みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 慶應義塾大学 >> 薬学部 >> 口コミ

私立東京都/赤羽橋駅
薬学部 口コミ
3.88
-
-
-
在校生 / 2011年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い一番のメリットは単科大学でないこと。経済・法学・商・文・総合政策・観光情報という文系学部の人との交流が作れること、医療系学部である医学部看護学部があり、慶應義塾大学の付属の病院もあり、どの学部も大学としてレベルが高く刺激になります。薬学部はキャンパスが離れているので積極的に交流しないと交れませんが、多くの学部の友達になれれば、いろいろな道を目指す人と仲良くなれ、自分の視野が広がり、とても良かったです。
-
講義・授業普通講義は基本的にカリキュラムで決まっており、選択科目のようなものは少ない。ただ、総合大学のため慶應義塾大学の他学部の授業を聞こうと思えば、聞くこともできる。そのため1年次の一般教養科目の種類は多い。二年からは専門科目が増え、実験も始まるため、月曜から金曜まで1~5限ほぼ全てが埋まるような状態です。
-
研究室・ゼミ普通薬学科薬科学科を問わず全員が研究室に配属する。医学部のある慶應義塾大学病院や、矢上にある理工学部と共同研究や臨床研究を行っているところもある。他の薬科系大学と違う点は、研究に力を入れており、他の大学では六年4月~8月ごろまでが研究期間なのに対して、慶應大学では六年の10月ごろまで卒業研究を行う。どこの研究室も先生や先輩との距離感が近く、親身に指導したう上で、自由にやりたいことをやらせてもらえる印象である。また、大学のカリキュラムで決められている実習以外に、希望者が参加できるアドバンスト実習というものある。国内の病院の場合は3ヶ月、海外(アメリカやタイ)の1ヶ月の実習もある。
-
就職・進学良い薬学科ですと薬剤師国家試験を受験できるが、薬剤師免許をもっても全員が薬剤師になるわけではなく、製薬企業の開発研究MR、食品・化粧品・化学メーカー、治験関係CRO、公務員等へ就職する人も多い。もちろん、病院、薬局への就職する人もおり、幅広いジャンルで活躍していると言える。慶應大学薬学部の出身はまだまだ少ないが、慶應大学全体でみると、OB会(三田会)も充実しており、OBとつながるチャンスもあり、これから卒業生との縦のつながりを大事にしようとする試みもある。就職時期になると、学校主催のセミナーやインターンシップの案内も多く集まる。
-
アクセス・立地良い薬学部のみのキャンパスである芝共立キャンパスは港区の東京タワーの目の前にあり、最寄駅も大江戸線大門駅、都営三田線御成門駅、JR浜松町駅と3つありどれも5~10分の徒歩圏であり、都内の真ん中にある。建物自体は狭いが、ビジネス街や観光地でもあるため、飲食店やコンビニが周りには充実している。渋谷新宿東京横浜へのアクセスしやすいため、都内だけでなく、横浜、千葉、埼玉から色んなところから通っている人が多い。1年次だけは横浜市の日吉キャンパスに通うが、日吉キャンパスも日吉駅目の前であり、渋谷と横浜へのアクセスがとても近くて便利であった。
-
施設・設備普通1年の時の日吉キャンパスは多くの学部生がそろい、広大な敷地と施設が充実していた。体育会や多くのサークル活動の拠点となっている。図書館も各キャンパスごとにあるため、かなりの蔵書数があり、勉強できる環境が整っています。主に過ごすことになる芝共立キャンパスは、他のキャンパスに比べるととても狭く感じますが、綺麗な建物であり、人数も少なくなるためアットホームな雰囲気です。
-
友人・恋愛良いキャンパスはバラバラではあるが、医学部・看護医療学部・薬学部と医療系の学部が揃うため、3学部合同授業もある。薬学部のサークルは少ないため、他キャンパスのサークルに入る人が多いが、そのことにより他学部との交流が広がり、視野が広がる。薬学部の中でも1学年が200名弱なので、実習や実験を通じて、6年間も一緒になると多くの人と仲良くなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では、一般教養と基礎化学、基礎物理、基礎生物、統計学なとを二年生では、専門科目が増え、有機化学実験が生物実験が始まる。三年生では、病態に関する科目がさらに増え、実験も引き続きある。四年生では、五年生での実務実習に向けた科目が増え、CBTとOSCEという試験への対策が多くなる。五年生では薬局と病院の実習を計5ヶ月行いながら、研究室で卒業研究を行う。私は、抗がん剤の副作用に関する研究を行っています。
-
所属研究室・ゼミ名医療薬学社会連携センター・医療薬学部門
-
所属研究室・ゼミの概要テーマはいろいろあるが、みんな共通するのは臨床における問題を研究している。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機将来、医療に携わる仕事したかったことと、自分自身、小さい時から薬を服用していて、薬の不思議を感じ、薬について学びたいと思ったこと。
-
利用した入試形式その他
-
どのような入試対策をしていたか大学受験していないため、答えられません。
投稿者ID:182043 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い浦和祭や芝共薬祭などクラスと活動も多く、必然的に顔見知りが増えます!必修科目の話などがしやすくていいですね~
-
講義・授業悪い生物系の科目を中心に化学物理もあります!数学は理系では少ない方…理科が多いな、と思うかもしれませんが、多角的に物事を捉えられるのは理系としてはお得ですよ笑
-
研究室・ゼミ悪いがんの研究をしているところが多いですね。それぞれ研究機関との連携もあり、キャンパス内に留まらない活動も可能です。先生にメールして聞いてみるのもいいと思いますよ!
-
就職・進学良い学科によって差がありますが、就職進学どちらも一定数います。情報を積極的に集めようとすれば可能性はいろいろあります!4年で卒業して就職する人も結構いますよ~
-
アクセス・立地良い東京タワーがめちゃめちゃ近いです笑屋上からの眺めはキレイですよ。徒歩10圏内に3駅あるので、通い方は様々!慶應といえば、の三田まで歩くこともできます。
-
施設・設備悪い学校は正直狭いです。生協、学食、教室、研究室すべて狭いです。。。唯一のメリットは体育館があることと、雨の日でも濡れにくいことですね笑
-
友人・恋愛普通気になるカップル事情は学部内が中々多いです。他学部との差は歴然!それに比べると他学部との交流がある人は少ないように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最近方針が変わってしまったので今のはわからないのですが、私のときは1,2年に基礎ベースのものの、2年から専門的なことも始まっていました。科目ごとに重複した分野もいくつかあります。
-
所属研究室・ゼミ名天然医薬資源講座
-
所属研究室・ゼミの概要まだ始まったばかりで何ともわからないところもありますが、9:30~17:30がコアタイム、毎週木曜日がセミナーです!
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先大学院に
-
就職先・進学先を選んだ理由学部だけだと研究なんてできません。進学してガッツリやります。
-
志望動機物理ナシで受けられる妥当なレベルで4年で一回区切れるからです!
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師駿台予備校
-
どのような入試対策をしていたか二次試験を中心に秋ごろからはセンターも取り入れ始めました。
投稿者ID:180157 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い学問レベルが高く、人間関係にも恵まれます。交通の便も良いし、学内もきれいで設備も整っています。楽しいです。
-
講義・授業良いほぼ必修科目で、出席をとられます。レベルは高く、テストも難しいですが、基本的なところをおさえておけば大丈夫です。
-
研究室・ゼミ良い就職に強い研究室が多く、研究もレベルが高いです。先輩にしっかり指導してもらえます。また、教授も指導熱心です。
-
就職・進学良い大手企業への就職実績があります。ほとんどの人は大学院に進学して、就職します。サポート体制は万全で、相談にのっていただけます。
-
アクセス・立地良い都会で交通の便がよく、最寄駅から5分です。お店がたくさんあるので、ランチが安く、おいしく、楽しいです。
-
施設・設備良い学内はきれいで実験設備は整っています。また、自習スペースやリラックスできるスペースも多く、過ごしやすいと思います。
-
友人・恋愛良いイメージでいうと高校のような感じです。アットホームな感じです。他の学科とほぼ授業が同じなので、交流があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養、薬学、実験演習、英語、第二外国語、プレゼン演習。
-
所属研究室・ゼミ名医薬品化学講座
-
所属研究室・ゼミの概要有機合成および生物活性の測定、構造活性相関
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先メーカー研究職
-
就職先・進学先を選んだ理由待遇(給料、勤務地)が良く、やりたい仕事だったから。
-
志望動機学問が面白く、興味深い。将来に直結する学問。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師駿台
-
どのような入試対策をしていたか赤本を徹底的に勉強する。時間配分の研究。
投稿者ID:182666 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良いとても良い大学、学科です。学問的にもレベルは高いし、将来に直結します。人間的に良い人が多く、人間関係にも恵まれます。生涯の恩師にも恵まれます。
-
講義・授業良い必修科目が多く、ほぼ必修科目です。また、出席も毎回確認させれて、さぼることができません。とにかくレベルが高い。熱心に学びたい人は、さらに伸びさせてくれるプログラムがあります。
-
研究室・ゼミ良いレベルが高く、先輩が丁寧に指導してくれます。先生方の指導も丁寧で、熱心です。就職に強い研究室が多い。
-
就職・進学良い就職に強く、サポートもしっかりしてくれます。エントリーシートの添削や相談ものってくれます。さらに、就職サポートを求めるなら、学部だけじゃなく、大学全体の就職セミナーに参加すると良いでしょう。
-
アクセス・立地良い都会で、通いやすいです。近くにおいしいお店が多く、ランチが楽しいです。他キャンパスも近いので、便利です。
-
施設・設備良いきれいで、最新設備がそろっています。実験はしやすいです。自習場所も多く、リラックスしながら、勉強できます。
-
友人・恋愛良い1学年の人数が少ないため、イメージでいうと高校みたいな感じです。アットホームな感じです。他の学科とほぼ授業が一緒なので、他の学科の人とも交流があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養、薬学、実験実習、就職対策のインターンシップ、英語、第二外国語等、将来に直結することを学ぶ。
-
所属研究室・ゼミ名医薬品化学講座
-
所属研究室・ゼミの概要有機合成および生物活性の検討をする研究室。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先メーカー/研究職
-
就職先・進学先を選んだ理由待遇が良く、やりがいのある仕事だったから。
-
志望動機研究について興味があったし、ここで学びたいと思えた。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師駿台予備校
-
どのような入試対策をしていたか予備校で勉強し、家でも勉強する。赤本を解く。
投稿者ID:179781 -
-
-
-
在校生 / 2009年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い基本的に能力の高い人、やるときはやるという人が多いので刺激になります。やるときはやる、という人が多いです。また医学部があるので、医学出身の先生も多く勉強になります。
-
講義・授業良いほぼすべて必修なので選択の自由はありません。が、その分変に迷ったりせず授業そのものに集中できます。また総合大学なので薬学以外の専門の講義を受ける機会もあります。
-
アクセス・立地良い3駅、4路線が徒歩圏内でアクセスは非常にいいです。また周囲にコンビニや飲食店も多くご飯を買うのにも困りません。
-
施設・設備普通とりあえず狭いです。食堂、生協も充実しているとは言えません。図書室も他の大学と比べると狭いと思います。
-
友人・恋愛良いほとんどの授業を一緒に受けるので一緒にいる時間が長くなります。なので仲は良くなると思います。基本的にはポテンシャルの高い人が多いです。
-
部活・サークル普通キャンパス内でのサークル活動はあまり活発ではありません。ただ他学部と合同のサークルは非常に活発だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学について、物理化学生物の基礎から臨床まで学べます。
-
所属研究室・ゼミ名薬物治療学
-
所属研究室・ゼミの概要薬物による治療のエビデンスの探索、新規治療法の探索
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機医療系の3学部がそろっており、付属の病院もあったため
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか基本的には国立を目標に勉強しました。過去問は解きました。
投稿者ID:82105 -
-
-
-
在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い充実した学生生活を送るにはいい大学だと思います。様々なサークルがあり、総合大学であるためいろんな学部の人と交流する機会も多いと思います。
-
講義・授業普通2年生から決まった時間割で授業を受けます。学年によっては授業数がそこそこ多いので試験前は大変だと思います。
-
アクセス・立地良い都内の学校なので電車の便もいいです。オフィス街にあるので周りにはコンビニが多いです。近くに公園があるので春は花見などもできます。
-
施設・設備普通校舎はさほど広くないためキャンパスとは言い難いですが、慣れればあまり迷うことはないというメリットがあります。
-
友人・恋愛普通真面目な人が多いです。また、頭がいい人が多いのでいろいろ刺激を受けます。学部内カップルも何組かいます。
-
部活・サークル良い部活は運動系から文化系まであります。部活やサークル単位で早慶戦の観戦にいくものもあります。運動系は大会もあるので活発に活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学のことはもちろん、基礎教養から実務実習で必要な技術まで学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名天然資源学講座
-
所属研究室・ゼミの概要生薬などの天然物の合成をしたり薬効を調べます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機薬剤師になりたかったから。また、科学が得意だったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか基礎はしっかりできるようにし、同じ問題集を繰り返し解いた。
投稿者ID:83291 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い非常にレベルの高い人たちが集まる大学です(どの学部も)。特に薬学部は東大落ちと医学部落ちが多い印象です。内部生もおそらく他の学部の内部生よりは勉強しているのではないでしょうか。切磋琢磨し合える仲間で囲まれています。
-
講義・授業良い1年次は専門科目だけでなく一般教養もあるので知識が広がります。専門科目ではその教科専門の教授が指導してくださります。また研究の話を熱心にしてくださる方もいます。医学部、看護学部との合同授業、病院や薬局実習など体験学習もあります。さらにはコミュニケーション力を養う授業も展開されています。
-
アクセス・立地良い1年次は日吉、2年次以降は芝キャンパスになります。日吉は駅からすぐで駅自体が慶應生のためにあるようなものです。駅の反対側には商店街があり、お昼休みはとてもにぎわっています(薬学部生には外でお昼を食べる余裕はほとんどありません)。芝は御成門駅からはすぐで区役所の隣です。目の前は増上寺、そして東京タワーがあります!コンビニもたくさんあります。
-
施設・設備普通日吉は校舎が新しいこともあり、教室やお手洗いなどとてもきれいです。図書館も充実しています。芝は都会に立地していることもあり閉鎖的です。屋上はありますがただのビルです…。また冬は暖房が利かず、1日中コートを着ているぐらい寒いです。
-
友人・恋愛普通それぞれ個人で頑張っているような印象を受けます。意外とドライです。クラスもありますが、クラス単位で受ける授業がないせいか、未だにクラスの人全員は知りません。1年次は他学部と同じキャンパスなので他学部の友達も作れます。
-
部活・サークル良い日吉と三田のサークルは非常に活発です。芝のサークルは薬学部生が忙しいためか思ったほど活発ではありません。サークルを楽しみたければ日吉や三田のサークルに入ることをお勧めします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学について基礎(理科は高校の範囲から)から学びます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機他に合格した大学がなかったから仕方なく入学しました。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか第一志望ではなかったので過去問は2、3年分だけ解きました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84867 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い国家試験の対策をしてくれるのがとても良いと思います。私立の中では知名度が高い学校であるため就職には困難がないでしょう。
-
講義・授業良い患者さんとのコミュニケーションをとる方法を具体的に練習する授業もあります。英語のクラスなども自分で発言する授業があります。
-
アクセス・立地良い東京の中心にあるのでとても通いやすいです。また、東京タワーの目の前にあるので上の階からは景色が良いです。
-
施設・設備良い校舎自体は小さいですけどとてもキレイで設備も整っています。先生方もとてもわかりやすく教えてくれます。
-
友人・恋愛普通他の県から東京にきた友人を作ることができてとても刺激的でした。 他学部の生徒とはあまり仲良くなる機会がないです。
-
部活・サークル良い部活動はしっかり活動していて卒業生とのつながりがあるため仕事または勉強などのことなど色々聞けることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬のことや国家試験の対策になるようなことを学びます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機薬剤師になろうと思ったため入学しました。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか数学、化学、英語の三教科を満遍なく勉強しました。
投稿者ID:86788 -
-
-
-
在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い学ぶことがしぼられているので生徒個人個人にまとまりがあるとおもう。将来にむけて直接役立つことを学べる。
-
講義・授業良い授業内容がかぶっていることが多い。かぶっている授業を減らせばもっと授業数が減り生活に余裕ができるはず
-
アクセス・立地良い立地はとても良い。最寄駅は三つあり様々な経路でアクセスできる。東京タワーが近くご飯を食べるお店も意外と多い
-
施設・設備良い立地はいいがとにかく狭い。施設や設備的に良いものがそろっているのかはよくわからない。内部はきれい。。
-
友人・恋愛良い真面目な人が多いが生徒数がすくないためわりとみんな仲良くアットホームな雰囲気。学部内カップル数は普通程度
-
部活・サークル良い別キャンパスまで行けばサークルの数はとても多く様々な活動ができる。自キャンパス内だと活動は限られる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師になるために必要な知識、技能をまなぶ
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機自分の将来の夢が薬剤師になることだから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか各教科問題集を一冊は完璧にする。過去問も完璧に解けるようにした
投稿者ID:83997 -
-
-
-
在校生 / 2009年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通6年時の忙しさは他の大学と比べても大変だと思います。研究も就職活動も国家試験もすべてやりきるという人がほとんどですが、それについていけなくなるとどんどん落ちていく一方だと思います。
-
講義・授業普通医学部や企業、他大学の先生などの講義が聞ける点が充実していると思います。ほぼすべて必修なのであまり選択の自由はありません。
-
研究室・ゼミ良い薬学出身以外の先生も多く、自分のやる気次第で多くを学べる。医学部や企業と共同研究している研究室も多い。
-
就職・進学普通やはり慶應のネームバリューは大きい。就職先も薬学に限らすバラエティーが富んでいてどの職種にもチャレンジできる。
-
アクセス・立地良い浜松町という都心に位置しておりJR、都営地下鉄など多くの線が使える。まわりにコンビニや飲食店が多い。
-
施設・設備普通校舎自体はそれほど古いという印象は受けないが、土地代が高いので何しろ狭い。図書室、研究室なども狭い。
-
友人・恋愛普通基本的に皆、ポテンシャルが高い。やる時はやる、結果をきちんと出す人が多い。モチベーションも高い。医学部、看護学部とはサークルなどに入ればつながりも多くなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学全般。物理、化学、生物などの基礎から薬理学、薬剤学などの専門まで幅広く。
-
所属研究室・ゼミ名薬物治療学
-
所属研究室・ゼミの概要肥満と遺伝の関係などエピジェネティクスに関連した研究
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機単科大学ではなく総合大学であり医学部、看護学部があったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師駿台予備校
-
どのような入試対策をしていたか過去問を解く。予備校の教科書の問題を解く。
投稿者ID:76094 -
慶應義塾大学のことが気になったら!
基本情報
慶應義塾大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、慶應義塾大学の口コミを表示しています。
「慶應義塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 慶應義塾大学 >> 薬学部 >> 口コミ























