学習院女子大学の口コミ[p.4]

在校生 / 2018年度入学

幅広い分野に触れ好きなことを見つけられる

2022年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  周りの友人は真面目でいい子ばかりでした。学びたい分野もあり入学をしましたが、興味のあった学部以外にも触れることができました。コロナ禍で就職難と思われるかもしれませんがサポートもしっかり行ってもらえ、早期内定も頂けました。
• 講義・授業

  良い
  国際文化交流学部ではあるが、経営学や法学、経済学や社会学など幅広く選択できる。
• 就職・進学

  普通
  個別相談をオンラインで行ったり、面接・ES対策や他女子大と合同で会社説明会が頻繁に行われていた。
• アクセス・立地

  良い
  新宿、渋谷方面への移動が楽。高田馬場や新大久保まで歩いて行けるため、授業の空き時間や友人との食事は大学周辺で楽しめた。
• 施設・設備

  良い
  最近2号館にも自動販売機ができてよかった。学食も安く種類も豊富なイメージだったが、コロナ禍で数が減っていたことが残念だった。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどに所属していないため外部のことは分からないが、大学生活で仲の良い友達ができ充実していた。
• 学生生活

  普通
  サークルなどに所属していないため分からない。文化祭は他大学と比べると女子の単科大学であるため規模は劣ると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語が必修であり、その他は個人で好きな物をほとんど自由に選択できる。
• 志望動機
  学びたい分野とゼミがあること、またこの大学はCAへの就職率が高いことで選択しました。

在校生 / 2018年度入学

学びのスタートライン

2022年02月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で具体的にどのようなことを学びたいというイメージができていない人に是非勧めたい大学だと思う。学科の枠を超えて、様々な授業も受講できるため、大学に入ってから学びたいことを見つけやすい環境であると思う。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の授業が揃っていると感じる。一部の違う学科の授業も受講できるため、学科にとらわれず自由に受講できる。また、f キャンパスというもので、他大学の一部授業を受講できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  リベラルアーツな学部ということもあり、国際政治から文化に関することまで幅広い分野のゼミが存在している。国際コミュニケーション学科に所属していたとしても、一部の日本文化学科のゼミに入ることもできる。コロナ禍に入ってから、対面での演習が減ってしまったが、オンラインで活動を進めている。
• 就職・進学

  良い
  就職のサポートはかなり手厚いと思う。定期的にオンラインで就職活動に関する講座や、面接対策セミナーなどのイベントがある。また、個別で相談することも可能。就職活動のスキル面と精神安定の面で大変お世話になった。
• アクセス・立地

  良い
  西早稲田駅から徒歩５分程度で到着するため、アクセスは良好であると思う。駅からのルートもそこまで複雑でないため、迷うこともないと考えられる。周辺には飲食店もあるため、学食以外でご飯を食べることができる環境も整っている。
• 施設・設備

  良い
  他の大学と比較しても綺麗な方であると感じる。女子大であるため、女子トイレも充実しており、パウダールームも併設されている。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は授業や部活動で充実させやすいが、恋愛関係については大学外で築き上げなければならない。
• 学生生活

  良い
  部活動やサークルは、どこにでもあるようなものであれば一通り存在する。充実しているかどうかと問われれば、近隣の早稲田大学と比較すると劣ると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生から二年生までは英語の授業が必修。他にも日本語表現に関する授業や情報の授業も必ず取らなければならない。三年生以降、ゼミに所属するかどうか選択する。ゼミに所属しない場合、より多くの授業を受講すれば卒業することもできる。
• 志望動機
  もとから、国際系の学部や学科に関心があり、より理解を深めたいと考えていたから。
• 就職先・進学先
  メーカー

感染症対策としてやっていること

オンライン授業と対面授業の選択が可能になった。対面で受講する場合、席の間隔を空けて座るように指摘されている。

在校生 / 2018年度入学

世界に通用する女性を目指せる学科

2021年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  受けてみたい授業が多くあり、選択の幅も広いです。似たような夢をもつ仲間が多いのでモチベーションがあがります
• 講義・授業

  良い
  少人数のため一人一人に指導がいきやすく理解度が深いと感じるから
• 研究室・ゼミ

  良い
  就活もとても支えて頂きました。少人数なので居心地が良いのも特徴的
• 就職・進学

  良い
  キャリアカウンセラーの方に何度もESを添削していただきました
• アクセス・立地

  良い
  西早稲田駅、高田馬場駅からのアクセス可能なので非常に便利です。
• 施設・設備

  良い
  売店の規模は小さいです。トイレも綺麗なので使いやすいです。教室もきれいです
• 友人・恋愛

  良い
  似たような友人がたくさんいるのでとても充実しています。女子大ならではのアットホームな雰囲気もあります
• 学生生活

  普通
  他大学に比べると、少し小規模だと感じます。学園祭は女子大ならではの雰囲気でした

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は英語を中心に必修授業、情報、第二外国語の選択があります。2年次以降は、自分の興味のある分野の授業を選択します。茶道、華道があるのも特徴的だと思います
• 志望動機
  航空業界の就職に強かったから。第二外国語の授業が非常に充実していたため。

在校生 / 2018年度入学

アットホームでありながら多くを学べる学科

2020年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  語学系から地域文化、また、法律や経営学等幅広いジャンルの勉強ができるので満足している。また、人数的に一番学科の中で多いので友達を作りやすい。
• 講義・授業

  良い
  授業雰囲気が良く、静かに受けられる。先生と距離が近いため、話しやすかったりする。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミではアジア地域研究や語学系のゼミ、環境問題を扱うゼミなど、ジャンルが多様。ゼミの研究だけでなく、就職関連の相談も親身に話を聞いてもらえる。
• 就職・進学

  良い
  就活ゼミや、お昼休みに業界研究等のセミナー、企業の人を呼んでの講演会などがあり、就職活動には手厚いと思う。
• アクセス・立地

  良い
  新宿区にあり、都会のど真ん中。歩いて10分ぐらいで新大久保に行ける。また、渋谷や池袋にもアクセスしやすい。都会にありながらも、キャンパス内は緑が多く、都会にいるのを忘れてしまう時があるほどである。
• 施設・設備

  良い
  教室がきれいなのはもちろんのこと、図書館がとても居心地が良い。カフェみたいな席があったり、加湿器がおいてあったりなど、勉強するときにはよく使っている。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので恋愛は難しいかもしれないが、ウケは良い気がする。友人関係では、真面目に取り組む人が多いので良い刺激になる。
• 学生生活

  普通
  サークルに属していないのでよく分からないが、いまいち女子だけなのでイベントには盛り上がりに欠けると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学系や地域文化がメインである。学科によっては、英語がメインの学科や日本文学や日本文化中心に学ぶ学科もある。
• 志望動機
  英語メインだけでなく、地域文化や色々な国の歴史を知ることができるので志望しました。

在校生 / 2018年度入学

広く浅く学んでいこう

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  就活に強いイメージを持たれていますが、結局は学生の意識にかかっています。メガバンクや航空会社に内定する人も多いです。
• 講義・授業

  普通
  海外経験のある教授や講師が多い。様々なジャンルの科目があり、幅広い知識を身につけることができる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  それぞれの研究室によって違う。また、学生の意識の差もあるため、皆が充実している訳では無い。
• 就職・進学

  普通
  早くからセミナーなどを開催しています。メガバンクや航空会社など大手企業に就職する人も多いです。自分から動くことのできる人はいいのですが、そうでない人は遅れをとります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは副都心線の西早稲田と東西線の早稲田、そして高田馬場です。学生が多い街なので、飲食店も並んでいます。特に高田馬場方面に多く並んでいます。西早稲田と早稲田にはあまり買い物を楽しめる場所はないですが、高田馬場にはあります。
• 施設・設備

  普通
  比較的建物はキレイです。学食の中にお菓子やお弁当を買えるお店があります。書店もあります。しかし、コンビニとATMがないので不便です。
• 友人・恋愛

  普通
  人によります。部活や委員会に入っている人はそこで交流を深めるかと思います。協力して取り組む演習系の授業
• 部活・サークル

  普通
  そこまで充実してないです。部活の数が少なく、他の大学のサークルに入る人もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を学ぶというよりは、幅広く世界のことを学ぶという感じです。色んな科目を選択できます。
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  リベラルアーツであること。様々な教員がおり、様々な文化を学べる。

在校生 / 2018年度入学

落ち着いた学校

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際文化交流学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学生もおり刺激を受ける機会も多いです。図書館の本は学習院大学からも借りることができて便利です。女子校なのできれいで歴史のあるものもあります。
• 講義・授業

  良い
  留学生の友人から刺激を受け、熱心に学びに打ち込むことができます。先生たちも話しやすいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分のやりたいことを専攻している教授がいればオススメです。一年なので詳しいことは分かりません。
• 就職・進学

  良い
  学芸員、教職、司書になるための講義を取れば資格を得ることができます。単位には含まれませんが。
• アクセス・立地

  悪い
  新宿まで歩いていけなくもないですが微妙に遠いです。学校帰りに寄っていくところなどはあまり…
• 施設・設備

  普通
  図書館は２階建てでセルフカウンターがあるので気軽に利用することができます。静かでテスト前に最適です。
• 友人・恋愛

  普通
  派手な子は少なく全体的に落ち着いた子が多いです。ノリが合わなくて寂しくなることがあります。
• 学生生活

  普通
  学習院大学の方へインカレする子もそこそこいるのでサークルは充実していると言えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古典や漢文の知識を要求されるので高校での勉強を欠かさずに。卒業論文もあるので心してご入学ください。一年なのでなんとも言えませんが。
• 就職先・進学先
  決まっていない?

卒業生 / 2017年度入学

とてもコスパがいい大学

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  各国の文化論を学べるのが楽しいです。英語コミュニケーションや日文は基本的に１つの分野の中を学びますが、国際コミュニケーションは世界を学べます。世界の中から自分の興味のある地域を学び、広い視野や教養をもつ人になれます。
• 講義・授業

  良い
  文化系の勉強はかなり広範囲の勉強ができます。また、他大学との提携も組んでいるため、他大学の授業に参加することもできます。
  英語コミュニケーション学科でなくても、希望すれば協定校留学に行きやすく、協定校先大学がかなりレベルの高い大学が多いのがお得です。各国の東大みたいな大学に通えます。
  自分から質問やサポートを求めれば、事務や先生方もとても手厚く学習面をサポートしてくれます。
  十二単を着られる授業はなかなかないので是非応募してきてください。ちなみに私はずっと応募しましたが、一度も当選せず卒業となりました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は中東欧専攻のゼミに所属していましたが、先生が優しく教えてくださる内容も楽しかった思い出です。就職相談にも乗ってもらえました。良い思い出しかありません。結婚式には招待したいです。
• 就職・進学

  良い
  就職実績を見れば就職に強いですが、実際は生徒に真面目な人が多く、各々が自分の希望職種に向けて順序立てて就活してる人が多いイメージです。ですので、学校のサポートのおかげか？と聞かれると正直わかりません。
  少なくとも真面目に就活を頑張るメンバーが揃う環境があることが1番のサポートな気もします。
  とはいえ、就活課もイベントを開いてくれているため、そこに参加しても良いのかもしれないです。
• アクセス・立地

  良い
  とてもいいです。治安もかなり良く、大学前の早稲田の理工キャンパスに昼ごはんを食べにいったりするのもよくしました。学女にないメニューがあって楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  綺麗な教室が多く、図書館も必要なものは基本的にありますし、学習院大学とも図書館が提携しているのでそちらから取り寄せも簡単にできます。
• 友人・恋愛

  良い
  変な人が少なく真面目で明るい人が多いです。個人的な感覚ですが、英語
  コミュニケーションは大人しい人が多め、国際コミュニケーションは元気系から大人しい系まで幅広くいます。日文は派手髪が多く、ふしぎちゃんが多いイメージです。
• 学生生活

  悪い
  サークルは正直ないです。ほぼ文化系のみ。運動系に入りたいなら、学習院大学や早稲田大学のインカレに入るしかないです。
  運動したいならインカレに基本入るしかないので、インカレを選ぶことになりますが、男漁りにきたと思われることが多いのでちょっと心外な気持ちになることも多いです。ですので、運動系やりたい人はそこらへんは頑張って跳ね除けてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  各国の住文化、生活文化、ジェンダー問題、環境問題などが学べます。基本的に理系以外は学べると思います。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  航空業界を志望してましたが、CAの募集がゼロだったため、プライム市場のSIerの企業に就職しました。
• 志望動機
  国際関係を学んで、航空業界や国際的に活躍できる人材になりたいかったため。

卒業生 / 2017年度入学

自分の「好き」がきっと見つかる学科

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際文化交流学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分に合った環境であったことが大きいが、これまでで一番楽しかったといえる学生生活を送れた。この大学・学科が好きだと自信を持って言える。
• 講義・授業

  良い
  3,4年の専門科目は特に興味深い内容が多かった。
  高校までの日本史とはまた違った見方で日本を知ることが出来る。入学前はそこまでではなかったものの、卒業研究が楽しくなるほど好きになれた分野があった。やりたいことが見つからない人も、興味を持てる内容が見つかると思う。
  一方で、英語の授業は期待するほどのレベルではなかったことが残念だったため、第2外国語を取ることをおすすめしたい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私のゼミは教授の指導が丁寧だったため、卒業研究にも安心して取り組めた。おかげで論文を書く際にも、苦労より楽しかった思い出が多い。
  就職の相談もしやすい雰囲気であった。
• 就職・進学

  良い
  サポートは手厚い。セミナーも定期的に開催され、就職相談も気軽に出来る。
  ただ、女子大のためか業界に偏りがあり、情報が入りにくい所もあった。銀行等には繋がりが多い印象。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近い。新宿区ではあるが、学内は落ち着いていて過ごしやすい。少し歩くと高田馬場や新大久保にも行けて、安くて美味しいご飯が食べられる。
• 施設・設備

  普通
  良くも悪くもこじんまりしている。
  コンビニやATM、カフェ等が学内にないのは物足りない気もするが、それが落ち着いた雰囲気にも繋がるので大きな不満はない。
  特に図書館は住みたいくらいに居心地が良い。
  緑が多いため、カラスや虫が多いのは少し不快であった。
  
• 友人・恋愛

  良い
  穏やかで自立した友人が多かったため、人間関係のトラブルは皆無だった。同時に恋愛の話も皆無であった。インカレ等に入る等、自分から動いていける人は出会いがあると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルはなく、部活動や同好会が中心。規模は大きくないが、それなりに充実していた。兼部している人も多い。
  学内の友人を作る際には、部活動に入っていると良いと思う。出会いを求めるならインカレに入っても良いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の文化や歴史を幅広く学ぶ。【文学、考古学、民俗学、服飾、食文化、美術、等々…】
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  総合職(管理部門)
• 志望動機
  和の物、サブカルチャーが好きだったから。
  高校で海外研修に行き、日本を深く知りたくなったから。

在校生 / 2017年度入学

伝統文化と最新の多様性

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際文化交流学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的に授業も良いと思いますし、学生も素敵な人が多いです。しかし、周辺の環境や女子大であることから恋愛などもないので、そういうものを重視する人には向かないと思います。
• 講義・授業

  良い
  色々な分野の授業があるので、色々な分野に興味のある人はいいと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生の後期に配属されるゼミが決まります。ゼミによってやっていることが違うので一概に評価できませんが、面倒見のいいゼミが多いと思います。
• 就職・進学

  普通
  添削などは役に立ちますが、セミナーは役に立ったという気はしません。
• アクセス・立地

  良い
  駅に近くていいと思いますが、学校ばかりで遊びにいくようなところはないです。
• 施設・設備

  良い
  基本的に建物はきれいで使いやすいと思います。現在は使えない設備が多いので、恩恵が感じにくいです。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に礼儀正しい人が多いです。恋愛は女子大なので特にないです。
• 学生生活

  良い
  学内サークルもありますが、学習院のサークルに参加している人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現在は違いますが。1年から2年では日本文化学科の科目が必修でありました。いくつか系統があるので、面白いと思います。
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  色々な分野を広く浅く学びたいと思っていたからです。女子大だったのも魅力の一つです。

感染症対策としてやっていること

春学期からオンライン授業になりました。大学には行っていないので、そちらの対策はわかりません。

在校生 / 2017年度入学

伝統と革新が調和した学科

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

国際文化交流学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたい人にとっては、落ち着いて勉強が出来る良い環境だと思います。ただ、勉強をする気が無い人にとっては、刺激がない場所とも言えます。
• 講義・授業

  良い
  色々な分野の授業を学ぶことが出来、興味の幅が広い人には良い大学だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは教授にもよりますが、サポートが手厚いと思います。ただし、ゼミの先生によって指導方法が異なるので一概には言えません。
• 就職・進学

  普通
  コロナの影響もあり、WEBに切り替わりました。ただし、WEB面談は予約が取りにくいので、一度も使えません。対面式だったときには、かなり丁寧に接してくださいました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は西早稲田です。四方を学校で囲まれているので、ある程度飲食店があります。
• 施設・設備

  良い
  新しい設備もあるとは思いますが、あまり恩恵は感じていません。ただ、キャンパスはとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に真面目で礼儀正しい人が多いという印象です。必修の英語の授業は人が固定されているので、仲良くなてる可能性が高いと思います。
• 部活・サークル

  良い
  学習院女子大学のサークルはあまりありませんが、早稲田や学習院のサークルに参加する人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文化を初め、基本的に色々なことが勉強できます。なので、日本文化しか出来ないということはないです。
• 志望動機
  あまり専門的にやりたい分野が無く、様々な分野を学びたいと思ったからです。