最後の青春をつくるのは自分自身:青山学院大学文学部英米文学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

最後の青春をつくるのは自分自身

2022年07月投稿

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• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  名前だけで選んだ英米文学科ではあったが、卒業してみるととてもいい場所だったなと感じている。他学部他学科よりも真面目で静かな学生が多いため、しっかりと学びたい学生に向いている。
• 講義・授業

  普通
  履修したい講義が人気の抽選だと取れないことが多い。また、必修科目ですら楽単が明確になっており、その講義にのみ人が偏りがち。
• 研究室・ゼミ

  普通
  他学科のゼミはどんなのかは分からないが、英米文学科のゼミは想像しているであろうゼミとは違い淡々としたものである。
• 就職・進学

  良い
  一応のネームバリューはあるため、選り好みさえしなければどこにだって就職できると思う。
• アクセス・立地

  良い
  大学を選んだ一番の理由が、表参道という立地であるくらい立地は素晴らしいものである。いい感じのランチが楽しめる南青山のであったりたくさんの居酒屋のある渋谷がすぐ目の前で、大学生活のメインがそっちになっていくこともあるかも。
• 施設・設備

  普通
  新しく建てられた校舎は当然の事ながら綺麗であるが、通っている人数に対してキャンパスが狭すぎる。
• 友人・恋愛

  良い
  高校までをしっかりとメリハリをつけて青春できていたひとならば大学生活も楽しめると思う。
• 学生生活

  良い
  他大学とは異なりインカレは少なく、大学内で完結しているものは多いが、楽しめると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養系の講義は1、2年で履修するものが多く、3年生からは専門的な授業が多くなっていく。英米文学科では言語学、文学史や文化史を学ぶことが出来る。コミュニケーション系の授業は少なめ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  まずは青山学院大学という名前と立地に惹かれここにしようと決め、自分の得意科目が英語だったため、英語の比重が大きい英米文学科を選んだ。
• 就職先・進学先
  運輸・交通・物流・倉庫