日本文学や日本語を掘り下げる学科:青山学院大学文学部日本文学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

日本文学や日本語を掘り下げる学科

2023年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本について、文学や語学の面から学びたい人にとっては非常に良い学科だと思う。派生で歌舞伎や能を扱う先生もおり、なにかしら興味にあった講義があると思う。
• 講義・授業

  良い
  日本文学、日本語共に学べるので(どちらか片方でもOK)良いと思う。特に、日本語教育課程があるのはありがたい。
• 就職・進学

  良い
  逆に悪いという話を聞いたことがない。根が真面目な人が多いのでそういう意味でも良い。
• アクセス・立地

  良い
  表参道と渋谷が近いのでいいとしかいえない。電車の数も多いので行きやすい。
• 施設・設備

  良い
  専門的な本も多くあるので大体のことは学校で調べられる気がする。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はとても良い。いわゆる陽キャ陰キャ共にいるので浮かない。
• 学生生活

  良い
  サークルは多種多様なので選択肢が多くて迷うかもしれないレベル。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生から選択授業が多いのでなんともいえないが、日本文学史や日本語史を学ぶ人が多い。2年生以降でゼミが始まり、様々なことを学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  演劇における役割語や属性表現に興味があったから。また、国語の教職がとれるから。