会人としての意識を持ちながら息抜きもできる環境だと思う。
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施設・設備良いキャンパスについては屋上に庭園があり伸び伸びと勉強できる環境がになってる。教室は少し狭い。研究設備は最新のものがそろっている。図書館は過ごしやすい。
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友人・恋愛良い学校は中学高校の様なアットホームでまとまってみんなで過ごす機会が多いので仲良くなれると思う。サークル部活動は学部内がメインとなると思う。恋愛関係は人それぞれ
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学生生活普通サークル部活動は学部内がメインとなると思う。科目数、授業数も多いので勉強への負担が少し多く感じることもある。大学の文化祭も学部内で実施。アルバイトは自由。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は総合的に幅広く視野を養う科目設定ができる。二年次からはキャンパスがうつり、薬学専門の勉強をしていくことになる。全ての科目が必修。
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利用した入試形式大手メーカーの営業職。現在本社勤務でブランド戦略部
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414704 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通大学では自分が研究したい分野をきちんと研究することができると思います。もちろん学年ごとにやらなくてはいけない他のこともたくさんあるので研究が特に多いこの学科はとても忙しいですが、その分充実した生活を送れるし、満足しています。
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就職・進学良いさまざまな大手企業への実績があります。ただそのまま研究を続ける人(大学院進学)が一定数いることはたしかです。この大学に入って一番良かったことは人脈を広げられたことです。やはり大きい学校ですから、色々なところに卒業生がいるので、学校の名前だけで繋がりを持とうとしてくれるのでそこは社会に出る時にとてもラッキーだと思うことです。就活自体はこれからなのですが、やはりサークルなどに傾いてしまったひとなども多いので計画を綿密にたてていくべきだと思います。
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友人・恋愛普通本当に大きな学校なので自分から積極性を持って行動しないといけませんが、一定の富裕層の人などと繋がりを持つことも可能です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:371574 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い何といってもやはり、1年生のうちから芝共立キャンパスで毎週実習の授業を受けられるというのは、大変素晴らしいことだと思います。2年生になると必修科目が一気に増えて忙しくなりますが、そこはきっと気合いで乗り切ることができます(そう信じたい)。
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講義・授業普通やけにレポートの数が多いです。そこだけは覚悟しておいた方がいいと思いますが、それ以外はいい感じですよ。
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アクセス・立地良い1年次に通う日吉キャンパスの場合は、東急東横線の日吉駅の中央改札を出てすぐのところに建っています。これは他の大学に比べてすごいアドバンテージになると思います。建物も充実しているので、何一つ不自由することがありません。2年次以降に通う芝共立キャンパスは、浜松町駅を出て徒歩5分位で行けます。建物は3つしか入っていないので、迷うこともありません。エレベーターも搭載していて、11階まで階段で昇る必要もありません。ただし、トイレの数は異様に少ないです。それ以外は完璧です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347841 -
慶應義塾大学のことが気になったら!
基本情報
慶應義塾大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、慶應義塾大学の口コミを表示しています。
「慶應義塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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