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私立東京都/赤羽橋駅
薬学部 薬科学科 口コミ
3.63
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価悪いキャンパスに薬学部しかないため、他の学部との交流が少なかった。また、学食、生協などの施設が値段と品揃えの点で質が低い。研究に利用する分析機器が少ない。
授業の質に対して学費が高く、さらに試験は合格者から再試のためにお金を取られるため授業や教科書に載ってない問題が出た場合はかなり憤慨する。 -
講義・授業悪い教科によってたが、レジュメがわかりにくい。
ほぼ必修科目なため週5で毎日1限から5限まであるとかんがえたほうがよい。放課後の時間はあまりない。 -
研究室・ゼミ悪い定時で帰るとよくない、不真面目だと言ったような風習がある。
よく先輩から話を聞いて選んだ方が良い。 -
就職・進学悪い薬学部では進学サポートはほぼない。就職サポートに関しても三田キャンパスではあるようだが芝キャンパスは不十分なように伺えた。
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アクセス・立地良い浜松町駅から徒歩10分程度なのでアクセスはいいと思う。
ただ、ビジネス街なので学生が行きやすい飲食店や娯楽施設は少ない。 -
施設・設備悪い図書館はもちろん小さく専門書は少ないように思えた。勉強スペースも少ない。
研究設備についても、狭く分析機器等が少ない。
運動部に関しては体育館が付いているので便利である。 -
友人・恋愛普通いわゆるパリピというジャンルの学生以外は名前順が近いもの同士で友達になる傾向がある。
サークルに関しては薬学部のものに入った方が授業や研究室選びは楽である。
学内の恋愛関係は、普通?である。
友人、恋人ができやすい場所はクラス以外で強いて言うなら薬学部の部活に入ると他クラスや他学年の友人や恋人になりやすい。 -
学生生活普通活動頻度もイベントもちょうどよかった。
ラケット以外は運動着など持ってるものでなんとかなるので維持費はさほどかからない。
参加は強制ではないのでバイトは優先できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目は日吉で他学部と同じような選択科目と、第二外国語、薬学の基礎科目を習得。
2年目から3年目まではほぼすべて必修科目で実験実習が週2,3日程度ある。
4年目からは研究室に配属し、前期のみ選択科目が週3時間ほどある。
卒業論文に関しては、そうとう出席率が悪いと言ったような人ではなければ苦労することはないと思われる。 -
就職先・進学先同大学の他学部修士
投稿者ID:428929 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]薬学部薬科学科の評価-
総合評価悪い忙しすぎること、休みが短いことにより遊びたい学生からすると不満である。勉強や授業内容については充実していると感じる。
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講義・授業良い実験等でかなり専門的なこともやらせてもらえる。充実している。
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研究室・ゼミ悪いまだ所属していないためわからないが、充実しているというような話を聞いた。
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就職・進学普通薬科学科の学生のほとんどは大学院に進学し、半分は推薦で進学できると聞いた。
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アクセス・立地普通浜松町、御成門、大門が近くアクセスしやすいと感じる。ビジネス街に位置している
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施設・設備悪い学食があるが、現在はコロナの影響で閉鎖しており使うことができない。
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友人・恋愛普通人によると思うが、人数が少ないぶん仲良くなりやすく知ってる人が多くなりがち
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学生生活悪い日吉のサークルに入れば充実すると思うが、他学部とのスケジュールの違いに2年以降に悩まされる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は一般教養
2年から本格的な薬学部の授業がはじまる。
3年秋からは研究室に所属する -
学科の男女比8 : 2
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志望動機漢方の勉強がしたいと思っていたこともあり、薬学部を志望した。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:782707 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通薬科学科は早めに研究室に入れるため、おすすめ。薬学科は資格がとれるものの、薬科学科より研究室配属が一年遅く、さらに薬局実習もあって研究者志望には少し辛い。また、研究室配属前の座学と実習の毎日、大量の定期試験は非常に辛い。
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講義・授業普通必修科目がほとんどで、専門的なのでそれほど内容も難しい。覚えることが多く、理系と言っても暗記することが重要。
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研究室・ゼミ普通研究室によるので、下調べが重要。
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就職・進学普通基本的に就職をすすめる研究室、進学(修士・博士)をすすめる研究室と特色があり、研究室による。
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アクセス・立地普通薬学部キャンパスは都内で最寄り駅が多いため、交通の便は良いが、ビジネスマン街なので通学時や帰宅時のラッシュがすごい。
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施設・設備良い校舎が古いが、設備は不足はしていない。国公立のように大型設備が充実しているわけでも無いが。
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友人・恋愛良い学部生は全員で同じ講義を毎週受けたり、実習を一緒にやるため、ほぼ全員の顔を知っている。実習で仲良くなることも多い。
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学生生活悪い薬学部が人数が少ないため、薬学部のサークルはあまり活発でない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生までは生物系学問・薬学の基礎と一般科目、二年生から研究室配属までは薬学に特化した専門的な勉強。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機製薬会社で研究者として働きたいと思ったから。薬剤師は志望していなかった。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:596969 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良いとても将来に役に立ちそうなことを学べるところがいいと思います。しかし選択の自由があまりなくまた勉強量もとても多いため遊びやプライベートの時間はあまり取れない。
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講義・授業良い授業に対しては先生方も生徒もとても熱心だとおもう。厳粛な空気の中授業は進められる。課題や宿題は少ない。
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研究室・ゼミ普通研究室自体の数がとても少ないがとても密な研究ができる。また1つの研究室のスペースが狭く、やることが限られる。
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就職・進学普通先輩とのつながりがあまりないため意見を聞くことができない。自分任せな学校であるためあまり先生方はやってくれない。
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アクセス・立地普通利用できる駅が複数あり便利である。それぞれ徒歩数分である。しかしオフィス街であるため遊ぶところがあまりない。
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施設・設備良いキャンパス自体が狭いがそのぶん移動が便利である。また全体的に清潔できれいである。研究設備もそこそこ充実してる。
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友人・恋愛普通自分はスタートダッシュに失敗してしまい友達が少なく彼女もいない。でも生徒の数が少ないのでふつうはできやすい。
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学生生活普通サークル自体の数がものすごくすくない。学園祭も小規模でしょぼく、イベントもない。アルバイトも忙しくてあまりできない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養で選択肢がそこそこある。2から4年次は9割以上必修科目で選択肢はほとんどない。卒論は3年の終わりから
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428057 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通10年前に共立薬科大学と合併吸収というかたちで慶應義塾大学薬学部になったので、基本的には教授は共立のときの教授が多い。けれど最近から新しい教授が来たりとで他の大学や研究所でバリバリやっている先生も増えてきている。講義の内容がいろいろな科目で被っているので、定着はしやすいし、試験も勉強しやすいとは思いますが、人によってはまたかよって思うかもしれない。けど国家試験に出ると思えばいいのかと。僕の学科は国家試験の受検資格はもらえないですけどね。基本的には化学(有機化学)と生物(細胞生物学や生理学など、植物とか動物系はあまりやらない)をやっていくので、物理と数学はあまりやりません。
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講義・授業普通教授のによりけり。ほんとに丁寧な人もいれば適当な人もいる。
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研究室・ゼミ良い3年の秋学期から研究室に配属されるので、研究できる時間は他の大学よりは長い。
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就職・進学普通研究室によりけり。教授の考えがそれぞれ違うので研究室配属の前に必ず聞いた方がいい。御成門、大門、浜松町とも
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アクセス・立地良い御成門、大門、浜松町と最寄り駅が3つある。浜松町は少し歩くけど、全然遠くはない。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467435 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通部活も勉強もしっかり頑張る、というよりは、ほぼ勉強とバイトで日々の生活が終わる人がほとんど。キャンパスはビルのようであまり魅力がないし、図書室も体育館も他のキャンパスと比べるとかなり劣る。そこそこ高いレベルの勉強はできるとはおもう。
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講義・授業普通講義を行う先生の、講義に対する熱量の差によって授業のクオリティーに大きく差があるから。
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研究室・ゼミ良い私が所属する研究室では、自分のやりたいことをのびのびとやれる環境が揃っているが、他の研究室はどうか分からないため。
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就職・進学普通名の知れた大学なので、大手製薬企業に就職する人ももちろんいるが、手こずっている人も少なくはない。サポートについては、自分が就活をしなかったので分からない。
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アクセス・立地良い東京タワーのすぐ近くで立地はいいが、キャンパスが狭すぎて息苦しい。体育館も狭く、全体的にどんよりとした雰囲気のあるキャンパスな気がする。
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施設・設備悪いキャンパスが狭く、体育館も狭い。それぞれの部活/サークルがのびのびと活動できる環境はお世辞にも揃ってるとは言い難い。
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友人・恋愛良い同じ学科の人との繋がりは多く持つことができるが、逆に他学部の学生とは、サークル活動などをしないかぎりほとんど繋がりがない。
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学生生活悪いサークル活動はスペースなどの問題だからなのかあまり活発ではない。学園祭も全然盛り上がらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学のコアカリキュラムに沿ったものが多い。そのほかは実習であったり英語の勉強を行う。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先製薬業界の研究者
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志望動機国立の第一志望校に落ちてしまったので、私立薬学のトップである慶應に行くしかなかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565438 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い製薬企業の研究職に就きたいと考えている学生におすすめ。四年制で卒業して研究職として採用されるケースはあまり多くないが、修士まで進めば採用される機会が増える。また医薬業界に限らず、理工系、化学系、生物系など幅広い業界に採用されるチャンスがあるのが魅力。
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講義・授業普通指導内容に問題はないが、講義が多すぎて研究がはかどらない。
講義自体は外部の講師を呼ぶこともあり、面白いものが多い。 -
研究室・ゼミ普通研究室によるが、希望者通りの研究を行えないこともあるので、そこを承知しておくべき。
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就職・進学普通三田キャンパスと比べてサポートが薄い。相談に乗ってくれる人も製薬企業について知識不足。
OBOG訪問へのサポートもないので、研究室の先輩を頼ることが確実。 -
アクセス・立地良い最寄駅は御成門駅なので就活中も徒歩圏内に会社があることが多かった。また三田キャンパスからも近い。
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施設・設備良い研究に使用する機械は、比較的新しいものが多い。ネット環境も問題ない。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先製薬企業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:330520 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良いこの大学に入学してきている人は一定水準以上の実力が備わっている人が感じているので、そのような人の実力をさらにのばせるような環境は整っているのではないかと思う。
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講義・授業良い薬学部のため、必修が多く講義自体はたくさんある。しかし、それを面白いと思えるか、自分で自主的に勉強できるかは人それぞれだと思う。環境はそろっているので、有効活用していくとよい。
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研究室・ゼミ良い全ての研究室とはいえないが、私立でも研究をかなりしっかり行っている研究室がある。せっかく理系に進学したのであれば、研究で自分を磨いてほしいと思う。実際、様々な能力が鍛えられた。
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就職・進学普通就職に関しては、積極的にサポートする風潮は文系の学部に比べ少ない。進学・就職実績は良いほうだとは思うが、個人の準備によるところが一番大きい。
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アクセス・立地良い3つの駅から通えるため、かなり便利。立地も都心の一等地なので特別不満はないと思う。
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施設・設備良い最近になって充実してきている。かなり高額な精密機器なども設置され始め、本格的な研究ができる場所になりつつある。
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友人・恋愛普通サークルなどに加入している人たちは、活発に活動している。学部の人数が少ないため、全員の顔を覚えることも可能だが、充実までは言えないと思う。
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学生生活普通新しくできた学部であり、変わってきているともうがまだ他の学部と完全にはなじめていない雰囲気がある。三田や日吉のサークルに加入することはもちろんできるので、望む人はそうしたらよい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬に関しての内容は、何が効くのか、体の中でどうなるのか、法律など一通り学びます。必修が多いので他学部に比べると自由な時間は少なくなります。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大学院の修士課程
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志望動機有機化学に高校の頃から興味があり、さらに学んでみたいと思ったから。有機化学をさらに深めるなら材料系の化学の学部か、薬の薬学部というイメージがあったから。
投稿者ID:566977 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い薬科学科では、1年のうちから企業見学に行くことができる授業がありました。
また、3年の秋から研究室に配属されるため、薬学科よりも早い時期から研究を始めることができ、就活でも強みになると思います。 -
講義・授業良い講義の内容については、1年生の時から薬学に特化した授業が多く、2年生からは完全に薬学についての授業がメインになるので、専門的な知識をきちんと身につけられると思います。
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研究室・ゼミ良い研究室が始まる時期は、3年生の秋頃です。
選び方は、投票で成績枠を全体の何割にするかをまず決めて、残りの枠の数より志望人数が多い研究室はくじで決めます。
私の所属する研究室では、一部が外部の研究機関で研究を行っています。 -
就職・進学普通12月や3月に大学主催の企業説明会が開催されますが、就職活動のサポートについては、ほとんどされないと思います。
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アクセス・立地良い最寄駅は御成門駅と大門駅で、徒歩5分程度です。
また、徒歩15分程度で浜松町駅に着きます。
学校の周りにはカフェが多く、学校帰りに勉強をする場所には困らないと思います。 -
施設・設備良いキャンパスは狭いですが、教室などは比較的きれいです。
体育館は1つしかないので、部活動には不便かもしれません。
試験前には図書室や食堂で勉強をすることが多いです。 -
友人・恋愛良い1学年の人数が少ないので、友人は作りやすいと思います。薬学部の部活動に所属していると友人/恋人ができやすいのではと思います。
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学生生活良いバスケ部に所属していました。活動は週に3回程度で、アルバイトとの両立も可能でした。年に3回大会があり、それに向けて練習を行っていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は薬学に関する科目というより一般教養科目の科目を多く履修します。
2年次からは薬学の科目がほとんどで、実習(様々な分野の実験)も始まります。
3年次の秋に研究室に配属され、卒業研究を行います。 -
就職先・進学先慶應義塾大学の大学院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427417 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通薬学を学びたい人にとってはとてもいい大学だと感じます。国内トップレベルの業績を誇る本塾で学べることは今後薬学を研究することにおいてとても有利なことだと言えるでしょう。
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講義・授業普通レベル高いです。やはり慶應はレベルが高いなぁと感じざるを得ないです。
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就職・進学普通みなさんいい就職先に行かれております。安心して大学の学業に専念することができるかと思います。サポートも充実していると感じます。
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アクセス・立地悪い住んでいるところにもよりますが、高確率で朝の満員電車に乗ることになるでしょう。そのストレスは半端ではなく、嫌気がさしてしまう可能性もあります。しかし、東京の学校に通う以上はそれは免れることはできないことだと割り切るべきです。それに、本塾で学べる学問のレベルの高さは通学のストレスを些細なものと思わせてくれるほどなので、悲観するほどのことではないです。
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施設・設備普通食堂美味しいですよ。混んで座れないこともままありますが、美味しい証拠でしょう。
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友人・恋愛普通いい人もいれば悪い人もいる。どこでもそうでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養や薬学についてが主です。将来薬学の分野で活躍する人材の育成に適したものであると実感しています。最先端の薬の知識や技術などは、ここでしか学ぶことはできないでしょう。
投稿者ID:366023 -
慶應義塾大学のことが気になったら!
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