学びと青春の両立がしやすい環境:青山学院大学文学部フランス文学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

学びと青春の両立がしやすい環境

2025年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部フランス文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学業、友人関係、トータルでとても楽しく過ごすことができたと思います。男女比は女子が圧倒的に多く、青学ならではでみんなおしゃれで美容に詳しく、良い影響を受けることができました。
• 講義・授業

  普通
  積極性を持って学べばより良い学びが得られる、反対に消極的な場合には何も得られないかもしれません。単位自体はどの科目についても簡単に取得できたと思いますが、フランス語を体得するには留学や選択科目を工夫するなど自主的に学ぶ努力が必要だと思います。
• 就職・進学

  良い
  フランス文学科らしい進学をする人はほとんどいないと思います。業界を問わず、一般的な事務系営業職や事務職に就職することが多いように思います。
• アクセス・立地

  良い
  表参道駅からの方が近いですが、渋谷駅からでも特に遠いとは感じず通学できると思います。立地上、飲み会や遊びは渋谷でということも多いので、渋谷、表参道ともに定期区間に入ってると便利です！
• 施設・設備

  良い
  私は24年卒業ですが、25年から図書館がリニューアルしたようで、留学により25卒となった友人は活用していました！都心ながらに緑が多いキャンパスは四季折々楽しむことができます。校舎自体も綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナ禍真っ只中の入学だったため、最初ば友人作りに苦労しましたが、学科内で良い友人に出会うことができ、社会人になってからも定期的に会っています。恋愛は学外でしたので、自分の話では無いですがサークル、ゼミ、学科の授業などなど様々なコミュニティで充実させている友人が多かったです。
• 学生生活

  普通
  コロナ禍入学のため、サークルには入っていませんでしたが、周りを見る限り充実しているのではと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス文学というよりはフランス語を中心の学びだったと思います。特に1、2年生で文法や語彙を身につけ3、4年からフランスの文献も読みながら文化や語学、文学を学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  元々外国語に興味がありました。外国語の中でフランス語を選んだ理由は曖昧ですが、ファッションやフランスの食文化に興味があったためです。
• 就職先・進学先
  商社